2023年10月さいたま新都心(コクーンシティｰシネマ歌舞伎｢野田版桜の森の満開の下｣) アルピーノ村 さいたま造幣博物館)

2023/10/03 - 2023/10/03

さいたま新都心に行き、ｼﾈﾏ歌舞伎｢野田版桜の森の満開の下｣とさいたま造幣博物館を見学し､昼食はｱﾙﾋﾟｰﾉ村R｢ｲﾙｸｵｰﾚ｣で戴きました｡(写真)さいたま造幣博物館入口
2023年10月3日(火)
自宅(JR)10:35さいたま新都心で降り､ｺｸｰﾝｼﾃｨ内のMOVIXｻｲﾀﾏで
1)ｼﾈﾏ歌舞伎｢野田版桜の森の満開の下｣(10:55-13:20)を見ます｡
2)(昼食)ｱﾙﾋﾟｰﾉ村のｲﾀﾘｱ料理R｢ｲﾙｸｵｰﾚ｣(13:25-14:45)で戴きます｡
3)さいたま造幣博物館見学(展示室と工場見学)(15:00-16:30)します｡
さいたま新都心16:45(JR)自宅に戻ります｡
(さいたま造幣博物館)造幣局は明治４年に明治政府により大阪に創設された。平成１５年に独立行政法人となり、大阪市に本局、さいたま市と広島市に支局があります。明治１２年に東京主張所を開設。豊島区に移転し、平成２８年１０月にさいたま市に移転した｡)
歌舞伎｢野田版桜の森の満開の下｣ｰ坂口安吾の小説｢桜の森の満開の下｣や｢夜長姫と耳男｣を野田秀樹が書き下ろした舞台を歌舞伎として上演した｡(平成29年8月歌舞伎座の公演の映画でﾊﾟﾛﾃﾞｨが多い｡)

エリア さいたま新都心(埼玉)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: JRローカル 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

さいたま新都心駅で降ります。

さいたま新都心駅 駅

さいたま新都心駅のコンコース

さいたま新都心駅の駅ピアノ

さいたま新都心の高層ビル群

コクーンシティ

MOVIXさいたま（シネマ歌舞伎「野田版桜の森の満開の下」を見ます。（１０：５５－１３：２０）

MOVIXさいたま 名所・史跡

MOVIXさいたま（内部）

MOVIXさいたま（シネマ歌舞伎「野田版桜の森の満開の下」を見ます。（１０：５５－１３：２０）
終了後､近くのアルピーノ村のRに向かいます｡

アルピーノ村（地図）

アルピーノ村（R「イルクオーレ」で昼食を戴きます。１３：２５－１４：４５）

R「イルクオーレ」（メニュー）

R「イルクオーレ」（店内）

R「イルクオーレ」（店内）

R「イルクオーレ」（店内）

R「イルクオーレ」（メニュー）３５００円　ワインは９９０円

R「イルクオーレ」（座席）

前菜（かぼちゃのスープ　スモークサーモン　生ハム）
赤・白ワイン

パスタ（左は海老とズッキーニ　ブッタネスカビアンコ　右はローストパプリカ　パンチェッタ　クリームソース）

（メインの肉料理）仔羊ランプ肉のグリル赤玉葱コンフィ

（メインの魚料理）真鯛のグリルと季節野菜１０種のラヴィゴットソース

本日のドルチェ（洋ナシのコンポートと生クリームと紅茶プリン）

コーヒー

アルピーノ村（洋食　素敵屋さん）休店中

アルピーノ村（ギャラリー樟楠・逸品屋さん）

アルピーノ村（フランス料理「アルピーノ」）

アルピーノ村（お菓子屋さん・工房本店）

さいたま造幣博物館（造幣局は明治４年に明治政府により大阪に創設された。平成１５年に独立行政法人となり、大阪市に本局、さいたま市と広島市に支局があります。明治１２年に東京主張所を開設。豊島区に移転し、平成２８年１０月にさいたま市に移転。）

さいたま造幣博物館（造幣局は明治４年に明治政府により大阪に創設された。平成１５年に独立行政法人となり、大阪市に本局、さいたま市と広島市に支局があります。明治１２年に東京主張所を開設。豊島区に移転し、平成２８年１０月にさいたま市に移転。）

造幣さいたま博物館 美術館・博物館

さいたま造幣博物館（入口）

２F入口

造幣局の歴史

製造プロセス

縮彫機

各種記念貨幣

プルーフ貨幣

勲章の組み立ての過程

勲章の完成品

七宝牌（秩父の夜祭）

東京オリンピック（１９６４年昭和３９年）の金・銀・銅メダル

東京オリンピック（１９６４年昭和３９年）の金メダル

左は平成１０年の長野オリンピックのメダル（３種）　　
右は昭和４７年の札幌オリンピックのメダル（３種）

東京オリンピック（２０２０年）の金・銀・銅メダル

各種記念メダル（沢山、あります。）

東京オリンピック（１９６４年）の１０００円硬貨と１００円硬貨（この２種は家に沢山あります。）

埼玉県のプルーフ貨幣（渋沢栄一と時の鐘）全都道府県のメダルがあります。

兵庫県のプルーフ貨幣（コウノトリと姫路城）全都道府県のメダルがあります。

お金の歴史

さいたま造幣博物館（工場見学コース）主としてプルーフ貨幣と勲章の造幣が中心です。）

さいたま造幣博物館（工場見学入口）この先は撮影禁止です。（各貨幣の製造工程が見学出来ます。）

さいたま新都心公園

大宮宿の用水路の高台橋にあった地蔵です。　右は「お女郎地蔵」　左は火の玉浮動尊」

右は「お女郎地蔵」　左は火の玉浮動尊」
さいたま新都心駅より自宅に戻ります｡