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2023年11月中旬の週末に、新潟県上越地方の妙高高原へ一泊二日の一人旅に行って来ました。<br /><br />ここ最近は仕事のプレッシャーで気持ちのテンションが下がり気味、ここは温泉メインの旅で心身共にリフレッシュしなければ…<br /><br />妙高山の中腹にある温泉旅館に宿を取り、これから厳しい冬を迎える前の静かな温泉地の雰囲気を満喫して来ましたよ♪( ´▽`)<br /><br />周辺の観光名所も訪問していますが、あくまでも今回はついでということで…<br /><br />本編は後編の2日目の妙高市の赤倉温泉の旅行記です。

2023年11月秋の週末一泊一人旅~新潟県妙高高原温泉郷③:オフシーズンの赤倉温泉街~

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2023/11/19 - 2023/11/19

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チャムンパス

チャムンパスさん

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2023年11月中旬の週末に、新潟県上越地方の妙高高原へ一泊二日の一人旅に行って来ました。

ここ最近は仕事のプレッシャーで気持ちのテンションが下がり気味、ここは温泉メインの旅で心身共にリフレッシュしなければ…

妙高山の中腹にある温泉旅館に宿を取り、これから厳しい冬を迎える前の静かな温泉地の雰囲気を満喫して来ましたよ♪( ´▽`)

周辺の観光名所も訪問していますが、あくまでも今回はついでということで…

本編は後編の2日目の妙高市の赤倉温泉の旅行記です。

旅行の満足度
4.0
観光
3.5
グルメ
3.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス 新幹線 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • この前編は『2023年11月秋の週末一泊一人旅~新潟県妙高高原温泉郷②:燕温泉花文さん~』です。<br />https://4travel.jp/travelogue/11868090<br /><br />旅の2日目の11月19日(日)は、宿泊先の燕温泉から朝9時40分発の妙高市市営バスに乗車して、終点の関山駅で下車しました。

    この前編は『2023年11月秋の週末一泊一人旅~新潟県妙高高原温泉郷②:燕温泉花文さん~』です。
    https://4travel.jp/travelogue/11868090

    旅の2日目の11月19日(日)は、宿泊先の燕温泉から朝9時40分発の妙高市市営バスに乗車して、終点の関山駅で下車しました。

    関山駅

  • 10時29分発のえちごトキめき鉄道の妙高高原行き普通電車に乗車して…

    10時29分発のえちごトキめき鉄道の妙高高原行き普通電車に乗車して…

    関山駅

  • 10時38分に隣の終点、妙高高原駅に到着しました。<br /><br />この駅は新潟県側のえちごトキめき鉄道と長野県側のしなの鉄道の境界駅で、長野方面に行くにはこの駅で乗り換えが必要です。

    10時38分に隣の終点、妙高高原駅に到着しました。

    この駅は新潟県側のえちごトキめき鉄道と長野県側のしなの鉄道の境界駅で、長野方面に行くにはこの駅で乗り換えが必要です。

    妙高高原駅

  • ここから次の目的地に向かう路線バスの出発まで、1時間余り待ち時間がありました。

    ここから次の目的地に向かう路線バスの出発まで、1時間余り待ち時間がありました。

    妙高高原駅

  • 駅の近くの妙高高原観光協会に立ち寄り…

    駅の近くの妙高高原観光協会に立ち寄り…

  • 館内に設置されているコーヒー自販機でブレンドコーヒー110円を淹れて、テーブル席で休憩を取りました。

    館内に設置されているコーヒー自販機でブレンドコーヒー110円を淹れて、テーブル席で休憩を取りました。

  • 観光協会を出ると、妙高高原駅にえちごトキめき鉄道が運行するリゾート列車『雪月花』が入線していました。<br /><br />前日に上越妙高駅のホームで、停車中の列車を見ました。<br /><br />長野方面に向かわず、折り返しで直江津方面へ出発しました。

    観光協会を出ると、妙高高原駅にえちごトキめき鉄道が運行するリゾート列車『雪月花』が入線していました。

    前日に上越妙高駅のホームで、停車中の列車を見ました。

    長野方面に向かわず、折り返しで直江津方面へ出発しました。

    妙高高原駅

  • 妙高高原駅11時45分発の赤倉足湯行きの妙高市市営バス『妙高めぐりん号』に乗車しました。<br /><br />関山駅と燕温泉間で乗車したHIACEと違い、ひとまわり大きめのマイクロバスでした。

    妙高高原駅11時45分発の赤倉足湯行きの妙高市市営バス『妙高めぐりん号』に乗車しました。

    関山駅と燕温泉間で乗車したHIACEと違い、ひとまわり大きめのマイクロバスでした。

    妙高高原駅

  • 妙高市市営バスは車内に降車ボタンが付いていません。<br /><br />乗車の際に行き先を告げてそこで降ろしてもらいます。<br /><br />駅を出発したバスは赤倉温泉街に入りましたが、運転手さんがうっかりされていて、降車予定の赤倉銀座バス停を少しオーバーランしてしまいました。<br /><br />駅からここまでの運賃は大人380円でした。

    妙高市市営バスは車内に降車ボタンが付いていません。

    乗車の際に行き先を告げてそこで降ろしてもらいます。

    駅を出発したバスは赤倉温泉街に入りましたが、運転手さんがうっかりされていて、降車予定の赤倉銀座バス停を少しオーバーランしてしまいました。

    駅からここまでの運賃は大人380円でした。

    赤倉温泉 温泉

  • 妙高高原駅方面側から温泉街の中心部方面を撮った画像です。<br /><br />日曜日の昼12時頃に、温泉街の通りを歩く人をほとんど見かけませんでした。<br /><br />この時期の赤倉温泉は秋の紅葉シーズンが終わり、冬のスキーシーズンが始まるまでのオフシーズン期間です。<br /><br />飲食店も軒並み休業していましたが、さてどこで昼食を食べましょうか…

    妙高高原駅方面側から温泉街の中心部方面を撮った画像です。

    日曜日の昼12時頃に、温泉街の通りを歩く人をほとんど見かけませんでした。

    この時期の赤倉温泉は秋の紅葉シーズンが終わり、冬のスキーシーズンが始まるまでのオフシーズン期間です。

    飲食店も軒並み休業していましたが、さてどこで昼食を食べましょうか…

    赤倉温泉 温泉

  • 入口に掲示されていた昼食の案内看板を見て、『赤倉ホテル』さんに入ってみました。

    入口に掲示されていた昼食の案内看板を見て、『赤倉ホテル』さんに入ってみました。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 前日の宿泊客の送り出しも終わり、館内は照明を落としてひっそりとしていました。<br /><br />フロントのスタッフさんに昼食の利用を確認すると、すぐに対応できるとのお返事を頂きました。<br /><br />昼食難民にならずに済みました(^_^;)

    前日の宿泊客の送り出しも終わり、館内は照明を落としてひっそりとしていました。

    フロントのスタッフさんに昼食の利用を確認すると、すぐに対応できるとのお返事を頂きました。

    昼食難民にならずに済みました(^_^;)

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 本館1階にある宴会場に案内されました。

    本館1階にある宴会場に案内されました。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 温そば税込1,100円を頂きました。<br /><br />そば単品だけでなく、ミニご飯と小鉢、デザートのオレンジも付いていました。<br /><br />ごちそうさまでした。

    温そば税込1,100円を頂きました。

    そば単品だけでなく、ミニご飯と小鉢、デザートのオレンジも付いていました。

    ごちそうさまでした。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 赤倉ホテルさんで腹ごしらえをしてから、温泉街を散策することにしました。<br /><br />赤倉本通り(県道396号線)に面した旅館『清水屋』さんは、今回の旅の宿泊先候補にしていた中の一軒です。<br /><br />内風呂だけですが掛け流しで滞在中いつでも利用でき、お値段もリーズナブルです。

    赤倉ホテルさんで腹ごしらえをしてから、温泉街を散策することにしました。

    赤倉本通り(県道396号線)に面した旅館『清水屋』さんは、今回の旅の宿泊先候補にしていた中の一軒です。

    内風呂だけですが掛け流しで滞在中いつでも利用でき、お値段もリーズナブルです。

    赤倉温泉 旅館 清水屋 宿・ホテル

  • 赤倉本通りを歩いて『赤倉温泉足湯公園』に到着しました。

    赤倉本通りを歩いて『赤倉温泉足湯公園』に到着しました。

    赤倉温泉足湯公園 温泉

  • 園内は中央に噴水があり、その周りに温め・適温・熱めの足湯の浴槽がありますが…

    園内は中央に噴水があり、その周りに温め・適温・熱めの足湯の浴槽がありますが…

    赤倉温泉足湯公園 温泉

  • 訪問した時は、噴水の水や浴槽のお湯は抜かれて休止していました。<br /><br />毎年4月下旬から11月上旬までの営業です。

    訪問した時は、噴水の水や浴槽のお湯は抜かれて休止していました。

    毎年4月下旬から11月上旬までの営業です。

    赤倉温泉足湯公園 温泉

  • 足湯公園の近くには公共の野天風呂『滝の湯』がありますが…

    足湯公園の近くには公共の野天風呂『滝の湯』がありますが…

    赤倉温泉野天風呂 滝の湯 温泉

  • こちらも今年は2023年11月5日までの営業で、休業していました。

    こちらも今年は2023年11月5日までの営業で、休業していました。

    赤倉温泉野天風呂 滝の湯 温泉

  • 紅葉シーズンの頃は周辺の名瀑『苗名の滝』をはじめ、周辺の観光スポットを巡るバスも運行されて賑やかだったそうですが、今の時期は完全なオフシーズンですね。<br /><br />滝の湯の近くに由緒のありそうな神社がありました。

    紅葉シーズンの頃は周辺の名瀑『苗名の滝』をはじめ、周辺の観光スポットを巡るバスも運行されて賑やかだったそうですが、今の時期は完全なオフシーズンですね。

    滝の湯の近くに由緒のありそうな神社がありました。

  • 『三社権現』と呼ばれる『大山祇社(おおやまづみしゃ)』です。<br /><br />赤倉温泉は江戸後期の1816(文化13)年に開湯した、当時としては全国唯一の上越高田藩直営の温泉地でしたが、それ以前は霊山『妙高山』の神域として一般人は立入禁止だったそうです。<br /><br />この神社も温泉街が出来る前から、ここに祀られていたのかもしれません。

    『三社権現』と呼ばれる『大山祇社(おおやまづみしゃ)』です。

    赤倉温泉は江戸後期の1816(文化13)年に開湯した、当時としては全国唯一の上越高田藩直営の温泉地でしたが、それ以前は霊山『妙高山』の神域として一般人は立入禁止だったそうです。

    この神社も温泉街が出来る前から、ここに祀られていたのかもしれません。

  • オフシーズンの温泉街の奥に鎮座する神社ですから、当時は私の他に参拝客はおらずひっそりとしていました。<br /><br />今回の旅の安全をお願いしました。

    オフシーズンの温泉街の奥に鎮座する神社ですから、当時は私の他に参拝客はおらずひっそりとしていました。

    今回の旅の安全をお願いしました。

  • 赤倉温泉と燕温泉を結ぶ道路も、冬季は積雪のため通行止めになります。

    赤倉温泉と燕温泉を結ぶ道路も、冬季は積雪のため通行止めになります。

  • てくてく歩いて温泉街の入口付近にやって来ました。<br /><br />鉄塔に『岡倉天心終焉の地』と書かれていますが、明治期の日本美術界に貢献した岡倉天心は、静養先の赤倉温泉の別荘で1913(大正2)年に永眠しました。<br /><br />今回の旅では立ち寄っていませんが、彼の別荘の跡に『六角堂』が建っています。

    てくてく歩いて温泉街の入口付近にやって来ました。

    鉄塔に『岡倉天心終焉の地』と書かれていますが、明治期の日本美術界に貢献した岡倉天心は、静養先の赤倉温泉の別荘で1913(大正2)年に永眠しました。

    今回の旅では立ち寄っていませんが、彼の別荘の跡に『六角堂』が建っています。

    赤倉温泉 温泉

  • その鉄塔の下に手湯『鶺鴒(せきれい)の湯』があります。<br /><br />手を浸してみると、適温で気持ちよかったです。<br /><br />手湯のそばに足湯『熊の寝ころび湯』がありますが、訪問当時は足湯公園と同様休止していました。

    その鉄塔の下に手湯『鶺鴒(せきれい)の湯』があります。

    手を浸してみると、適温で気持ちよかったです。

    手湯のそばに足湯『熊の寝ころび湯』がありますが、訪問当時は足湯公園と同様休止していました。

    赤倉温泉 温泉

  • 鉄塔付近から見た東方向の景色です。<br /><br />当日雲は多めでしたが晴れていました。<br /><br />ただ、反対側の西方向の妙高山は日中雲が掛かっていて、山頂を眺められませんでした。

    鉄塔付近から見た東方向の景色です。

    当日雲は多めでしたが晴れていました。

    ただ、反対側の西方向の妙高山は日中雲が掛かっていて、山頂を眺められませんでした。

  • 温泉街をぐるりと一周して休憩をしたくなり、赤倉中央通り(県道396号線)に面した『Akakura Cafe(アカクラ カフェ)』さんに来店しました。<br /><br />オーナーは30代位の若い欧米系の男性の方で、日本語は堪能です。<br /><br />妙高市はオーストラリアからの移住者が多いと聞いています。

    温泉街をぐるりと一周して休憩をしたくなり、赤倉中央通り(県道396号線)に面した『Akakura Cafe(アカクラ カフェ)』さんに来店しました。

    オーナーは30代位の若い欧米系の男性の方で、日本語は堪能です。

    妙高市はオーストラリアからの移住者が多いと聞いています。

    アカクラ カフェ グルメ・レストラン

  • 冷たい飲み物が飲みたくなり、オーガニックコーラ税込700円を注文しました。<br /><br />普通のコーラとは違う風味で、優しい甘さでした。<br /><br />コーラの原液はオーナーさんの友人の方が手作りされているのを仕入れられているそうです。

    冷たい飲み物が飲みたくなり、オーガニックコーラ税込700円を注文しました。

    普通のコーラとは違う風味で、優しい甘さでした。

    コーラの原液はオーナーさんの友人の方が手作りされているのを仕入れられているそうです。

    アカクラ カフェ グルメ・レストラン

  • 赤倉温泉に来たのですから、最後に立ち寄り湯をしました。<br /><br />昼食を頂いた縁で、赤倉ホテルさんのお風呂を利用することにしました。<br /><br />入浴料は大人1,000円です。<br /><br />フロントのある本館から地下通路を通って大浴場に向かいました。

    赤倉温泉に来たのですから、最後に立ち寄り湯をしました。

    昼食を頂いた縁で、赤倉ホテルさんのお風呂を利用することにしました。

    入浴料は大人1,000円です。

    フロントのある本館から地下通路を通って大浴場に向かいました。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 赤倉ホテルさんは全室43室の比較的大きめなホテルです。<br /><br />創業は江戸後期の文化年間で、赤倉温泉の歴史と共に現在まで続いて来た老舗です。<br /><br />通路の両側にお宿が収集された古美術品等が飾られています。

    赤倉ホテルさんは全室43室の比較的大きめなホテルです。

    創業は江戸後期の文化年間で、赤倉温泉の歴史と共に現在まで続いて来た老舗です。

    通路の両側にお宿が収集された古美術品等が飾られています。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 緩やかな階段を上って、地上にある大浴場『有縁(うえん)の湯』に来ました。

    緩やかな階段を上って、地上にある大浴場『有縁(うえん)の湯』に来ました。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 時刻は14時30分頃ですが、ここで1時間程赤倉温泉を楽しんで来ました。

    時刻は14時30分頃ですが、ここで1時間程赤倉温泉を楽しんで来ました。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 当日の宿泊客のチェックイン開始時刻の前でしたので、浴場はほぼ貸切状態でした。

    当日の宿泊客のチェックイン開始時刻の前でしたので、浴場はほぼ貸切状態でした。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 内風呂の洗い場の数もホテルの規模相応です。

    内風呂の洗い場の数もホテルの規模相応です。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 内風呂の浴槽も広いですね。<br /><br />浴槽の湯温は42℃程の適温でした。<br /><br />感心したのは大型の温泉ホテルでありながら、循環ろ過ではなく掛け流しの状態で温泉を使われてることです。<br /><br />江戸時代から続く老舗宿のため、お風呂のお湯を全て賄うだけの源泉を確保しているからこそ、出来るのでしょうね。

    内風呂の浴槽も広いですね。

    浴槽の湯温は42℃程の適温でした。

    感心したのは大型の温泉ホテルでありながら、循環ろ過ではなく掛け流しの状態で温泉を使われてることです。

    江戸時代から続く老舗宿のため、お風呂のお湯を全て賄うだけの源泉を確保しているからこそ、出来るのでしょうね。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 大浴場に併設されている露天風呂にも入りました。

    大浴場に併設されている露天風呂にも入りました。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 赤倉ホテルさんの温泉の泉質は中性のカルシウム・ナトリウム・マグネシウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉、源泉の泉温は53℃です。<br /><br />硫化水素臭がするとのことですが、今回の旅で宿泊した燕温泉と比較するとマイルドで、温泉も個性派というよりは大衆向けでしたね。

    赤倉ホテルさんの温泉の泉質は中性のカルシウム・ナトリウム・マグネシウム・硫酸塩・炭酸水素塩泉、源泉の泉温は53℃です。

    硫化水素臭がするとのことですが、今回の旅で宿泊した燕温泉と比較するとマイルドで、温泉も個性派というよりは大衆向けでしたね。

    赤倉温泉 赤倉ホテル 宿・ホテル

  • 赤倉ホテルさんで温泉を堪能してから、近くの赤倉本通りバス停で帰りのバスを待っていました。<br /><br />丁度その時、日中雲に隠れていた妙高山の山頂が顔を出していました。<br /><br />今回の旅でようやく会うことが出来ました~♪

    イチオシ

    赤倉ホテルさんで温泉を堪能してから、近くの赤倉本通りバス停で帰りのバスを待っていました。

    丁度その時、日中雲に隠れていた妙高山の山頂が顔を出していました。

    今回の旅でようやく会うことが出来ました~♪

    赤倉温泉 温泉

  • 道路を渡り撮影場所を変えて、妙高山の右側を撮影。

    道路を渡り撮影場所を変えて、妙高山の右側を撮影。

    赤倉温泉 温泉

  • 16時18分にやって来た妙高高原駅行きの妙高市市営バスに乗車して、16時30分頃に終点に着きました。

    16時18分にやって来た妙高高原駅行きの妙高市市営バスに乗車して、16時30分頃に終点に着きました。

    妙高高原駅

  • 駅構内に入ると、ホーム上からも妙高山が見えました。

    イチオシ

    駅構内に入ると、ホーム上からも妙高山が見えました。

    妙高高原駅

  • 上越妙高駅ではなく、長野駅経由で帰ることにしました。<br /><br />16時41分発のしなの鉄道北しなの線の長野行き普通電車に乗車しました。<br /><br />昔懐かしい湘南色の115系電車でしたよ~(*^o^*)

    イチオシ

    上越妙高駅ではなく、長野駅経由で帰ることにしました。

    16時41分発のしなの鉄道北しなの線の長野行き普通電車に乗車しました。

    昔懐かしい湘南色の115系電車でしたよ~(*^o^*)

    妙高高原駅

  • 17時25分に長野駅に到着し、新幹線に乗車する前に夕食を摂ることにしました。<br /><br />長野駅ビル『MIDORI長野店』の3階にある『鎌倉パスタ MIDORI長野店』さんに来店しました。<br /><br />全国チェーンのお店ですけどね。

    17時25分に長野駅に到着し、新幹線に乗車する前に夕食を摂ることにしました。

    長野駅ビル『MIDORI長野店』の3階にある『鎌倉パスタ MIDORI長野店』さんに来店しました。

    全国チェーンのお店ですけどね。

    ステーションビルMIDORI (長野店) ショッピングモール

  • 『ベーコンのペペロンチーノ』Lサイズとジンジャーエールのセット税込1,870円を注文して頂きました。<br /><br />その後、長野駅18時25分発の北陸新幹線『はくたか572号』東京行きに乗車して、帰宅の途につきました。<br /><br />これにて今回の旅の旅行記はおしまいです。<br /><br />本編旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございます。<br /><br />また、初編の旅行記からご覧いただいている方には、最後までお付き合いいただき、篤く御礼申し上げます。

    『ベーコンのペペロンチーノ』Lサイズとジンジャーエールのセット税込1,870円を注文して頂きました。

    その後、長野駅18時25分発の北陸新幹線『はくたか572号』東京行きに乗車して、帰宅の途につきました。

    これにて今回の旅の旅行記はおしまいです。

    本編旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございます。

    また、初編の旅行記からご覧いただいている方には、最後までお付き合いいただき、篤く御礼申し上げます。

    ステーションビルMIDORI (長野店) ショッピングモール

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この旅行記へのコメント (2)

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  • カフェこさん 2023/12/24 15:20:03
    懐かしい電車!
    チャムンパスさん、こんにちは♪

    湘南色の電車、懐かしい~(*^^*)
    それと、赤倉温泉!
    赤倉ホテルさんは、伝統ある素敵な老舗旅館ですね~
    とても興味深く読ませて頂きました。

    フォローありがとうございました(人´∀`*)
    わたしもフォローさせて頂きますので、これからもよろしくお願いします。

    今日はX'masイブですね、楽しい1日を~♪

    カフェこ

    チャムンパス

    チャムンパスさん からの返信 2023/12/24 17:41:57
    Re: 懐かしい電車!
    カフェこさん、こんにちは。

    相互フォローしていただいた上、コメントをお寄せいただきありがとうございます。

    カフェこさんの微笑ましくてチャーミングな旅行記に惹かれて、今回フォローさせていただきました。

    私は主に東日本を中心に旅行をしていますが、もしこちら方面にご旅行を計画される時に私の旅行記を参考にされる機会がありましたら、嬉しく思います。

    素敵なXmasイブと、来年は良いお年をお迎えください。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

    チャムンパス

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