2024/12/05 - 2024/12/05
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岳人28号さん
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紅葉が見ごろになった明王院を散策し、その裏山にあたる草戸山に登って展望を楽しんだ後、尾根伝いに佐波城山公園に下山。移動して福山城でも紅葉を見物しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車 徒歩
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明王院の隣にある草戸稲荷神社。イチョウがきれいに色づいてました。
草戸稲荷神社 寺・神社・教会
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明王院の門を入ったところ。手前に十王堂があります。
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この十王堂の裏にカエデの木があり鮮やかに紅葉してました。石碑はここに佐戸島小学校があったことを記念するものです。明治44年から昭和8年まで存続していたそうです。
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ちょっとしたカエデの林になっています。
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階段を上がって山門をくぐると正面に本堂(国宝)、その横に五重塔(国宝)があります。本堂は鎌倉時代末期の1321年、五重塔は南北朝時代の1348年に建立されたものです。ふだんは本堂の中には入れませんが、毎年11月に特別に内部拝観できる日が設けられています。
明王院本堂(国宝) 名所・史跡
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本堂の右手にある書院と庫裏。江戸初期の建築で県指定重要文化財です。
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五重塔のそばにも紅葉したカエデがあります。
明王院五重塔(国宝) 名所・史跡
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こちらは幕末期に寺子屋として使われたという長屋。
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長屋の裏にある池のまわりにも紅葉したカエデがあります。池の真ん中には弁財天の石像が立っています。
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五重塔の裏手には鳥居があり、もともと明王院の防火の守護社だった草戸愛宕神社へ石段の参道が続いています。この参道の入口付近も紅葉したカエデが多いところです。
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参道脇にある古い石塔群。
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軒下に天狗面が飾られた愛宕権現の社。ここは山の中腹で愛宕神社本殿への参道の中間地点にあたります。
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山の尾根の上まで登ったところにある草戸愛宕神社本殿。1628年建立で市指定重要文化財です。文化財保護のため覆屋の中に納められており見えません。
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隣に仮の本殿があります。
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尾根道を進んで展望台へ
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草戸山の山頂にある水道施設を利用した展望台。らせん状のスロープで上にあがれます。
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展望台の南側、芦田川河口・瀬戸内海方面の眺め。展望台の下には明王台団地が広がっています。
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北側の眺め。
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近くに見える校舎は県立福山明王台高校。
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展望台の壁画は明王台高校美術部の作。
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草戸愛宕神社まで戻り、さらにその先の尾根道を進みます。
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ベンチが設置されていたり
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落ち葉を掃くためのほうきが備え付けられていたりして、非常によく整備された道です。
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標識の「水源地 表」からの道は前に登ったことがあるので、今回は「水源地ウラ」のほうへまっすぐ進んでみます。
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小高くなったところに石仏がありました。
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ここから先は道が不明瞭です。
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下に見える旧・佐波浄水場(水源地)に向かって急斜面を下っていくと
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「水源地ウラ」に出ましたが、裏口はないので仕方なくフェンスを乗り越えて佐波城山公園として整備されている旧・佐波浄水場へ。
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山ぎわのカエデが紅葉しています。
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旧・佐波浄水場は大正14年(1925年)に完成したもので、現在は老朽化のため廃止され、配水池などの建造物が国の登録有形文化財になっています。
佐波城山公園 公園・植物園
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配水池裏にイチョウの黄色い葉がたくさん落ちてました。
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銀杏もたくさん落ちてました。
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旧・佐波浄水場の裏から山を下るコンクリートの階段があったので、そちらを下っていくと、藪漕ぎになる箇所もありましたが、なんとか芦田川沿いの道路まで下りることができました。
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下りたところ付近には草戸ポンプ所という、やはり廃止されているらしい水道施設がありました。
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こちらの建物は旧・佐波浄水場のものよりは新しそう。
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福山城に向かう途中に通った法音寺橋の欄干には草戸千間町遺跡の看板があります。ちょうど橋の下あたりが遺跡の場所になるようです。
草戸千軒町遺跡 名所・史跡
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福山城公園にもきれいに色づいたカエデがところどころにあります。
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福山城公園のふくやま美術館付近。赤いアーチのモニュメントは美術館のシンボルマークにもなっている高橋秀「愛のアーチ」。
福山城公園 公園・植物園
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美術館の庭の噴水。
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美術館から天守閣に向かって階段を上がったところ。
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近くにイチョウもあって黄色と赤のコントラストが鮮やか。正面に見える緑の屋根の建物は鐘櫓(市指定重要文化財)。
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伏見城から移築されたと伝わる伏見櫓(国指定重要文化財)。
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同じく伏見城からの移築と伝えられている筋鉄御門(国指定重要文化財)。
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北面だけ黒い鉄板が張られている五層六階の天守閣。戦後に再建された鉄筋コンクリート造りですが、最近の大規模な改修工事で古写真などをもとに外観は忠実に復元されています。
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天守の北側にある福寿会館の庭。
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ここにも多くはありませんが紅葉したカエデがところどころにあって景観のアクセントになっています。
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福寿会館は昭和初期に地元の豪商安部和助氏の別荘として建てられたもので、こちらの洋館を含め建物はすべて国の登録有形文化財。
福寿会館 名所・史跡
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数寄屋造りの本館。
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本館の正面玄関。寺社や城郭建築などに使われる唐破風屋根になっています。
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