2025/11/03 - 2025/11/03
93位(同エリア179件中)
りゅうさん
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3泊4日の最終日は、宿泊地の米沢を出て、山越えして裏磐梯へ。五色沼に立ち寄って猪苗代湖へ抜け、野口英世記念館と猪苗代湖の側に建つ天鏡閣を見学。昼からは会津若松を抜けて、野口英世のお母さんが何度もお参りした中田観音と立木観音にお参りした後、高速に乗り新潟の北にある新発田へ。新発田では新発田城跡と清水園を見学し、新潟空港へと戻り、飛行機で福岡空港へ。これで3泊4日の福島観光は終了。目的の会津さざえ堂と白水阿弥陀堂を見学し、美しい紅葉も楽しめた充実した3泊4日でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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計画だと西吾妻スカイバレーで山越えして裏磐梯にでるつもりなんですが、天気予報は雨。スカイバレーは閉鎖かもなあ・・・。
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スカイバレーが閉鎖されている場合には喜多方へ迂回するつもりだったんですが、スカイバレーが開いていたため山越え開始。
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この時期のスカイバレーは夜間通行止めで、朝7時から夕方5時まで通行できます。まだ7時過ぎなので車はまばら。
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途中で天元台の白布温泉を通過。この辺りは晴れ間も見えていました。
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こちら芳沢不動滝。この辺りから小雨が。山越えだから天気は不安定。白布峠を無事に越えて裏磐梯に行けるんだろうか。
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白布峠に到着。みぞれが降り始めて文字通り白布に囲まれたような状態で、山頂からは何も見えず。この辺りトイレや駐車場があります。
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白布峠を越えて七曲りまで降りてきました。
西吾妻スカイバレー 自然・景勝地
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山一面の紅葉。そして奥に見える湖は裏磐梯の桧原湖です。西吾妻スカイバレーはこのまま桧原湖へ向かって降りていきます。
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白布峠はみぞれが降っていましたが、降りてくると小雨になりました。
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桧原湖に到着。
桧原湖 自然・景勝地
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でも雨が強くなったので見学もそこそこに五色沼に向かいます。
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雨が止まないなら素通り予定でしたが雨が止んだので五色沼の毘沙門沼に立ち寄りました。
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広い駐車場があって駐車場からすぐのところにある毘沙門沼へ。ビジターセンターがある大通りからちょっと入ったところにあります。
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丁度雨もあがってベストタイミング。ここから五色沼の自然散策路に進むことが出来ます。
毘沙門沼 自然・景勝地
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ちょうど紅葉もいい季節だし、散策にはいいんですが、熊鈴借りてないんですよね。
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熊鈴は車で1分ほどのビジターセンターで借りれるんですが、9時オープンです。到着時間は8時45分。
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なので毘沙門沼周辺のみを散策することに。こちら散策路です。
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毘沙門沼周辺だと結構人も多いので散策にもそれほど不安はないかと。
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毘沙門沼は五色沼の中で一番大きな沼で、沼の端まで10分ほど散策します。
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この辺りが沼の端。沼の水は本当に綺麗。
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沼の端にはクマに注意の看板が。ここで引き返しました。
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五色沼を周ろうとすると片道1時間から1時間半かかるらしいので、観光目的なら毘沙門沼の見学ぐらいがちょうどいいかな。
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ちょっと雲が少なくなってきました。磐梯山の北側火口壁を見ながら沼の景色を楽しめました。
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レストハウスに戻ってきました。来た時には全く見えなかった磐梯山も顔を出してくれました。
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レストハウスに戻った後、毘沙門沼の東側も散策しました。
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ウッドチップの散策路を歩いて、吾妻連峰展望台まで行きました。駐車場へ戻って猪苗代湖へ向かいます。毘沙門沼の滞在時間は40分程度でした。
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次は猪苗代湖湖畔にある野口英世記念館へ。毘沙門沼からは車で30分ほど。
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ここには野口英世の生家があります。火傷を負った囲炉裏も残ってます。
野口英世記念館 美術館・博物館
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こちらが野口英世が決意文を残した柱。成功しないなら帰らない決意をこの柱に刻んだそうです。
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この小川で英世の母、シカさんが洗濯をしていたんだとか。
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博物館ゾーンです。野口英世の恩師達。
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特別展として英世の帰国展が開催されていました。母、シカさんの写真。この方も苦労しながら英世を立派に育てた偉人だと思うんですよね。
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野口英世人形が色々説明してくれます。文字通り寝る間も惜しんで研究に没頭してたんですね。
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アメリカでの英世の生活。色々と展示に工夫があって面白い記念館でした。
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野口英世記念館の次は猪苗代湖沿いの道を進んで天鏡閣へ。敷地の外の道路沿いに無料駐車場があります。
天鏡閣 名所・史跡
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明治40年に有栖川宮により建てられた別邸です。重要文化財に指定されています。
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こちら遊戯室。ビリヤード台が置いてありました。
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こちらは御座所といって書斎です。有栖川宮の胸像が飾られています。
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天鏡閣は2階建てですが、その上に塔屋が付いてます(正面玄関の上あたり)。この塔屋にも登れます。なかなか塔屋まで登れる文化財ってないんですよね~。
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こちら食堂。塔屋も含め、内部の部屋はほとんどが公開されています。もう未公開部分探すほうが大変ってくらい。
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いやあ凄い見応えがありました。外からも天鏡閣を一周します。
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もともと翁島御別邸と言われていたそうですが、大正天皇が滞在された時に天鏡閣と名付けられたそうです。
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ただ猪苗代湖は天鏡閣からほぼ見えないので、下の猪苗代湖畔の森駐車場まで降りました(裏庭から直接行けます)。ここからだと猪苗代湖が見えます。
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別館のある庭から見た天鏡閣。ちなみに中は見学していませんが、別館も重要文化財です。
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敷地内の紅葉も綺麗でした。後は猪苗代湖畔で猪苗代湖を見てみたい。
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天鏡閣からの車道を降りると猪苗代湖観光船乗り場に出ます。
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今日は新潟空港に戻らないといけないので、観光船に乗る時間はありませんが、近くの駐車場に車を停めて猪苗代湖畔を散策。
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長浜湖水浴場のカモたち。すごい数のカモが集まってました。
長浜湖水浴場 ビーチ
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この辺で売っているのか、皆さん食パンをカモにあげてました。パンをもごもご食べるカモが可愛すぎる。
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猪苗代湖を後にして次は中田観音へ。途中で昼食に喜多方ラーメンいただきます。会津若松駅近くのラーメン店へ。
来夢 会津若松駅前店 グルメ・レストラン
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チェーン店だからでしょうか、とんこつ、みそ、しょうゆとスープ選べます。せっかくなので喜多方チャーシュー麺と喜多方の名前が付いてるラーメンを注文。
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昼食を終えて中田観音へ向かいます。会津若松からは車で20分ほどで中田観音に到着。近くの町営駐車場に車を停めました。
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こちら中田観音の観音堂。会津ころり三観音の一つです。中田観音は野口英世の母、シカさんが月詣りをしたことで有名です。
中田観音(弘安寺) 寺・神社・教会
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大きな草鞋が山門に飾られていました。山門周辺にも広くはありませんが、駐車場がありました。
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山門のすぐ側に厨子が安置されていました。この厨子は江戸初期建造で重要文化財に指定されています。
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山門をくぐるとすぐ目の前に観音堂があります。堂内には立身出世した野口英世と母のシカさんが一緒にお参りした写真が飾られています。
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野口家がある猪苗代湖から40キロありますよ。ここ。シカさんは毎月12時間くらいかけて徒歩でお参りしていたことになります・・・。母は強し。
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中田観音の次は北上して立木観音へ。車で中田観音からは15分ほど。山門近くに参拝者用駐車場があります。
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こちらも会津ころり三観音の一つ。苦しまずにころりと往生できるようにお祈りする観音様です。もう一つは西会津町にあってちょっと時間がないので断念。
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山門からまっすぐ進むと観音堂です。こちらは拝観料を納めると中に入って大きな観音様を拝めます。だきつき柱もあります。
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観音堂の大きさの割にはかなり大きな観音様で厨子には入らないので斗帳(とちょう)という大きな布で内陣を覆われています。
恵隆寺(立木観音) 寺・神社・教会
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斗帳の内側に入ると目の前に大きな観音様と二十八部衆の像があってかなりの迫力です。ちなみに外陣にもだきつき柱(左端の柱)があります。
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観音堂は鎌倉後期建造とされていて、重要文化財に指定されています。出三斗、平行垂木、長押など和様で作られています。
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立木観音のお隣は旧五十嵐家住宅。こちらも重要文化財です。江戸中期建造で、福島県で最も古い農家住宅とのこと。
旧五十嵐家住宅 名所・史跡
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立木観音のお隣は会津平一望の広場になっていて、こちらに旧五十嵐家住宅を移設したんだとか。晴れなら磐梯山と会津平が一望できるそうです。これで会津平も見納め。空港のある新潟県へ戻ります。
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恵隆寺近くの会津坂下から高速に乗り、雨の中を1時間半で新潟県の新発田市に到着。まずは新発田城の見学に向かいます。駐車場の向かいにあるのが復元された三重櫓。
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三重櫓は後で戻るとして、まずは新発田城の見学に向かいます(三重櫓の中は見学できないので)。立派なお堀と石垣が残ってます。
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さて新発田城に来たかったのは、お堀と建物の遺構が残っているので見学するため。こちらは旧二の丸隅櫓。重要文化財です。
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隅櫓の側にある本丸表門から本丸に入ります。こちらの表門も江戸中期建造の重要文化財。
新発田城 新発田城址公園 名所・史跡
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本丸表門の右隣にある辰巳櫓は再建されたもの。
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まずは表門入ってすぐの辰巳櫓を見学。展示品もあります。
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辰巳櫓から見た本丸広場。本丸はほとんどが自衛隊駐屯地になっており、櫓と自衛隊の装備が並ぶさまを撮影できます。ってか撮影していいの?これ?駐屯地の奥に見えるのが先ほどの三重櫓。
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重要文化財の本丸表門の中も見学できます。なまこ壁が美しい。素晴らしい保存状態です。
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こちら表門の中。右側が外側で石落としが設けられています。櫓の工法の写真などが展示されていて時間が溶けます。
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こちらの旧二の丸隅櫓も見学できます。これだけ重要文化財の門や櫓の中まで無料で見学させてもらえるお城は珍しい。
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こちらは展示品はありませんが、2階にも上がれます。
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でも駐車場の向かいにあった三重櫓は自衛隊駐屯地の中にあるらしく、外からの見学のみ。写真は旧二の丸隅櫓で、このお堀の一番端に三重櫓があります。
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こちら辰巳櫓と一緒に再建された三重櫓。なんで見学できないと分かってるのに再建したんだろうか・・・。
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この三重櫓の珍しいところは、屋根に3つのしゃちほこが載っているところ。このアングルだと分かりやすい。
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なんでも屋根が丁字型になっているんだとか。ちなみに左の塀の向こうは自衛隊駐屯地です。
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新発田城の次は清水園へ。ちょっと駐車場に入る道が細いので大型車は注意。
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清水園は新発田藩の下屋敷があったところです。しかしこの季節、閉園時間が16時半まで(3~10月までは17時)なのを見落としていて、見学時間は15分しかない。
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まずは先に閉めてしまうからと受付の方に勧められた清水園書院を見学。
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こちらの書院は殿様が庭を鑑賞するため、開放的な造りになっています。
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書院から見る回遊式庭園。これは15分で見学するのはもったいなかった。
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こちらは亀島。洲浜もあります。近江八景を取り入れた回遊式庭園となっているそうです。
清水園 名所・史跡
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園内にはいくつかの茶室も置かれています。池に面した茶室は近江八景だから浮御堂(堅田の落雁)をイメージしたのかな?
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大小いろいろな石を組み合わせて滝のような風景が表現されています。
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園内の苔も美しく育ってます。雨降った後だからさらにいい。
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雁行の石橋。渡れますし、う回路もあります。これは瀬田の唐橋をイメージしているんでしょう。
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庭園をぐるりと回って出口に向かうと、こちらはもう閉まっていましたが、資料館がありました。
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こちらは清水園の隣にある足軽長屋。こちらも重要文化財です。清水園のチケットで見学できます。
足軽長屋 名所・史跡
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足軽の生活スペースが良く分かる建物でした。15分ではもったいないほど、見どころがたくさんあった清水園を後にして新潟市へ。
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新潟空港でレンタカーを返して、お土産さんでお土産買って19時発の福岡行の飛行機を待ちます。
新潟空港 空港
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3階のレストランで夕食をいただいて3泊4日の福島旅行は終了。紅葉の福島は自然あり、文化財ありで最高でした。
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