2023/08/24 - 2023/08/24
236位(同エリア367件中)
pikaさん
2023年夏の一人旅の本番は中国地方へ。
去年全県制覇を達成したため今度は日本百名城制覇とJR完全乗車に本腰を入れます。
工程はこんな感じ。
1日目:岡山空港⇒福山城⇒三原城⇒呉線⇒広島⇒三次
2日目:三次⇒吉田郡山城⇒芸備線⇒伯備線⇒米子
3日目:米子城⇒月山富田城⇒山陰本線⇒鎧⇒鳥取
4日目:鳥取城⇒若桜鉄道⇒因美線⇒津山線(誕生寺)⇒岡山空港
絶景あり、城巡りあり、鉄分あり、グルメありという盛り沢山な旅の計画となっています。本数が極端に少ない区間があって乗り遅れは許されない、またこの酷暑のこの夏に山城を巡るという結構ハードな旅ですが、無事計画通り進めることが出来るのでしょうか。
では、1日目岡山空港からバスに乗ってたどり着いた倉敷からスタートです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ JRローカル
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飛行機が20分遅れたため、倉敷に着いた時に乗るはずだった電車が行ってしまいました。本当は井原鉄道経由で福山に行く予定だったのですが、初っ端から計画が破綻しました(汗)
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まぁこれも旅ということで気を取り直しホームに向かいます。
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この旅第一走者は大分減ってきている末期色の113系。
こちらに乗って寄り道せずに福山に向かいます。 -
転換クロスシートかと思いきやボックスシートでした。
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40分程で福山に到着。駅を出るとすぐ目の前に立派なお城が現れます。
(まあホームから見えてるけど)
この旅最初の目的地、日本百名城の福山城です。 -
正門である筋鉄御門から入城します。
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入ってまず目に入るこちらは復元された天守閣。
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中は完全な博物館ですが、最上階からは現存の伏見櫓や筋鉄御門、
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復元された月見櫓・鏡櫓・御湯殿等城の全景を見ることが出来ます。
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天守は北側のみ当時の再現として鉄板張りとなっているため、斜めからみると白黒の二色が見える珍しい構造になっています。
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こちらの伏見櫓は伏見城から移築されたもので、伏見城からの移築が立証される唯一の現存建物のようです。
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こちらの御湯殿は石垣から突き出した形になっています。
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そしてその反対側に目を向けると福山駅のホームが。ちょうど福塩線の車両が停まっていました
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2022年に改修が終わったばかりということで、きれいないいお城でした。
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さんすて福山でお酒やらつまみやら駅弁やらを買い込み、次に乗るのは広島地区の主流となったレッドウイングです。こちらで三原まで行きます。
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出発してしばらくは内陸を走りますが、尾道が近づくと海沿いに進路を切り替えます。尾道大橋と日立造船の看板が見えると尾道に来たという感じがします。
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しまなみ八朔チューハイで本日の飲み鉄スタートです。
エアコンが効いた車内で海を見ながらお酒を飲む。なんて言う贅沢なんでしょうか(笑) -
30分程で終点三原に到着。
続百名城三原城の本丸天守台は駅と一体化しています。 -
小早川隆景の城であった三原城ですが、現在しっかりと残っている遺構はこの天守台だけとなっています。
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続いては呉線を乗り通します。こちらもやはりレッドウイングです。
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車内も空いているのでちょっと遅めのお昼ご飯にします。
いただくのは広島名物あなごめし。たくさんの焼きあなごとたれがかかったご飯がとても美味しかったです♪ -
呉線はほぼ海沿いを走るルートなので、出発してすぐに瀬戸内海の絶景が広がります。
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見どころは海だけではなく、安芸幸崎のように木造の古い待合室や、
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昔ながらの駅舎を見たりすることも出来ます。
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このように綺麗な海を見ることが出来る呉線ですが、戦時中には軍の機密保持のため、鎧窓を閉めさせられて見ることが出来なかったようです。
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ウサギの島として有名な大久野島の最寄り駅である忠海の駅名標にはウサギが描かれています。今ではウサギの島がメインですが、戦時中には毒ガスの研究が行われていた島なんですよね。
その遺構も残っているようなので、いずれ行ってみたいです。 -
呉線の主要駅の一つ竹原では行き違いのため停車時間があったため車外に出てみます。
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昔ながらの趣がある跨線橋。
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スタンプに描かれている通り、ここは安芸の小京都と呼ばれ、現在も町並みが保存されている地区があります。
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まだ先は長いので飲み鉄第二弾です。
広島の酒蔵のスパークリング*はなハートという日本酒。貴醸酒だけあってとても甘く飲みやすいお酒です。 -
ところでこの呉線。距離の割には結構時間がかかります。その理由はこちら必殺徐行25キロ。必殺徐行と言えば芸備線や木次線等山間部のローカル線のイメージですが、ここでも行われていたとは知りませんでした。
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三原から1時間40分程で終点広に到着です。日中はこの広で運行系統が分かれています。
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この辺からは結構住宅地を通るようになり、乗り換えた広島行の電車には多くの学生が乗車していました。
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住宅地を走ると言っても海沿いを走っていることには変わらないので、引き続きこのような美しい風景も見ることが出来ます。
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広のあとは安芸阿賀・坂でスタンプを押すために途中下車したりして広島に到着です。これにて呉線完乗です。
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時刻は18時を過ぎ夕飯時になりましたので、広島の地酒を飲みに行きます。
角打福本屋というお店で串カツと日本酒をいただきました。串カツにさっぱりとした広島の地酒がよく合います。 -
お腹も膨れてほろ酔いのいい気分でホテルへと言いたいのですが、まだ移動が続きます。
続いては芸備線の三次行き。ここからは非電化区間なのでみんな大好きタラコ色のキハ47です。 -
帰宅ラッシュの時間ということで列車(2両)はそこそこの乗車率でしたが、下深川を過ぎて人が減り始めたので、夕食後のデザートをいただきます。
広島名物もみじ饅頭♪ -
芸備線は単線のため所々で行き違いのため停車時間があります。
こちらは中三田。島式のホームで駅舎は構内踏切を渡った先にあります。 -
ここまで来ると4席すべて埋まっていたボックスシートもほぼ空っぽになりました。
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さらに進んで志和地でも4分停車。木造のいい駅舎なのですが、真っ暗なためこの程度しか撮れません。
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2009年までは簡易委託駅だったため、窓口の跡が残っています。
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ライトも消して暗がりに佇むキハ47。絵になりますね。
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ホームの雰囲気は先ほどの中三田と同じです。
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広島から1時間45分程で終点三次に到着です。この時間は乗客も数人で窓口も閉まっているためがらんとしています。
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ありがたいことにスタンプは改札内のスタンプ台に設置されていたため今日のうちに押してしまいます。
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今宵の宿は今年の5月30日に開業したばかりのルートイン三次。駅から最も近いホテルです。
初日はこれにて終了。二日目は吉田郡山城登城から芸備線乗り通しへと続きます。
つづく
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