ウィーン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
JALのマイルが貯まったので、夏休みにヨーロッパに行くことにしました(注: 2017年の旅行記になります).<br /><br />2017年の1月頃にチケットを予約したので、大きな問題もなくチケットを取ることできました。家族にも話したところ、母も行きたいとのことだったので、一緒に行くことになりました。<br /><br />日程は以下の通りです。<br />2017年8月8日 成田~フランクフルト~ウィーンへ<br />2017年8月9日 ウィーン観光 (シェーンブルン宮殿、Schnitzelwirt、シュテファン寺院、王宮図書館、オペラ座、ホテルザッハー)<br />2017年8月10日  ウィーン観光 (ホーフブルク宮殿)<br />2017年8月11日 ブダペストへ移動<br />2017年8月12日 ブダペスト観光<br />2017年8月13日 午後にミュンヘンに移動<br />2017年8月14日 ノイシュバンシュタイン城ツアー<br />https://activities.his-j.com/TourLeaf/MUC0122/<br />2017年8月15日 ミュンヘン~フランクフルト~成田<br />

貯まったマイルでウィーン、ブダペスト、ミュンヘン旅行記1(ウィーン シェーンブルン宮殿など)

17いいね!

2017/08/08 - 2017/08/15

1945位(同エリア6422件中)

Exclevelander

Exclevelanderさん

JALのマイルが貯まったので、夏休みにヨーロッパに行くことにしました(注: 2017年の旅行記になります).

2017年の1月頃にチケットを予約したので、大きな問題もなくチケットを取ることできました。家族にも話したところ、母も行きたいとのことだったので、一緒に行くことになりました。

日程は以下の通りです。
2017年8月8日 成田~フランクフルト~ウィーンへ
2017年8月9日 ウィーン観光 (シェーンブルン宮殿、Schnitzelwirt、シュテファン寺院、王宮図書館、オペラ座、ホテルザッハー)
2017年8月10日 ウィーン観光 (ホーフブルク宮殿)
2017年8月11日 ブダペストへ移動
2017年8月12日 ブダペスト観光
2017年8月13日 午後にミュンヘンに移動
2017年8月14日 ノイシュバンシュタイン城ツアー
https://activities.his-j.com/TourLeaf/MUC0122/
2017年8月15日 ミュンヘン~フランクフルト~成田

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
  • 今日は成田空港から出発です。家族とも予定通りに合流し、まずはフランクフルトを目指します。<br />色々な国の見たことない航空会社の飛行機を見るとすごく気になってしまいます。

    今日は成田空港から出発です。家族とも予定通りに合流し、まずはフランクフルトを目指します。
    色々な国の見たことない航空会社の飛行機を見るとすごく気になってしまいます。

  • こちらが搭乗するフランクフルト行きのJAL407便。これから12時間の長旅になります(当時はロシア上空を通過できたので、少し時間が短かったです)。

    こちらが搭乗するフランクフルト行きのJAL407便。これから12時間の長旅になります(当時はロシア上空を通過できたので、少し時間が短かったです)。

  • 大きなトラブルもなくフランクフルト国際空港に到着。フランクフルトということで、ソーセージが食べられるお店を探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。。。

    大きなトラブルもなくフランクフルト国際空港に到着。フランクフルトということで、ソーセージが食べられるお店を探したのですが、残念ながら見つかりませんでした。。。

  • この日はさらに、ウィーンまで乗り継ぎの予定だったので、こちらのお店でサンドウィッチとサラダを買って夕食となりました。<br />ウィーンに着いた時には20時頃でした。<br /><br />ウィーンでの滞在は、ウィーン中央駅近くのHotel Prinz Eugenというホテルでした。初めての土地だったので、空港からのシャトルを手配して移動しました。<br />流石に16時間以上の長旅は疲れました。。。<br />しっかり休んで、明日からの観光に備えます。

    この日はさらに、ウィーンまで乗り継ぎの予定だったので、こちらのお店でサンドウィッチとサラダを買って夕食となりました。
    ウィーンに着いた時には20時頃でした。

    ウィーンでの滞在は、ウィーン中央駅近くのHotel Prinz Eugenというホテルでした。初めての土地だったので、空港からのシャトルを手配して移動しました。
    流石に16時間以上の長旅は疲れました。。。
    しっかり休んで、明日からの観光に備えます。

  • ホテルの部屋からの風景。外国に来たなあという気持ちになりますね~。天気も良く、良い観光日和になりそうです。

    ホテルの部屋からの風景。外国に来たなあという気持ちになりますね~。天気も良く、良い観光日和になりそうです。

  • 朝ごはんはバイキング形式。クロワッサンと、野菜、ソーセージとヨーグルトを食べました。旅行中はなかなか野菜が食べられないので貴重ですね。

    朝ごはんはバイキング形式。クロワッサンと、野菜、ソーセージとヨーグルトを食べました。旅行中はなかなか野菜が食べられないので貴重ですね。

  • 地下鉄に乗ってシェーンブルン宮殿を目指します。<br />Margaretengürtel駅にて、U4線に乗り換えSchönbrunn駅に向かいます。日本の地下鉄と比べて人も少なく、快適でした。地下鉄ですが、改札も自由に通過できるシステムでした。抜き打ちでチェックされるそうなので、乗車券は当然必要です。

    地下鉄に乗ってシェーンブルン宮殿を目指します。
    Margaretengürtel駅にて、U4線に乗り換えSchönbrunn駅に向かいます。日本の地下鉄と比べて人も少なく、快適でした。地下鉄ですが、改札も自由に通過できるシステムでした。抜き打ちでチェックされるそうなので、乗車券は当然必要です。

  • こちらがウィーンの地下鉄です(ちょっとピンボケでした。。。)

    こちらがウィーンの地下鉄です(ちょっとピンボケでした。。。)

  • Schönbrunn駅に到着。英語と違って字面がすぐに入ってこないですね~。今回は観光客らしき人が大勢降りていたので全く困りませんでした。

    Schönbrunn駅に到着。英語と違って字面がすぐに入ってこないですね~。今回は観光客らしき人が大勢降りていたので全く困りませんでした。

  • 駅から宮殿に向かう道。

    駅から宮殿に向かう道。

  • こちらは宮殿の正門前。まだ開門されていませんでした。

    こちらは宮殿の正門前。まだ開門されていませんでした。

  • こちらがシェーンブルン宮殿です。大きいので、かなり遠くから写真を撮らないと全景を収めることができません。<br /><br />神聖ローマ皇帝レオポルト1世は、息子・ローマ王ヨーゼフの夏の離宮として、この地に新しい宮殿を建設することを決意したそうです。<br />このスケールで夏の離宮とは。。。<br /><br />マリー・アントワネットが幼少期を過ごした宮殿としてもとても有名です。

    こちらがシェーンブルン宮殿です。大きいので、かなり遠くから写真を撮らないと全景を収めることができません。

    神聖ローマ皇帝レオポルト1世は、息子・ローマ王ヨーゼフの夏の離宮として、この地に新しい宮殿を建設することを決意したそうです。
    このスケールで夏の離宮とは。。。

    マリー・アントワネットが幼少期を過ごした宮殿としてもとても有名です。

  • 今回は混雑を避けるために朝一番でシェーンブルン宮殿に向かいました。<br />チケットはシシイチケット(Sisi Ticket、シェーンブルン宮殿、ホーフブルグ・旧王宮、王宮家具博物館を巡れるお得なチケットです)を購入しておきました。<br />シシイチケットですが、通常のチケットでは時間指定となるのですが、このチケットは時間指定をしなくてもいつでも入場できるのでお勧めです。<br />シェーンブルン宮殿はウィーン観光の目玉でとても混雑するので、自分のペースでゆっくり見たいという方には朝に訪問することをお勧めします。<br /><br />あとは、ウィーンパスというチケットもあります(以下のサイトにて解説されていました)<br />https://nexthokuou.com/vienna-pass

    今回は混雑を避けるために朝一番でシェーンブルン宮殿に向かいました。
    チケットはシシイチケット(Sisi Ticket、シェーンブルン宮殿、ホーフブルグ・旧王宮、王宮家具博物館を巡れるお得なチケットです)を購入しておきました。
    シシイチケットですが、通常のチケットでは時間指定となるのですが、このチケットは時間指定をしなくてもいつでも入場できるのでお勧めです。
    シェーンブルン宮殿はウィーン観光の目玉でとても混雑するので、自分のペースでゆっくり見たいという方には朝に訪問することをお勧めします。

    あとは、ウィーンパスというチケットもあります(以下のサイトにて解説されていました)
    https://nexthokuou.com/vienna-pass

  • シェーンブルン宮殿は館内撮影禁止ということで、内部の写真は撮れませんでした。<br />ハプスブルク家の凄みを感じられると思います。5年も前なので正直あまり覚えてませんでした。。。<br /><br />宮殿の観光を終えたあとは、宮殿近くの公園を散策しました。こちらの公園も非常にお勧めです。

    シェーンブルン宮殿は館内撮影禁止ということで、内部の写真は撮れませんでした。
    ハプスブルク家の凄みを感じられると思います。5年も前なので正直あまり覚えてませんでした。。。

    宮殿の観光を終えたあとは、宮殿近くの公園を散策しました。こちらの公園も非常にお勧めです。

  • 花壇が綺麗に整備されています。

    花壇が綺麗に整備されています。

  • シェーンブルン宮殿の裏にある高台までやってきました。宮殿をバックに一枚。<br />この辺りにはCafé Glorietteというカフェもあるので、疲れたらここで休憩するのもお勧めです。<br />

    シェーンブルン宮殿の裏にある高台までやってきました。宮殿をバックに一枚。
    この辺りにはCafé Glorietteというカフェもあるので、疲れたらここで休憩するのもお勧めです。

  • この日は天気が良かったものの、かなり暑くなってきたので、このような木陰はとても貴重でした。<br /><br />朝からしっかり歩いて、お腹が空いてきたので、名物のシュニッツェルを食べに行くことにしました。

    この日は天気が良かったものの、かなり暑くなってきたので、このような木陰はとても貴重でした。

    朝からしっかり歩いて、お腹が空いてきたので、名物のシュニッツェルを食べに行くことにしました。

  • ガイドブックにも紹介されていFiglmüller Bäckerstraßeというレストランで名物のシュニッツェルを堪能しました。<br />かなりのボリュームなのですが、せっかくウィーンに来たのなら一度は食べたいですよね。

    ガイドブックにも紹介されていFiglmüller Bäckerstraßeというレストランで名物のシュニッツェルを堪能しました。
    かなりのボリュームなのですが、せっかくウィーンに来たのなら一度は食べたいですよね。

  • お昼の後は、シュテファン大聖堂へ。ゴシック様式の大聖堂で、ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られています。

    お昼の後は、シュテファン大聖堂へ。ゴシック様式の大聖堂で、ハプスブルク家の歴代君主の墓所であるほか、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂としても知られています。

  • こちらは大聖堂の内部です。その美しい建築と豪華な内装は本当に見事でした。<br />大聖堂ですが北塔に登ることができるので行ってみることに。

    こちらは大聖堂の内部です。その美しい建築と豪華な内装は本当に見事でした。
    大聖堂ですが北塔に登ることができるので行ってみることに。

  • 大聖堂の塔の上からの景色です。屋根のモザイク模様がいいですね。

    大聖堂の塔の上からの景色です。屋根のモザイク模様がいいですね。

  • こちらはウィーン市街地を一望できます。残念ながら雲がかかっていますが、オレンジ色の屋根で統一された街並みは本当に素晴らしいです。

    こちらはウィーン市街地を一望できます。残念ながら雲がかかっていますが、オレンジ色の屋根で統一された街並みは本当に素晴らしいです。

  • こちらは反対側のモザイク屋根のデザイン。いちいち絵になりますね~。<br /><br />この辺りはお土産物屋さんも多いので、探すのには便利だと思います。

    こちらは反対側のモザイク屋根のデザイン。いちいち絵になりますね~。

    この辺りはお土産物屋さんも多いので、探すのには便利だと思います。

  • Graben通りは歩行者天国となっており、ローマ時代の堀があった場所が埋められでできている通りです。<br /><br />この通りの象徴的な建造物がペスト記念柱です。<br /><br /> ペストは伝染病で、かつては高い致死率で、皮膚が黒くなって死亡することから黒死病と呼ばれていました。コロナウイルスも怖い伝染病ですが、ワクチンなどの対処法がない時代だったので、ペストの恐ろしさはコロナウイルスの比ではなかったはずです。<br />そのペストが収束したことを祝って作られた記念塔です。

    Graben通りは歩行者天国となっており、ローマ時代の堀があった場所が埋められでできている通りです。

    この通りの象徴的な建造物がペスト記念柱です。

    ペストは伝染病で、かつては高い致死率で、皮膚が黒くなって死亡することから黒死病と呼ばれていました。コロナウイルスも怖い伝染病ですが、ワクチンなどの対処法がない時代だったので、ペストの恐ろしさはコロナウイルスの比ではなかったはずです。
    そのペストが収束したことを祝って作られた記念塔です。

  • Graben通りからKohlmarkt通り(高級ブランドが並びます)を抜けるとシシー(エリザベート)博物館にたどり着きます。<br />この宮殿の中にあるオーストリア国立図書館(プルンクザール)に向かうことにしました。

    Graben通りからKohlmarkt通り(高級ブランドが並びます)を抜けるとシシー(エリザベート)博物館にたどり着きます。
    この宮殿の中にあるオーストリア国立図書館(プルンクザール)に向かうことにしました。

  • 以前に何かの記事で「世界で一番美しい図書館」としてプルンクザールが紹介されており、いつか行ってみたいと思っていました。<br /><br />

    以前に何かの記事で「世界で一番美しい図書館」としてプルンクザールが紹介されており、いつか行ってみたいと思っていました。

  • バロック様式の図書館としてはヨーロッパ最大規模のプルンクザールには、豪華な装飾の施された木製の書架に20万冊を超える古書が並べられています。 まさに世界屈指の美しい図書館です。

    バロック様式の図書館としてはヨーロッパ最大規模のプルンクザールには、豪華な装飾の施された木製の書架に20万冊を超える古書が並べられています。 まさに世界屈指の美しい図書館です。

  • そこには1501年から1850年までに出版された書物が20万冊以上並んでいます。とくに貴重な蔵書といえば、赤、青、黄色のモロッコ革を使った革装本およそ15,000冊からなるサヴォイア公子オイゲンのコレクションと、宗教改革者マルティン・ルターが記した文書の最大級のコレクションが収められているそうです。

    そこには1501年から1850年までに出版された書物が20万冊以上並んでいます。とくに貴重な蔵書といえば、赤、青、黄色のモロッコ革を使った革装本およそ15,000冊からなるサヴォイア公子オイゲンのコレクションと、宗教改革者マルティン・ルターが記した文書の最大級のコレクションが収められているそうです。

  • 直径1メートルを超える地球儀。中世の地球儀はとても貴重なコレクションだと思います。

    直径1メートルを超える地球儀。中世の地球儀はとても貴重なコレクションだと思います。

  • 奥行80メートル、天井高30メートルほどの広さを持ち、その中央には巨大なドームが設けられています。

    奥行80メートル、天井高30メートルほどの広さを持ち、その中央には巨大なドームが設けられています。

  • 宮殿横のネプチューンの噴水。

    宮殿横のネプチューンの噴水。

  • 続いて、ウィーン国立歌劇場(オペラ座)へ。<br />訪問時は改装中で、外観は撮れませんでした。<br />こちらのガイドツアー(英語)に参加しました。事前にチケットの購入と予約必要です。

    続いて、ウィーン国立歌劇場(オペラ座)へ。
    訪問時は改装中で、外観は撮れませんでした。
    こちらのガイドツアー(英語)に参加しました。事前にチケットの購入と予約必要です。

  • ウィーンの建築家アウグスト・ズィカート・フォン・ズィカーズブルクが基本設計を行い、エドゥアルト・ヴァン・デル・ニュルが建物内部の装飾を担当しました。

    ウィーンの建築家アウグスト・ズィカート・フォン・ズィカーズブルクが基本設計を行い、エドゥアルト・ヴァン・デル・ニュルが建物内部の装飾を担当しました。

  • こちらは大理石の間と行って幕間の休憩室として利用されます。

    こちらは大理石の間と行って幕間の休憩室として利用されます。

  • さりげない柱や像などの彫刻も本当に素晴らしいものが多いですね。

    さりげない柱や像などの彫刻も本当に素晴らしいものが多いですね。

  • こちらはオペラ座の舞台ホールです。大きすぎて写真に収まりません。

    こちらはオペラ座の舞台ホールです。大きすぎて写真に収まりません。

  • オペラ座見学の後は、ザッハトルテ発祥のホテルザッハーに向かいます。

    オペラ座見学の後は、ザッハトルテ発祥のホテルザッハーに向かいます。

  • 「アインシュペナー」(Einspenner)と呼ばれていて、ダブルのエスプレッソを少し薄め、泡立てた生クリームを載せ、とってのついたグラスに入れたものになり、これがウインナーコーヒー元祖と言われています。

    「アインシュペナー」(Einspenner)と呼ばれていて、ダブルのエスプレッソを少し薄め、泡立てた生クリームを載せ、とってのついたグラスに入れたものになり、これがウインナーコーヒー元祖と言われています。

  • こちらが元祖ザッハトルテです。全体的に甘すぎず、チョコレートスポンジとあんずジャムのバランスが良かったです。一日中歩いていたので、甘いものは格別ですね。<br /><br />午後の時間帯で結構待たされたのですが、午前中に行くと比較的待たずに入れそうです。

    こちらが元祖ザッハトルテです。全体的に甘すぎず、チョコレートスポンジとあんずジャムのバランスが良かったです。一日中歩いていたので、甘いものは格別ですね。

    午後の時間帯で結構待たされたのですが、午前中に行くと比較的待たずに入れそうです。

  • 本場のザッハトルテを堪能した後、ホテルに戻りました。お昼のシュニッツェルが重たく、あまりお腹が空いていなかったので、夜はウィーン中央駅のレストランで軽めに済ませました。<br /><br />こちらは、Gusserというレモンビール。ヨーロッパはレモンビールが多く、夏は爽やかで美味しいですね。<br />明日は、ホーフブルク宮殿を巡ります。

    本場のザッハトルテを堪能した後、ホテルに戻りました。お昼のシュニッツェルが重たく、あまりお腹が空いていなかったので、夜はウィーン中央駅のレストランで軽めに済ませました。

    こちらは、Gusserというレモンビール。ヨーロッパはレモンビールが多く、夏は爽やかで美味しいですね。
    明日は、ホーフブルク宮殿を巡ります。

17いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP