2023/09/11 - 2023/09/11
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たびたびさん
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6日間の旅の最終日は札幌。どっちかというと予備日みたいな位置付けだったのですが、ずっと気になっていたモエレ沼公園を訪ねます。ほかは特に行きたいところもなかったので、モエレ沼公園の周辺からその流れでサッポロガーデンパークの辺りまでの街歩き。このエリアは札幌市東区にあたるのですが、調べるとここはかつての札幌村。札幌の開拓の端緒とされる大友堀、現在の創成川を開削した大友亀太郎の役宅があったのもこの旧札幌村なんですね。まあ、正直言えば、札幌開拓のルーツに関係するといってもけっこうマイナーなテーマではあるのですが、一方で気が付くと札幌市内ではこの辺りくらいしか手つかずのエリアは残っていないですからね。この機会にそれを埋めておくのも悪いことではないでしょう。
もう少し説明を加えると、メインのモエレ沼公園のことですが、これは彫刻家のイサム・ノグチが手掛けた公園。全体をひとつの彫刻作品とするというコンセプトなんだとか。ランドマークのガラスのピラミッドほか、モエレ山、プレイマウンテンも基本は自然の山ではあるのですが、古墳や堤防のイメージにも似た人工的な造形。それ自体は珍しいものではないかもしれませんが、これだけの規模で公園の構成要素として造ったことがひと味違う次元の遊び心となっているようにも感じます。また、ステンレス鋼の円柱を三角に組み上げたテトラマウンドもちょっと荘厳な気持ちになるモニュメント。そうしたものをバランス良く配置していますから、公園全体が作品という意図は確かに分からなくはないですね。そして、園内はとても広くて、今自分がどこにいるのかが分からなくなるようなところがあって、どうかすると歩くというより彷徨っている感覚かな。まあ、それも含めてアートを楽しく体感する公園ということかと思います。
その後は、環状通東駅のバスターミナルまで戻ってきて、そこから旧札幌村エリアの街歩き。札幌村神社、本龍寺、札幌村郷土記念館、サッポロガーデンパークから旧永山武四郎邸、サッポロファクトリーまで。東区区役所の玄関上にあるたまねぎカラクリ時計は、特産物の黄たまねぎに因むものだそうですが、それも含めて旧札幌村の開拓の歴史の跡がそれなりに辿れたように思います。ちなみに、特にサッポロガーデンパークは本当に久しぶり。ここのジンギスカンなんか特別なものではないですが、札幌に馴染みができた頃に味わったものだけに、ちょっと懐かしい感じがして私としてはそうした意味でもけっこう楽しめました。それにしても、今回の北海道は、もともとは襟裳岬に行きたいなというところから始まっての旅。それが最後はこうして一番ミーハーなサッポロガーデンパークで締めることになるのは変な感じではありますが、やっぱりここもちゃんと北海道や札幌の原点。改めて、それを実感できたことも偶然のことではなかったような気もします。
いずれにしても、北海道はこれでひと区切りのつもり。次回の北海道はあっても、しばらく先のことになるんだろうなと思います。
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モエレ沼公園へのアクセスは、割と難しい。環状通東バスターミナルを経由して向かいます。ただ、なんでこんなところのバスターミナルを利用しないといけないのか。もっと便利なルートがあるのではないかとちょっと納得できないところもあったのですが、結果としてはやっぱり正解なのかな。けっこう大きなターミナルで、利用者も多かったです。
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環状通東バスターミナルからでも、少し距離があって、なんだかな~という感じですね。
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最寄りのバス停で降りると、見えてきましたね。
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これがモエレ沼かな。川のような感じでもありますけどね。
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駐車場を抜けて
公園の中へ。 -
イチオシ
遠くに見えているのはガラスのピラミッド。
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それを遠目に見ながら
左手の方に進みます。 -
イチオシ
一面の芝生の広場に大きな木。
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モエレ山です。
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人工の山ですけどこれだけのものを造るのは日本ではあまりないでしょう。
まあ、中国だと頤和園でも北海公園でももっと大きなスケールの人工の山ではあるんですが、日本ではそんなことはしなくても近くにそんな山はいくらでもありますからね。 -
周囲を遠く林が囲んでいますが、これも計算されたものですね。
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向かいのプレイマウンテンも人工の山。
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四方形の部分もあったりして
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独特の雰囲気。
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堤防かピラミッドのようなイメージかな。
そして、モエレ山もプレイマウンテンもこのなだらかさですから、見ればちょいと上ってみたくなる。自然の山だとどこか形が崩れたりして上りにくい場所があるのですが、ここはどこからでも上がれます。その感覚はやっぱりここならではかと思います。 -
これはテトラマウンド。
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イチオシ
遠くから見ていた時はあまり思いませんでしたが、近くで見ると実はとても大きな構造物。なんだか荘厳な気持ちになるようなモニュメントです。
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プレイマウンテンを左に見ながら
また元の方に戻ります。 -
プレイマウンテンの縁を回り込んで
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歩いていきますけど
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いつの間にかどこに向かって歩いているのか分からなくなるような。。
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イチオシ
プレイマウンテンは見えているんですが
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これが見えているだけでは目印にはならないですね。
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林の中に向かって、
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それを入ると海の噴水。こうして森に囲まれた芝生の広場の中にあるのですが、遠くからだと見えないのでけっこう見つけにくいですね。
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説明書があって、光や音楽とのコラボで楽しめるようですが、この日は休止中。ただ、大きな円盤状の構造はなかなかのものという感じでした。
少し雨もパラつくし、かなり歩いたので、もうこれくらいで退散します。
公園を自転車で回っている人がいましたが、それくらいがちょうどいいような。歩いて回っても、元気があり余っているならいいですが、そうじゃないなら広すぎて疲れてしまいますね。人気の公園であることは分かりましたが、休憩所や飲食の施設もないし、一般的な観光施設と比べると正直なかなか大変かもしれません。 -
環状通東バスターミナルまで帰って、ここからは街歩き。
札幌村神社って、名前が変わっていますが、つまりここにかつて札幌村という村があったんですね。当初は、札幌神社の名前にしようとしたのが認められなかったので、札幌村神社になったとか。 -
そういう意味では結果オーライという感じかな。神社は鳥居から少し奥に本殿というシンプルですが、ちゃんとした構えです。
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本龍寺は、創建が安政年間(1854~1859年)。
敷地の一角には、札幌村創建百年碑が建っています。 -
慶応4年(1868年)、札幌の開拓に尽くした大友亀太郎が札幌村の鎮守として、境内に妙見堂を建立。札幌村は、大友亀太郎が祖とされますが、この寺はさらにその前の創建。札幌村の歴史をすべて見つめてきた寺といえると思います。
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入り口の特徴ある楼門や唐門、
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仁王門も
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イチオシ
立派だし、
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ビルの上に大屋根を構える本堂など
何かと派手な構築物が建っていて、歴史や賑やかさが混在しているようなお寺です。 -
こちらは、伏古公園。
中央に円形の噴水広場があって、その周辺は一段高くなった築山のような構造。中央部の芝生の緑と周囲の林の緑がダブルになって、緑の豊かさを演出しています。札幌ではそれなりに老舗の都市公園のような雰囲気です。 -
対して、大友公園は、昭和42年、この地区が区画整理事業を行った際に造られたまだ新しい都市公園。遊具が少しありますが小さな公園で、特に何の特徴もないのですが、大友という名前は、この辺りが札幌の開拓に力を尽くした大友亀太郎ゆかりの地であったから。そんな経緯を詳しく書いた説明板が設置されていました。
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で、本命というべき存在は、この札幌村郷土記念館。札幌村の開拓に力を尽くした大友亀太郎の偉業を記念する施設です。少し古いですが、けっこう立派な建物です。ここは大友亀太郎の役宅跡。
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敷地内にはお亀太郎の銅像があって、二宮尊徳の門下だったころからの経歴とか詳しい説明板も建っていました。
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ほか、またいくつか公園です。
苗穂グリーン公園は、メインの美しい緑の芝生の広場がいいですね。小さな子供を連れた家族を見かけましたが、ここなら安全だし、とても気持ちがいいと思います。 -
一角にはユニークなデザインの遊水路があったようですが、それにはちょっと気が付きませんでした。
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希望公園は、「流域貯留浸透事業希望公園貯留施設」という看板があって、つまり、単なる公園ではなく、都市を水害から守る役割も持った公園ということですね。
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中央に古墳みたいな芝生の小山があって、芝生に覆われた美しい景観ですが、そういうことだったのかと理解しました。
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苗穂小学校記念館は、苗穂小学校のグラウンド横に保存されている札幌に残る唯一の木造校舎ともいわれた2代目校舎の一部。昭和12年の築で、昭和53年まで使われていたよう。
窓枠の白い縁取りがモダンな感じもして、卒業生や地元の人が保存を望んだのは分からないでもないですね。 -
変わったところで、これは林檎の碑。ナビとかにも出ているし、それなりのものなのかなと思っていましたが、近所の人に聞いても誰も分からないというマイナーなものでした。場所も確かに奥まっている場所で、これを知らないのは仕方ないですね。碑には、「札幌村元村の林檎は橘仁が此地に定住し苗木を植付せる時より始まる」とありますが、どれだけ意味のあることなのかは微妙なところです。
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大覚寺は、東区にある曹洞宗のお寺。
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大正9年築の仁王門は北海道最大といわれるもの。
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楼門式の二重屋根で、
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赤い仁王像を
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安置しています。
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入口の山門から仁王門、本堂へと一直線に続く重厚な構えには、イチョウの木とか緑が適度に潤いを与えているし、威厳のある雰囲気も感じます。
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東区役所の辺りにやってきて、
光星緑地は、そのすぐそばにあるちょっとした公園。ただ、雰囲気としては、何か大通りの一部を切り取ったような感じもしなくはないかな。それに端っこの方に石垣を積み上げた小山があって、これもどういう意味があるのかな。違和感がちょこちょこある公園です。 -
これは、札幌市の東区区役所の玄関上にあるたまねぎカラクリ時計。正面玄関ではなくて、小さい方の玄関です。
東区のたまねぎは明治時代からの歴史があって、札幌黄という玉ねぎが今でも特産なのだそう。そういうことでこうしたものが作られたようですが、ほかにもやり方はあったかもしれません。かなり渋いやりかたかなと思います。 -
少し離れてファイターズ通り。東西南北に走る碁盤の目の通りの札幌にあって北東に走る通りでかつてはななめ通りと呼ばれ、玉ねぎを運ぶ馬車が行きかった通り。日本ハムファイターズにあやかって名称変更をしたようです。
ただ、商店街としてはイマイチだし、道路にペイントしたファイターズの印も消えそうなことになっていて、ちょっと寂しいことになっています。 -
ちょっとマイナースポットが続きましたが、ここからサッポロガーデンパークに向かいます。
アマとホップのフラワーロードは、その途中。JR札幌駅北口から札幌苗穂地区の工場や記念館群を結んだ道ですが、帝国製麻紡績工場やビール工場があるので、「アマとホップ」。沿道にはもっと花があるかと思ったのですが、ちょっと散発な感じ。季節もあるのかもしれませんね。 -
そして、サッポロガーデンパークに到着。
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イチオシ
レストランやビヤホールにサッポロビール博物館を合わせた札幌市を代表する複合商業施設のひとつ。サッポロビール札幌工場跡地(札幌第2製造所)の悠々とした敷地だし、赤い煉瓦の歴史ある建物の景観も素晴らしいです。
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まずは、総合受付で、レストランの予約をしてジンギスカン。
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予約をしたのは、ビヤカフェ・ライラックのテラス席。
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北海道を模したジンギスカン鍋もここのウリになっています。
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いただいたのは、予め味を付けたものの6種類を食べ比べするというほとんど定番のジンギスカン。
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イチオシ
胡椒が効いたのとかはあんまり好みではないし、やっぱり味の付いてないのにした方がよかったかなあ。
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まあ、それはそれとして。。やっぱりここは雰囲気もいいし、ここでジンギスカンを食べてこそサッポロガーデンパークの価値があるような気がします。
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その後は、サッポロビール博物館を見学です。
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イチオシ
サッポロビール博物館は、サッポロガーデンパークの中心施設。ビールに関する博物館としては日本国内で唯一ということですが、
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単にビール云々よりも、北海道の開拓というか殖産興業の歴史を学ぶ博物館ということでしょう。
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サッポロビールの前身は、官営の開拓使麦酒醸造所。ちなみに、開拓史が始めた工場は、缶詰工場や製塩所、醤油、製紙、味噌など多岐にわたります。
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それぞれで大きな決断があったものと思いますが、開拓使東京出張所の官吏で麦酒醸造所の建設責任者だった村橋久成の猛烈な行動力も素晴らしい逸話。
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幾多の先人の努力の上にある歴史の重さを痛感させられます。
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開拓使が廃止され、北海道庁となると札幌麦酒醸造場は民間に払い下げ。渋沢栄一らが経営陣に加わった新会社「札幌麦酒会社」が設立され、さらなる飛躍への足掛かりができることに。
その後、ビール業界は、札幌ビール、エビスビール、朝日ビール、麒麟ビールの激しい競争の時代に入りますが、札幌ビール、エビスビール、朝日ビールが大合同、シェア7割の大日本麦酒が誕生します。 -
ビール業界の大合同で誕生た大日本麦酒ですが、戦後は解体され、日本麦酒株式会社と朝日麦酒株式会社に分割。
「サッポロビール」と「エビスビール」のブランドを引き継いだ日本麦酒株式会社は、「ニッポンビール」から、「サッポロビール」、「エビスビール」のブランドを復活。その後、会社名もサッポロビールと変更されたという流れですね。 -
業界を大きく見れば、麒麟ビール、その後はアサヒビールが業界トップブランドとはなりますが、「サッポロビール」のうまいというイメージは別格。大消費地から遠いというデメリットはあっても、こうした宣伝ポスターはじめ確かに一世を風靡していたと思います。
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サッポロガーデンパークからは、少し離れた南側のサッポロファクトリーに向かいますが、その途中の施設もいくつか。
北海道鉄道技術館は、北海道鉄道技術の歴史と文化を後世に伝えるための施設。建物は、JR苗穂工場の敷地内にあって、かつて用品倉庫だったというレンガ造りの建物です。 -
ただし、開館は、第二・四土曜日の13時半から16時。限られているので要注意です。
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苗穂跨線橋は、本来はかつてあった昭和レトロな人道橋のことだと思いますが、新しい苗穂駅ができたことに伴って、立派な近代的な「苗穂駅前広場連絡歩道」というのが今の姿。それでもけっこうな長さがあるので、線路をまたぐ姿はそれなりに見ごたえがあります。
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苗穂駅を抜けて、南側のエリア。
テレビ北海道は、テレビ東京系列。北海道内では最後発の民放テレビ局のようです。マスコットキャラクターは、ラッコの「らっぴぃ」
ただ、建物は薄茶色の色調でけっこう地味かなあ。あんまり目立っていないし、華やかさもないと思います。 -
そのすぐそばに建つカトリック北一条教会は、ロマネスク風の中央の塔とその奥、左右の尖った小塔のある教会建物と向かって左手には石造りのがっちりした四角い建物は伝道館かな。比較的窓が少ないところとか中世の建物を思わせる雰囲気がありますね。
1898年、フランス人司祭のアンリー・ラフォンが建立した教会です。 -
そして、サッポロファクトリーの東隣りに建つのが旧永山武四郎邸。
永山武四郎は、旭川でも常盤公園の銅像や北鎮館でもその存在の大きさに触れましたが、改めて紹介すると、鹿児島藩士の家に生まれ、戊辰戦争にも従軍。明治に入ってからは、 -
北海道庁長官から第7師団長、貴族院議員となって北海道の開発に力を尽くした人物。その旧邸は、周囲が永山記念公園として整備されてもいて、ちょっと緑の濃い別荘地のような雰囲気のある場所になっていました。
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邸内に入ると
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日本間や洋間が混在する
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イチオシ
和洋折衷の建物は、
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明治10年代の前半に建設されたというもの。
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当時の流行だったようにも思いますが、
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そこは北海道ですから寒さに備えて、いろんなところがかなり重厚。
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窓の枠組みなんかも雪に埋もれても全然大丈夫というような太い木で出来ています。
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正直言えばちょっと重苦しい感じもしなくはないですが、
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そうしたこともあって、
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保存状態が比較的よく残っているのかもしれませんね。
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旧永山武四郎邸からサッポロファクトリーの敷地に入ってすぐのところには札幌神社。札幌神社というと北海道神宮の元の名前なんですが、これはそれと違って、本当にささやかな小さな神社。かつての大日本麦酒株式会社工場内に建てられた守護神だったそうですから、よくある大きな屋敷にあった稲荷神社みたいなものだと思います。
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その向かい側には、植村澄三郎像。
ちなみに、植村澄三郎は、渋沢栄一の勧めで、サッポロビールの前身、札幌麦酒、大日本麦酒の役員をした人物。原料麦の改良や麦芽・ホップの国産化などに尽力したということです。 -
サッポロファクトリーの中で見たかったのは、この札幌開拓使麦酒醸造所 見学館。赤煉瓦の歴史ある建物です。
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イチオシ
ちなみに、サッポロガーデンパークは、札幌第2製造所の跡地。サッポロファクトリーは、札幌第1製造所の跡地という関係です。
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さすがにサッポロビール博物館とは違って、小さな資料館のような感じですが、
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ここにもサッポロビールの足跡を紹介する丁寧な展示があって、なかなか雰囲気もいいですねえ。
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「男は黙ってサッポロビール」の宣伝ポスターもどうでしょう。私的にはまだそんなに色あせてはいないような気がします。
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あとは、札幌駅まで歩きつつ。。
岩佐ビルは、サッポロファクトリーの北。通りを挟んだ向かい側です。戦後間もなくの昭和25年築のレトロビル。札幌景観資産となっていて、戦後復興期にラムネ工場として使用されたと紹介されていて、オフィスビルではなかったというのはちょっと意外ですね。 -
旧福山商店も同じ並び。はっきりした赤色の煉瓦の壁には「さっぽろ・ふるさと文化百選 旧福山商店」のプレート。明治24年に創業し、味噌や醤油の醸造を始めた福山商店の店舗として建てられたものと紹介がありました。
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新渡戸稲造居住地跡は、ANAクランプラザホテル札幌の東側正面玄関の脇にしっかりした案内板がありました。札幌農学校を卒業し、その後、米国やドイツの留学を終えて、今度は教授として札幌へ戻る。ここには農学校の官舎があり、新渡戸夫婦は三号官邸で暮らしたということ。明治24年から30年の間です。
これで街歩きは終了。札幌駅から新千歳空港に向かいます。 -
新千歳空港では、お土産物屋さんを少し。
知床三佐ヱ門本舗は、知床の海の幸を届けるお店。パックの商品が並んでいるので、お菓子類かと思ったら、そうではなくて魚介類の加工品。特産品の羅臼昆布なんかを使った商品とかも価値ありです。生ものを前面に出していないので、ちょっとインパクトが弱いですが、意外にがんばっていると思います。 -
北海道ぎょれんのお店って、それだけでも安心感があるような気がしますが、いろんな海産物を少しづつ集めた「ぎょれん海産物セット」というのが何種類かあって、値段的なものも含めて、これはいいですね。家族でいろんな楽しめて、工夫をしていると思います。
以上、こんなことで今回の北海道の旅は終了。お疲れ様でした。
なお、新千歳空港から広島空港までは直行便もあるのですが、時間の関係で羽田空港経由。少し時間はかかりましたが、問題はありません。
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この旅行記へのコメント (4)
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- マリオットさん 2024/08/21 13:40:41
- モエレ沼を知りませんでした
- こんにちは、マリオットです。
北海道には何度も行っているのですが、冬のスキーが一番多かったかも知れません。緑豊かな景色を見るのが少ない季節ためか、モエレ沼公園は全く知りませんでした。公式のホームページを見ると、その歴史や沿革が書かれていました。イサムノグチが亡くなっても、これだけコンセプトを活かして環境にも配慮した公園が出来るとは。
写真を見ていて、これは次回に行かなければと思いました。そして、モエレ山に登って周りの景色を眺めたくなりました。
- たびたびさん からの返信 2024/08/23 08:48:48
- RE: モエレ沼を知りませんでした
- 香川県にもイサムノグチ庭園美術館というのがあって、ちょっと気になっています。どこかで行ってみたいなと思っているんですけどね。
たびたび
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- b_bさん 2024/07/27 21:44:58
- 懐かしい場所・・・
- たびたびさん、こんばんは(^^♪
いつもお付き合い頂きありがとうございます。
さて、今回の旅行記、以前私達が札幌市に住んでいた頃の後半に住んでいた東区のことを詳しく書いてくださっていて、よく知っている公園や、区役所など、とても懐かしく拝見しました。
環状通東のバスターミナルからすぐのマンションに住んでいたので、旅行記のしょっぱなから「わー、懐かしい!!」と一人声をあげてしまいました(笑)
昨年娘と久しぶりに札幌を訪ね、懐かしい札幌ファクトリーの地下道に娘が書いた絵(かまぼこ板くらいのもので、当時サッポロファクトリーがオープンするということで配られていたものに書き込みました)を見に行ってきました。
夫にも旅行記を読んでもらって、今日は懐かしい札幌時代の話に花が咲きました。
ありがとうございます<m(__)m>
b_b
- たびたびさん からの返信 2024/07/30 20:03:09
- RE: 懐かしい場所・・・
- これは、これは。
思わぬところでお役に立てて幸いでした。
この日はあまり天気も良くなくて、書いた通り、モエレ沼以外は当てのない日だったのですが、まあ札幌でこんな日があってもいいのかなくらいの気持ち。こんな調子でやっているとそれこそ際限がないことになってしまって、本当はもうちょっとちゃんと焦点を絞っていかないといけないんですけどね。
そういう中で、このコメントをいただき、少し救われたような気持ちになりました。
厳しい暑さが続いていますが、お互い良い旅を。今後ともよろしくお願いいたします。
たびたび
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