2023/11/06 - 2023/11/10
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G☆travelerさん
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この旅行記のスケジュール
2023/11/06
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飛行機での移動
羽田空港→JAL140→青森空港
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車での移動
トヨタレンタカー 以降はおもな移動手段
2023/11/07
2023/11/08
2023/11/09
2023/11/10
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飛行機での移動
青森空港→JAL148→羽田空港
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この旅行記スケジュールを元に
今年は秋の訪れが遅いと聞いてこの旅程にしたが、いささか出遅れたようで紅葉狩りはどこも終わりか終盤戦。天候も不順で計画どおりにいかないことも多かったが、明るくポジティブな妻の性格に助けられ初青森も楽しい旅となった。
表紙は降りつもったイチョウの葉で遊ぶ妻(笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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JALの機上から、初めましてのお岩木山。
お岩木山と言えば浮かぶのはこの歌・・・
https://www.youtube.com/watch?v=1na-cwD6QNM -
有名な蔦沼の紅葉。リアルで見てみたかったけど、見物するには事前予約が必要らしい。また現時点ですでに落葉と聞かされ、残念だけど今回は青森空港手荷物受取所のポスターでガマンガマン。それにしてもキレイだなぁ。
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降機のおりキャビンアテンダントのお姉さまが「中野もみじ山の紅葉が見ごろを迎えているそうです」とアナウンスされていたので、ならばと真っ先にやって来た。
中野もみじ山 紅葉
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川音が心地いい♪
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手持ちでがんばりましたー^ ^
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キャビンアテンダントさま、ステキな情報をありがとうございました!
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ご当地グルメの一食目は中野もみじ山からほど近い食堂で。
ドライブイン西十和田 グルメ・レストラン
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私はつけやきぞば。半分はそのまま食べて、残りはスープに浸してねとホール担当のおばちゃん。汁の味はチャーハンスープそのものだが、焼きそばのソースがしみ出すと味変する。トッピングの天かすが仕事人だった(笑)
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妻は「付け」ではなくスープに埋もれた焼きそば。ラーメンにもたぬき蕎麦にも似た、えも言われぬ味だった(笑)
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ランチ時だったが、客のほとんどは地元民かトラックドライバー。黒石やきそばを注文している人はおらずラーメンが人気のようだった。
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腹ごなしに近くの温泉街を歩いてみる。
温湯温泉 温泉
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鶴の名湯(日帰り入浴施設)を中心に昭和レトロな温泉宿が点在する。
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これが一人旅ならば、このような宿に泊まりたかったなぁ♪
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客舎とは珍しい標語。
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こちらも客舎。きゃくしゃとも読めるが「かくしゃ」のほうがよりそれっぽい。きゃくしゃでは客車と混同するっしょ。
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同温泉街の外れにある薬師寺。イチョウの葉がキレイに色付いていた。
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いくつになっても、やることが幼稚な人(笑)
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史料館で少しだけリンゴのお勉強。
青森県りんご史料館とりんご栽培試験圃場(青森県産業技術センターりんご研究所) 美術館・博物館
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大きなリンゴ。せっかく品種名を伺ったのに忘れた(>o<)
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施設裏手にあるイチョウ。黄葉には早かったので、色付いた部分だけ切り取ってみた。
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すでにご当地グルメは食べてしまったが、せっかくなので黒石の有名観光地も歩いてみよう。
中町こみせ通り 名所・史跡
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電線が埋設され見事に再生保存された街並み。
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妻はお土産を探しながら楽しそうに歩いていたが・・・
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私はこんなのやら
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妙なものばかりに目がいって。人面に見えませんか(笑)
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妻が選んだ逸品。
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宿にチェックイン。3泊ともなると夫婦とは言え寝起きは別がいいので、ツインとダブルをそれぞれ1人利用で予約させてもらった。割高感は否めないが快適性は文句なし。もちろん狭いシングルは私で(笑)
天然温泉 岩木桜の湯 ドーミーイン弘前 宿・ホテル
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日没間近だったが、寒くないので弘前城外堀周辺を散策中。
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落ち葉を見るたびに、子供たちが小さかったころに読み聞かせた絵本「葉っぱのフレディー」を思いだす。
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妻がサービス券を持っていたのでスタバで甘いものでも。
スターバックスコーヒー 弘前公園前店 グルメ・レストラン
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登録有形文化財の店内は落ち着いた雰囲気。
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この日の青森は異様なほど気温が高く蒸し暑かったので、ダークモカチップフラペチーノで火照った体を冷ます。
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ゴジラになった気分でぶっ壊してみるか(笑)
ミニチュア建造物群 名所・史跡
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雨が降りだしたので、ホテルの目の前にあった店で焼肉ディナー。
焼肉中道 グルメ・レストラン
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もちろんオンザライス。
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コスパはよくないが店内は清潔でキレイだし、肉質も文句なく一級品だった。でもちょっと我が家には豪華過ぎたかな(苦笑)
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昨日、虹のマートで買っておいたイガメンチを朝食代わりに。
弘前食料品市場 (虹のマート) 市場・商店街
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朝まで降っていた大雨は幸い止んだが終日強風予報だったので、徒歩観光は避け十和田市方面へドライブ。
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標高が高い所の紅葉はすでに落葉済み(>o<)
城ケ倉大橋 名所・史跡
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弘前からのんびり走って約2時間。休憩目的で立ち寄ったら・・・
奥入瀬渓流館 美術館・博物館
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意外にもステキで・・・
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おいしいスイーツにもありつけた。
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ちまたでは芸術の秋と呼ぶそうだが、感性ゼロの我が家にはドデカいおばちゃんで遊ぶのが関の山。
十和田市現代美術館 美術館・博物館
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怒っているのか何なのか、想像力を働かせてみよう(笑)
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靴下のさびれ具合など超絶リアル!
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爪の伸び具合も素晴らしい!
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家でも作れそうなご当地グルメなので予習のつもりで実食。
司バラ焼き大衆食堂 グルメ・レストラン
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肉の外周で円を描くようにタマネギを炒めてからタワーを崩すのが作法らしい。って、そもそも家でタワーにはしないだろ(笑)。あとから投入すれば済む話し。
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タレの汁気がなくなるまで煮込めば完成。なんて簡単なんだ。
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お土産でここのタレも買いました。
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美術館周辺は強風でも晴れてたが、十和田湖まで戻ったら暴風雨。湖面にはウサギが跳びまくっていた。
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妻の強いリクエストで青森県十和田市から一気に車を走らせ、秋田県大館市にある秋田犬の里までやってきた。地元でもまれに秋田犬を見かけるけど、間近で見るとやはり足が長くて骨格もガッチリしてる。それにかわいい。
大館市観光交流施設 秋田犬の里 名所・史跡
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買わされるのかとヒヤヒヤした(笑)
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犬好きの妻はここに来られて大喜びだった。
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こよいは土手町にある個室完備の居酒屋で、寿しやら海鮮やらをさんざん食べた揚げ句、カメラを向けていないことに気づき慌てて撮った一枚。
鮨と地酒 地雷也 弘前店
https://ta43000.gorp.jp/ -
夜には風も止んだので、居酒屋を出て少しだけ街を散歩。
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おそらく弘前の繁華街と思われる通り。
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もっと歩いてみたかったが妻の視線がキツく・・・
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3日目の朝食はイギリストースト。
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高校生の登校時刻に活動開始。それにしても登下校がお城なんて優雅だなぁ。とくにサクラの時期は。
弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
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西の郭跡近くにある根上がりイチョウと呼ばれる巨木。
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確かに見上げるほど大きい。
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蓮池濠を北に向かって歩く。
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西口券売所前付近の赤モミジ。
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北門からいったん外に出る。昨日吹いた大風のせいだろうか、壕は大量の落ち葉で埋め尽くされていた。
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開園時刻と同時に入村して、弘前ねぷたを見学。
津軽藩ねぷた村 美術館・博物館
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太鼓を叩かせてもらったりプロが演奏する津軽三味線(津軽じょんがら節など)を聴く。朝イチだったせいか混雑せず、のんびり見て回れたのは幸いだった。
以下は我が地元で公演された吉田兄弟の津軽じょんがら節
https://www.youtube.com/watch?v=m-9bVMKlfJM -
でも私的にはサザエさんの絵がイチバン感動したかも。なにせ超一級のジャパニーズ観光大使ですからね(笑)
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焼きたてのピーナッツ煎餅。素朴で美味。
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三の丸東門より再び城内へ進み有料区域内へ。
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どこをどう回ったか記憶が定かではないが、紅葉は見ごろのようだった。晴れてたらもっとキレイだったんだろうなぁって、それだけが心残り。
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翌日は晴れ予報だったので日程を入れ替えるか迷ったが、妻のリクエストが最優先なのでこの日しか弘前城を回る日がなかった。
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高校口から出ると、ついに小雨が落ちてきた。
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11:30に予約を入れていた店で弘前フレンチをいただく。
ポルトブラン グルメ・レストラン
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今月のお勧めランチ2,900円で写真はリンゴの冷たいスープ。
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メインは青森県産ガーリックポークのリンゴジュース煮。フレンチなんて普段食す機会がないので、とてもおいしくいただいた。
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おなかにまだ余裕があったので、弘前名物のアップルパイを食べましょう。
大正浪漫喫茶室 グルメ・レストラン
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パイ生地がサックサク。
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隣りの庭園も見学しましょ。
藤田記念庭園 公園・植物園
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キレイなんだけど、あちこちに作業の方が居て雪囲いの準備に追われる庭園内でした(>o<)
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目指すはJR弘前駅近くにあるイトーヨーカドー。まずは弘南鉄道中央弘前駅ホーム横をすり抜けて・・・
中央弘前駅 駅
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美術館に立ち寄るもお金は使わず・・・
弘前れんが倉庫美術館 美術館・博物館
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ただで見られる奈良美智さんのあおもり犬を鑑賞して・・・
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土手町通りに出たら100円バスに乗車して弘前バスターミナルで下車。降りたところがヨーカドーだったのはちょっとビックリ。
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そんなこんなで夕食難民にならず済みました(笑)
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翌朝、初めて見る朝焼け。今日だけは天気の心配をしないで済みそうだ。
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3泊したドーミーインとも本日でお別れ。最後ぐらいはホテルの朝食をいただいてみようと、ご当地メニューを中心にゲット。イガメンチ、ホタテご飯、せんべい汁、豚のバラ焼き、その他小鉢類。どれもこれもおいしいメニューだった。
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津軽西海岸を南へドライブしていると見つけた景勝地。国道を挟んだ反対側にファミマがあり、ここが駐車場を兼ねていたので立ち寄らせてもらう。一服したかったしね。禁煙のレンタカーだから仕方ないのだが、体が止まれと言うのでこれはこれでいいのかもしれない(笑)
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波も穏やかで寒くもないし気持ちがいい!
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青池と紅葉目当てに一般道だけで約100㌔を走ってきたけど、山紅葉は残念だが終わりだった。
十二湖 自然・景勝地
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落ち葉はキレイだけどね。
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青池も想像していたものと違ってる。おそらくタイミングの問題だと思うが、再訪するにはちょっと遠すぎるw
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しかしながら、ブナ林のなかを歩いているのは気持ちがいい。
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仰せのとおりにやってます(笑)
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青池よりむしろ、今日のこのタイミングに限っては沸壺の池のほうが青々としているように感じた。
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海岸沿いに建つJR驫木駅。旅情に興味がない妻を車に残し、ひとり写真を撮りまくっているアラ還おやじ(笑)
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強い逆光だが単焦点レンズに助けられたかも。ちなみに掲載した画像のほとんどが35mm換算で50mmの単玉です。
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順光で撮ろうと脇の道を上っていると汽笛が聞こえ、弘前行きのディーゼル列車が通り過ぎていった。
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駅まで走る元気はないので、このままシャッターを押し続ける。
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お勧めと書いてあったヒラメの漬け丼。おいしかったけど着丼まで30分というのはいかがなものか(`´)
ドライブイン汐風 グルメ・レストラン
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最終泊はJR青森駅から徒歩5分のビジホで、ドーミーイン弘前と同様に2部屋1人利用で予約した。妻は8階角部屋で陸奥湾が見渡せるデラックスダブル。私は隣室のベーシックシングル。大浴場はないが、足を伸ばせるトイレ別のバスがあったので問題なし。入浴剤もあって快適なバスタイムだった。
ダイワロイネットホテル青森 宿・ホテル
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妻の部屋にはマッサージチェアまであり超快適。ぜいたくしやがって(笑)
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海辺にあるオシャレな商業施設。煌々と光が漏れ写真映えする。
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ライトアップされた八甲田丸。明日、見学させてもらいます!
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青森駅のホーム。寒々しさを期待したが、この日も薄着でいられるほど暖かな夜だった。
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青森の夜はコレと決めていた。
長尾中華そば 青森駅前店 グルメ・レストラン
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煮干し系は苦手分野だったが、ここのはおいしくいただけた。あっさりタイプをオーダーしたからかな。
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楽しみにしていた青森のっけ丼。自分色に染めてみよう(笑)
青森魚菜センター 本店 市場・商店街
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ここでひとつ忠告。ご飯が冷めないうちにと足早に回るのはかえって逆効果。海鮮丼なら冷めててもいいので、ゆっくりネタを吟味するべし! 我が家は真逆の行動を取ったので、ネタに熱が伝わり食感がイマイチだった。あとご飯屋でお願いすれば酢も出してくれる。ただし出されるのはただのお酢。しかも自分でやるのですし屋のような酢飯にはほど遠い(苦笑)
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妻の完成形。色鮮やかでおいしそうだ。
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いっぽう私のは赤系(ほんとんど本マグロ)ばかりでセンスのなさが光る一品。
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朝早くからたくさんの客でにぎわってる。地元民ではなく、おそらくはボクらのような観光客ばかりだろうけどね。
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青森魚菜センター裏手のバラック街。
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タッチの南ちゃん? それとも日当たり良好のかすみちゃん?
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都会を生きる獣たちにとって格好の根城。
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アラスカとは何ぞやと調べたら旧称らしく、現在はホテルアベスト青森という結婚式場兼ビジホだった。
ホテルアベスト青森 宿・ホテル
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大きな電話ボックス。本当にデカイ。
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楽しくない散歩に付き合わせてしまい申し訳ない。
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この手に疎いので何と古称すればよいのやら。埴輪かな?
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平成元年を翌年に控えた1988年(昭和63年)に廃止された青函連絡船。私はそのころ23歳。乗船しようと思えばできたわけだが、会社勤めを始めて1年目の身分で北海道へ渡ろうなど気概も財力も持ち合わせていなかった。今思えば無理しても連絡船に乗っておけばよかったかと後悔先に立たず。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 美術館・博物館
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順路通りに回れば以下のような記念写真が撮れます(笑)
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操舵室
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煙突の上
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懐かしのキハ。しかしながら、連絡船は客車を載せていないはずなので客寄せパンダか。
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転てつ器まであったとは驚くばかり。
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けたたましいごう音と灼熱地獄であったであろう機関室。以上がおもな見どころ。妻はちっとも楽しめなかったようだ(苦笑)
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お約束のねぶた鑑賞。動いていなくとも迫力満点。
ねぶたの家 ワ ラッセ 美術館・博物館
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中はLEDなのだろうか(笑)
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リアルに動いているところを見てみたいが、トップシーズンだと旅費が高くて我が家には手も足も出せない。大谷くんのようにグローブ6万個を寄贈できるほどの財力ががほしい。
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A-FACTORY内にあるシードル工房。鮮やかな手さばきにしばし見とれる。
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嶽きみ(トウモロコシのこと〉と黒ごまのジェラート。あちらこちらでリンゴ関連を味わったので、違う味を体が欲していたのかな(笑)
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同ファクトリーで購入した土産を、路上(駐車場)でパッキングし始める大胆不敵な妻。
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妻が路上パッキングをしていたのが11時過ぎ。羽田行きの出発予定時刻は18時5分。これから計算すると空港(レンタカー返却)まで5時間弱の余裕があったので、豪雨のなか大鰐温泉でぬくもってから帰ろうとなった。
大鰐町地域交流センター鰐come 名所・史跡
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屋根付き露天風呂もあって、とても温まるいいお湯だった。
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大鰐町名産の温泉もやし。温泉熱と温泉水のみで育て細く長いのが特徴らしい。最終日なら生鮮品も買っていけるのでお買い上げ。
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空港では売ってなさそうなものもゲット。
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旅の最後は青森空港内フードコートでみそカレー牛乳ラーメンに舌鼓を打ち、4泊5日の夫婦旅に幕を下ろす。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- fujickeyさん 2023/11/13 12:19:47
- タイミングよかったですね
- G☆travelerさん、こんにちは。
松村和子さん。子供のころよーく聞いていました。
大ヒットでしたよね。たぶん歌詞を見なくても歌えますもの(笑)
イチョウの紅葉(この場合は黄葉が正しいのでしょうか)時期は
短いという印象です。
数日で散ってしまうと記憶していたので木にも残っていて落ち葉もキレイな状態は
かなりタイミングよかったのではないかと思いました。
それと駐車場での奥さまのパッキングも。
このあと大雨とあったのでこちらもタイミングよかったのではないでしょうか。
奈良美智さんの“あおもり犬”
わたしが観たのとポーズが違う?と思ったら2匹になったんですね。
わたしは青森県立美術館の“あおもり犬”に会いに行きました。
もう1匹にも会いに行かなくては!!
わたしも奥さまの笑顔に癒されました。
fujickey
- G☆travelerさん からの返信 2023/11/13 18:35:43
- Re: タイミングよかったですね
- fujickeyさん、こんばんは!
最後は「帰ってこいよー」の三連呼ですからね。うちの孫でも覚えられそうです(笑)。そうでなくとも小さな子供はルーティンが大好物ですし。
妻のバゲッジパッキングが終了し、車に乗り込んだ直後に雨が降りだしました。はじめは小降りだったのですが徐々に強くなって、大鰐温泉へ向かう途中の高速道路上は前がかすむほどの豪雨。旅は晴れ夫婦と自負していたのは、どうやら錯覚だったようです(>o<)
芸術にうといので、あおもり犬の良さを理解せずに眺めていました。かわいいねとか、そんな感じで(笑)。まったく我が家はアートとはほど遠い人種です。
かく言う私も妻の笑顔に癒やされている一人なのですがケンカも絶えないので、なかなか見る機会がありません^ ^
コメントありがとうございました!
-
- たらよろさん 2023/11/12 11:58:34
- 奥様の笑顔に癒されました
- こんにちは、G travelerさん
青森、気候も良くて美しい大自然を感じながら、
美味しいものと芸術も♪
とても良い旅になりましたね~。
十和田豚バラを私は以前行った時に食べそびれてしまい、
それ以来、常にやり残したかんがあって、
ず~っと行きたい行きたいと思っている場所。
その時は、美術館でアートにも触れたいなぁー。
私まで奥様の笑顔に癒されました。
笑顔って良いですね♪
たらよろ
- G☆travelerさん からの返信 2023/11/12 16:43:36
- RE: 奥様の笑顔に癒されました
- たらよろさん、こんばんは!
十和田バラ焼きの司ですが味はともかく雰囲気があまりよろしくありません。仮説テントのような店ですし。たらよろさんのお眼鏡にかなうかどうか。十和田市内には何軒か同様の店があるようですから、よくよく吟味されたほうがよろしいかと思われます。司も味だけなら合格点なんですけどね。まあ味と言っても肉とタナネギの甘辛炒めですから、どこも似たり寄ったりなんでしょうけど(笑)。
いつもステキな旅をされて経験値も高いたらよろさんのことですから、青森に行かれても人とはひと味違った旅になんるのでしょうね。
コメントありがとうございました!
妻にはよくよく伝えておきます。
- ねもさん からの返信 2024/01/20 21:24:03
- Re: 奥様の笑顔に癒されました
- Gさん お久しぶりです!
私もコロナ元年、青森県を訪ねました。結構、見どころありますね✌️
私も、たらよろさんと同じ感想、奥さまの素敵な笑顔に再会できてうれしい(^^*)
- たらよろさん からの返信 2024/01/20 21:49:04
- RE: Re: 奥様の笑顔に癒されました
- ねもさん、
はじめまして…かしら。
共感してくださって嬉しいです〜。
ねっ、笑顔って最高ですね。
人の振り見て我がふり、、とか言うけれど、
私も笑顔で過ごすようにしたいなぁー。
またねもさんのところにも、遊びに行きますね♪
たらよろ
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