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2023年7月から8月の東北 9連続 夏祭りのスケジュール<br /><br />五所川原の立佞武多 23mのたちねぷた はすごかった。<br />4日と8日はすべて14のねぷた出陣です。<br />5,6,7日は12くらいです。<br /><br />①7/30福島県相馬の相馬野馬追祭り ②7/30仙台すずめ踊り<br />③7/31④8/1八戸三社大祭 前夜祭7/31とお通り8/1、<br />⑤8/2能代七夕「天空の不夜城」<br />⑥8/3秋田竿灯 ⑦8/3平川ねぶた祭⑧8/3五所川原花火大会 <br />⑨8/4五所川原 立佞武多 <br />⑩8/5弘前ねぷた<br />⑪8/6⑫8/6青森ねぶた祭 昼と夜 ⑬8/7仙台七夕<br /><br />JR3割引きで2人分切符5960円 36800円6800円18020円 <br />  JRは計67,580円<br />シニアの大人の休日クラブのJRの3割引は8月9日まで<br /><br />つがるフリーパス一人2460円 2日間 バスも津軽鉄道も乗車できる <br />2人購入済み スマホのアプリのTabiに入れましたが<br />何と使用できないこともありました。<br />http://www.tsugarunavi.jp/freepass/index.html                       <br /><br />7月30日(日曜日)09:28 原ノ町 無料シャトルバス <br />【甲冑競馬】かっちゅう競馬12時【神旗争奪戦】13時<br />仙台 すずめ踊り見学 宮城野通り19時迄のフィナーレは総踊り<br /><br />2023年7月31日(月) 仙台10:16はやぶさ9号→八戸11:26 <br />31日本八戸前夜祭18時 個性的な27台の山車。<br /><br />2023年8月1日火曜日 本八戸 27台の山車<br />    8月1日(2日目)のお通り神輿と山車の合同運行 <br />       <br />2023-08-02(水)能代 祭り18:30見学後 20:42着 秋田<br /><br />8月2日 秋田 東横イン秋田東口 <br />3日 秋田 竿燈入場19:25~20:30竿燈演技<br />     竿燈祭りの演技見学 赤レンガ郷土館の駐車場でも見学<br /><br />2023年8月3日木曜日 東横イン弘前 <br />      秋田12時40分発 平川ねぷたまつり <br />      世界一の扇ねぷた 平川市ねぷた展示館あり     <br />五所川原駅 五所川原花火 帰りは3両編成で満員。<br /><br />2023年8月4日金曜日  田んぼアート<br />東横イン弘前 弘前ねぶたは昼間は待機場所で展示されている。<br /><br />8月4日金曜日 五所川原 立佞武多 <br />見学 8月4日-8日見学19時<br />17:21発弘前 18:06五所川原着 五能線・鰺ケ沢行8駅510円48分<br />        満員で途中から5分くらい遅れた<br />帰り 19:33発 五所川原駅 JR五能線→20:15弘前 42分 <br />       15分くらい前からホームに入れた、<br />       2両編成で満員で途中から座れた人もいた。<br />参考<br />弘前ねぶた駅前コース(8月5~6日)参加台数が多い<br />8月1日~8月4日土手町コース(19:00)<br />・8月5日、8月6日:駅前コース(19:00~)<br /><br />2023年8月5日土曜日 東横イン 新青森  <br />8月4日から6日は大型ねぶたの夜間運航が行われ、<br />6日には「ねぶた大賞」の発表があり各賞を<br />受賞したねぶたが観られます。<br />6日 見学した青森ねぶた祭 23台19時駅前通過<br />最終日の7日には、昼間に大型ねぶたが運行し、<br />夜は「花火大会・ねぶた海上運行」<br /><br />2023年8月6日(日曜日)東横イン 新青森 <br />2023年8月7日(月)東横イン新青森は <br />前日 宿泊をキャンセルすると伝えた<br /><br />2023年8月7日(月)<br />07:43新青森はやぶさ10号09:29 仙台 約140分見学<br /> 仙台七夕祭り8月6日-8日  <br />11:57 仙台JRはやぶさ52号<br />13:32着 東京  <br /><br />シニアのお祭り見学の熱中症対策。<br />  長袖必須 <br />  コロナは2023年5月にインフルエンザ並みの5類にと変更。<br />  最後まで見ないで早くホテルに帰るなど対策。<br /><br />びゅうトラベルによると<br />立佞武多の館前は、大型の立佞武多が<br />出陣するシーンを観られるポイントです。<br />立佞武多の館は大型の立佞武多を<br />崩すことなく格納しているため、<br />祭り当日は普段開くことのない正面大窓が<br />開かれる様子や、大型の立佞武多が登場する<br />瞬間を間近見られます。<br /> 見たかったのに18時06駅に到着では遅すぎました。<br /><br />「*and trip.」によると<br />「立佞武多の館」3Fにある立佞武多制作所では、<br />スタッフの皆さんが着々と祭りに向けて準備を進めています。<br />骨組み、紙貼り、墨入れ、色付けと、<br />パーツ毎に手分けして作業を進めている様子を、<br />間近で見学することもできます。<br />「立佞武多の館」を見て驚いて本当のお祭りを<br />計画したのです。立佞武多制作所は知りませんでした。<br /><br />2023年の弘前ねぷたまつりの期間中の人出は137万人で、<br />弘前市内の主な宿泊施設の宿泊者数は1万6千人余りと<br />まつりはコロナ禍前の水準にほぼ回復しました。 <br />外国人観光客は1045人、<br />全体のおよそ6.5パーセント。2023/08/20記事より<br /><br />立佞武多は弘前より遠いので人出は少ないとは思います。<br />見る価値はあると思います。<br /><br /><br /><br />

⑨2023年 東北 夏祭り9連続 五所川原立佞武多 秋田の竿灯と天空の不夜城 八戸の三社大祭、相馬、弘前 青森ねぶた 仙台すずめ踊り 七夕

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2023/08/04 - 2023/08/04

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2013tomo

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2023年7月から8月の東北 9連続 夏祭りのスケジュール

五所川原の立佞武多 23mのたちねぷた はすごかった。
4日と8日はすべて14のねぷた出陣です。
5,6,7日は12くらいです。

①7/30福島県相馬の相馬野馬追祭り ②7/30仙台すずめ踊り
③7/31④8/1八戸三社大祭 前夜祭7/31とお通り8/1、
⑤8/2能代七夕「天空の不夜城」
⑥8/3秋田竿灯 ⑦8/3平川ねぶた祭⑧8/3五所川原花火大会 
⑨8/4五所川原 立佞武多 
⑩8/5弘前ねぷた
⑪8/6⑫8/6青森ねぶた祭 昼と夜 ⑬8/7仙台七夕

JR3割引きで2人分切符5960円 36800円6800円18020円 
  JRは計67,580円
シニアの大人の休日クラブのJRの3割引は8月9日まで

つがるフリーパス一人2460円 2日間 バスも津軽鉄道も乗車できる 
2人購入済み スマホのアプリのTabiに入れましたが
何と使用できないこともありました。
http://www.tsugarunavi.jp/freepass/index.html                       

7月30日(日曜日)09:28 原ノ町 無料シャトルバス 
【甲冑競馬】かっちゅう競馬12時【神旗争奪戦】13時
仙台 すずめ踊り見学 宮城野通り19時迄のフィナーレは総踊り

2023年7月31日(月) 仙台10:16はやぶさ9号→八戸11:26 
31日本八戸前夜祭18時 個性的な27台の山車。

2023年8月1日火曜日 本八戸 27台の山車
    8月1日(2日目)のお通り神輿と山車の合同運行 
       
2023-08-02(水)能代 祭り18:30見学後 20:42着 秋田

8月2日 秋田 東横イン秋田東口 
3日 秋田 竿燈入場19:25~20:30竿燈演技
     竿燈祭りの演技見学 赤レンガ郷土館の駐車場でも見学

2023年8月3日木曜日 東横イン弘前 
      秋田12時40分発 平川ねぷたまつり 
      世界一の扇ねぷた 平川市ねぷた展示館あり     
五所川原駅 五所川原花火 帰りは3両編成で満員。

2023年8月4日金曜日  田んぼアート
東横イン弘前 弘前ねぶたは昼間は待機場所で展示されている。

8月4日金曜日 五所川原 立佞武多 
見学 8月4日-8日見学19時
17:21発弘前 18:06五所川原着 五能線・鰺ケ沢行8駅510円48分
        満員で途中から5分くらい遅れた
帰り 19:33発 五所川原駅 JR五能線→20:15弘前 42分 
       15分くらい前からホームに入れた、
       2両編成で満員で途中から座れた人もいた。
参考
弘前ねぶた駅前コース(8月5~6日)参加台数が多い
8月1日~8月4日土手町コース(19:00)
・8月5日、8月6日:駅前コース(19:00~)

2023年8月5日土曜日 東横イン 新青森  
8月4日から6日は大型ねぶたの夜間運航が行われ、
6日には「ねぶた大賞」の発表があり各賞を
受賞したねぶたが観られます。
6日 見学した青森ねぶた祭 23台19時駅前通過
最終日の7日には、昼間に大型ねぶたが運行し、
夜は「花火大会・ねぶた海上運行」

2023年8月6日(日曜日)東横イン 新青森 
2023年8月7日(月)東横イン新青森は 
前日 宿泊をキャンセルすると伝えた

2023年8月7日(月)
07:43新青森はやぶさ10号09:29 仙台 約140分見学
 仙台七夕祭り8月6日-8日  
11:57 仙台JRはやぶさ52号
13:32着 東京  

シニアのお祭り見学の熱中症対策。
  長袖必須 
  コロナは2023年5月にインフルエンザ並みの5類にと変更。
  最後まで見ないで早くホテルに帰るなど対策。

びゅうトラベルによると
立佞武多の館前は、大型の立佞武多が
出陣するシーンを観られるポイントです。
立佞武多の館は大型の立佞武多を
崩すことなく格納しているため、
祭り当日は普段開くことのない正面大窓が
開かれる様子や、大型の立佞武多が登場する
瞬間を間近見られます。
 見たかったのに18時06駅に到着では遅すぎました。

「*and trip.」によると
「立佞武多の館」3Fにある立佞武多制作所では、
スタッフの皆さんが着々と祭りに向けて準備を進めています。
骨組み、紙貼り、墨入れ、色付けと、
パーツ毎に手分けして作業を進めている様子を、
間近で見学することもできます。
「立佞武多の館」を見て驚いて本当のお祭りを
計画したのです。立佞武多制作所は知りませんでした。

2023年の弘前ねぷたまつりの期間中の人出は137万人で、
弘前市内の主な宿泊施設の宿泊者数は1万6千人余りと
まつりはコロナ禍前の水準にほぼ回復しました。
外国人観光客は1045人、
全体のおよそ6.5パーセント。2023/08/20記事より

立佞武多は弘前より遠いので人出は少ないとは思います。
見る価値はあると思います。



旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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