2023/09/17 - 2023/09/17
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この旅行記のスケジュール
2023/09/17
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East Side Gallery(イーストサイドギャラリー)
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Volkskammer(フォルクスカンマー)
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Alexanderplatz(アレクサンダー広場)
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St. Marienkirche(聖マリエン教会)
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DDR Museum(旧東ドイツ博物館)
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Berliner Dom(ベルリン大聖堂)
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Checkpoint Charlie(チェックポイント チャーリー)
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AMPELMANN Shop(アンペルマンショップ)
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Berliner Philharmonie(ベルリン フィルハーモニー)
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Brandenburger Tor(ブランデンブルク門)
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CURRY 36(カリー36)
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---Tagesfahren 17.9.2023---
約7年ぶりにベルリンに行ってきました。今回は、DDR(旧東ドイツ)の文化、歴史観光をメインに街歩きをしてきました。
<観光ポイント>
・ベルリンのハイライト観光
(イーストサイドギャラリー、チェックポイントチャーリー、ブランデンブルク門、ベルリンフィル)
・ベルリン大聖堂からベルリン中心部を一望!
・旧東ドイツ時代の料理が食べられるレストランをご紹介!
---------------------------
※ベルリン(ペルガモン博物館)に関しては、下記旅行記にても取り上げています
◆2016年 エルツ山地のクリスマスとシュトレン祭(ベルリン)
https://4travel.jp/travelogue/11198450
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■Sonntag, 17, September 2023
今回は、DDR(ドイツ民主共和国「Deutsche Demokratische Republik」)の文化、歴史観光をメインにベルリンに日帰りで行ってきました。 -
ドイツの首都ベルリンは、ドイツ東部に位置しベルリン州に属します。デュッセルドルフからは、電車で片道約4時間半。
<行き>
■ICE(BahnCard25 + 49,40EUR)
05:58 Düsseldorf Flughafen 発
10:27 Berlin Ostbahnhof 着
<帰り>
■ICE(BahnCard25 + 52,40EUR)
19:46 Berlin Hbf 発
00:32 Düsseldorf Hbf 着 -
Berlin Ostbahnhof(ベルリン東駅)
今回は東駅から街歩きをスタートして、中央駅に抜けるコースを組みました。ベルリン東駅 駅
-
East Side Gallery(イーストサイドギャラリー)
まず最初に訪れたのは、東西冷戦の象徴「ベルリンの壁」。1961年から1989年11月9日の崩壊まで、ドイツを東西に分断していました。イーストサイドギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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Berliner Mauer(ベルリンの壁)
横から見るベルリンの壁。
この物凄く厚いわけでもなく、物凄く高いわけでも無い、この壁が物質的以上の隔たりをつくり、東西を分断していたのです。
建設当初は有刺鉄線が張られ、月日をかけてより頑丈な鉄筋コンクリート製へと変わっていきました。 -
崩壊に至るまでの28年。そこには到底計り知れない苦しみ、悲しみ、怒りがあり、崩壊に向けた市民の努力があったのです。
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現在は、シュプレー川沿い全1.3kmの壁に、世界各国のアーティストたちによってアート作品が描かれています。
「平和」「希望」「自由」。日常を送ることができている自分がいかに幸せで、恵まれた環境にいるのかを実感します。 -
一番有名なのが、「兄弟キス」または「独裁者のキス」と呼ばれる、旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東独のホーネッカー書記長のキス画。
ソビエトの後ろ盾を根拠に国民不在の独裁体制を強めていった東ドイツ。東西分断時代のソ連と東ドイツの癒着関係を表しているシーンとも言えます。 -
「兄弟のキス」の前には、いつも人だかりができていますね。対向車線から見る構図のもおすすめです。
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ベルリンの壁グッズの露店。
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歩いているとなんと走行中の「トラビ」を発見!!
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旧東ドイツの国民車「Trabant(トラバント/愛称:トラビ)」とベルリンの壁の最強コラボです。
早々に、本日の取れ高獲得(自己満足)!! -
Spree(シュプレー川)
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Mercedes-Benz Arena(メルセデス・ベンツ アレーナ)
7年前に訪れた時は、色々と工事をしていましたがすっかり整っていました。 -
●Volkskammer(フォルクスカンマー)
そして、今回の旅の目的地とも言える場所にやって参りました。
旧東ドイツの料理が食べられるレストラン「Volkskammer(フォルクスカンマー)」。ベルリン東駅から徒歩3分の場所にあります。フォルクスカマー 地元の料理
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店内は、当時をイメージした作りになっており、DDR(オスタルギー)の雰囲気を味わいたい方にはおすすめです。
店員さんもとてもフレンドリーで、撮影許可に快く承諾してくれました。 -
「Ostalgie(オスタルギー)」とは、「Ost(東)」と「Nostalgie(ノスタルジー)」を組み合わせた造語で、旧東ドイツへの郷愁を示す言葉として使われています。その有名どころが、信号機のアンペルマンなど。
決して東ドイツへの回帰を望む言葉ではありません。 -
メニューにも、DDR(ドイツ民主共和国)の国章が印刷されています。
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「Osta Cola(オスタ コーラ)」3.50EUR
まずはドリンクを注文。旧東ドイツで製造されていたコーラです。
旧東ドイツでは、1958年に独自の「Vita Cola(ヴィタ コーラ)」が販売されました。そのコーラは、壁の崩壊後に一旦製造中止になりますが、DDRの産物(オスタルジー)のひとつとして、別会社が引き継ぎ今も販売が続いています。
商標の問題で枝分かれし、現在は「Osta Cola」や「Club Cola」なども旧東ドイツを引き継ぐコーラとして挙げられます。 -
「Jägerschnitzel(イェーガーシュニッツェル)」11.90EUR
メイン料理。ドイツにお詳しい方でしたら、お気づきかもしれません。
そう!ドイツ料理の定番「イェーガーシュニッツェル」は、名称は同じでもかつて東と西では全く異なるモノだったのです!! -
こちらが、西ドイツの「イェーガーシュニッツェル」。子牛のローストまたは豚肉のカツに、きのこのクリームソースがかかった料理です。
-
旧東ドイツ版はというと、ハムカツです!付け合わせは、トマトソースパスタ。
注文したら3分で出てきました(笑)美味しかったです!懐かしい?素朴な駄菓子のソースカツのような味。パスタもたっぷりで腹持ちよし。 -
調味料のウスターソースも、当時旧東ドイツのドレスデンで製造されていた「Worcester Sauce Dresdner Art」。
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レストランの前には「Der letzte DDR-Tannenbaum.(最後のDDRクリスマスツリー)」が置いてありました。
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Alexanderplatz(アレクサンダー広場)
ベルリン東駅からSバーンに乗りアレクサンダー広場に来ました。
1805年10月25日に、ロシア皇帝のアレクサンドル1世が訪れたことを記念して名づけられた要所です。アレクサンダー広場 広場・公園
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Urania Weltzeituhr(ウーラニアー世界時計)
1969年に、ドイツ民主共和国(東ドイツ)建国20周年に設置された世界時計。
旧東ドイツ時代から時を刻み続けるウーラニアー世界時計。ベルリンは鼓動を感じる生きた街です。 -
Fernsehturm(テレビ塔)
こちらも同じく、ドイツ民主共和国(東ドイツ)建国20周年の1969年に完成した高さ368mの電波塔。
現在は展望台までエレベーターで昇ることができ、レストランも入っています。テレビ塔 建造物
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St. Marienkirche(聖マリエン教会)
テレビ塔のすぐ近くに建つ聖マリエン教会は、ベルリンが舞台の森鴎外の小説『舞姫』で豊太郎とエリスが出会った場所と言われています。マリエン教会 寺院・教会
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最初に教区教会として13世紀に建てられ、その後火災による再建、幾度の修復を経て現在に至っています。
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■St. Marienkirche @Berlin / Die Wagner-Orgel
Wagner 1722
ドイツ・オルガンの巨匠ジルバーマンに師事したヨアヒム・ワーグナーによって、1722年に製作されました。
第二次世界大戦の破壊を免れた貴重なオルガンのひとつです。
1800年にオルガンを簡素化する動きがあり、2,556本のパイプうち1,555本が取り除かれるという改良が加えられたりと紆余曲折あったオルガンですが、最終的には修復を経て当初の音を取り戻しました。 -
Kanzel(説教壇)
教会に差し込む光を浴びた神々しい姿に目を奪われます。 -
美しい構図ですね。
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ベルリンの街歩きといえば、アンペルマンの信号機。
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遠目から見るとテレビ塔の高さが際立ちます。
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●DDR Museum(DDR博物館)
■開館時間:毎日 9:00 - 21:00
■入場料:大人 13.50EUR
<HP(ドイツ語・英語 他)>
https://www.ddr-museum.de/deDDR博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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シュプレー河畔にある「DDR博物館」。
今までDDRに関する博物館は、ドレスデン、ライプツィヒで行きましたが、個人的におすすめなのは「ライプツィヒ現代史博物館」かな…。 -
ベルリンとドレスデンのDDR博物館は、いわゆる国の歴史を体系的に展示する博物館というよりは、旧東ドイツ時代の品物や生活様式にスポットを当てており、予め歴史を知ったうえで訪れると、とても勉強になる博物館だと思います。
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Freiheit(自由)
Demokratie(民主主義)
Gerechtigkeit(正義)
Einheit(統一)
写真とは関係ないですが、ドイツの語学学校では当然ドイツの歴史に関するテーマも取り扱います。語学とはその国の歴史も学ぶことだと思っています。
さぼりっぱなしのドイツ語をやらなくてはと思って数年…。 -
DDR当時の食品のパッケージ。
これも非常に興味深いですね。ということで、今年は自分への誕生日プレゼントでDDRお菓子セットを購入しました(かなりマニアックです…)!最後にご紹介いたします。 -
当時のおもちゃやキャラクターたち。
今でも国民に愛されるキャラクター「Unser Sandmännchen(通称:ザントマン)」(写真の一番左奥)は、DDRのテレビ局で子供向け人形アニメTVシリーズで誕生しました。 -
トラビ再び!!ドライブシュミレーターになっており、当時の街並みを体感しながら運転ができますよ。
体験を通してDDRを学べる展示も多いので、年齢問わず人気の博物館です。 -
お土産コーナー。やはり人気なのは、DDR時代オリジナルのエッグスタンドでしょう。
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Altes Museum(旧博物館)
旧博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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●Berliner Dom(ベルリン大聖堂)
■開館時間:
月~金 10:00 - 18:00
土 10:00 - 17:00
日 12:00 - 17:00
※宗教行事などで変更あり
■入場料:大人 10.00EUR
<HP(ドイツ語・英語)>
https://www.berlinerdom.deベルリン大聖堂 寺院・教会
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ドイツ帝国の威信を示す荘厳なベルリン大聖堂。1905年に皇帝ヴィルヘルム2世の命によって建てられました。現在では、ベルリン最大の教会建築となっています。
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荘厳な空間が広がるベルリン大聖堂。地下聖堂は、プロイセン王国を統治したことで知られる、ホーエンツォレルン家の人々が眠る墓所になっています。
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主祭壇には、キリストの生涯が描かれています。
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上を見上げると、ドームの中心には「Heiliggeisttaube(聖霊の鳩)」が描かれています。そして、周りには、聖書の「山上の垂訓」の至福の教えを描いた8つの大規模なモザイク画。
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■Berliner Dom @Berlin / Die Sauer-Orgel
Sauer 1905
ベルリン大聖堂のメインオルガン。
ヴィルヘルム・ザウアー最後の最高傑作と言われています。パイプ総数7269本のリュックポジティフ付きオルガン。後期ロマン派のオルガンで、建設当時はドイツ最大のものと考えられていました。 -
まさに大聖堂全体で新約聖書を表現しているような素晴らしい空間です。
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さて、114mの天蓋は現在展望台になっています。もちろん270段の階段を上りますよ!
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到着!!
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ベルリンの美しい街並み。木々の色が少し秋めいています。
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正面に見えているのが、ペルガモン博物館はじめ多くの博物館・美術館が集まっている世界遺産の博物館島です。
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ベルリン王宮方面。
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Berliner Schloss(ベルリン王宮)
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Berlin Art Market(アートマーケット)
ベルリンと言えば、アートの街。ということで、7年前にも確か見て回ったアートマーケットを少し散策。 -
パンチのあるお兄さん。
ベルリンって、何とは言えないのですが、何者でも受け入れてくれて、自分らしく生きることを許される街だなと個人的には思っています。その感覚が何なのかは表現しにくいのですが…凄く惹きつけられる街。 -
そして、ベルリンの街には、各所にこうした歴史に関するパネルが設置されています。ベルリンは歴史と共に生きている街なのです。
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Neue Wache(ノイエ ヴァッヘ)
「新衛兵所」という名の石造建築。1993年以降は、ドイツ連邦政府の戦没者に対する中央追悼施設として「国民哀悼の日」の式典会場になっています。ノイエ ヴァッヘ 史跡・遺跡
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内部は天窓ひとつと彫刻家ケーテ・コルヴィッツによる「ピエタ」像のみ。
雨風や冬の寒さにさらされるピエタ像は、第二次世界大戦で負った一般人たちの苦しみを表現しているそうです。 -
den Opfern von Krieg und Gewaltherrschaft(戦争と暴力の犠牲者のために捧げる記念碑)
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Staatsoper Unter den Linden(ベルリン国立歌劇場)
ベルリン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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Humboldt-Universität zu Berlin(フンボルト大学)
フンボルト大学 建造物
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蚤の市を発見。ここはDDR時代の骨董品や雑貨を取り扱っているようです。FDJ(自由ドイツ青年団)/DDRの記念切手など興味深いですね。
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Staatsbibliothek zu Berlin(ベルリン州立図書館)
ベートーヴェンの第9番交響曲とバッハのロ短調ミサ曲の自筆総譜が所蔵されています。所蔵物はデジタルで閲覧することができますよ。有難い世の中です。 -
Checkpoint Charlie(チェックポイント チャーリー)
第二次世界大戦後の冷戦期においてドイツ・ベルリンが東西に分断されていた時代に、同市内の東西境界線上に置かれていた国境検問所です。
チャーリーとは、当時3箇所あった検問所ABCの「C」の符号のことで、写真の人がチャーリーということではありません…。チェックポイントチャーリー 散歩・街歩き
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以前は軍服姿の人と有料で記念撮影ができましたが、今は禁止になったそうです。(どうやらぼったくり過ぎたみたいですね…)
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連合軍地域(西)側を向いたパネルにはソ連軍兵士。
西側から看板を見ているので、「ここから先はアメリカ軍管理下を離れる。」と英語・ロシア語・フランス語・ドイツ語の4カ国語で書かれています。 -
ソ連地域(東)側を向いたパネルにはアメリカ軍兵士。
一方東側には、「ここから先はアメリカ軍管理下である。武装解除せよ。」と書いてあります。
当然のごとく、西側に比べ東側の検問所は大変厳しくなっていたそうです。 -
ベルリンの街を歩く際には足元にも留意してみてください。
かつてベルリンの壁があった場所にはこうしてレンガが敷かれています。わずか34年前の出来事です。このレンガが歴史を物語り平和を訴えているように思いました。 -
AMPELMANN Shop Unter den Linden(アンペルマンショップ)
さて、続いてやってきたのは、旧東ドイツ時代に生まれた歩行者信号機のピクトグラム「アンペルマン」 のショップ。今や観光客に大人気のキャラクターです!アンペルマンショップ (ウンター デン リンデン店) 専門店
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ベルリン市内には専門ショップがあり、可愛らしいグッズが沢山揃っていますよ。お土産にもおすすめですよ!
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店内にはベルリンの壁とアンペルマンのコラボのインテリア。
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エコバッグもかわいいですね!
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今回は、グミとチョコとマシュマロをお土産に購入しました。どれもパッケージが可愛いです!!
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Staatlichen Instituts für Musikforschung(国立音楽研究所)
いきなり場面が飛びますが、徒歩で移動しているためそろそろ足に限界が…(苦笑)
今回ベルリン楽器博物館も予定に入れていたのですが…全く時間が足りずということで、次回コンサートとセットで訪問することにしました。
国立音楽研究所は、楽器、音楽史、音楽理論、音楽技術の音楽学研究施設です。 -
Berliner Philharmonie(ベルリン フィルハーモニー)
言わずと知れた「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(BPh)」の本拠地。ベルリン フィルハーモニー 劇場・ホール・ショー
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ベルリン・フィルといえば、1922年から1945年まで常任指揮者を務め、その後終身指揮者になったフルトヴェングラーも、ナチスと戦争に翻弄された芸術家の一人です。
このお話は次回にでも。 -
Tiergarten(ティーアガルテン)
ベルリン中心部にある広大な公園です。かつては王家の狩猟場だったそうです。ティーアガルテン 広場・公園
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Beethoven-Haydn-Mozart-Denkmal(ベートーヴェン・ハイドン・モーツァルト記念碑)
この公園に来た理由はこの記念碑を見るためです。 -
楽聖「Beethoven(ベートーヴェン)」登場!
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神童「Mozart(モーツァルト)」登場!
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交響曲の父「Haydn(ハイドン)」登場!
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都会と自然が共存する街。どんなに都市開発が進んでも自然を大切にするドイツ。秋が近づいてきています。
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Sowjetisches Ehrenmal(ソビエト戦争記念碑)
1945年に建てられたソビエト戦争記念碑。
第二次世界大戦中にベルリンの戦いで亡くなったソビエト兵士を記念して、旧ソビエト連邦によって建てられました。 -
Der Rufer(呼びかけ人)
ブランデンブルク門 の西側、6月17日通りに建つ彫刻「Der Rufer(呼びかけ人)」。
碑文には詩人ペトラルカの引用で『私は世界をさまよい "平和" "平和" "平和" と叫びます』と刻まれています。
いつの時代も人間の感情に訴えるものがあります。 -
6月17日通りから見たブランデンブルク門。
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かつて東西分裂時には自由に行き来ができなかった門です。
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Brandenburger Tor(ブランデンブルク門)
1791年にアテネの神殿を手本に建設されたプロイセン王国の凱旋門。数々の歴史的場面の舞台となってきたベルリンのシンボルです。
実はこの日の朝、環境活動家たちによってペンキが吹きかけられました。
逆光のブランデンブルク門は、いつもと変わらず威風堂々たる姿でした。ブランデンブルク門 建造物
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よく見るとペンキ(蛍光塗料)が付いています。
当初はすぐに除去できるものだと思われましたが、後日難しいことが判明。日数も費用もかなりかかりそうです。 -
ブランデンブルク門の前ではデモ。
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Hotel Adlon Kempinski(ホテル アドロン ケンピスキー)
マイケル・ジャクソンが、赤ちゃんを落としそうになったことで有名な高級ホテル。 -
Reichstagsgebäude(ドイツ連邦議会議事堂)
ドイツ連邦議会議事堂 現代・近代建築
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激動の歴史を辿った後に見る穏やかな景色にホッとします。
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夏の夕暮れ時に河畔のベンチでチルるベルリンっ子たち。最高ですね。
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Berlin Hbf(ベルリン中央駅)
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CURRY 36(カリー36)
本日最後の食べ歩きは、ベルリンのソウルフード「Currywurst(カリーヴルスト)」。特に人気のチェーン「CURRY36」の中央駅店。 -
Currywurst(カリーヴルスト)
焼きソーセージに甘いケチャップとカレーパウダーをかけたシンプルなファストフードですが、クセになる美味しさなんです。お値段は2.90ユーロ! -
地上3階、地下2階の5階建ての巨大駅。
さすがに1日で移動9時間、滞在9時間の日帰りは頑張りすぎました。帰りの電車に乗る頃には半目でした(笑) -
今年の自分への誕生日プレゼントは「DDRお菓子セット」。
DDR料理ブック始め、「Kalter Hund(冷たい犬)」という名のお菓子や「Mokka Bohnen(コーヒー豆風味チョコ)」など。どれもパッケージひとつを取ってもオスタルギーが詰まっています。
肝心のお味はというと・・・素朴な味でした(笑) -
ベルリンは私たちに教えてくれます。平和の大切さを。考えることの大切さを。心から世界平和を願います。
ベルリンは鼓動を感じる生きた街です。
それではまた。Tschüss : )
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この旅行記へのコメント (10)
-
- ヒゲGさん 2023/12/29 10:34:33
- いつも楽しく、旅行の参考に読ませていただいております。
- 今年の12月14日からのドイツクリスマスマーケットを巡る旅に出かけ、ビーチさんの旅行記を参考にさせていただきました。
ベルリン、ドレスデン、ザイフェン、ニュルンベルクのクリスマスマーケットではお勧めの料理を探し、数品だけでしたが味わってきました。
ドレスデンでは教えていただいた「Frttierte blumenkole」のメモを頼りに聞き込み、カウンターに大きなカリフラワーを見つけて注文したところ「このカリフラワーはディスプレー用で料理はないよ。」と断られましたが、偶然にもレストランでカリフラワー料理をいただけました。
他にSchaschlikとHndbrot、Drei im wegglaを食べることが出来ました。
来年、3日目のクリスマスマーケット巡りの機会があればまたビーチさんの旅行記を参考にさせていただきます。
こっれからもドイツ周辺の現地情報の発信をよろしくお願いします。
- beachさん からの返信 2023/12/30 01:30:12
- RE: いつも楽しく、旅行の参考に読ませていただいております。
- ヒゲGさん
こんにちは。
コメントありがとうございます!
大変嬉しいコメントです!!
早速旅行記拝見いたしました!東部ドイツを回られたのですね!
私も今年はドイツ、オーストリア、イタリア、チェコの計5か所のクリスマスマーケットを回りました。そんなこんなで、11月後半からバタバタとして、今は日本に一時帰国中です(^^)
私も12月11日にドレスデンにいましたよ。「Hndbrot」またまた食べてきました!カリフラワーのフリット…ディスプレイでカリフラワーとはややこしいですね(笑)
他お目当ての屋台グルメが食べられて良かったです(^^♪
ザイフェンにも行かれたようで!私も以前ザイフェンにツアーで行きましたが、個人旅行をするようになってから、ザイフェンへ行くのは非常にアクセスが悪いということに気が付きました…。ツアーバスの有難みを痛感すると同時に、あの時行っておいて良かったと今でも思っています。
引き続き旅行記楽しみにしております(^^)
私もドイツに帰ったら時期外れになってしまいますが、今年のクリスマスマーケット巡りの旅行記をUPしていこうと思います!
これからもよろしくお願いします!
beach
-
- カッツェさん 2023/10/23 00:37:18
- ベルリン!!
- beachさん、こんばんは。
ベルリンの旅行記がとても興味深い内容で、いいね&フォローさせていただきました。
先日、初めてベルリンへ行きました。1泊だけなので、そんなに街を見ることができませんでしたが、なぜか絶対、もう一度行きたいと強く思いました。深い理由はないんですが、もっとこの街を知りたいと思いました。次、行けたらやはりbeachさんの旅行記を参考に東ドイツゆかりの場所を訪ねたいと思います。
また旅行記を楽しみにしております。
カッツェ
- beachさん からの返信 2023/10/23 22:39:09
- RE: ベルリン!!
- カッツェさん
こんばんは。
コメント&フォローありがとうございます!
今年のドイツは9月も暑かったですね!そうなのです!深い理由はないのですが、なぜか惹きつけられる街なんです。もちろん歴史がある街ということもあるのですが、それだけでなく。
ベルリンは観光スポットが多いので、2度目以降はテーマに絞った観光をするのも良いですよね!私は次回はベルリンフィル鑑賞の音楽をテーマにした旅行を計画中です。
私もカッツェさんの旅行記楽しみにしております!
今後ともよろしくお願いいたします(^^)
beach
-
- maayさん 2023/10/22 00:13:38
- Alles Gute zum Geburtstag!!
- beachさん!
お久しぶりですー!
でもいつも読ませていただいていますよ!☺️
そして、お誕生日おめでとうございますー!ベルリンでお誕生日でしたか?
私もベネチアで1人誕生日を迎えたときは、異国で誕生日を迎えることがあるとは!と感慨深かったこと思い出しました(*´-`)
DDRのレトロお菓子!美味しそうです♪
素朴なものが一番美味しいです(^-^)!
そして、DDRレストラン!NHKの「旅するドイツ語」のベルリン編で見ましたよ!そのお店!!素敵です❣️😆
ベルリンは本当に、特にドイツの歴史を感じますね…。ナチスの歴史とその後破壊しつくされた歴史ある街。戦後の苦悩の街、ベルリンの壁の歴史。。
実は私は訪れたことがなく、是非にも行かねば!と決意を新たに致しました!
1989年のベルリンの壁が崩壊していく映像や群衆が肩を組み歩き、広場に集まる様子をテレビ越しに目を見張っていた時代を思い出します。beachさんは、かなり幼かった頃かなー?(*^-^)
カリーブルスト!歩き回りたいbeachさんの強い味方ですねー(*>∀<*)
maay
- beachさん からの返信 2023/10/23 22:24:59
- RE: Alles Gute zum Geburtstag!!
- maayさん
こんにちは(^^)/
コメントありがとうございます!
ありがとうございます!!いやはや、どんどん1年経つのが加速しているように感じる歳になりました(笑)
DDRのお菓子。「カルターフント」なる冷たい犬というお菓子が一番美味しかったです。自分自身の物欲レベルが低くて安上がりの誕生日プレゼントです(^^)
DDRレストラン!!「旅するドイツ語」で取り上げられたのですね!それは知りませんでした!(^^)!なかなか興味深くて、お料理も庶民舌の私には美味しく感じましたよ(笑)お一人様でも気兼ねなく入れる雰囲気でした。
どこか気軽に行けないような思いがあり、この7年間ベルリンを訪れていませんでしたが、今回の旅でやはりドイツ現代史の原点に立ち返る場所だなと思いました。ベルリンの壁崩壊はリアルタイムで生きているものの、ほぼ記憶になく…そう遠くない歴史なんですよね。
ちょうど今日10月23日にペルガモン博物館が改修のため閉館になりました。再開は5年後の2027年…。今回最後にもう一度なんて思ったりしましたが、日曜日のチケットはかなり前の時点で完売でした。甘かった…(-_-;)
今回の街歩きは歩きすぎました(笑)ベルリンは広かった…。
ぜひいつかmaayさんも訪れてみてください(^^♪
beach
-
- ちゃたろうさん 2023/10/17 18:13:42
- 東ドイツの味
- beach さん
こんにちは^^ ベルリンの旅行記ありがとうございます。イェーガーシュニッツェル❗️
私は「ノスタルジア食堂」というヨーロッパの旧社会主義国の料理レシピ、雑貨、食器、生活を紹介する本を持っています。その本に、この東ドイツのイェーガーシュニッツェルが紹介されていて、ボロニアソーセージのフライでケチャップをかけて付け合わせはマカロニやマッシュポテトとあり、簡単でおいしそうだなぁと思っていました^^
フォルクスカマーというお店も出ていたので、beach さんの記事がうれしかったです。
他の社会主義国のレシピも満載で、食器好きな私は、予想以上に素敵なお皿があり欲しいなと思いました^^; なんだか各地で紛争ばかり… どの国もみんな見どころもおいしい物もたくさんあるのだから、仲良く平和で交流出来たら良いですよね。
旅行記とても楽しかったです☺️
ちゃたろう
- beachさん からの返信 2023/10/20 20:49:24
- RE: 東ドイツの味
- ちゃたろうさん
こんにちは。
コメントありがとうございます!
イスクラさんの「ノスタルジア食堂」でしょうか(^^)私も存じ上げております!
最近ようやく現地で名物料理を食す旅にシフトし始めたところ、早速ベルリンのフォルクスカンマーが気になり行ってきました。(今まで私の旅行記では「食」情報が薄かったので…笑)
なるほど!食器も確かに趣があるデザインが多いですよね。現地の蚤の市なんかを覗くと見ているだけで楽しくてあっという間に時間が経っていることがあります!
やっぱりちゃたろうさんの観点や知識は素晴らしいですね!勉強になります!(^^)!
本当に各地の紛争やテロなど不安なことばかりですね…。ベルリンに行ったことでより平和を願う気持ちが強くなりました。
いつもありがとうございます!
季節の変わり目ですので、どうぞ体調にお気をつけてお過ごしください(^^)
beach
-
- sakatomoさん 2023/10/17 10:55:49
- いい日旅立ち!
- beachさん こんにちは
いつもありがとうございます。
旅行記を拝見して10/8に亡くなった谷村新司さんの
「いい日旅立ち」を思い出しました。
私の故郷「富良野」が有名になるきっかけとなった
国鉄の「ラベンダー畑と列車」のポスターです。
ベルリンは平和の大切さと鼓動を感じる生きた街ですね。
そして、DDR(旧東ドイツ)がオリンピックで強かったことを思い出します。
いつもながら豪華なガイドブックを見ているようです。
遠景と近景があって分り易い画像が多く
コメントも丁寧で旅した気分になりました。(笑)
ロシア上空の解禁とユーロ高が解消したら行ってみたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
4トラの更新を楽しみにしています。
sakatomo
- beachさん からの返信 2023/10/20 20:34:37
- RE: いい日旅立ち!
- sakatomoさん
こんにちは。
コメントありがとうございます!
谷村新司さんの訃報をドイツで拝見し、また一人素晴らしい方がお亡くなりになったのだと時代の流れを感じていました。私の父親が好きで実家でよく聴いていました。
sakatomoさんは富良野ご出身だったのですね!素敵な場所ですね!ドイツで知り合った友人のも富良野に住んでおり、いつか行ってみたい場所のひとつです。
私はDDR時代の記憶はほとんどなく、当時は理解していなかったので遠い出来事のように思えてしまいますが、実際はこの世に生を受けているので決して遠い過去の話ではないのですよね。そう思うと尚更考えさせられます。
今回はちょっと押し込み過ぎた半日観光でしたが、ぜひ皆さんが訪れる際は弾丸ではなくゆっくりと見て回って欲しいです(笑)
ロシア上空、中東上空も危うくなった今、トルコ上空で航路渋滞が発生しているとか…。年末の一時帰国のチケットはなかなかのお値段でした…(泣)
次回は今夏最後の日帰り旅行をお届けいたします(^^)/
beach
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