2023/11/03 - 2023/11/03
12989位(同エリア28121件中)
susuさん
10月に続いてまたしても急に旅行に行けるチャンスが。今度は恐ろしいことに出発まで5日を切っている状況から行き先を決めて特典航空券を取らなければいけない。来年早々に切れるマイルを、前回の旅行で使い切れていなかったので。
香港の飲茶の小籠包が美味しかったから台湾でも食べてみたい、しかし私には『必ず未訪問の国にも行く』という誰得旅ルールがあるので、台湾+どこか未訪問の国にしなければいけない。初めシンガポール・マレーシアにするつもりでしたが、躊躇しているうちに予約できなくなり、改めて地図を見て検討し直し。フィリピンはどうだ?と検索すると希望の日程で取れる。フィリピンの旅情報を全然知らないのに、更に台湾も15年前に行ったきりで全然知識無いのに…予約しても後悔(これから大変)、予約しなくても後悔(せっかくのチャンスに旅行しなかったなんて)。ええいと覚悟を決めて予約して、慌てて図書館で地球の歩き方を手配したけど急すぎて台湾は台北の古いのしか借りられなかった。'19-'20台北、'24-'25フィリピン(10月発行の最新!)。
誰得旅ルールはいずれ無理になる時が来るので、そろそろやめようかなあ…。
羽田~台北松山(ANAビジネスクラス)
台北桃園~深圳~マニラ(深圳航空ビジネスクラス)
マニラ~羽田(ANAビジネスクラス)
43,000マイル+35,220円
11/1(水)羽田~台北
11/2(木)台北
11/3(金)台北
11/4(土)台北~深圳~マニラへ
11/5(日)マニラ~タガイタイ~マニラ
11/6(月)マニラ
11/7(火)マニラ~羽田
航空券を手配してから、台湾でTaiwan the Lucky Land https://5000.taiwan.net.tw/index_en.htmlというキャンペーンをしていて、私も応募対象になることが分かりました。空港到着時に抽選して5000台湾ドル(2万円強)の消費金が当たるという。
皮算用するのは嫌だけど、ノープランで当選すると高額すぎて使い切れないようなので、当たった場合と当たらなかった場合の両方を想定して出掛けました。さてどっちになるかな。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1時過ぎに寝て8時半くらいに起床。二度寝しても良かったけど、靴下が乾いていないので窓を開けてカーテンレールに干す。今日も快晴ですが、昨日よりは空が白い。
フィリピンは入国カードの代わりにe-Travelというweb申請を導入しており、入国・出国の2回登録してQRコードを発行してもらう必要がある。72時間前から登録できるので今やっとく。これがまた「そんなことまで聞いてどうする?」という内容が6ページも続いてくっっそ面倒臭い上に、度々画面がエラーになり内容がリセットされる。しかもフィリピン入りする航空会社をプルダウンから選ぶのに、深圳航空が無え~。なんでだよ!!自由入力じゃないんだからフィリピンに飛んでる便は網羅しておかないと話にならないじゃん!そもそも深圳航空って聞いたこと無いので結構本気で実在を疑う。不安になってきた。何かしら入れないと登録できないので中国国際航空の適当な便を入れ、フィリピンのホテルもプルダウン(全部見てらんないマジで)なので適当なのを選んでQRコードを発行。他にどうしようもない。
出国でもこれをやるのはうんざりですが、一度入力するとCookieが保存されるのだけは良かった。自宅住所をローマ字でチマチマ打つのは二度もやりたくない。
結局1時間以上も掛かり、11時過ぎに出掛ける。外は暑い!毎日暑い。
鼎泰豊に行きたいけど遠いしどれだけ待つか分からないので、悠遊カードが使える台北駅の三越でご飯にしようかな。 -
台北醫院行きのバスに乗り、
-
国立台湾博物館の前で下車。
-
そこから歩いて三越へ。
香港にある日本のチェーン店は日本にあるのをそっくりそのまま持ってきた感じで、看板も日本語だけだしメニューもそのままっぽかったけど、台湾では多少なりとも台湾ナイズされてそう。どっちも入店してないから外見の印象だけど。
先月香港に行ったばかりだから何かと比較しちゃう。 -
三越じゃなくて新光三越、台北站前店。
台湾の新光グループと日本の三越グループの提携。 -
台北101が建つ前は台北で一番高いビルだったそう。1993年竣工、244m。
-
12Fのレストラン街に行ったら香港飲茶、タイ料理、とんかつのさぼてんの3軒しか無い。台湾料理無いんだ?!新光三越の別店舗(中山だったかな)には有名店が入ってるらしいけど。
飲茶に心動かされるも、台湾料理がいいなあ。 -
B1のフードコートに行き、朱記というお店に入りました。
ここも鼎泰豊と同じくQRコードでの注文なので、Wi-Fi使えないか訊くため店員さんを読んだところ、メニューを持って来てくれました。 -
主食とスープを頼んだら、でっかい!それぞれが1人前という感じ。当たり前か。
猪肉炒飯(170TWD≒816円)、鮮蝦餛飩湯(110TWD≒528円)。
炒飯は塩味でとても普通。ワンタンは香港のに似てる、というか小籠包だって上海料理だしそんなにくっきり分けられるものでもないのかも。スープにセロリが入っているのでそのくらいの癖はあるけど、普通。
とにかく普通だったので、美味しいと聞く鼎泰豊の炒飯が気になる。 -
ご飯食べながらお茶を飲みたかったけど無かったので、食後に買いに行く。
-
三年五班というお店の阿里山金萱茶(60TWD≒288円)、勿論無糖。さっぱりした普通のお茶で美味しい。
紙カップなのは仕方ないとしても、蓋はフィルムなんだから(このお店は珍しく紙だけど)透明にしてほしい。中身分からないとどのお店で何飲んだか忘れちゃうって。封筒の窓みたいに透明に近い紙コップを誰か開発してくれ。 -
三越にはデパ地下という感じのお菓子売り場もあり、パイナップルケーキの試食をくれた黄太夫というお店でそのまま1箱購入、12個入りで380TWD(約1,824円)。
台湾の後にフィリピンが待ち受けているのであまり買い物しない予定でしたが、消費金が当たったらそりゃあ爆買いするよね~。流石にチョコとか溶ける物は買えないけど…ちなみにゴディバはどんな箱でも余裕で1,500TWDを超えるので普通に買えませんでした。 -
イチオシ
それから台北車站(駅)を見に行きました。15年前はここから徒歩圏の宿に泊まったけどどの辺だったかな。背景に新光三越のビルが写った写真が残っていて、角度からすると多分駅の北西(写真左奥)の辺り。
当時の台北駅にはUN for TAIWANという巨大な横断幕が掛けられていました。当時の私は今以上に無知だったのでそれがどういう意味か分かってなかったし、台湾が国連非加盟国だとも知らなかったし、どうしてそうなのかも分かってなかった。 -
新光三越は台北駅に面しているこちらが正面入口ですね。
三越で売られているようなものが外でも売られている。ウランバートルのノミンデパートを思い出しました。
そういえば新しい折り畳み日傘が欲しいんだった。夏にモンゴルで骨が折れた日傘、折れたのが外観に影響しにくい部分だったので、畳みにくいと思いつつそのまま使い続けていました。
傘売り場がどこか分からなかったので上から1フロアずつ見て回る。2軒見つけましたが、1軒は悠遊カード不可な上に日本のメーカーで日本で買った方が安く、もう1軒は悠遊カードOKだけど予算(1,500TWD)オーバーかつデザインが全く趣味に合わなかった。日本でも理想の折り畳み日傘を見つけるのって大変なんだよな。理想は無地でしっかり遮光で開くと大きめで軽くて畳みやすいの。 -
一旦宿に帰ろうと来た道を戻る。国立台湾博物館からの道には銀行の本店がずらりと並んでいます。
-
今日も既にくたくたなんだけど、逆方向行きのバス停が見つからず結構歩いてしまう。地図によれば總統府が近いようだ。見たこと無いから行ってみよう。
-
イチオシ
逆光だ残念、大きい建物だなあ。
前身は日本統治時代の台湾総督府。1919年に完成した赤レンガ造りの建築です。中央の塔は高さ60mで、当時は台湾で最も高い建造物だったそう。 -
總統府の前には広い駐車場が。駅からまあまあ遠くて交通の便が悪いので、總統府で働く人は車通勤するのかな。と思って地図を見ると、總統府の裏手200~300mの所に西門駅があるようだ。
-
新光三越が入っている新光人寿保険大楼。
-
ガランとした駐車場を突っ切り、總統府に行く途中で見つけていた二二八和平公園へ。
-
400m×200mくらいあって広い。ヤシの木でっか!!
公園の西に總統府、東に台北醫院駅があります。
サックスを吹いているおじさんがいました。一昨日は駅の通路でバイオリンを弾いているおじさんも見たけど、台北の路上ミュージシャンは伴奏(カラオケ?)に合わせて演奏しているので楽器一つでもサウンドが華やか。 -
二二八和平公園は1899年に造園された、台湾初の西洋風公園だそう。
-
野外音楽堂。
-
二二八和平紀念碑。1947年2月28日に勃発した二・二八事件で犠牲となった台湾住民を追悼するために1996年に建てられ、公園の名前もそれまでの台北新公園から変更されました。
-
ホームレスハウスかと思ったら何やら政治的主張がありそう。
-
池に囲まれた涼亭。
-
イチオシ
中華風で南国風。西洋風公園とは?
-
国立台湾博物館も公園の敷地内。台北醫院駅寄りの方に綺麗なトイレもあって快適な公園でした。北半分しか行かなかったけど、南の方には子供の遊具や二二八紀念館、健康歩道があるらしい。健康歩道って丸い石が埋め込まれた足ツボ刺激のあれ。15年前に国父紀念館のではまったので歩きたかったな。
-
公園の外に出てすぐの所にバス停がありました。あの目立つ建物が台北醫院なのかな、古くてボロい…意外…と思ったけど画像検索したら違った。
-
台北醫院と三重を繋ぐバスは頻発してると思ったけど、タイミングが悪く10分くらい待ちました。
-
宿最寄りのバス停を過ぎて三重駅の反対側で下車。この辺りには初めて来ました。宿がある辺りよりも都会…ではないけど下町感が薄く、マック等チェーン店の郊外型の店舗があります。こういうお店は今旅他のエリアでも見てないかも。
くら寿司1皿40元、200円弱。 -
悠遊カードが使える家樂福(カルフール)へ。
悠遊カードのホームページで対応店の一覧が見られますが、お店のロゴと大体のジャンル(生活とか美食とか)しか載っていないので、台湾に詳しくないと何のお店だか分からない。漢字が読めてもこれなんだから漢字圏以外の外国人はお手上げだろうな。 -
それから宿の方までバスで戻り、セブンイレブンでハーゲンダッツを買って帰りました。
-
スーパーで相当爆買いしないと消費金を使い切れない。高くて普段買えないスーパーの商品って何だ?と考えて浮上したのが、ナッツ!バックパックの収納量と相談しながら沢山買いました。重い!
昨日買ったラテの別フレーバー(マンデリン)、こちらは透明なボトルにラベルが巻かれているので底から中身が見えます。渋いパッケージなのでブラックかと思いきや、昨日のラテ以上にミルクたっぷりでまろやか。
パイナップルケーキとハーゲンダッツ以外で848TWD(約4,071円)、行ったねー!残りあと1,000元強。
ハーゲンダッツ(129TWD≒620円)はピエール・エルメのマカロン ダブルチョコレートガナッシュ。軽くシャワーを浴びてから、甘~いアイスを食べて一休み。 -
15分くらい仮眠をとり、体がバキバキなので屈伸とかしてから17時前に再び出掛ける。
最近ひきこもりのような生活をしていたので、運動不足過ぎて台湾滞在中はくたびれていましたが、マニラに行く頃には鍛えられたようで同じくらい歩いても元気でした。やっぱり動かないと駄目ですね。
正燕巣という果物、見た目は釈迦頭みたい。 -
バスで西門へ行き、MRT松山新店線(緑)に乗り換え。この移動が、台北滞在中唯一の道に迷わない疲れないスムーズな移動でした。いつもは地下に下りてからも延々歩かされて嫌になるんだけど、ホームもめちゃ近かった。しかも車内空いてて座れる。
-
17時半に終点の松山駅に到着。
-
イチオシ
丁度日が暮れるところでした。
松山は空港から近いのかと思ったら、路線が違うし直線距離で2~3km離れています。 -
松山といえば饒河街観光夜市ですが、それ以外の通りもローカルな飲食店で賑わっていました。松山に滞在するのも楽しそう。
-
通りの突き当たりに煌びやかなお寺が見えました。
-
観光客ではなく地元の人がおかずを買いに来ている感じで良いね。
-
フルーツジュースのお店。悠遊カードでドリンク飲み放題状態なので、後から思えばこういうお店に行かなかったのはちょっと惜しかった。
-
イチオシ
饒河街観光夜市の入口にある慈祐宮。台湾の派手なお寺のライトアップが見られて満足。
-
建宮270周年、福建省と広東省からの移民によって清代に建てられた廟だそう。
-
慈祐宮の右手(東側)、夜市と逆の方向にはドリンクのお店が沢山並んでいました。ドリンク買ってから夜市に行こう。
-
悠遊カードのホームページに載っていないお店でも使える所があるようだけど、確実に使える50嵐へ。
-
店頭に「店長推薦」が4位まで掲示されていたので、4位の黄金烏龍拿鐵 ウーロンティーラテのL(65TWD≒312円)を微糖(30%)で。
昨日飲んだ丸ごとプリンのミルクティーは2位でした。 -
昨日と違って白いカップだ。見た目つまんないけどドリンクはあっさりして美味しい。
今回の台湾滞在で一番というか唯一、結構根に持つくらい不満だったのがドリンクのカップ。写真を見返す度に溜め息出そう。
そういえば昨日の夜市のスイカジュースも朝食の豆乳もプラカップだった。規制されてるのはチェーン店だけなのかな。チェーン店はマイボトルを持っていくと一律で5元引きになるようなので、ドリンクを撮りたいなら透明なマイボトルを持っていくのもありなのかも。お店を背景にして撮らないとどこのお店のか分からなくなるかもだけど…あと洗浄の問題か。 -
イチオシ
ドリンクを持って饒河街観光夜市へ。歩き方には18:00~翌1:00頃の営業と書いてありますが、18時前でも既にお店が全部開いていました。
-
台湾料理って肉のイメージだけど、島国なので勿論海鮮料理も豊富です。
-
胡椒餅は屋台にタンドールが付いている。福州世祖胡椒餅は歩き方で紹介されている人気店。
-
お店が3列に展開して通路が2つあり、ぐるっと一周できました。
-
ミシュランのロゴを掲げているお店があったので見ていたら、お店の人に声を掛けられる。
-
煮込んだ肉を選ぶと、包丁で刻んでスープで湯がいてくれます。
脂がない肉とプルプルの肉の出来るだけ小さいやつを1つずつ選ぶと… -
280TWD(約1,344円)と耳を疑うくらい高額。2枚上の写真で39元って書かれているのは何なんだ?ぼったくられたのかな。ミシュランもフェイクな気がする、全然客いなかったし。
ベンチに座って食べる。量が多いけど味はまあ普通に美味しい、ルーローなのかな。甘みも癖も無く、しょっぱすぎもしない。ただ量も値段も4分の1でいいし、脂が無い方だけ買えば良かった、いやそもそも買わなければ良かった。
持って帰ったら脂が固まって絶対食べないので頑張って食べました。なんでこんな苦行に挑んでるんだ?これは食べ歩きするものじゃなくて、自宅で刻んで魯肉飯にするものなのでは?量的に6人前は作れる…このままご飯に乗せるには味が薄いかもだけど。
私は八角が苦手で、これにも八角が入っていると思うけど特に感じませんでした。これに限らず台湾滞在中に特に八角に気付かなかった。納豆の臭みを感じないように、苦手じゃなくなったら感じなくなるものなので、八角を克服したのかも。今旅で克服したいと思っていたのでそうだったら嬉しい。 -
イチオシ
饒河街観光夜市にもゲームのコーナーがあります。
-
知らない料理が色々ある。あんな一品で満腹になりたくなかった。
-
ほぼ一方通行だし、寧夏夜市よりも廻りやすい混雑具合でした。
たまに悠遊カードが使えるお店がありますが、カードタッチで使える訳ではなく、QRコード決済が出来るだけなので消費金は使えません。 -
ドライアイスの煙を出しているカットフルーツ、珍しい果物色々。
-
犬を連れている。落ちそうで怖い、落ちなくて偉い。
-
あとは50元くらいで買える甘い物でも食べようかな、ドーナツとかあったし。
ここは予算オーバー。 -
輪投げ、輪が小さくて難しそう。
-
缶で育てる花、ちょっと良いな。
私は家のベランダで花や野菜を種から育てていて、旅行の時は水をあげられないのでワンチャン雨が降る方に賭けて外に出して行きます。今旅は途中で大雨が降ったらしく無事でした!が、モンゴル旅行の間は全く降らず、カラッカラに乾燥し果てて枯れた葉っぱすら全消滅してしまいました。関東の夏は恐ろしい…家庭菜園を始めて思うけど、外に生えてる草とか夏よく平気だよな。 -
通りの突き当りにも門がありました。
-
おでんみたいな料理。
-
100円入れて動くような子供の遊具。
-
反時計回りの復路へ。
-
たまに凄く臭い一帯があって、やっぱり臭豆腐なのかな。
即離脱するくらい本当に駄目な臭いですが、これもきっと克服したら平気になるんでしょう。 -
地瓜球というさつまいもボールのお店は沢山ありますが、大小のポーションがあるお店は割と珍しい。このスナックもYouTubeで見て気になっていました。
-
小(35TWD≒168円)を購入。紫芋と2色が混ざっているお店もあるけどここは一色。お店の人達がニコニコしていて良かったです。昨日のサンダルを買ったお店や豆花のお店もそうで、人の温かみを感じる。
芋って食べ歩きには重そうなので敬遠していましたが、食べてみるといい意味でスカスカの食感!パフっと軽く噛めてモチモチ、素朴な甘さで美味しい!どうやって作ってるんだろう。梅パウダーとかココアとか塗せるみたいだけど、これは原味(プレーン)。パクパクとあっという間に食べられました。いいなこれ、台湾に来たらまた食べると思う。 -
途中にお寺?がありました。七福神?
-
イチオシ
ああっこれは!糸で毛抜きするやつ!
これが昔から興味津々で、香港のものだと思っていたので先月も街歩き中に密かに探していました。ポップに激痛!みたいなことが書いてあって恐ろしい(笑)やっぱり痛いんだ。やってみたいけど外から丸見えの所でやってるのがなあ。 -
まるまる焼きとは?お好み焼きかな。
そういえば夜市には外国の食べ物はあまり無い印象。お祭りで定番のケバブとか見ない。 -
麻雀牌を使ったゲーム、ルールがさっぱり分からない。
-
各所にゴミ袋が設置されていて助かります。お陰か通路がびっくりするくらい綺麗。
-
さっきのぼったくられた?お店を遠目に観察。ミシュランのマークどこで目にしたんだっけ、見当たらないな。店員は学生のような若者ばかりで、相変わらず客がいなくて暇そう。
-
べっこう飴、暑いのによく溶けないな。
-
胡椒餅を作っています。
-
タンドールの熱気でさらに暑い。
-
一周して戻ってきました。とても細かい慈祐宮のレリーフ。屋根の上にミニチュアの建物や人形が並んでいて凄く派手です。
-
50嵐の隣の清心福全というドリンク店も悠遊カードが使えました。このお店もあちこちにあります。
-
サンリオとコラボしているらしい。ネットで調べた感じだとサンリオに限らず、その時々で色々なキャラクターとコラボしているようです。
-
蜜桃凍紅茶 ピーチティーのL(65TWD≒312円)の微糖。期間限定だったのか上のメニューに載ってないな。
ストローに詰まるくらい大きめの果肉とゼリーが入っていて、お茶は渋めのしっかり紅茶、果肉が甘いので微糖でも結構甘いけど美味しい!めちゃフルーティー。 -
ランドマークっぽい時計台がありました。
-
イチオシ
時刻は19時、1時間前より明らかに混雑しています。夜市は混雑的にも食材の鮮度的にも早めの時間がお勧めらしい。
-
何やら日本の松山市との交流イベントがあるようです。
-
イチオシ
夜市は門前町が栄えて発生するそうで、饒河街観光夜市は慈祐宮ありきなんですね。
満足して帰ります。 -
MRTで西門に戻り、三重行きのバス乗り場を探して延々と歩き回るも全然見つからない。バス停って上り下りで離れているものなので結構遠くまで探したけど。
-
歩き回るついでに紅樓を見に行く。
壊男とは(笑)BAD BOYS的な? -
ビルの間に台北駅前の新光三越のビルが見えます。
-
駅前の広場にテントが出ており、可愛い雑貨が売られていました。
-
やきにく・しゃぶ
そこで止めないでwww -
大通りを渡ったり別の通りに行ったり、バス停を発見するまで30分近く歩き回りました。Googlemapで一発なんだからWi-Fiを探せば良かったんだな。
-
トロフィーとか売ってるお店。
-
どういう時用の衣装?ステージ衣装?
そういえば原宿にもこういう用途不明の服屋さんあったな。 -
繁華街のお寺。
-
やっとのことでバス停を発見。あと何分でバスが来るかが表示されますが、道が混んでいるのかComing Soonになってからも相当待たされました。
三重から西門ならMRTよりバスの方が絶対便利だと思っていたけど、バスは時間が読めないのか。西門から重新大橋までバス停2つですが、流石にこの時ばかりはMRTで帰る方が早かったかも。 -
20時過ぎに宿に着きました。部屋に一昨日からのカップが溜まっているので並べて撮ってみる。外で飲み切った分のカップは無いけど、幸福堂の袋は以降も持ち歩いて使っていました。1枚あると助かる。
Lサイズの規格があるのか、大きさが全部同じですね。重ねて持ち帰れるのでカップをコレクションするのもありかも。紙製とはいえ頑丈だし。 -
ついでに撮ってみた宿の備品弁償額一覧。なんというか…中国語の勉強になりそう。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
ビジネスクラスで台北・マニラ
-
ビジネスクラスで台北・マニラ 1(羽田~台北)
2023/11/01~
台北
-
ビジネスクラスで台北・マニラ 2(台北①)
2023/11/02~
台北
-
ビジネスクラスで台北・マニラ 3(台北②)
2023/11/03~
台北
-
ビジネスクラスで台北・マニラ 4(台北~深圳~マニラ)
2023/11/04~
台北
-
ビジネスクラスで台北・マニラ 5(マニラ~タガイタイ~マニラ)
2023/11/05~
マニラ
-
ビジネスクラスで台北・マニラ 6(マニラ)
2023/11/06~
マニラ
-
ビジネスクラスで台北・マニラ 7(マニラ~羽田)
2023/11/07~
マニラ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
台北(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ ビジネスクラスで台北・マニラ
0
99