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2023年7月から8月の東北 9連続 夏祭りのスケジュール<br /><br />青森ねぶた祭に行きました。<br />  ねぶた大賞 青森菱友会 牛頭ごず天王てんのう<br />  作: 竹浪 比呂央<br />制作者の部 <br />  最優秀制作者賞 竹浪 比呂央<br />   『牛頭ごず天王てんのう』 (青森菱友会)<br /><br />知事賞 JRねぶた実行プロジェクト<br />  強弓ごうきゅう  島しまの為朝ためとも<br />  作: 竹浪 比呂央<br /><br />青森市長賞 NTTグループねぶた<br /> 釈迦しゃか降誕ごうたん 作: 北村 春一<br />優秀制作者賞 北村 春一<br />  『釈迦しゃか降誕ごうたん』 (NTT)<br /><br />商工会議所会頭賞 青森県板金工業組合<br /> 火雷天神からいてんじん 菅原道真<br /> 作: 北村 春一<br />運行・跳人賞 青森県板金工業組合<br /><br />観光コンベンション協会会長賞<br />日立連合ねぶた委員会 作: 北村 蓮明<br /> 新田義貞伝説にったよしさだでんせつ<br /> 龍神りゅうじんへ太刀たちを捧ささぐ<br /> 囃子賞 日立連合ねぶた委員会<br /><br />優秀制作者賞 野村 昂史<br /> 『大日大聖不動明王<br />  だいにちだいしょうふどうみょうおう』 <br />(プロクレアねぶた実行プロジェクト)<br />青森ねぶた祭実行委員会掲載<br /><br />るるぶ&more.編集部によると<br />青森ねぶた高さ最大5m、幅最大9mにもなり、<br />制作期間約3カ月、<br />制作人数約300人、総額約2000万の超大作。<br />JR青森駅から徒歩7分の青い海公園の一角に、<br />ねぶたを制作・収納するための小屋<br />「ラッセランド」が作られるので、入り口が<br />開いている小屋があれば外から見れます。<br />100点満点で審査され、知事賞、市長賞、<br />最優秀制作者賞などの各賞があり、<br />最も栄誉とされるのが「ねぶた大賞」。<br />ねぶたの制作を主体に、運行や跳人、<br />囃子など総合的に優れている団体に授与されます。<br /><br />①7/30福島県相馬の相馬野馬追祭り ②7/30仙台すずめ踊り<br />③7/31④8/1八戸三社大祭 前夜祭7/31とお通り8/1、<br />⑤8/2能代七夕「天空の不夜城」<br />⑥8/3秋田竿灯 ⑦8/3平川ねぶた祭⑧8/3五所川原花火大会 <br />⑨8/4五所川原 立佞武多 <br />⑩8/5弘前ねぷた<br />⑪8/6⑫8/6青森ねぶた祭 昼と夜 ⑬8/7仙台七夕<br /><br />JR3割引きで2人分切符5960円 36800円6800円18020円 <br />  JRは計67,580円<br />シニアの大人の休日クラブのJRの3割引は8月9日まで<br /><br />津軽フリーパス一人2460円 2日間 バスも津軽鉄道も乗車できる <br />2人購入済み スマホのアプリのTabiに入れましたが<br />何と使用できないこともありました。<br />http://www.tsugarunavi.jp/freepass/index.html                       <br /><br />2023年7月30日(日曜日)09:28 原ノ町 無料シャトルバス <br />【甲冑競馬】かっちゅう競馬12時【神旗争奪戦】13時<br />仙台 すずめ踊り見学 19時迄のフィナーレは総踊り<br /><br />2023年7月31日(月) 仙台→八戸11:26 <br /> 31日 本八戸 前夜祭18時 個性的な27台の山車。<br /><br />2023年8月1日火曜日 本八戸 27台の山車<br />   8月1日(2日目)のお通り神輿と山車の合同運行 <br />       <br />2023-08-02(水)秋田の能代 祭り18:30見学後 20:42秋田<br /><br />  2023年8月3日 秋田 竿燈入場19:25~20:30竿燈演技<br />     竿燈祭りの演技見学9:30と 11時から <br /><br />2023年8月3日木曜日 <br />      秋田12時40分発 平川ねぷたまつり <br />      世界一の扇ねぷた 平川市ねぷた展示館あり     <br />五所川原駅 五所川原花火 帰りは3両編成で満員。<br /><br />2023年8月4日金曜日  田んぼアート<br />    弘前ねぶたは昼間は待機場所で展示されている。<br /><br />8月4日金曜日 五所川原 立佞武多 たちねぶた <br />       見学 8月4日-8日見学19時<br />行き 18:06五所川原着 <br />帰り 19:33発 五所川原駅 JR五能線→20:15弘前42分 <br />       <br />参考<br />弘前ねぶた駅前コース(8月5~6日)参加台数が多い<br />8月1日~8月4日土手町コース(19:00)<br />8月5日、8月6日:駅前コース(19:00~)<br /><br />2023年8月5日土曜日 東横イン 新青森  <br />8月4日から6日は大型ねぶたの夜間運航が行われ、<br />6日には「ねぶた大賞」の発表があり各賞を<br />受賞したねぶたが観られます。<br />6日 青森ねぶた祭見学した 23台19時駅前通過<br />最終日の7日には、昼間に大型ねぶたが運行し、<br />夜は「花火大会・ねぶた海上運行」<br /><br />2023年8月6日(日曜日)東横イン 新青森 <br />2023年8月7日(月)の東横イン新青森は <br />     前日に宿泊をキャンセルすると伝えた<br /><br />2023年8月7日(月)<br />07:43新青森はやぶさ10号09:29 仙台 140分見学<br />   仙台七夕祭り8月6日-8日  <br />11:57 仙台JRはやぶさ52号13:32着 東京  <br /><br />シニアのお祭り見学の熱中症対策。昼間は長袖必須 <br />  コロナは2023年5月にインフルエンザ並みの5類に変更。<br />  最後まで見ないで早くホテルに帰るなど対策。 <br /><br /><br />

⑫2023年 東北 夏祭り9連続 青森ねぶた 弘前ねぷた 五所川原の立佞武多 秋田の竿灯と能 代 八戸の三社大祭、相馬、仙台すずめ踊り 七夕

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2023/08/06 - 2023/08/06

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2023年7月から8月の東北 9連続 夏祭りのスケジュール

青森ねぶた祭に行きました。
  ねぶた大賞 青森菱友会 牛頭ごず天王てんのう
  作: 竹浪 比呂央
制作者の部 
  最優秀制作者賞 竹浪 比呂央
  『牛頭ごず天王てんのう』 (青森菱友会)

知事賞 JRねぶた実行プロジェクト
  強弓ごうきゅう  島しまの為朝ためとも
  作: 竹浪 比呂央

青森市長賞 NTTグループねぶた
 釈迦しゃか降誕ごうたん 作: 北村 春一
優秀制作者賞 北村 春一
 『釈迦しゃか降誕ごうたん』 (NTT)

商工会議所会頭賞 青森県板金工業組合
 火雷天神からいてんじん 菅原道真
 作: 北村 春一
運行・跳人賞 青森県板金工業組合

観光コンベンション協会会長賞
日立連合ねぶた委員会 作: 北村 蓮明
 新田義貞伝説にったよしさだでんせつ
 龍神りゅうじんへ太刀たちを捧ささぐ
 囃子賞 日立連合ねぶた委員会

優秀制作者賞 野村 昂史
『大日大聖不動明王
  だいにちだいしょうふどうみょうおう』
(プロクレアねぶた実行プロジェクト)
青森ねぶた祭実行委員会掲載

るるぶ&more.編集部によると
青森ねぶた高さ最大5m、幅最大9mにもなり、
制作期間約3カ月、
制作人数約300人、総額約2000万の超大作。
JR青森駅から徒歩7分の青い海公園の一角に、
ねぶたを制作・収納するための小屋
「ラッセランド」が作られるので、入り口が
開いている小屋があれば外から見れます。
100点満点で審査され、知事賞、市長賞、
最優秀制作者賞などの各賞があり、
最も栄誉とされるのが「ねぶた大賞」。
ねぶたの制作を主体に、運行や跳人、
囃子など総合的に優れている団体に授与されます。

①7/30福島県相馬の相馬野馬追祭り ②7/30仙台すずめ踊り
③7/31④8/1八戸三社大祭 前夜祭7/31とお通り8/1、
⑤8/2能代七夕「天空の不夜城」
⑥8/3秋田竿灯 ⑦8/3平川ねぶた祭⑧8/3五所川原花火大会 
⑨8/4五所川原 立佞武多 
⑩8/5弘前ねぷた
⑪8/6⑫8/6青森ねぶた祭 昼と夜 ⑬8/7仙台七夕

JR3割引きで2人分切符5960円 36800円6800円18020円 
  JRは計67,580円
シニアの大人の休日クラブのJRの3割引は8月9日まで

津軽フリーパス一人2460円 2日間 バスも津軽鉄道も乗車できる 
2人購入済み スマホのアプリのTabiに入れましたが
何と使用できないこともありました。
http://www.tsugarunavi.jp/freepass/index.html                       

2023年7月30日(日曜日)09:28 原ノ町 無料シャトルバス 
【甲冑競馬】かっちゅう競馬12時【神旗争奪戦】13時
仙台 すずめ踊り見学 19時迄のフィナーレは総踊り

2023年7月31日(月) 仙台→八戸11:26 
 31日 本八戸 前夜祭18時 個性的な27台の山車。

2023年8月1日火曜日 本八戸 27台の山車
   8月1日(2日目)のお通り神輿と山車の合同運行 
       
2023-08-02(水)秋田の能代 祭り18:30見学後 20:42秋田

  2023年8月3日 秋田 竿燈入場19:25~20:30竿燈演技
     竿燈祭りの演技見学9:30と 11時から 

2023年8月3日木曜日 
      秋田12時40分発 平川ねぷたまつり 
      世界一の扇ねぷた 平川市ねぷた展示館あり     
五所川原駅 五所川原花火 帰りは3両編成で満員。

2023年8月4日金曜日  田んぼアート
    弘前ねぶたは昼間は待機場所で展示されている。

8月4日金曜日 五所川原 立佞武多 たちねぶた 
       見学 8月4日-8日見学19時
行き 18:06五所川原着 
帰り 19:33発 五所川原駅 JR五能線→20:15弘前42分 
       
参考
弘前ねぶた駅前コース(8月5~6日)参加台数が多い
8月1日~8月4日土手町コース(19:00)
8月5日、8月6日:駅前コース(19:00~)

2023年8月5日土曜日 東横イン 新青森  
8月4日から6日は大型ねぶたの夜間運航が行われ、
6日には「ねぶた大賞」の発表があり各賞を
受賞したねぶたが観られます。
6日 青森ねぶた祭見学した 23台19時駅前通過
最終日の7日には、昼間に大型ねぶたが運行し、
夜は「花火大会・ねぶた海上運行」

2023年8月6日(日曜日)東横イン 新青森 
2023年8月7日(月)の東横イン新青森は 
     前日に宿泊をキャンセルすると伝えた

2023年8月7日(月)
07:43新青森はやぶさ10号09:29 仙台 140分見学
   仙台七夕祭り8月6日-8日  
11:57 仙台JRはやぶさ52号13:32着 東京  

シニアのお祭り見学の熱中症対策。昼間は長袖必須 
  コロナは2023年5月にインフルエンザ並みの5類に変更。
  最後まで見ないで早くホテルに帰るなど対策。 


旅行の満足度
4.5
観光
4.5
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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