2023/07/07 - 2023/07/10
52位(同エリア403件中)
そいるさん
この旅行記のスケジュール
2023/07/07
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ねむろエクハシの宿別館
2023/07/08
2023/07/09
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ENEOS 中標津町SS (熱原釧路)
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この旅行記スケジュールを元に
根室周辺散策
レンタカーを借りて旅行して結構回りやすかった。
道東は運転しやすい。車も少ないし、道も狭い道もなかったので、
運転慣れできた。
開陽台は国後島が見えてよかった。
北方領土を実際に目にするのは初めて。
ホテルはお菓子やパックが共用通路にあって設備はいい気がする。
部屋もいろんなアメニティがありました。
納沙布岬では霧が濃く。
歯舞群島は見えず。朝日はある程度登ってから3日目は見れました。
北方原生花園は
2日目は霧がすごかったけど、
晴れると草原の中に一本道が続いててきれい。
風衝林のところは木道から降りてみることができてよかった。
のさっぷ号のバスツアーはバスが赤色の塗装がおしゃれ。
名所をサクッとみて回れた。
資料館の国境の石碑は昔教科書で見たことがあったけど、
実際に見れてよかった。裏はロシア国章は見る機会なかったので、
印象に残った。
駅前札幌ラーメンは
ライスのおまけの刺身がかなり量あってすごい。
ライス含めこれで350円だったので、かなりお得。
納沙布岬周辺のグルメも楽しめて最東端満喫できた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス レンタカー ANAグループ 徒歩
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-
3連休生成して根室へ。
出発の際には遅延があって、いつもは使用する飛行機の到着が遅れたためとかですが、
使用する飛行機の手配ができない関係で遅延は初めて見た。
なにかあったのか気になった。 -
プレミアムクラスランチ。
エビのマリネとワカモレソースが酸味があっておいしかった。
稲荷寿司もあって色々なジャンルのランチと感じた。 -
中標津空港に到着後レンタカーへ。
これから3日間お世話になります。
根室周辺は運転もしやすいということで、普段はレンタカー使わないのですが、
今回は使って出かけます。トヨタレンタカー 中標津空港店 乗り物
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根室に向かう前に開陽台へ。
開陽台の展望台内部は付近で撮った星空や動物の写真の展示がありました。
レンタカーだと自由に好きな時間に行くことができるのはいいと感じた。
駐車場も混んでなく駐車しやすい。
平原の広がりの景色は展望台からだけでなく、駐車場からでも十分見えた。開陽台展望館 名所・史跡
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駐車場より眺めた道東の景色
地平線がすごく広がっていて北海道の景色 -
この日は前日が雨で空気が澄んでいたようで、国後島もばっちり見えました!
開陽台も海岸から離れてるけど、思ったより綺麗に見える。
北海道と国後島の近さを感じた。 -
開陽台付近の土地は牧草地になっていて、
町営の牧場になっているそう。
牛の鼻の部分が人に見える。 -
展望台で20分程景色眺めた後根室までの長距離ドライブで宿に到着。
かなり運転しやすかった。車も少ないし、基本的に直線。
ホテルはお宿エクハシ(ねむろエクハシの宿別館)
本館もあり、最初本館の方をおとずれてしまった。
入り口のスペースが北海道を感じさせる置物が多くいい雰囲気。 -
室内は和室。
加湿器や珈琲の粉とかも置いてありました。
窓際には寝そべられるチェアもあり、
ごろんとなるとここでも寝れそう。 -
廊下にはお茶や珈琲のパックがあり、
簡単なお菓子も食べられるのでかなりいいサービス。
結構いい宿です。 -
ちなみに本館は手前の建物。
かなり建物は古目。
本館はお仕事で使う人がメインの宿だそう。
マップで検索するとここがまず出てきて、こっちに入る人は多いと思う。
自分もまずここと思ったし、 -
ディナーは根室駅近くのお店で
名物のエスカロップ。
ごはんが黄色が買ってるのが特徴。サフランライスみたい。
味はデミグラス風のソースがかかったかつ丼といった味。
釧路でも似たようなの食べたぞー。ニューモンブラン グルメ・レストラン
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店内は落ち着いた感じ。
少し洋風チック。 -
近くにあった根室駅へ。
駅構内は小さめ。根室駅 駅
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駅構内は食べ物系の自販機がありました。
お菓子系のみならずパンもあり、
せっかくなのでアンパンを購入。味はまぁ普通な感じ。 -
2日目早朝は納沙布岬へ。
霧がすごい納沙布岬 自然・景勝地
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納沙布岬灯台!
3時20分ごろに撮影したのですが、その時には空は明るくなっていて、
日の出の速さを感じた。
朝日は見えず。納沙布岬灯台 名所・史跡
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灯台の裏からの風景。
この先が歯舞群島となると、
霧が多い雰囲気もあり、果てまでやって来た感。 -
本土最東端納沙布岬の柱は、灯台よりも結構手前で、
お土産屋駐車場近くにありました。
付近には北方領土の返還に関するモニュメントが多め。 -
きぼうの鐘。
早朝で人はまばらで、カモメの鳴き声がする風景の中。
鐘の音がだいぶ響いた。 -
特徴的な展示で希望の道という展示。
北方領土返還について各都道府県の石を集めたそう。
なぜ石なのかが気になった。希望の道 名所・史跡
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納沙布岬から根室市街地へ戻る途中に
北方原生花園へ。
早朝で霧が深く湿地帯のような雰囲気。北方原生花園 自然・景勝地
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5時前にかえって部屋でごろごろして朝食。
ごはんタイムは7時半から9時まで
早朝に納沙布岬訪れてかえってゆっくりして食べられる時間。
焼き魚は塩見が強めでその分ご飯が進む。
刺身は美味しかった。
ごはんとみそ汁はおかわりできるし、
品目自体も多めで、豪華な家庭料理風で満足。 -
朝に金刀比羅神社へ
門をくぐると風鈴の門があってきれい。夏を感じる。
風になびく風鈴はいいなと思った。金刀比羅神社 寺・神社・教会
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神社でお参り。
境内自体は小さめ。 -
神社の海側の出口には小さな展望台があり、
根室港を見渡す。漁港で漁港の先に小さな祠もありました。
赤い屋根が特徴的で目立つ。
市杵島神社というそうです。 -
展望台にはパネルもあって、
弁天島の説明もありました。小さな島だけど、昔は人が住んでいたそう。
他に根室港は港ですが、
着水機として空の玄関口みたいな使われ方もあったみたいです。意外 -
明治公園へ。
駐車場からすぐの広場で赤いサイロがあって、
かなり目立つシンボル
扉があるけど内部が気になった。明治公園 公園・植物園
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公園内は鳥の観測小屋もありました。
内部は開け閉め可能な窓がいくつかあり、
ここでゆっくり野鳥観測できそう。
景色は公園の風景で、なかなか見るのは難しそうだけど・・ -
小屋内は鳥の説明や
野鳥で見られる説明がありました。
初心者講座もあり、公園の野鳥観測も結構盛ん -
公園自体も結構広く、池や広場もあり、
池は白鳥がたくさんいました -
午後はノサップ号でツアー。
午前と午後あり、どちらかの参加も可能。 -
ノサップ号に乗車。
客は6人でした。
バスは白地に赤色が綺麗なバス。
地球探索鉄道という名前もいいと思った。 -
まず初めに根室市歴史と自然の資料館へ。
内部は生き物の展示や発掘された土器等が中心。根室市歴史と自然の資料館 美術館・博物館
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樺太の国境の石碑
日本側は前に教科書で見たことがあるけど、
ロシア側のほうはどんな感じか知らなくて、
ロシアの国章が描かれているのは印象に残った。 -
標石説明資料。
国内に現存する唯一の国境の石で、
歴史上でも陸上の国境は樺太にしかないので、かなり貴重。
石としてはかなり昔のものですが、ロシア側から譲り受けたのは1997年で結構最近。 -
ラッコは北方四島では多く住んでいて、
根室付近でも見られるそう。
赤ちゃんラッコのはく製は珍しい。 -
北千島の写真もあって、
北千島の様子はあまり見ないのですが、
漁業を行っていたそうです。
施設的には広くなく自然や歴史を見ることができ、
ツアー時間の25分で十分見て回れた。 -
車石に行く前に双眼鏡をガイドの方から渡されました。
遠くに島があるので、双眼鏡で島を眺めることができ良かった。 -
花咲灯台
赤と白のゼブラで
青と緑の空と自然に映える。花咲灯台 名所・史跡
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根室車石。
溶岩が柱状節理で車のタイヤのようになっててかなり特徴的でした。
柱状節理は他にもあるけど、タイヤ上になるのはかなり貴重と思う。
自然の作用面白い。花咲灯台車石 自然・景勝地
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遠くにはユルリ島とモユルリ島が見えました。
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近くの海岸。
風力発電の風車と
舗装されてない崖も道東っぽい風景で印象に残った。 -
道の駅スワン44でランチタイムとお土産購入タイム
お土産についてはノサップ号のチケットを見せると、
一割引きになります。割引する場合クレジットカードは不可。
道の駅には写真展や動物のはく製の展示もありました。道の駅 スワン44ねむろ 道の駅
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こちらでも同じくエスカロップ。
味は昨日食べたところと違いはないかなぁ。
ソースがこちらの方が黒っぽい。 -
風連湖は道の駅の窓からも見渡せますが、
外にはテラスがあって外からでもゆっくり見れます。
冬シーズンは湖が凍結するので、その時は別の景色になるだろうなぁ。 -
次に春国岱のネイチャーセンターで。
レンジャーの話を聞いて、
春国岱を散策します。
館内は動物の骨や、春国岱のでき方についての解説等ありました。根室市春国岱原生野鳥公園ネイチャーセンター 公園・植物園
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春国岱の地形について
主に3つの浜堤がありますが、各年代でできた時代が違うのは特徴的と感じた。
植生もそれぞれの浜辺で違って面白い
他にも施設には拾った鳥の巣や春国岱のたよりで
広報のようなものもあって、情報は多いと感じた。 -
春国岱散策。
ツアーの時間もあるので、入り口付近から湖方面を眺めたりしました。
湿地のほうにはたんちょうがたくさんいて、自然が豊かな印象を覚えた。
海のほうは国後島が見えるとのことですが、
この日は空気が澄んでなく、双眼鏡パワーでも見えませんでした。
1日目は見えたのは雨の日のあとだったからかな。 -
つづいてニホロへ。
建物がガラスが大きく、でっぱりもあり、
近代建築できれい。北海道立北方四島交流センター 美術館・博物館
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ロシア文化ルームではロシアにちなむものがたくさん展示してありました。
ロシア文化は色彩が綺麗。 -
メイン展示室。
まずメイン展示室で北方四島の風景を映像で見ました。
材木岩や白い崖はかなりいいスポットで行きたいところ・・・
他には日ロのビザなし交流や北方領土問題のパネル等 -
水産資源についてのパネル
歯舞昆布は聞くけど、歯舞諸島の昆布が思ったよりすごかった。 -
ロシアに関する宗教や文化やしきたりの様子もモニターで知ることができます。
クリスマスが1月なのか -
ロシアの食事。
食品サンプルで展示してあり、わかりやすい。
他にも入学式の様子とかも模型で展示してあり、
日本との比較で日本の食事も模型で展示してあり、
ロシアと日本の違いが見て取れます。 -
2階の展望デッキ。
晴れているけど空気は住んでないためか北方四島は見えず。
施設を訪れて、北方領土に関する情報を知ることができた。
歯舞諸島とかも情報は少な目だったから写真で当時の様子が見れてよかった。
ビザなし交流は復活するときがあるかな・・ -
バスツアー終わり、ホテルへ
風呂場で少し休憩。
日光が風呂にあたって、水が緑色でキレイだった。 -
ここのお風呂はタラソテラピーというエステ風呂で、
普通のお風呂と違うのも良い。
入ってる分は違いは判らなかったけど。 -
再び春国岱へ。
ツアーでも訪れたけど、ゆっくりはできなかったので、
夕方ごろだとシカがたくさん湿地帯にいました。春国岱 自然・景勝地
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アカエゾマツコースは
木々も多く、入り口とは違う雰囲気。 -
海側のコースはひたすら歩きましたが、
先端にいくには時間がかかりそうなので、途中で折り返し、
途中でシカの大群が陸地の浜堤に湿地を走っている光景が見れてシカの多さを実感。 -
夕方では、昼にツアーで来たときは、陸地だったのに、
今は湖になっていて潮の満ち引きを実感。 -
夜はラーメン。
根室駅前ですが札幌ラーメンというお店駅前札幌ラーメン グルメ・レストラン
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カレーラーメンとライスを注文。
ここはラーメンとライスを合わせると、豪華になると
口コミであったので注文すると、
ライスに魚やサラダがついてかなりいいサービス
ライスは350円でこれはうれしい。
カレーラーメンはスープはねっとり系で、
味も濃くおいしい。 -
常盤台公園
特徴的なモニュメントがありました。
歴史の然といい、ラクスマンの来航を記念として、
1994年に建てられたそうです。ときわ台公園 公園・植物園
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夕方なのでボタンを押しても流れませんでしたが、
ボタンを押すと音楽も聞けるそうです。 -
朝起きて再び早朝納沙布岬
市街地は霧がかかってなかったのですが、
岬につくと安定の霧。昨日と比べましですが、
日の出は見えず、明るくなる様子を眺める。納沙布岬 自然・景勝地
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ある程度日が昇ると太陽が見えてきました。
納沙布岬から見る太陽は特別なので、見れてよかった。 -
納沙布岬の近くに結構咲いていた花。
大きなフキノトウのような花。
形としてはアジサイみたい -
次に車を走らせヲンネモトチャシ跡へ。
入り口が小さな道で、どこで曲がればいいかわからず、
道を折り返したりしたけどたどり着けて良かった。
早朝であれば、車も少ないし、折り返ししやすい。
スピードもゆっくりと走ることができて運転しやすい。根室半島チャシ跡群 名所・史跡
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チャシ跡は小高い丘になっているので、朝日と納沙布の漁港が見渡せてきれい。
海は漁に出ている船もありました。
静かで人もおらず、自然を感じる。 -
説明看板。
外から見るとお供え餅形をしてるそう。 -
北方原生花園へ。
霧も晴れていて平原が見渡せます北方原生花園 自然・景勝地
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木道の一本道が青空に向かってるようできれい。
馬はいなかったけどシカは見ることができました。
植物もヒオウギアヤメやハマナスが咲いていました。
森のところは木道から入って、直接地面に降り立つことができます。
木道からいろんな植物を見ることができていい早朝散歩。 -
ミズナラの風衝林
幹が結構うねうねしてる。 -
2日目の食事。
海鮮モノ中心で美味しい。 -
望郷の家 北方館へ。
2つの施設は2階でつながっており、
一つの建物のようになっています。北方館(望郷の家) 美術館・博物館
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各島の川や山や町の名前が記してあり、
島の街の様子がわかる。
グーグルマップだと何も出ないから、真新しく感じる。 -
二階の様子。
北方海域の魚や、北方領土の地図や調査書等が展示。
望遠鏡もありましたが、天気は良くても北方領土は見えず。 -
当時の資料で歯舞群島の住居表示も氏名ありで展示されてありました。
日本人が住んでたんだなと分かる -
通学区域ではマップみたいな感じで、
それなりに詳しく住居表示がしてありました。
詳細に地図が出ない場所でも、当時の細かい町の様子を見ると、
北方領土が身近に感じる。 -
次に根室市北方領土資料館へ
根室市北方領土資料館 お土産屋・直売所・特産品
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色丹神社の鳥居
鯨の骨を利用した鳥居があって特徴的な神社と感じた。
真ん中には貝が飾られており、漁業が盛んな地域を思わせる -
1階には他に動物の様子や北方領土の写真地図等があり、
トドがBIG -
2階へ
ジョバンニの島という紹介パネル。
映像は一部の紹介映像のみ。
ソ連と島民は普通に共同生活していたそうです。
映像ではイラスト描いたり、花輪を送ったりしていた。 -
島とその付近の写真もあり、北方領土の様子がわかる。
当時暮らしていた島民の生活用具も展示されていました。
ミシンや皿、蓄音機とか。 -
掲示板のコメント。
テストで一番大きな島は択捉島と描くと間違いとなるのは?と思った。
米軍に関することも書いてありました。
他にも簡単なシアタールームでは、
交通事故で昏睡中におばの北方領土の生活と引き上げの様子の夢を見るシアターがあった。
当時飼っていた犬は連れていけないとのことで、手放したけど、
犬が拾ってきてくれたエトピリカの嘴の殻は、思い出として取ってあって、
それを自分が持っていて、目が覚めた後におばに返す内容。
別れ際に犬が途中まで泳いで追いかけてきたシーンが印象的。 -
ランチは最東端のラーメン屋さんへ
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魚介たっぷり海の幸ラーメン。1300円
エビは少し食べづらい。
色々な海鮮の味を楽しめた。
少し高めだけど最東端のラーメン屋さんは食べれて満足 -
次にはしごで最東端の食堂へ
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サンマ丼定食
時期の都合で冷凍のサンマでしたが、普通においしい
食感も柔らかく醤油の味が美味しかった鈴木食堂 グルメ・レストラン
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店内の様子もシンプルで簡易的で、
納沙布岬の最果ての雰囲気にあっています -
四島の架け橋の門を見て納沙布岬を後に
四島のかけ橋 名所・史跡
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納沙布岬から長時間ドライブで中標津の町へ。
ガソリンスタンドの給油もセルフで最初止め方わからずどうすればいいと思った。
ガソリンスタンドは満タンになったら自動的に止まるということも、
つかわなければわからない -
中標津空港のフライトシミュレータは
メンデレーエフ空港のフライトが体験できて珍しい。
領土問題ない場合国後 択捉 色丹の路線は就航してそう。
規模的にも国後 択捉は羽田からの就航もあっただろうな中標津空港 (根室中標津空港) 空港
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フライトの様子。林が格子状になっていて独特の風景でした。
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お土産でスワンの涙というクッキー。
ほのかなオレンジ味。 -
パッケージが凝っていて
仕切りはただの仕切りになっておらず、
裏に白鳥のイラストがありました。 -
花咲がにラーメン。
カニの肉は動物の肉と同じようにしっかり肉の食感がした。
麺は細麺で塩味 -
さんまあぶり明太
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骨は柔らかく普通に食べられる。
明太子も肉に詰まっててかなり美味しかった。 -
今回の旅で最東端証明書ゲット
波照間島行けば4端制覇できます。
波照間島が一番難関だけどいつかいきたい
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