2023/07/06 - 2023/07/18
54位(同エリア155件中)
willyさん
- willyさんTOP
- 旅行記111冊
- クチコミ130件
- Q&A回答8件
- 121,257アクセス
- フォロワー41人
シロ。元気かな。
週末、炎熱地獄の山を徘徊していると、山仲間の熊鈴がシロの首の鈴にきこえて泣ける。
今回はシロと一緒に歩いた山旅の風景。
登頂に関してはダイジェストで書いたので、これはシロに捧げる散文です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ダライ・ラマ14世の法話集会が行われたこの日、7月10日。小雨がまだ残る中を1日遅れの日程で出発した。
今回もアレンジをお願いしたNEO LADAKHからトレイルヘッドのチョクドまで2時間弱なのだが、途中大雨による土砂崩れで道を阻まれ、手前から歩き出すことになった。崩れていた箇所はよく同様のことがあるようだ。
先行して荷馬隊が来るのをまっていたチョクドのトレイルヘッドからは、こんな奇岩がたくさんみられた。カッパドキア風。
車まで荷を着けに行く馬たちには途中ですれ違った。
間近で馬を見る機会は日常生活でほとんどない。生き物好きとしてはまずは単純にうれしい。 -
日本でも富士山は入山料が必要となったが、世界の高峰になると有名どころはだいたい必要だと思う。知らんけど。
ちなみにエベレストは2022年で12000USドルだそうだ。その他ごみ処理代や手続き費用で登山のみで200万近く。キャラバン費用や渡航費などいれると個人でいってもざっと700万、公募隊(ツアー)だと1000万近いそうだ。
入山料を稼ぎたいあまりに許可を出しすぎて今年はかなり死亡者が多いと聞く。
でも仮にお金があって体力技術に問題ないとしても、私はエベレストは全く興味がない。
行けるならビンソンマシフに行きたい。 -
初日は軽くトータル2時間ほどで泊地に到着。
さっそく小規模ながらメステントが設営される。
広い河原のチュ・スキュルモ。チュは「水」。スキュルモは「酸っぱい」。
実際せせらぎの向こう側にパイプがあってそこから出る水は酸っぱいとワンボさんが言う。
メステントという言葉も子供(といっても中高生)のころから憧れたなあ。 -
私のテント。待っていると出来上がるという生まれて初めての大名山行。
なんともくすぐったい気持ちで待つ。
これも長らく憧れた、待っていると持ってきてくれる「TEA」。
やっと実現した喜びをしみじみかみしめつつ、心の中で父に報告。
父の蔵書で蓄積した憧れだから。 -
馬たちは荷を下ろしたらあとはフリータイムだ。
この時期は草がたくさんあってうれしいだろう。
しかしどの草も地面にへばりついているので、歯で削り取るようにして食べていた。
よくあんな草だけであれだけの力がでるものだと思う。草食動物ってすごい。 -
裏山に登ったところからの風景。
樹がない裸山だけど、なぜにこんなに美しいのか。
そしてなぜにこんなにもときめくのか。 -
黄色いのはトイレテントです。これがあるととても助かります。
深く穴を掘って最後はきれいに埋め戻してくれます。
が、やはり環境を汚染しているのは否めないので心苦しい。
ごめんなさい。でも出さないわけにはいかないです。 -
シロ。優しくて賢い馬だった。こうして見返すと泣けてくるのよ・・
-
2泊目のラルツァを出る朝。
1頭が朝から荷を付けるのをいやがって暴れていた。
馬方さんがなんとか制御していたけど、この後事件になるのだった。
道中もずっと反抗して暴れたり荷を落とそうとしたり、
とうとう最後は振り落としてどこかへ走り去ったのだそうだ。
これが仕事でお金をもらう馬方さんとしては責任があるわけだが、馬も思ったより主張するのだと知る。でも馬方さんは叩いたりはしない。主従関係はあるのだろうが大切にしている様子が見て取れた。 -
ジャレド・ダイアモンド博士著の「銃・病原菌・鉄」が好きで長く読んでいる。
出てくる話に大型動物の家畜化がある。
家畜の使役形態も様々だけど、ともに生きるここの人々にとって家畜は家族であり大切な存在だ。
ラダックといえばユキヒョウ。数を減らしているこの生き物の保護・観察に日本人も大きく貢献している。そのユキヒョウが家畜を襲うので害獣として殺されないよう、家畜小屋を作るボランティア活動もある。余裕ができたら参加したい。 -
ニマリングのテント村。私たちの山旅でもそうだが、ソーラーパネルは大活躍だ。家電はさほど使わない多くの人にとってもケイタイの充電は必須だから。
今回用意していったものが重宝した。エージェンシーのものがちょうど壊れてしまったので皆さんのお役にたてた。 -
ゴンマル・ラから。
人生初の高度5300mだった。とても気持ちよく登れた。 -
峠から初めて姿を見せたカンヤツェ峰。青い空にどっしりと映える。
この地点ですでに高いのでさほど高く見えないけれど。 -
雲が良い。空いっぱいに向こうからやってきて流れていく。
-
人工物が一切ないはるばるした広がり。それだけで幸せになれる。
-
この写真はお気に入り。たっているのは隊員。
自分を撮ってもらったものもあるのだが、当地は通信状況が悪くて画像を送ることはかなり難しいようだ。どこかサーバで共有できればよいのだが、現地はたった3か月の繁忙期なのでそのうちにお願いしようと思っている。 -
やっぱり壮大な風景は遠景に限る。
-
山がありすぎて、ガイドさんたちも山の名前はほとんどわからないという。
カンヤツェがあるのは、ラダック・レーの南方、へミス国立公園のあたりだが、ヒマラヤ西の果て、ガルワール・ヒマラヤに位置する。
インダス川を挟んでその向こうにカラコルム山脈が隣接する。さらにその奥にはアフガニスタン方面のヒンドゥークシュ。いつか見たい。そしていつかその向こうのキルギスやカザフに行ってみたい。 -
実は首尾よく気持ちよく今回の目標を達成して次も視野にいれている。
だけれど7000mになるとすでに「light」ではなくて本格的なエクスペディションになり、費用も時間も技術も行く手立ても、そして人体の耐性も簡単にはいかないので悩み中。
調査を開始しているのだが、現時点では可能性は1つだけ。 -
それでもあの高みの興奮をしってしまったらもう一度と思ってしまう。
-
シロと、その仲良しの鹿毛。
そういえば彼らに名前があるのか馬方さんに聞かなかった。
シロはせっかく5300mの厳しい崖路を越えて自分の荷物を下ろしたばかりなのに、反乱児の振り落とした荷物を回収するため、また馬方さんに連れられて行くのだ。
鹿毛はひとりではいかせないよ、というように、後をついていくのだった。
これにはホロリときました。 -
花が盛りで、短い夏を謳歌していたのだが、気を付けないとチクリとやられる。
-
他にはアンナプルナのBCしか知らないけど、ここの素晴らしく広々としたBCは気持ちが良かった。
ちょっと走ってみたりした。 -
夕映えの山々を待っていた。
星空もずっと待っていたのだが、宵のうちは雲ばかりで、真夜中だけ星がでる。手が届きそうだ。
でも眠らないと高山病によろしくないのでいっぱい寝る。
通常高所になると、高度の影響で人は眠りづらくなる。そして寝ている間は呼吸が抑えられるのでますます高度の影響を受けやすくなる。
8000m峰登山などでは途中の前進キャンプで寝るときは酸素を吸う。
(無酸素で計画する人は別)
わたしは問題なく気持ちよく眠れたが、ダイアモックスのせいでどうしても2回はトイレに起きることになる。 -
雪山の喜び。生クリームのようなヴァージンスノウを踏む斜面。
この後夜間にも雪が降った。 -
明日はいよいよアタックという日はゆっくり一日が終わった。
通信もなく本もなくお風呂もなく、歩いて食べて寝るだけなのだが、こんなにも幸せで充実した時間となる。いったい日常の生活では何をしているんだろう。 -
既に掲載済だが、手袋をとるのが大変なので自分ではほとんど写真を撮っていなかった。とりあえず周囲をぐるっと撮っただけ。今思えば惜しいことをした。
他の人のを後でもらおう、という根性がいけなかった。
でも心にはしっかり刻み込まれたから良しとしよう。
ちなみに手袋は極地で使用されるというVBLシステムで。完璧だった。 -
結構高度感が出ていると思います。
思ったよりも斜度があって、クライミングの技術は不要なれどスリップしたら一番下まで標高差1200m以上の滑り台。
我々はアンザイレンはせずに登ったが(その隊の技術による)、滑落すると初動で止められない限り、木っ端みじんでしょう。 -
手前に移りこんだのは後ろにいた人のロープ。
インド隊は若者が6人だったかな。装備も旧式かつそれでいいのかというくらいで、ロープだって普通はこのレベルだと10㎜だろうに、細いのをダイレクトに腰に巻き付けてハーネスもなし。靴もプラブーツ(濡れないのでそれもありだが)。
インドでは登山はまだまだだそうで、デリーでもちゃんとした装備は買えないといっていた。ネパールは登山客が多いから、ポーターがキャラバンで支給されたものを売るので意外と本物の良いものがあるのだが。
我がサブガイド氏も山頂までなんと運動靴(もちろんアイゼンはあり)。
これには驚いた。 -
花に囲まれたチョルテン
-
いつしかタルチョは風にちぎれていく。
-
なぜこんなにもシロと鹿毛に心を奪われてしまうのだろう。
カランコロンとのどかなベルの音が今でも聞こえるよ。 -
シロたちはお利口だから近くにいたけど、帰る日の朝もどこかへ行って見つからないのが3頭いた。アタックの日まるまる1日フリータイムだったから相当遠くまでいけたのだろう。結局出るギリギリに見つかったようなのだけど、馬方さんはどうやって見つけるのかいまもって不思議。
犬なら犬笛があるではないか、馬を呼ぶのもなにか特別な道具があるのかしら。
呼び声だけだろうか。 -
美しい山々に囲まれた幸せな5日間はこうして終わりました。
本当に楽しく充実した忘れられない、いまだに魂が帰ってこれない日々でした。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- ちちぼーさん 2023/09/08 23:06:33
- 心優しいシロ
- willyさん、こんにちは。
荷物を運んでくれる馬、経験ないけどそして申し訳ないけど荷物を運んでくれるだけだと思っていたのですが、
彼らにも個性があるんですね。
荷物を付けるのを嫌がって走り去ってしまう馬がいる一方、シロのように自分の仕事が終わった後も荷物の改修をしなければならない子。そして寄り添う鹿毛。
個性豊かな馬との登山、特別なものですね。
ちちぼー
- willyさん からの返信 2023/09/08 23:56:51
- RE: 心優しいシロ
- ちちぼーさん
こんばんは。
コメントありがおつございます。
普通はあまり馬を間近でみる機会はないですよね。
実は20年前に乗馬クラブ(埼玉県民ご存じの〇ゲオにあるやつ)でちょっとだけ習ったことがあるのですが、その時も身近には感じられませんでした。特別の人たちの趣味の、というかんじで。
普通は観光地の牧場で引馬になってつながれてるのしかみたことない。現実味のない、いってみれば土産物やのお土産とあまり変わらない存在だったのかもしれません。
だから生き生きといっしょに生きて働いている彼らが新鮮で心奪われたのかもしれませんね。
こういうことを知って感じることができたのも収穫でした。
同時に犬やイルカには動物愛護を振りかざしながら、ガチョウにむりやりホース突っ込んでたべさせるのもどうかと改めて思う次第であります--;
willy
-
- mistralさん 2023/08/29 11:43:34
- 改めて想ったこと。
- willyさん
こんにちは。
昨日は壮大な大自然の景観を目のあたりにして言葉にならず
すごすごと戻ってしまいました。
今朝になったら、想いがわき起こってきました(笑)
シロに捧ぐ
大自然の威容に捧ぐ
そこで暮らす人々に捧ぐ、
willy さんの熱き想いを感じました。
優しくて賢い馬と書かれたシロ、そしてシロに寄り添うようにそばにいる栗毛、
写真から感じられるのは2頭の馬さんの気品、
神の使いなどとも称されるように白馬には何やら神聖な佇まいがあるようですね。
そしてどんな暴れん坊の馬にも、おそらく愛情をもって接している飼い主の人たちの優しさ。
空いっぱいに向こうからやってきて流れて行く、雲。。。
ぐるりと周囲を見回しても人工物の何もない、自然の中で、雲、それも空いっぱいにわき起こってくる雲が流れていく様は、まるで天地創造の時のよう。
「歩いて食べて寝るだけなのだが、こんなにも幸せで充実した時間となる。」とのコメント。
一体日々、どれだけのことをこなすことで、自分自身消耗していることやらと自らに思いを馳せ、
ユキヒョウが家畜を襲うことのないように、家畜小屋を作るボランティア活動があることなど知ると、
目の前にある問題を解決する方法には様々な捉え方があると、想ってみたり。。。
お父さまが山にまつわる本を沢山遺され、それを読みながら成長されたwillyさんの想いのおすそ分けをいただいた気分でいます。
mistral
- willyさん からの返信 2023/08/29 13:21:33
- Re: 改めて想ったこと。
- mistralさん
コメントありがとうございます。言葉足らずな気持ちをわかっていただけると思うと嬉しいです。
最近、今ここにいる自分を作ってきたものに思いをいたすことが多くなりました。同時になぜここにいるのだろう、いられるのだろう、ということと、それを感じられる環境(人間であるということも含め)にいられることもです。その有難さ、しあわせに感謝がより一層深くなり、1つ1つの経験を以前よりずっと大切に思うようになりました。多分に加齢による感傷ではありましょうが、残り時間をカウントすると当然かもしれません。
なぜかこれほど馬に心惹かれたところから、ガリバー旅行記の馬の国のことをしらべるうちに導かれて、アフガニスタンで凶弾に倒れた中村哲医師が「新ガリバー旅行記」という連載を書かれていたことを知りました。またしても心揺さぶられ、動揺しているところです。卑小な人生でも残り時間を少しでも有意義に生きなければ、と心新たにしたところです。
willy
-
- きなこさん 2023/08/29 08:51:04
- シロに捧ぐo(^o^)o
- おはよーございます
なんてステキなタイトルなのぉ~~
シロと鹿毛のシンクロした一枚もいいねぇ
あの過酷な高地で草だけで頑張ってくれてるなんて、おばちゃん泣いちゃうよー
私達人間も厳しい環境なのにね
夏は繁盛期だから現地スタッフさんとずーっと過ごしてるんでしょうね
アイコンタクトだけで分かり合えたりするんだー
なんか私にもカランコロン♩って聞こえて来て愛おしくなる(^^)
山ではロバも働いてるでしょ?
使い分けとかあるの?
いやぁ~~凄い世界だ
平地で楽しませて頂きましたぁ~
ありがとー
きなこ
- willyさん からの返信 2023/08/29 10:49:42
- RE: シロに捧ぐo(^o^)o
- きなこさん
おはようございます〜。ご訪問とコメントありがとうございました。
ほめてくださってありがとう、うれしいわ〜。
最初「シロに捧げるバラード」って書いて、さすがにクサすぎて(笑)
人間も含め、生き物の順応力には本当に恐れ入るといいますか、驚愕です。馬もロバもヤクも鳥もすごいです。アネハヅルだって8000m越えてわたるんですよ、羽ばたくんですよ、−50度以下というジェット気流の中を。想像を絶します。
ロバもいたんですが、まだ書いてなかったですね。これがやかましくて、盛んに「ヒハーヒハーフガフガっ!」って鳴くんですよ、意味もなく、夜中でも。
そんで意味もなく馬のそばにいっては怒られるという(〜〜;)
愚か者の代名詞のように言われるロバだけど、実は知能が高くて相手によって態度を変えるんだそうです。馬とちがって単独性なので社会性が乏しいこともあるそうですが、ダメとなったらてこでも動かないという意思の強さが飼い主泣かせなんだそうです。馬隊は我々ともう1隊いたくらいで、ロバも多かったから、どうなんでしょう、費用の問題かもしれませんね。馬のほうが体格が大きい分たくさん運べるのかも。
戻って最終日に訪れたツォ・カルはノロバ(野生のロバ)の生息地で、これまた数を減らしているそうです。野生のヤクも同様だそうです。さらに地球環境が変化するといろいろ心配ですね。
willy
-
- チーママ散歩さん 2023/08/28 19:12:29
- 性格ってあるんですね。
- willyさん こんばんは。
動物にも感情や性格ってあるんですね。
荷物を背負うのを嫌がる子もいれば
シロのようにやっとフリータイムになったのに
連れ戻され、他の子が振り落とした荷物を手伝う
子もいて。
人間と同じで動物といえどもはっきり心の動き
があるんですね。
家畜ではなく家族。
シロは本当に馬方さんを信頼してけなげに協力
していて....
そういう子に心惹かれる気持ちが、なんだか
わかる気がします。
シロに寄り添う子も同じ。
毛色は違うけどまるで兄弟のよう。
荷物を運ばされて
不平不満も言えず言葉を発しない彼らを
かわいそうな気もするけど
現地の方も家族のように大切にされていると
聞いて安心です。
短い夏。
花盛りって.....すごいとげですね。
Σ(・□・;)
標高差1200m以上の滑り台。ヒエ~。
高所は平気だと思っている私ですが
実際それほどの高さを知らないから言ってる
のですが。
恐ろしすぎます。
そこに立っているwillyさん、本当にすごいですね。
もう次の目標ができたご様子。
もはや4トラの世界とは違うプロの世界。
すごい世界をいつもドキドキしながら楽しんでいます。
- willyさん からの返信 2023/08/29 10:33:44
- RE: 性格ってあるんですね。
- チーママ散歩さん
こんにちは。ご訪問とコメントありがとうございました。
馬は知能が高いということですが、少なくともここでは立場は弱くないのだなと思いました。馬主さんは大変だろうけどそれはやっぱり大事にしていることの現れかなとも。
それに引き換えといってはなんですが、帰り道よその荷馬隊と一緒だったんですが、手伝いにきているというNの国の人が、急な崖路を怖がって立ち止まる馬に石ころを投げたので、馬主さんもうちのガイドさんたちも(もちろん私たちも!)すごく怒っていました。人間のほうも個体差かもしれませんが、他の命に対して冷酷な(傲慢な)人間は嫌いです。チベット仏教は輪廻思想の為、足元の虫でも自分の親だったかもしれないと考えるそうなので、根本的に生命を尊重するのですね。
全く別の話ですが、大自然の中に立つ馬の群れをみると、子供のころにみたガリバー旅行記のTVドラマを連想してしまいます。
なぜか急に妙に馬LOVEな旅でした。
次の目標はなかなか実現がさらに困難な感じですが、できたら(笑)
willy
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
willyさんの関連旅行記
レー(インド) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
34