2022/11/30 - 2022/11/30
259位(同エリア1035件中)
白熊爺さん
今年最後の紅葉狩りは日本庭園でみたいなー
と、ふと思い立ち
色々調べていたら六義園の夜間公開があるではありませんか!
桜もそうだけど夜見る紅葉も幻想的で良いんだよね~~
そうだ!
今年の紅葉は六義園の夜で決まり!
東京の夜の空に赤く燃える紅葉が俺を待ってるぜ!
今年最後の紅葉狩のはじまりはじまり~~
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
PR
-
今回のお散歩は、、、
今年おそらく最後に見るであろう紅葉を
夜間の日本庭園で見るという
特別な紅葉狩りをしよう
ということで企画しました。
このお散歩の為には
まず事前に予約が必要でした。
日本庭園の受け入れ人数が訪問日ごとに決まっていたのです。
しかも!
オンラインのみの受付という、
ネット弱者老人虐待!
とんでもない応募方法で半泣きでした~w
私は11月4日に何度も泣きながら~予約しました~w
みんながみんなネット得意だなんて思いやがって!
なんて、
誰に毒づいて良いんだかわからないまま、
一歩進んで二歩下がって
悩みながらなんとか申し込みました。
おそらく見頃であろうと思われる11月30日を予約しました。
予約が完了するとメールが来てチケットがわりのQRコードが送られてきました。
夜間特別鑑賞 庭紅葉の六義園
料金 1000円
え?
こんだけ?
これにはお爺ちゃん、びっくりです!
これでチケットなのね?
プレイガイド(←古ッ!)とかに行ってチケットと交換って事じゃないのね?
もう、世の中、、
ネット弱者老人なんか打ち捨てて勝手に進んでいってますね、、、
プレイガイドでチケット買ったらチラシとかステッカーとかパンフレットとかもらえるのに、、、
こんだけ?? -
2023年11月30日 晴
【11月30日の歩行数 未測定】
今日は駒込駅からのスタートです。
スマホ初心者の私はQRコードのメールが消えてないかどうか日に何度も確認しちゃうビビリですw -
地上に上がりました。
いまだにQRコードだけで大丈夫なの?
身分証明書とかいらないの?
って心のどこかで思っている私です。 -
地下鉄の出口の目の前に六義園の入り口の門があります。
ここは染井門。
時々イベントとかの時に開いてます。 -
でも今回はここからは入れないみたい、、、
正門に行けという事らしい。
やっぱりQRコードのせいだと思う(←IT石器時代の人w) -
正門まではまあまあ歩きます。
本郷通りに沿って歩きファミリーマートで右に曲がり横道に入ります。
六義園の外をぐるりと回ってやっと正門に来ました -
看板があります。
この時期限定の夜の紅葉狩りです。
夜間特別鑑賞 庭紅葉の六義園(11月23日から12月4日まで)
料金 1000円
六義園はこうして時々夜間公開をしてくれるので嬉しいです。 -
早速、行列がありますが進みは早いです。
やはり人数制限しているのでそこが良いんでしょうね。 -
お姉さんスタッフさんにスマホのQRコードを見せて
スマホの画面のQRコードをお姉さんスタッフさんが機械で
ピッ!っとやって入場です。
次は私の番、、
スマホ持つ手が震えてる~~
スマホ持つ手が汗でびっしょり~
慌てないように準備万端で早めにメール開いてたので
何度もお休み状態の画面に変わってしまって
逆に慌てて軽くパニックw
お姉さんスタッフさんが
「スマホの画面をお願いします」
ピッ!
「ありがとうございます」
終わり、、、
あっけないくらい簡単でした。
でも紙チケットで入場する晴ればれ感は無いので
イベントを見に来たという充実感はこの時点では無いです。
ま、気持ちの問題と言ってしまえばそれまでだけどね、、、 -
入場してもそれほどの混雑は無く
普通のイベントとは違ってゆったりした雰囲気です。
普通のイベントは入場したら押し合いへし合いで
早いもん勝ち!っていうワサワサ感がありますが
今回は入場制限で人の人数がぎゅうぎゅうじゃないので、
わりとのんびりした雰囲気で良い感じです。
アプローチもライトアップされてて良い感じです -
内庭大門もライトアップされています。
内庭大門はここのかつての所有者だった岩崎家が設置した門で現在のものは再建されたものです。
でもこんな感じの門だったらしいです。 -
内庭大門をくぐると目の前にライトアップされた木が迫って来ます。
やはり予想通りこの日に紅葉のピークが来たようです。
予想が当たって満足&キレイな紅葉を見られて嬉しいです。 -
散りゆく木々の葉が最後に見せる艶姿。
終末近い頃に見せる艶やかさに一抹の寂しい気持ちもしますが
命あるのもが生きていくことの最後の指標を教えられている気もしました。
ようするに、、
老け込む事なんて忘れてパーッと楽しみましょう!
って事ですねw -
六義園八景の石碑
若浦春曙(しゅんしょしょう)
筑波陰霧
吟花夕照
東叡幽鐘
軒端山月
芦辺水禽
紀川涼風
士峯晴雪(せいせつ)
六義園の8つの名勝の書かれた碑
六義園のある場所はもともと加賀藩4代藩主前田綱紀の下屋敷が置かれていた場所だったらしいです。
この場所を1695(元禄8)年に徳川五代将軍・徳川綱吉のマブダチ&子分だった柳沢吉保がもらったそうです。
柳沢吉保がここに下屋敷つまり別荘を建てて庭の設計は自分でしたんだとか。
柳沢吉保は当時は川越藩主でもあったので、忙しい仕事もしつつ、あまり現場にいられないので使者を使って綿密に現場とやりとりしたらしいです。
そして7年の歳月をかけて「回遊式築山泉水庭園」のこの六義園を作ったそうです。
柳沢吉保は「六義園」を「むくさのその」と呼ばせてたみたいですよ。 -
また門がありました。
粛々と入ってまいりましょう。
この庭園は将軍綱吉も気にってたらしく58回ほど訪れたと言われています。
ちょっと、、、、
将軍とは言え遠慮なさ過ぎですねw -
再び眼前に見事な紅葉が現れます。
その後時は流れて、、、
明治初年に三菱財閥の創業者岩崎弥太郎が六義園を買い取ったそうです。
荒れていた六義園の整備を実施し現存する赤煉瓦塀で囲んだそうです。
そのころの大金持ちは搾取も半端なかったけど、
こういう長期的視点から見た文化の保存とかもしたんですよねー。
今のIT長者は、、、
プロ野球球団買うとか
ロケット飛ばすとか、
SNSで自慢するとか、
アイドルとお付き合い
ビットコイン買う
くらいしかしないからなぁ、、、、
基からスケールが違いますなぁーーw -
暗闇に浮かび上がる紅葉
-
しだれ桜の大木が目立つ所にあります。
ウルトラマンに出て来たガラモンを思い出しましたw -
近くで見るとなかなかの存在感
これは春になると見事な花をつけるシダレ桜の木ですね。
この六義園のある意味シンボル的存在で
桜の時はこの木の周りが大渋滞です。
花が無くても存在感抜群。
紅葉も素敵ですね。
この桜、ものすごい古木に見える大きさですが樹齢は70年くらいだそうです。
3本の木を寄せ植えしたのでこの太さになったという事を、以前ここの公園のガイドさんに聞いた事があります。
これ、今書いていて思い出しましたw
種類はエドヒガンザクラです。 -
そのシダレ桜の木の近くに大きな池がありました。
大泉水という池のようです。
池の向こうにもライトアップされた木が見えます -
池に映った姿も綺麗
-
少しの間、
小径は池に沿って歩いていきます。
歩くたびに、、、
池の向こうの地上の景色と池に映る景色が一つに重ね合わさって
ひと塊のように動きます。
その様は宙に浮いた幻のように見えてなかなか幻想的です。 -
左奥には心泉亭が見えます。
茶店ですね。
夜間特別鑑賞 庭紅葉の六義園の期間中は20時まで営業しているようです。 -
なかなか幻想的な眺めです。
今夜は風も強く無いので水面も穏やか。
鏡のように地上の姿を映し込んでいます。 -
地上の姿と水面の姿が一つになっています。
その姿はまるで宙に浮いているような気がします -
この辺りから見る風景は一番幻想的に見える気がします。
-
水に映る景色は現実とも幻ともつかないような不思議な感覚になります。
水に映る世界は本当に不思議。
私も水に映る自分の姿に見惚れて
池に落ちて溺れないようにしなくては~~w -
ふっと木を見上げると木の先端あたりから徐々に紅葉が降りて来ているようです。
-
園内に人は多くいますが
人数制限のおかげで苦痛になる程は混んではいません。 -
ただ、この写真を撮ったこのあたりの
紅葉がよく見える小さな川にかかる千鳥橋の手前あたりでは
係員が立っていて立ち止まらないようにと
警告を与えていました。
確かにここは紅葉が綺麗に見えるスポットです。
みなさんここから見える紅葉で立ち止まって写真を撮ったり、自撮りしようとして渋滞するんでしょうね。
場所自体もせまいですし
千鳥橋も狭い橋なので落ちたりして危険なんでしょうね。
これは千鳥橋を渡きって振り返って撮影した感じです。
千鳥橋を渡る前の紅葉の風景は
手前に千鳥橋、背景に紅葉の大木といったフォトジェニックな風景です。
写真を撮るなっていうのも酷な感じがするインスタ映えスポットでした。 -
千鳥橋を過ぎてしばらく行くと右手に看板がありました。
どら焼きと抹茶セット 850円
これは気になります。
気になったら行ってみる。
本能に従って行ってみましょう。 -
右に曲がって脇道に入りました。
ここもムード満点ですね。 -
右手に池に映るお庭が見えます。
とても綺麗です。 -
ここは金沢?
-
吹上茶屋到着。
絶賛営業中です。
ここもこの期間中は20時まで営業しています。 -
どら焼きと抹茶セット 850円
これは是非ともいただきたいですな。 -
レジ横には売店があって
美味しそうなものも売ってます。 -
時間的にまだ早い時間だったのか、
お客さんはパラパラいるくらいでした。
そのせいか1番池に近いところに座れました。
ラッキーです。 -
なかなか良い眺めです。
来て良かったです。 -
夜の日本庭園はライトアップされると幻想的な雰囲気が出ますね。
ライトアップが無くて真っ暗だったらすごく怖いと思いますが、、、、 -
実はさっきのレジ横のところで買っちゃいました。
-
ジャーン!
六義園きんつば 920円
家でお茶と一緒に食べました。
美味しかったです。 -
のんびりとどらやきが来るのを待ちながら、
美しい風景をのんびりと満喫していました。
しかし!
この後悲劇が!
突然雨が降って来ました。
しかもけっこう強い雨です。
日傘の立てられた緋毛氈の敷かれた屋外席は撤収!
屋外席の客は強制退去!
日傘も係員さんがバタバタと大急ぎで畳んでしまいました。
屋外客は屋根のある屋内席にキャーキャーいいながら移動です。
このドタバタでお茶とどら焼きの写真を撮るのを忘れていました。
味も全然覚えていません。
って言うか、、
私、食べたよね???
そもそもだけど、、
お店の人、私にどら焼きセット持って来たよね???
私、よく覚えていないんですよねー、、、、
気がついたら私はお店の外にいましたので、、、
レシートはあるのでお金は払っているのでしょう、、、
まぁ、、無銭飲食はしていないようだから、、
ま、いいやw -
お店の外に出ました。
この金沢風の景色もなかなか良い眺めです。 -
雨はいっ時の事だったようです。
今はすっかり雨は上がっています。
茶店はまた静かな雰囲気に戻っているようでした。
次々にお客さんが入っているのが見えます。
大繁盛で良かったね。
お客さんが入らなかったら次回やってくれませんからね。 -
でも、、、、
なぜ私は茶店を出たのでしょう?
いつ出たのでしょう?
どうやって出たのでしょう?
全然記憶がありません。
謎です。
何かに導かれたのでしょうか?
その瞬間はミステリーゾーンの世界に入ったのでしょうか?
そして、
どら焼きセットはいまだにミステリーゾーンをさまよっているのでしょうか?
人間の知らない世界はまだまだありそうです。 -
雨も上がったのでお庭の散歩の再開です。
-
都心でこんなに鬱蒼とした森があるのは貴重ですね。
夜の森は木の息づかいが感じるような気がします。
ん?向こうに明かりが見えますね。
行ってみましょう。 -
屋台が出ていました。
-
近所のお店の屋台みたいです。
この期間中は20時まで出店しているようです。
大学芋は強烈に食べたかったー。
でも待ってる人がわりといたのであきらめました。 -
夜の日本庭園はいいですね。
自然も感じられるけど
自然の危険さが無いのが夜の紅葉狩りに最適です。 -
完全な自然の世界だと夜は野生動物の活動時間。
いろんな動物とご対面があったりするとヤバいですからね。 -
鮮やかな黄色い紅葉と赤い落葉の絨毯
-
自然は意図したわけでは無いのでしょうが
絶妙な配色ですね。 -
まるで私のためのバージンロード
って言う感じ~~?w -
ポツポツと飛び石にライトをあてているのもいいかんじ
-
黄葉の世界
-
紅葉の中の空の目
-
森閑とした雰囲気も味わえました
-
ふと見たら小さな橋があります。
山陰橋という名前らしいです。
ここは京都?
そんな風情です。
あたりにだれもいません。
静かだなー。
と、少し深呼吸。
枯れた葉の匂いがしました。
秋の匂いです。
そんな雰囲気の中で1人静かにぼんやりと
遠い空の下の古都を思わせる風景に浸っていました。 -
しばらくはそうした静寂を楽しんでいたら、、、、
突然!
アジア系の観光客がワラワラ集まって来ました。
ものすごい人数です。
なになに?
なにが起こってるの?
気がついたらあっという間にバス1台分くらいの人がこの狭い場所に集まっていました。
みなさんワーワー言いながら
自撮り大会が周辺で始まってしまいました。
子供は走り回って騒ぐし、
ポーズの注文を大声で互いにしてるし、
写真に映るメンバーの入れ替え指示?とかで大声で遠くの人を呼んでるし、、、
ハイチーズ!的な事をものすごい大声で全員で合唱してるし~~~w
(←これはちょっとウケたわw)
キャー!
うるさ~い!
なんなの~~~!
何が起こってるの~~!
たまらず逃げ去った私です。 -
ふぅ~~、、
ここまで来れば静かです。
しかし、外国人観光客ってもうあんなに来てるんだー。
なんか、、フリーダムすぎて、、、たまらんなー。
パリとかローマなんて日本の比じゃないくらい観光客来てるんだろうなー。
今ならその辛さや大変さがちょっとわかるよ。
落ち着かないんだろーなー。
ごめんなさいねー。
海外に行ったら大人しくしてようって思うこの頃です。
ま、もともと海外でも日本でも静かだから問題ないけどね。
逆に、、、
海外でフラーっと静かに街歩きしてたら、
なぜか頻繁に道を聞かれたりするくらいだしw
いや、、、
どう見ても東洋人でしょ、私~~w
日本語もあやしいのに、
英語とかフランス語とか外国語なんか全然できないのに、、、
なんで私に道聞くの? -
背後からさっきの団体客?の迫り来る声を感じながら
焦り気味に紅葉狩りをします。
少しだけ早足かもしれません。
気持ちも少し焦り気味になっている感じもします。 -
このあたりの風景も良いですね。
六義園の作者の吉保のこだわりポイントは、
紀州(和歌山県)の和歌の浦など、『万葉集』や『古今和歌集』などに詠まれた諸国の名勝の地を模した88の景色らしいです。
この園内にはこの名所を表す88本の石柱が建っているらしい。
探してみるのも楽しいかも。
知らんけど。 -
木の陰になっていますが
この橋は渡月橋らしいです。
天然石の2枚岩で欄干や手すりは無いです。
稀に落ちる人もいるんだってw -
絵のように良い眺めじゃ。
六義園の六義の意味は
中国古代詩の6分類で
風(ふう)・
賦・
比・
興(きょう)・
雅(が)・
頌(しょう)
という分類法
それを紀貫之が真似して
そえ歌
かぞえ歌
なぞらえ歌
たとえ歌
ただごと歌
いわい歌
の六体に和歌を分類。
それを真似して柳沢吉保が「むくさのその」と呼んで
ちょっとカッコつけて名前をつけた感じですw
俺って、趣味いいしょ!
って感じw
ちょっとマウント入ってる感じw
そう思うと案外チャラいやつですなw
そこが少し人間臭くて可愛い奴って思っちゃいます。 -
それでもこんな素晴らしい世界観を現在の日本でも経験できるのはありがたいですね。
柳沢吉保はこの六義園で生涯を閉じたらしいです。
57歳だったそうです。
時代劇では将軍綱吉の権力を笠に着るような書かれ方をしていることもありますが、綱吉死後は生類憐みの令を即刻廃止していますから実際は綱吉のことも冷静に見ていたのでしょうね。
身も心も綱吉ベッタリとは違っているようです。 -
また池に出て来ました。
何度見ても良い眺めです。
将軍綱吉の寵愛を一身に受けて出世したのも事実ですが
川越や甲府など治めた藩からは年貢の減税をしたりなど、
悪い話は聞かれないまともな政治家だったようです。 -
またシダレ桜に戻って来ました。
これで1周した感じですね。
私の個人的な興味では、、、
柳沢吉保の話よりも、、、
将軍綱吉の身長が124cmという事実の方が衝撃です!
江戸時代の男性の平均身長が155㎝位から158㎝らしいのでそれよりもかなり小さいですね。
今の時代なら小学2年生の身長ですね。
下世話な話だけど、、
大奥、務まるの?
って想像する私は悪い子でしょうか?w
ちなみに家康は159㎝らしいです。
江戸時代なら高身長の部類?
おまけに綱吉は気難しい癇癪持ちだったらしいし、、
柳沢吉保はキャンキャン吠えるスピッツの様な将軍のお守り役のような立場だったのかもしれませんね。 -
最後に池から向こうの風景をもう一度グルリと見ていきましょう
-
幻想的な風景が広がっています
-
柳沢吉保もこの風景を見ていたんだろうなぁ。
-
ここからみるパノラマ風景は本当に素敵ですねー。
柳沢吉保がここで亡くなったのが57歳かぁ、、、
57歳はとっくの昔に過ぎてるしなぁー。
そこだけは柳沢吉保に勝ったなw
でもこの庭を設計した才能には脱帽です。
うまく経済を回し藩を治め
癇癪持ちの将軍をなだめながら国の政治をスムーズにし
将軍が無くなったらあっさり引退する
何をやってもソツがない感じです。
多分、人として優秀だったんですね。
なんかこの庭みたいに微に入り細に入り
整然とした人だったのかなぁ -
しだれ桜は秋でもスターでした。
-
紅葉じゃないけどここのライトアップも素敵でした
-
まるでドガが描くバレリーナのようです。
-
そういう目で見ると
まるでコール・ド・バレーのようです。
爪先立って踊っているように見えますね。 -
岩崎家の蔵にはプロジェクションマッピングが投影されていました
-
次々映像が出てくるので飽きないです
-
売店には長い行列が出来ていました。
ここの近くには綺麗なトイレもあります。
心置きなく食べてくださいw -
これで、もう終わり
-
さあ、いさぎよく正門を出ましょう~。
楽しかったー。
ネット予約はアホな私には大変でしたが~~
来て良かったです。 -
正門を出ました。
これから入る人もいるのね。
ま、人それぞれ。
今なら空いてるから逆にささーっと見られるかも。
知らんけどw -
さあ帰りましょう。
あ、そういえばこの煉瓦の塀は岩崎弥太郎が作ったんでしたっけ? -
う~~ん、、、
この説明だと全然わからないわねー。
まず、何が描きたいのかしら?
幕末以降にもたらされた煉瓦について言いたいのなら、
ザックリとでもその煉瓦の説明がある方がいいのよねー。
それと当時は煉瓦はどれほどの価値があったのかとかあると読者の食い付きがいいのよー。
それも現在との違いを書くとよりわかりやすいわねー。
それと
公園の範囲の変遷については重要だからは明快にした方がいいわよ。
逆にこの公園に含まれなかった土地は現在どうなってるかをつまびらかにした方が、より残った現在の公園の大事さがわかるから、ねー。
そして現在の公園の範囲に決定した経緯と年月日、決定権があった人がわかるともっと良いわねー。
そして公園を囲むこの煉瓦塀の作られた年と煉瓦の種類、建築方法を明快にしてちょうだいね。
できれば工事を担当した人たちもわかると読者は喜ぶと思うわー。
あー、、、
必要ないことは書かなくていいわよ。
これ、ちょっとゴチャゴチャしててうまく整理されてないのよねー。
かなりわかりにくいわー。
はい!書き直し!
今晩6時までね!
あとはよろしく!
じゃあ、お先! -
駒込駅に到着
綺麗な紅葉でしたー。
池に映った姿も素敵でした。
何よりも混雑しすぎていないのが良かったです。
インバウンドがそろそろ始まってるみたいだから、
こういう形の人数制限はもっと必要かもしれませんね。
そのほうが観た人の思い出も綺麗でしょ?
今年の紅葉狩りはこれで締めかな?
もしそうだとしたら、
美しい紅葉で締められて良かったです。
来年も綺麗な紅葉が見られますように。
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