2023/11/02 - 2023/11/02
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しろくまクンクンさん
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新発田藩の溝口家下屋敷(敷地4,600坪=15,180㎡)は、宣直の寛文6年(1666)に棟上げされ、4代重雄の元禄6年(1693)に完成。重雄の時代には、遠州流の茶人で幕府茶道方であった縣宗知が江戸から招かれ、庭園もつくられました。
昭和21年には(財)北方文化博物館が管理するところとなりました。それに伴い北方文化博物館(前回訪問済みで今回は行きませんでした)・本館の作庭を手掛けた庭師・田中泰阿弥氏が、清水谷御殿の全体を修復し、「清水園」として現在の姿となりました。
庭園にあります心字池を込むような5つの茶室ある素晴らしい庭園です。
(清水園ホームページより)
https://youtu.be/usjLczzV5T0
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旧新発田藩下屋敷庭園「清水園」へ行きました。
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疎水にかかる橋を渡ります。
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大門(総門)です。
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もともとは新発田藩家老、さらには藩知政庁にあったと言われる茅葺きの豪奢な門です。
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総門の先には中門があります。
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中門の手前右手に書院があります。
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清水谷御殿と呼ばれた寄棟造の平屋の建物です。
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書院内です。
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立派な鎧兜です。
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書院からの庭園です。
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書院からの庭園です。
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庭園へ出ます。
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京風の庭の中心に、草書体の「水」の字をえがく大池泉を配し、その周囲に茶室を配した池泉廻遊式庭園です。
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中門を後ろに庭園を散策します。
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最初にありますのは茶室「桐庵」です。
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広い座敷がある茶室です。
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広い縁側があります。
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池に張り出したような茶室「夕桂亭」です。
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茶室「夕桂亭」から茶室「桐庵」方面です。
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書院です。
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一部の紅葉がきれいです。
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ゆったりとした庭園散策ができます。
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美しいです。
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まだ早いですが紅葉もきれいです。
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石橋がかかっていました。
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茶室「 同仁斎」です。
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美しい庭園です。
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書院方面です。
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茶室 「同仁斎」
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中門から庭園を出ます。
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素晴らしい庭園です。
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足軽長屋です。
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清水園の向かい側にあります。
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