礼文島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
北海道の北部である稚内からフェリーで礼文島、<br />利尻島へ5日間かけて一人旅しました。<br />この旅行記はその内の前半3日程の礼文島について記載したものです。<br />(後半の利尻島については「利尻島一周 シャカリキ?!サイクリング記」をご参照ください)<br />草花に動物、まさに野生を感じられる場所でした。<br />これから礼文島を訪れる人にとって少しでもお役に立てて、島の魅力が伝われば幸いです。

花の浮島 礼文島 野生を感じて

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2023/08/20 - 2023/08/22

277位(同エリア532件中)

マッタン人の踊り

マッタン人の踊りさん

この旅行記のスケジュール

2023/08/20

2023/08/21

2023/08/23

この旅行記スケジュールを元に

北海道の北部である稚内からフェリーで礼文島、
利尻島へ5日間かけて一人旅しました。
この旅行記はその内の前半3日程の礼文島について記載したものです。
(後半の利尻島については「利尻島一周 シャカリキ?!サイクリング記」をご参照ください)
草花に動物、まさに野生を感じられる場所でした。
これから礼文島を訪れる人にとって少しでもお役に立てて、島の魅力が伝われば幸いです。

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
3.5
ショッピング
3.0
交通
2.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス ANAグループ 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
エアトリ

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  • My旅程(2023/8/20~24 4泊5日 前半3日程で礼文島滞在)<br />1日目(終日)<br />飛行機、バス、フェリー移動→礼文島到着、宿チェックイン→夕飯→温泉→就寝<br />2日目(終日)<br />起床→路線バス移動→スコトン岬到着、岬めぐりコーストレッキング→路線バス移動→宿到着→夕飯→温泉→就寝<br />3日目(朝~昼過ぎ)<br />起床→宿チェックアウト→徒歩移動→桃岩登山口到着、桃岩展望台コーストレッキング→路線バス移動→宿到着(預かっていただいていた荷物を取りに)→フェリー移動→利尻島到着<br />※訪問時期に礼文島トレッキングコースの内、「礼文林道コース」と「礼文滝コース」は8月の大雨で一時的に通行止めとなっていました。<br />トレッキングする予定のコースの状況を事前に確認することをおすすめします。<br />※コンビニが島に一つしかないため、トレッキングの間、食べ物はお土産物屋や食事処に行きつかなければありつけません。<br />(飲み物は自動販売機が点在しているので、ペットボトル飲料1本170円くらいで買えます)<br />気になる方は予め食料を島に持ち込むか、朝食付きのプランで宿を予約することをおすすめします。<br />==========(礼文島はここまで 3日目昼過ぎからの利尻島での詳細は「利尻島一周 シャカリキ?!サイクリング記」旅行記をご参照ください)==========

    My旅程(2023/8/20~24 4泊5日 前半3日程で礼文島滞在)
    1日目(終日)
    飛行機、バス、フェリー移動→礼文島到着、宿チェックイン→夕飯→温泉→就寝
    2日目(終日)
    起床→路線バス移動→スコトン岬到着、岬めぐりコーストレッキング→路線バス移動→宿到着→夕飯→温泉→就寝
    3日目(朝~昼過ぎ)
    起床→宿チェックアウト→徒歩移動→桃岩登山口到着、桃岩展望台コーストレッキング→路線バス移動→宿到着(預かっていただいていた荷物を取りに)→フェリー移動→利尻島到着
    ※訪問時期に礼文島トレッキングコースの内、「礼文林道コース」と「礼文滝コース」は8月の大雨で一時的に通行止めとなっていました。
    トレッキングする予定のコースの状況を事前に確認することをおすすめします。
    ※コンビニが島に一つしかないため、トレッキングの間、食べ物はお土産物屋や食事処に行きつかなければありつけません。
    (飲み物は自動販売機が点在しているので、ペットボトル飲料1本170円くらいで買えます)
    気になる方は予め食料を島に持ち込むか、朝食付きのプランで宿を予約することをおすすめします。
    ==========(礼文島はここまで 3日目昼過ぎからの利尻島での詳細は「利尻島一周 シャカリキ?!サイクリング記」旅行記をご参照ください)==========

  • 【1日目】<br />羽田空港第2ターミナルから出発<br />羽田空港-(飛行機)→稚内空港<br />稚内空港-(バス)→稚内港 ※観光シーズンはANAの飛行機の到着時刻に合わせて空港からフェリーターミナルまでのバスが出ています。このバスはフェリーの出発、到着時刻との兼ね合いは取れていないため、ご注意ください。<br />稚内港-(フェリー)→礼文島 香深港<br />礼文島の空港は閉鎖中のため、飛行機の直行便はありません。

    【1日目】
    羽田空港第2ターミナルから出発
    羽田空港-(飛行機)→稚内空港
    稚内空港-(バス)→稚内港 ※観光シーズンはANAの飛行機の到着時刻に合わせて空港からフェリーターミナルまでのバスが出ています。このバスはフェリーの出発、到着時刻との兼ね合いは取れていないため、ご注意ください。
    稚内港-(フェリー)→礼文島 香深港
    礼文島の空港は閉鎖中のため、飛行機の直行便はありません。

  • 稚内空港に到着。出汁之介と6年ぶりの再会。<br />行きの飛行機が遅延しバスの接続に間に合うか不安でしたが、飛行機の到着時刻に合わせて運行している宗谷バス空港線は出発を待っていてくれました。<br />(もしバスに乗り遅れた場合は、フェリーターミナルまでは徒歩圏内でないためタクシー利用になるかと思います)

    稚内空港に到着。出汁之介と6年ぶりの再会。
    行きの飛行機が遅延しバスの接続に間に合うか不安でしたが、飛行機の到着時刻に合わせて運行している宗谷バス空港線は出発を待っていてくれました。
    (もしバスに乗り遅れた場合は、フェリーターミナルまでは徒歩圏内でないためタクシー利用になるかと思います)

  • フェリーターミナル到着。2等自由席は予約ができないため、当日券を購入。

    フェリーターミナル到着。2等自由席は予約ができないため、当日券を購入。

  • あのフェリーに乗り込みます。

    あのフェリーに乗り込みます。

  • さようなら、大陸~

    さようなら、大陸~

  • デッキあり、座席あり、売店あり、初めてのフェリーに大興奮。

    デッキあり、座席あり、売店あり、初めてのフェリーに大興奮。

  • 礼文島 香深港に到着。天気はどんより曇り霧がかっていてただならぬ雰囲気ww

    礼文島 香深港に到着。天気はどんより曇り霧がかっていてただならぬ雰囲気ww

  • 宿は香深港近くの「しまのやど れぶんしり」。素泊りで利用しました。

    宿は香深港近くの「しまのやど れぶんしり」。素泊りで利用しました。

    しまのやど れぶんしり<礼文島> 宿・ホテル

  • 夕飯は宿の近くの「海鮮処 かふか」へ。<br />お目当てのウニ丼は何と5500円!!!想定外の値段にビビりその日は2000円のお寿司をいただきました。<br />食事を済ませ店を出て隣の店のメニューを見ると、ウニ丼7000円。。。<br />今シーズンのウニが不漁であり店に出ているだけでラッキーであること、相場が5000円代であることが分かりました。

    夕飯は宿の近くの「海鮮処 かふか」へ。
    お目当てのウニ丼は何と5500円!!!想定外の値段にビビりその日は2000円のお寿司をいただきました。
    食事を済ませ店を出て隣の店のメニューを見ると、ウニ丼7000円。。。
    今シーズンのウニが不漁であり店に出ているだけでラッキーであること、相場が5000円代であることが分かりました。

    海鮮処 かふか グルメ・レストラン

  • お風呂は宿とフェリーターミナルの間にある「礼文島温泉 うすゆきの湯」へ。<br />季節柄、脱衣所が暑かったです。露天風呂は外と曇りガラスで仕切られているため景色は見えません。<br />1日かけて遂に礼文島に上陸しました。いよいよ2日目はトレッキング。

    お風呂は宿とフェリーターミナルの間にある「礼文島温泉 うすゆきの湯」へ。
    季節柄、脱衣所が暑かったです。露天風呂は外と曇りガラスで仕切られているため景色は見えません。
    1日かけて遂に礼文島に上陸しました。いよいよ2日目はトレッキング。

    礼文島温泉 うすゆきの湯 温泉

  • 【2日目】<br />2日目の天気は晴天。礼文島トレッキングその1。島公認コースの内の「岬めぐりコース」スタート地点のスコトン岬へ宿からバスで移動。<br />バスを利用する際には礼文島内路線バス1Dayフリー乗車券が2000円で買えるのでそれを利用すると便利&移動距離によってはお得です。<br />(私は利用せず香深港近くの宿からスコトン岬まで片道1000円以上かかったので、1Dayフリー乗車券の方がお得でした。。。)

    【2日目】
    2日目の天気は晴天。礼文島トレッキングその1。島公認コースの内の「岬めぐりコース」スタート地点のスコトン岬へ宿からバスで移動。
    バスを利用する際には礼文島内路線バス1Dayフリー乗車券が2000円で買えるのでそれを利用すると便利&移動距離によってはお得です。
    (私は利用せず香深港近くの宿からスコトン岬まで片道1000円以上かかったので、1Dayフリー乗車券の方がお得でした。。。)

  • バスを降りたところには、スコトン岬の最北限のトイレ。<br />トレッキング前に行っておきました。

    バスを降りたところには、スコトン岬の最北限のトイレ。
    トレッキング前に行っておきました。

  • スコトン岬 自然・景勝地

  • スコトン岬のお土産ショップで昆布ソフトを食し、昆布もちを購入。<br />昆布ソフトはあまり昆布の味は感じませんでした。

    スコトン岬のお土産ショップで昆布ソフトを食し、昆布もちを購入。
    昆布ソフトはあまり昆布の味は感じませんでした。

    スコトン岬観光おみやげ店 グルメ・レストラン

  • 昆布もちは結局翌日食べたのですが、期待以上の美味しさ!!!もっと買えば良かった~

    昆布もちは結局翌日食べたのですが、期待以上の美味しさ!!!もっと買えば良かった~

  • 天気に恵まれ、スコトン岬から澄海岬まで青い海と緑の山々の綺麗な景色を楽しめました。<br />(2年間のリモートワークで鈍った体、たくさんの人に抜かされながら頑張って歩きました)

    天気に恵まれ、スコトン岬から澄海岬まで青い海と緑の山々の綺麗な景色を楽しめました。
    (2年間のリモートワークで鈍った体、たくさんの人に抜かされながら頑張って歩きました)

  • 海風が強い中、結構な急斜面を行くことも。集中して慎重に進みました。

    海風が強い中、結構な急斜面を行くことも。集中して慎重に進みました。

  • 島の至る所で昆布が干されているのですが、おそらくその前段階の昆布たち。

    島の至る所で昆布が干されているのですが、おそらくその前段階の昆布たち。

  • 雑然と積まれとるw

    雑然と積まれとるw

  • 道端にウニが落ちているのも礼文島あるある。カモメが食べたのか、中身はありませんでした。

    道端にウニが落ちているのも礼文島あるある。カモメが食べたのか、中身はありませんでした。

  • 澄海岬にはちょっとした食事処があったため、そこでつぶ貝、ほっけ焼きとソルティライチをいただきました。

    澄海岬にはちょっとした食事処があったため、そこでつぶ貝、ほっけ焼きとソルティライチをいただきました。

  • 礼文島の浜焼きは美味しく、ソルティライチは歩き疲れた体に沁みました。

    礼文島の浜焼きは美味しく、ソルティライチは歩き疲れた体に沁みました。

  • これぞ礼文ブルー!!!

    これぞ礼文ブルー!!!

  • 澄海岬 自然・景勝地

  • 岬めぐりコース後半は車道を歩いた後はレブンアツモリソウ群生地。しかし今シーズンの遊歩道は終了してしまっていました。残念。

    岬めぐりコース後半は車道を歩いた後はレブンアツモリソウ群生地。しかし今シーズンの遊歩道は終了してしまっていました。残念。

  • ゴール視点の浜中バス停に到着。しかし、浜中バス停はバスの本数が少ないため病院前バス停まで移動し帰りのバスを待ちました。<br />待っている間に久種湖を散策(虫刺され注意)<br />バスで宿に戻った時にはヘトヘトでした。

    ゴール視点の浜中バス停に到着。しかし、浜中バス停はバスの本数が少ないため病院前バス停まで移動し帰りのバスを待ちました。
    待っている間に久種湖を散策(虫刺され注意)
    バスで宿に戻った時にはヘトヘトでした。

    久種湖 自然・景勝地

  • 夕飯は再び「海鮮処 かふか」へ。<br />頑張って歩いた自分へのご褒美にウニ丼を注文。バフンウニ美味しかったです。

    夕飯は再び「海鮮処 かふか」へ。
    頑張って歩いた自分へのご褒美にウニ丼を注文。バフンウニ美味しかったです。

    海鮮処 かふか グルメ・レストラン

  • 夕食後、利尻山がキレイに見れたのでパシャリ。<br />うすゆきの湯で疲れた体を癒しました。

    夕食後、利尻山がキレイに見れたのでパシャリ。
    うすゆきの湯で疲れた体を癒しました。

  • 止まる宿にもよりますが岬めぐりコースの北部までバスで片道一時間程度かかったため、このトレッキングコースを選ぶ場合は終日見積もった方がいいと思います。

    止まる宿にもよりますが岬めぐりコースの北部までバスで片道一時間程度かかったため、このトレッキングコースを選ぶ場合は終日見積もった方がいいと思います。

  • 2日目はよく歩きました。

    2日目はよく歩きました。

  • 【3日目】<br />3日目の天気は曇天。礼文島トレッキングその2。島公認コースの内の「桃岩展望台コース」スタート地点の登山口へ宿から徒歩で移動。<br />宿の近所の厳島神社でパシャリ。

    【3日目】
    3日目の天気は曇天。礼文島トレッキングその2。島公認コースの内の「桃岩展望台コース」スタート地点の登山口へ宿から徒歩で移動。
    宿の近所の厳島神社でパシャリ。

    厳島神社 (礼文) 寺・神社・教会

  • 登山口まで車道を歩く予定でしたが途中、登山口近道の看板を見付けたので、草木が生い茂った裏道を行きました。

    登山口まで車道を歩く予定でしたが途中、登山口近道の看板を見付けたので、草木が生い茂った裏道を行きました。

  • 登山口からはトレッキングコースへ。

    登山口からはトレッキングコースへ。

  • 展望台に辿り着くもあいにくの天気で霧がかかり何も見えずww

    展望台に辿り着くもあいにくの天気で霧がかかり何も見えずww

    桃岩展望台 (桃岩) 名所・史跡

  • お先真っ白w

    お先真っ白w

  • 霧がかってしまったことは残念でしたが、道中の花々は楽しめました。

    霧がかってしまったことは残念でしたが、道中の花々は楽しめました。

  • 先に進むも途中、首にかけていた紐付きの帽子が無いことに気付き引き返すことに。。<br />幸いそう遠くない場所に落ちていましたww<br />紐が付いていたため油断していましたがトレッキングコース道中は海風が強いため、帽子などの私物が飛ばされないようにご注意ください。

    先に進むも途中、首にかけていた紐付きの帽子が無いことに気付き引き返すことに。。
    幸いそう遠くない場所に落ちていましたww
    紐が付いていたため油断していましたがトレッキングコース道中は海風が強いため、帽子などの私物が飛ばされないようにご注意ください。

  • 桃岩展望台コース 自然・景勝地

  • 元地灯台 名所・史跡

  • 灯台等の順路を巡って知床付近まできた後は、北のカナリアパークへ。2012年上映 吉永小百合さん主演 「北のカナリアたち」のロケ地です。

    灯台等の順路を巡って知床付近まできた後は、北のカナリアパークへ。2012年上映 吉永小百合さん主演 「北のカナリアたち」のロケ地です。

    北のカナリアパーク 名所・史跡

  • カナリアカフェは残念ながら定休日(火曜日)。ここのソフトクリーム食べたかった~

    カナリアカフェは残念ながら定休日(火曜日)。ここのソフトクリーム食べたかった~

    カナリアカフェ グルメ・レストラン

  • カナリアパークから麓まで下ると第二差閉バス停に到着。そこからバスで宿へ、チェックアウト後に預かっていただいていた荷物を取りに。<br /><br />12:50香深港発→利尻島 沓形港着のフェリーに無事間に合いました。See you again, 礼文島。

    カナリアパークから麓まで下ると第二差閉バス停に到着。そこからバスで宿へ、チェックアウト後に預かっていただいていた荷物を取りに。

    12:50香深港発→利尻島 沓形港着のフェリーに無事間に合いました。See you again, 礼文島。

  • 帽子を探したロスタイムがありましたがそれでも、8時頃から活動して午前中で桃岩展望台コースのトレッキングができました。

    帽子を探したロスタイムがありましたがそれでも、8時頃から活動して午前中で桃岩展望台コースのトレッキングができました。

  • 礼文島トレッキングコースのうち、岬めぐりコースと桃岩展望台コースを歩きました。<br />実際の軌跡になります。

    礼文島トレッキングコースのうち、岬めぐりコースと桃岩展望台コースを歩きました。
    実際の軌跡になります。

  • 3日目は礼文島から利尻島へ渡りましたので、利尻島も合わせた歩数になります。<br /><br />礼文島は海と山が一度に楽しめる、Wild lifeに出会える場所でした。<br />道端にウニや昆布が落ちていて、犬、猫、カラスではない動物がその辺にいて、海の岩場にはアザラシが寝そべっています。<br />(カメラを構えるとすぐに逃げてしまい写真は取れませんでした)<br />トレッキングは久しぶりによく歩き、二つのコースを完歩した達成感が気持ちよかったです。<br />どちらのコースでも色とりどりの花たちが咲き誇り、花の浮島に相応しい情景でした。<br />3日目その後の旅行については「利尻島一周 シャカリキ?!サイクリング記」へ、、、To be continued.

    3日目は礼文島から利尻島へ渡りましたので、利尻島も合わせた歩数になります。

    礼文島は海と山が一度に楽しめる、Wild lifeに出会える場所でした。
    道端にウニや昆布が落ちていて、犬、猫、カラスではない動物がその辺にいて、海の岩場にはアザラシが寝そべっています。
    (カメラを構えるとすぐに逃げてしまい写真は取れませんでした)
    トレッキングは久しぶりによく歩き、二つのコースを完歩した達成感が気持ちよかったです。
    どちらのコースでも色とりどりの花たちが咲き誇り、花の浮島に相応しい情景でした。
    3日目その後の旅行については「利尻島一周 シャカリキ?!サイクリング記」へ、、、To be continued.

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