2023/10/13 - 2023/10/13
2位(同エリア191件中)
- #11人目の参加者
- #EMQ9の皆さんお疲れ様でした
- #アララト山
- #エチミアジン大聖堂
- #信じるか信じないかはあなた次第
- #大アララト山
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- #ノアの方舟の木片
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ずっと訪問したくて機会をうかがっていた1つの場所、それがコーカサス地方です。
過去に2度、コーカサスツアーに申し込んでは中止になりましたが、今回は3度目の正直で叶いました!
また今回の旅行記のタイトルの「身分不相応」、旅行中は良い意味で良い思いをさせていただきました。
詳細は旅行記でその都度UPしますのでどうぞお楽しみに笑
※今回の現地ガイドさんは全員、日本語OKの方々でした。
[ツアーの行程]
※10/26ユーラシア旅行社から旅の記録が届きましたので、一部修正しました。
1日目 10/7(土)
14:15 福岡空港 ⇒ (NH256 1:45) ⇒ 16:00 羽田空港
22:30 成田空港 ⇒ (QR807 11:35) ⇒ (機内泊)
2日目 10/8(日)
⇒ (QR807 11:35) ⇒ 04:05 ハマド国際空港
※乗り継ぎ 4:45→7:25
8:50(→11:30) ハマド国際空港 ⇒ (QR353 2:45) ⇒ 12:35(→15:10) ヘイダル・アリエフ国際空港
飛行時間(乗り継ぎ時間含む) 19:05
空港 = バクー市内観光(シルヴァン・シャフ・ハーン宮殿、乙女の望楼、シェマハ門、殉死者の小路、絨毯博物館) = バクー泊(Wyndham Baku)
朝:× 昼:× 夜:○
3日目 10/9(月・祝)
ホテル発 = コブスタンの岩絵 = バクー近郊(拝火教寺院、マルダキャン要塞跡、ヤナル・ダグ、マサズィル・ギュル(pink lake)) = バクー ⇒ トビリシ = トビリシ泊(The Biltmore Hotel)
バス走行距離 約140km / 3:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
4日目 10/10(火)
ホテル発 = トビリシ市内観光(メテヒ教会、シオニ教会、シナゴーク、ハマム、国立美術館(ナショナルギャラリー)) = カヘチ地方(ジョージアワイン農家) = ジョージア軍用道路を北上 = ムツヘタ(ジュワリ教会、アナヌリ教会) = グダウリ泊(gudauri Marco Polo)
バス走行距離 約340km / 8:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
5日目 10/11(水)
ホテル発 = 十字架峠 = ツミンダ・サメバ教会(ゲルゲティ三位一体教会) = ムツヘタ(スヴェティツホヴェリ大聖堂) = トビリシ泊(The Biltmore hotel)
バス走行距離 約200km / 5:30
朝:〇 昼:〇 夜:○
6日目 10/12(木)
ホテル発 = アルメニア国境 = ハフパト修道院、サナヒン修道院、セヴァン修道院 = エレバン泊(Radisson Blu Hotel Yerevan)
バス走行距離 約325km / 8:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
7日目 10/13(金)
ホテル発 = ホルヴィラップ修道院 = エレバン市内観光(エチミアジン大聖堂、宝物庫、マテナダラン(古文書保管所)) = エレバン泊(Radisson Blu Hotel Yerevan)
バス走行距離 約120km / 3:00
朝:〇 昼:〇 夜:○
8日目 10/14(土)
ホテル発 = ガルニの神殿、ゲハルト洞窟修道院 = 22:20 ズヴァルトノッツ国際空港 ⇒ (QR288 3:00) ⇒ (機内泊)
朝:〇 昼:×→〇 夜:×→〇
9日目 10/15(日)
⇒ (QR288 3:00) ⇒ 00:20 ハマド国際空港
※乗り継ぎ 2:05
2:25 ハマド国際空港 ⇒ (QR806 10:30) ⇒ 18:55 成田空港
飛行時間(乗り継ぎ時間含む) 15:35
成田エアポートレストハウス泊
朝:× 昼:× 夜:×
10日目 10/16(月)※後泊移動
11:00 羽田空港 ⇒ (JL315 1:50) ⇒ 12:50 福岡空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
-
11:30 エチミアジン大聖堂に到着。
エチミアジン 寺院・教会
-
大聖堂の敷地内は広いです。
エチミアジン 寺院・教会
-
途中にはハチュカルがありました。
アルメニア語で「ハチュ」は十字架、「カル」は石の意味で、石の十字架をいうそうです。エチミアジン 寺院・教会
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奥にそれらしき建物が見えました。
エチミアジン 寺院・教会
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まだ歩きますよ笑
エチミアジン 寺院・教会
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どれだけ歩かせるのさ!?と思っていたら…
エチミアジン 寺院・教会
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ようやく建物が見えました。
エチミアジン 寺院・教会
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記念撮影☆
エチミアジン 寺院・教会
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そして私も記念撮影☆
エチミアジン 寺院・教会
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大聖堂は現在、修復中で内部に入ることができません。
エチミアジン 寺院・教会
-
宝物庫には入れませんが、別部屋に展示品が並んでいるそうです。
エチミアジン 寺院・教会
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その部屋が非常に狭いらしく、入る時間も決まっているそうです。
その間、外観を散策していいですよとのことでしたが、すぐ呼ばれました。エチミアジン 寺院・教会
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受付にはおびただしい数のザクロデザインの土産物が。
エチミアジン 寺院・教会
-
これが入場券になります。
エチミアジン 寺院・教会
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内部はこんな感じです。
エチミアジン 寺院・教会
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私はは初めてなので、何とも思いませんでしたが、
大聖堂内で見るのに比べると質素だそうです。エチミアジン 寺院・教会
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ロンギヌスの槍:
イエスは十字架に張り付けられ、殺されました。一人のローマ兵がイエスが死んだことを確かめるためにイエスの脇腹を槍で刺しました。この槍こそがイエスの脇腹を刺した槍だというのです。イエスを刺したローマ兵士の名前がロンギヌスだったということで、「ロンギヌスの槍」と言われています。長さ30センチほどで相当頑丈そうな槍です。エチミアジン 寺院・教会
-
ノアの箱舟の木片:
『旧約聖書』創世記でノアの方舟がアララト山に漂着したとされますが、箱船の木片がどういう経緯でここに保存されているかなど詳しいことは不明です。エチミアジン 寺院・教会
-
ロンギヌスの槍にしろ、ノアの方舟の木片にしろ、いずれも真偽のほどは確かめようがありません。
なので、大聖堂のガイドの職員さんから言われたのは「これの真偽について信じるか否かはあなた次第です」。
真偽はさておき、実は渡航前、私が最も興味があったのはコレなので、自分の目で見ることができて大満足です。エチミアジン 寺院・教会
-
とにかく、キリスト教の国だけあって、十字架の展示品が多いです。
エチミアジン 寺院・教会
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これはアルメニア地図のようです。
エチミアジン 寺院・教会
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他の展示品
エチミアジン 寺院・教会
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色々と展示されていました。
エチミアジン 寺院・教会
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こんな書籍も。
エチミアジン 寺院・教会
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これは絨毯ですよね…?
エチミアジン 寺院・教会
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儀式で使われそうなものが…。
エチミアジン 寺院・教会
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と思ったら、これが展示コーナーの中心にありました。
他ツアーの集団が去っていって、すっきりと見えるようになりました。エチミアジン 寺院・教会
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あっという間に貸切状態になりました。
エチミアジン 寺院・教会
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展示コーナーはこんな感じでした。
エチミアジン 寺院・教会
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12:35 昼食はエチミアジン大聖堂の敷地内にあるレストラン(Agape Refectory)です。
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ここが入口です。
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現在は使用されていないそうで、アンティークとして飾られているようです。
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入ってすぐの店内はこんな感じです。
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お約束のアルメニアワインです。
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団体客も受け入れOKのテーブルと椅子の数。
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この奥には別の国のグループがいます。
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私たちはココのテーブルでいただきます。既に前菜の盛り合わせがスタンバイされていました。
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いただきます!
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前菜食べ過ぎました…omg
スープ、こんなに食べきれませんよ.。 -
メインのチキンが来ました。
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お腹いっぱいなのでこれで締めくくります笑
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因みに、今回のウォータードリンクサービスはフルーツ入りでした。
1つはレモン、こちらは桃みたいです。 -
デザートはシュークリームでした。
味は昔ながらのカスタードに、硬めのシュー生地(クッキーシュー生地ではありません)。
でこぽんのような出っ張ったところを手づかみで食べるのがポイントだそうです。
店員さんからそういわれましたが、それを信じるか信じないかはあなた次第です笑 -
13:50 お腹いっぱいになりました。
エチミアジン 寺院・教会
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ちょうど飛行機が飛んでいるじゃありませんか。
-
名残惜しいですが、次なる目的地へ…。
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車窓から
う~ん、どなたですか?? -
聖リプシメ教会
リブシメ教会 寺院・教会
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ちょうど結婚式が行われていました。
リブシメ教会 寺院・教会
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※新郎新婦の親族から写真の使用目的を伝えたところ、SNS、4トラベルを含めたHP掲載の許可は頂きました。
リブシメ教会 寺院・教会
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3世紀。修道女だった美しいリプシメは、ディオクレティアヌス帝に求婚されてしまい、ローマからアルメニアに逃亡。
しかし、アルメニア王トルダト3世に求婚されてしまったのです。
「私は、神にこの身を捧げています」
とリプシメは求婚を拒否。
怒った国王はリプシメを拷問し、殺したそうです。
7世紀、彼女が殺害された場所には、小さな教会が建てられたのが、聖リプシメ教会だそうです。リブシメ教会 寺院・教会
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現代ならあり得ない人権無視です。
リブシメ教会 寺院・教会
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でもそんなことが通じたんだから恐ろしいですよ、本当に。
リブシメ教会 寺院・教会
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現在ではアルメニア人にとって恋人の聖地なんだそうです。
※2人の親族から撮影とSNS、HP掲載の許可は頂きました。リブシメ教会 寺院・教会
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結婚式の邪魔にならないよう、こそこそと退出。
リブシメ教会 寺院・教会
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リプシメは、修道院長ガヤネと38人の無名の修道女とともに。アルメニア史上初のキリスト教の殉教者となりました。
教会周辺の発掘により、初期キリスト教の作法で埋葬された数人の拷問を受けた女性の遺体が発見されています。リブシメ教会 寺院・教会
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結婚式が行われているので、さっきまで賑やかだった入口付近は静かです。
リブシメ教会 寺院・教会
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場所を変えていきなりアルメニア国旗!
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照明??その上のザクロが気になります。
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14:32 スヴァルトノツ古代遺跡に到着しました。
※スヴァルトノツ=天使という意味だそうです。スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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日時計(レプリカ)のようです。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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併設されている博物館に。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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博物館では、大聖堂の詳しい説明や、床に使われていたモザイク、本物の日時計の写真(外にあるのはレプリカ)など、大聖堂にまつわる様々な展示を見ることができます。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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これが博物館で一番のメインともいわれる大聖堂の精巧な模型。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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外観だけではなく内部の様子も知ることができます。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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土器の欠片。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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床に使われていたモザイクの一部でしょうか。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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こちらは日時計。現物に触っていないなら、相棒との写真撮影もOKとのことでした。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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ズヴァルトノツの大聖堂は、643年から652年の間に、総司教のカトリコス・ネルセス三世の依頼によって創建されました。
完成した大聖堂の高さは45mもある立派なものでしたが、現在では、10世紀に起こった地震により倒壊し、修復された1階の一部しか見ることができません。スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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「ズヴァルトノツ」は「天使」という意味で、聖グレゴリウスが見た天使たちの夢が由来。世界最初の教会となる「エチミアジン大聖堂」は、この夢がきっかけとなり建てられました。
スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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ここではレリーフが綺麗に並べられています。
人に対しての大きさなので、倒壊前ならどんなにすごいことか…。スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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せっかくなので、記念撮影☆
フリータイムをもらい、15:00にバス移動に。スヴァルトノツ 史跡・遺跡
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16:00 マテナダラン(古文書館)に到着。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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ここでもアルメニア国旗がなびいています。
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アルメニアの知識人たちの像だそうです。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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マテナダランはアルメニア国字創設者メスロプ・マシュトツの名を冠しているそうで、現在約30万の古手稿を管理しているそうです。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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因みに、2001年に日本の外務省が無償で古文書保存のための協力をする約束をしているそうで、失礼ながらここで日本政府が登場するとは思いませんでした。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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館内撮影の追加料金はありませんでした。
ただ、突然私だけ突然呼び止められました。
アルメニア語なので言っていることはさっぱりですが、通訳してもらったところ、
「スマホはいいけれど、この精巧なカメラと荷物はロッカーにしまうように」とまさかの指示。
他の方でカメラを持っている方も数名いましたが、なぜか私だけ。
ミラーレスの見た目が良さそうだった??
ただ、実際は私のミラーレスよりスマホの方が精巧な気がするんですが…苦笑
ショルダーバッグとカメラを仕舞うついでにとジャケット諸々不要な物をアルメニア人ガイドさんと一緒にコインロッカーに仕舞って皆と合流。
コインロッカーは解錠するとコインが戻ってくるstyleでした。マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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なので、ここからはスマホ撮影の画像になります。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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2階に上がって入口すぐにはアルメニア地図。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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入るとこんな感じです。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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ここでも十字架。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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アルメニア文字がアートになっています。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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こちらは古文書館の名前のとおり、書物です。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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ちょうどアルメニア人の修学旅行のグループが群がっていたところです笑
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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古文書館ですが、美術館のような佇まいです。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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ちょうど、団体が去っていき…
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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落ち着いた雰囲気になりました。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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こちらは絵を使っています。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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ここはまた誰もいない…
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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これは占星術のようです。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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ここは植物学のコーナーのようです。
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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2階から1階を見下ろしてみると…
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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個人的にSNS映えするエリアだと思います♪
マテナダラン(古文書保管所) 観光名所
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