2023/07/12 - 2023/07/17
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推しのチームを見守る旅をしてみたい、といわゆるアウェイツーリズムに憧れていました。昨年の年始に「1シーズン限定ですべてのアウェイゲームを現地で見てくる」と妻に宣言して、昨年は22試合、今年に入っても期間限定を少し延長して、訪れていないスタジアムへと今回で6試合目。なお、転校の多かった自分にとってゆかりのある町はたくさんあるけど、推しのチームは雪国をホームタウンとするフットボールクラブです。さて、今回は北の大地へ向かいます。自分の思い出を忘れないためのメモのような構成ですみません。それにしても今回は写真が多いです。
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当初は空路にて北海道へ向かうつもりでしたが、往復ともに空を飛ばないことに。仕事上がりにやって来たのは、ここ池袋駅東口。
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まずは夜行高速バスにて新潟へ向かいます。
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独立3列シートだから窮屈さは軽減されている、とはいえ、久々の夜行バスだし、大の字になって寝るのが好きなので、一睡もしないまま新潟に到着しないだろうか→仕事上がりの後だし、この前の土日も出勤したから、疲労が眠気を誘ってくれた。
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日が変わり1時ちょい前に上里サービスエリアにて休憩タイム。ここで、北海道で会う予定の方々へ土産を買いました。深夜でも営業していて助かる。ご苦労さまです。
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早朝4時40分に新潟の万代シティバスセンターへ到着しました。
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カレーがいつのまにか大ヒットした、バスセンターの立食そば屋もまだ開店前です。
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日中は人も車も多い万代シティの十字路に立ってみる。かつては正面のバスセンターの上にレインボータワーがそびえていて、左には紀伊國屋書店(現・廻転寿司弁慶ほか)があって、画像から見切れているけど、右はダイエー(現・ラブラ)だった。
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万代橋を渡って古町を経て日本海まで散歩をするのも暇つぶしの選択肢の一つでしたが、雨天なので、新潟駅前まで移動してきました。このスイッチバック式のバス乗り場も、そろそろお役御免だという。後ろにそびえている新駅舎のなかに、新たにもう一つのバスセンターが出来るとのこと。
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駅前の雑居ビルのネットカフェで仮眠を取ることにします。こんな広いブースにありつけた。せっかくだからと、うちのおくさんは漫画を読み漁ります。※8月いっぱいで閉店するそうです。
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早朝5時すぎから3時間ほどのネットカフェ滞在を終えて、天気が回復した外へ。NIIGATAモニュメントの前を新潟交通バスが走る。シルバーの車体に青いラインと、赤屋根のカラーリング。
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バスと同じカラーリングの自販機がある万代シティバスセンターに戻ってきました。
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8時半から立食いそば屋がオープンしたので、朝食は有名なバスセンターカレーにします。これはミニサイズ。少食な二人には充分のボリューム。なお、平日のオープン直後は行列なかったです。
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食後はバスの時刻までバスセンターの屋上へ。右のデパートと左のホテルの間にレインボータワーが天へと伸びていたのに。
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姿を消した今は、跡地に回転展望室を模したモニュメントがあります。内部には当時を偲ぶことのできる写真がたくさん。
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さて、バスの時刻が近づいてきました。ちょうど目的の乗り場に推しチームの巨大広告あり。ここから新潟空港行きの路線バスに乗ります。
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でも、終点の空港までは乗りません。スーパーマーケットのある停留所で降りて、買い出しをして、店の前から見えるのはフェリー!幼少の頃から、家族で何度も利用した新潟~小樽間の新日本海フェリーにて北海道へ向かいます。
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出港2時間前には来てください、とのアナウンスに従って、10時すぎにはターミナル入りしましたが、まだ船内には入れない。待合室から自動車やバイクがウヨウヨと集まってくるのを見下ろす。自分たちのように路線バスと徒歩でやって来る人は、まず見かけない。
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よし、11時15分に乗船開始となりました。ボーディングブリッジの窓からフェリーを見てみよう。
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お世話になる「らべんだあ」号です。
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乗船口からすぐ、大きめテレビと吹き抜けエントランスがあり、すでに階段の向こう側ではライダー達の宴会が始まっています。酩酊するまで大声で呑んでやがる。
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エントランスには案内所と、その隣に、
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記念フォトスポットと記念スタンプコーナーあり。
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船内探検はあとにして、まずは自分たちの部屋へ。エントランスと同じフロア(4階)です。各自でプリントアウトしたQRコードが部屋のキーです。
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おじゃまします。ステートAツインというお部屋です。典型的なビジネスホテルのような作り。
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この部屋は進行方向としては沖のほう。
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信濃川の河口から新潟の街を見る。
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カメラのピントボケでもなく、天候のせいで視界がわるいのでもなく、フェリーの窓が日々の過酷な海の飛沫で霞んでいるので、こんな見え方。左端に朱鷺メッセ、真ん中にNEXT21が見える。新潟市にある高層ビルの2TOPです。
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窓の下にあるベッドサイドのオペレーションパネル。これもホテルによくある作り。アラームタイマーや、館内放送のボリュームつまみや、室内灯スイッチなど。
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なお、入って左側のベッドからは、ほぼ平行なので、テレビの見え方はこんなかんじ。
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クローゼットはしっかりご用意してある。スリッパもあり。壁には出っ張りもあって、衣類の収納は余裕あり。
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トイレはやや座高ありで、足の裏がぺったり床につくフィットする感がないので、ややつま先立ちとなりましたが、そもそも身体に個人差があるので、ほんとに個人の感想にすぎません。
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シャワーブース。でも、このフェリーには大浴場があるので使用しません。ドーミーインに泊まるときと同じ。
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自分たちの客室から、2フロア上の階(6階)に大浴場があります。
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なお、脱衣室のロッカー利用には100円必要です。使用後は戻ってくるけど・・・知らずに「えーっ」「100円持ってくるわ」と一旦、退出する人が、ちらほら。なお、出港前なら空いているだろう、と思ったら、まずはツーリングの汗を流したいライダーで大賑わい。後で再訪しよう。
以下、入浴談。サウナには窓があり、左から右へとけっこうなスピードでスライドする水平線を眺めるという、街のサウナでは体験出来ない贅沢さ。水風呂はないけどシャワーを浴びて、露天風呂の縁に座って進行方向から吹いてくる海風を浴びると、いわゆる、ととのった、というやつです。
https://www.snf.jp/ship/ship_lavender/facilities/#daiyokuzyo -
同じ階には簡易なスポーツジムあり。
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出港シーンは船旅の醍醐味だと思うのですが、出発の正午になってもおくさんは大浴場にて入浴中。ごめんね~と戻って来たので、急かしつつ出港後10分すぎて、オープンデッキに出てみます。5階のフェリー後方はフードコート、カフェ、予約制レストラン、売店がスペースを占めていますが、進行方向左側にこんな通路があり、外へ。
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フェリーターミナルや朱鷺メッセがあっというまに小さく見える。信濃川河口を北上して、
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防波堤灯台を横目にいよいよ日本海へ。
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新潟空港の沖合を進む。飛行機の着陸シーンが豆粒のように見える。
夫「ほら、いま滑走路を走ってるよ」
妻「どこ?どこ?」
そりゃそうだ、この写真でも空港だと判断できるのは、管制塔のシルエットだけ。 -
オープンデッキの両サイドにはパーテーションがありますが、外側の細いスペースで海風を浴びて水平線を眺めたり、内側の椅子とテーブルに座って談笑したり、飲酒したり、宿題なのか勉強する子供と見守るおばあちゃんがいたりと、それぞれのすごし方。
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ファンネルを見上げる。久しぶりの新日本海フェリーのマークにしみじみ。
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出港してしばらくは左手に佐渡島の島影がうっすら見えて、
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出港して1時間半あたりには右手に粟島がくっきり見えた。
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他に大海原を楽しむスポットとしては、5階前方にフォワードサロンがあります。
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意外と空いていました。
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こいつは2017年に就航開始したフェリーです。カーペットの大部屋が廃止されて、1名ずつの区画(カプセルホテルみたいな小部屋)が新造されたりして、プライベートスペースは充実したけど、パブリックのほうは減った気がする。以前に乗ったやつは、あちらこちらにベンチやソファが置いてあったような※個人の印象、且つ、淡い記憶にすぎません。
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さて、フェリーターミナルから徒歩10分のところにある「清水フードセンター山の下店」で調達したランチです。サッポロの新潟限定ビイル(※公式の表記ママ)「風味爽快ニシテ」と、新潟県が開発した新品種米「新之助」のおにぎり。美味い。東京のスーパーマーケットの惣菜より美味い、と夫婦は声を揃える。
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部屋のモニターはフェリーの現在地を示すチャンネル、船内のご案内(レストランのメニューも)、TV地上波も県境の沖合によっては電波が弱くなるが、受信出来ていました。しかし、船内Wi-Fiサービス(1日5回以内、1回の接続で30分間)は陸地側ではないこの部屋ではダメでした。
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夕食はレストランで食べてみよう。ランチタイムは入店待ちの行列が出来ていましたが、ディナーはすんなり席にありつけた。タブレットからオーダーします。まずはサッポロクラシックで乾杯して、
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この旅のご当地麺→「新潟生姜醤油ラーメン」です。お味は、フードコートのラーメンという感想ですが、妻は「美味しいよ」、と旦那のわがままを遠回しに諌めます。
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フェリーから見る日本海の夕日は素晴らしいので、おくさんに見せて上げたかったが、雲が多い。出港時には青空だったのに。
明日は早朝4時半に小樽港に到着します。早い・・・。イカ釣り漁船の眩しい集魚灯が漆黒の海を照らすのを見ながら、徹夜して小樽着を待ちたいところですが、昨日も夜行バスで寝不足だし・・・おやすみなさい。 -
おはようございます。日の出!
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灯台好きな自分に嬉しいお出迎え。
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カモメがフェリーにまとわりつくなか、定刻どおり着岸しました。あっというまの船旅でした。
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小樽のフェリーターミナルは立派だねえ。なお、「ゆっくり下船サービス」というものがあると、後から知りました。到着後、6時まで船内に残ることができます。「乗船後、船内案内所でのみ受付いたします。」とホームページにひっそり紹介されていました・・・大々的にはアナウンスされていない事情を察することにします。
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ライダーたちの車列を横目に、タクシーも呼ばす、徒歩で市街地まで歩くことにします。乗せてもらった「らべんだあ」号が見える。
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フェリーターミナルから小樽運河まで、ゆっくりゆっくり歩いて30分ちょい。まずはホテルで荷物を預かってもらおう。
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お、運河プラザ前に何かいる。
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忠犬系の像だ。消防犬ぶん公、だという。消防士とともに出動して、野次馬の整理など貢献したという。かわいい・・・なお、旅を終えてから知ったのですが、剥製も後ろの博物館内にいらっしゃるという。
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さて、本日での宿は「天然温泉灯の湯ドーミーインPREMIUM小樽」です。小樽駅の真ん前にあります。只今の時刻は5時50分。荷物を預かって頂いたので朝飯を食べに行こう。ドーミーインの滞在記は後ほど。
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手宮線跡を歩いて北へ向かいます。
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草花に力を入れているエリアも多く、東京ではシーズンを終えて枯れ枯れのアジサイは、小樽ではこんなに鮮やか。
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途中、道路とクロスする箇所が所々にありますが、こちらは廃線なので、現役の道路に道を譲り、横断歩道でちょっとだけ迂回します。
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足を止めて草花を愛でつつ、気持ちの良い早朝の散歩です。グーグルレンズで花の種類を検索しながら、ほう、これがハマナスか。
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ここらへんで単線から複線へと廃線の幅が広くなります。
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線路のポイント切り替えの設備も残されており、
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確かに線路が分かれている様子が伺えます。
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ここが手宮線跡の北側の端っこです。線路は道路に埋もれてしまいます。しかし、廃線跡を利用とした遊歩道はここまでではありますが、
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道路を挟んだ現・鉄道ミュージアム内(小樽市総合博物館)へと線路は続いており、現役時代は、さらに高架桟橋で海まで線路がせり出ていたと、以前にこの博物館内の展示で見たことがあります。敷地外から転車台も見える。
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さて、朝飯食べよう。廃線跡のすぐ側に「鱗友朝市」があり、
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食堂が2軒営業しております。6時半にこちらへ入店しました。
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ウニ食うぞ。時価です。今シーズンはこうです。イクラも食いたいぞ。
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ウニ・イクラ丼にしました。3300円ですよ。
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イクラは粒が大きくて丸々しています。ほう、ムラサキウニ(手前)とバフンウニ(奥)を食べ比べ出来るのか。すげえ嬉しい。バフンのほうがお高いのですが、もう全て美味い。
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今日、東京へ帰る日程ならば、この市場にてあれこれと買い物したかった。親父さんが撮影していいよ、と言って下さった店の前にて。嗚呼、タラバガニ。ちなみに、他店ですが、大量発生している話題のオオズワイガニも店先に並んでいました。
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さて、鱗友朝市の斜め前に24時間営業しているスーパーマーケットがあります。ご当地ならではの品揃えもあり、たのしい。
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店内の一画に休憩コーナーにて自販機のアイスコーヒーをいただく。リーズナブルな食後のコーヒータイムも過ごせました。周辺にカフェは見当たらないので、これは嬉しい。
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スーパーマーケットに隣接した小樽市総合博物館の敷地内も見えます。保存鉄道車両がたくさん。
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ホームページによると、あの赤い機関車は今日から安全柵を設置して、解体されます。PCB機器を含んでいるので、昨今の法律により処分が必要ですって。開館まであと90分もあるので、あそこへ入館するのは断念します。※追記 赤い機関車は解体を免れたとの報道がありました。
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鱗友朝市と小樽市総合博物館は小樽運河のはじっこにあります。運河沿いを南へ向かって歩いてみます。
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お、サギやらカモやら。
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ちょっと歩くと右手に修復中の旧日本郵船小樽支店があります。その前は公園として整備されていますが、かつては、艀(はしけ)による貨物の積み降ろし場でした。つまり、ここは埋め立てされ、当時をイメージさせるために縮小したサイズで池が残されています。というような事を、この案内板に記載されていました。こういうのって目を通すべきだな。疲れているとスルーしがちだけど。
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運河と船とカモメ。
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集魚灯をぶら下げた漁船と、ニョキニョキ煙突が生えている工場です。同じ小樽運河でも、商業施設の並ぶエリアよりこちらが好き。日が落ちたら再訪するつもり。
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今回は北一硝子には行かないよね、と言っていたのに、当日になって、やはり行きたいとのリクエストが。
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早朝から相当の距離を歩き倒しているので、北一ホールにて休憩します。
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小樽ビールとコーヒーフロート。呑む前にあっというまにビールの泡が消えてしまった。
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北一硝子でおくさんがこれを買いました。かわいいからだって。プライスは1500円。しかし、裏返すと1000円の値札が貼ってあった。売れ残り感が漂っているのに、500円も値上げ?と苦笑い。
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かわいいといえば、こんなトラック見つけた。
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かわいいかどうかは、おそらく賛否分かれると思うが、また会えるとは!
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我々の旅では、なるべく郵便局を訪問します。ここは小樽郵便局です。
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そして「ご当地フォルムカード」を買うのです。今回は木彫りの熊。
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そして風景印も押してもらいました。
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今回の小樽旅行のメインは、前回来た時にはなかった「小樽芸術村」を訪れることでした。まずはステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)からスタート。
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大正時代の建物内に、イギリスの教会の窓を飾っていたステンドガラスがたくさん。
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この軒下にてスズメが子育てしている、と張り紙がある。
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聖書を題材にした作品も多く、聖☆おにいさんが読みたくなった。今夜のドーミーぶんこにあるかな。
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つづいて運河を渡って、西洋美術館(旧浪華倉庫)へ。ここも大正時代の建物です。ここから入り、スーベニアショップを通り抜けてから、美術館のカウンターがあるという作り。
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おかげで購買欲をくすぐられて、こんなマグネットを買ってしまった。首がバネになっていて、今、うちの冷蔵庫にくっつけているが、開閉時には、ビヨーンビヨーンと揺れている。
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ここのミュージアムは華やかです。名前は耳にしたことあったけど、ガレやラリックのガラス工芸コレクションなんて、今までじっくり見ようとしなかった。いいじゃん、とご満悦。
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奥にはまた見事なステンドガラス!
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2階から見下ろすスペースもあります。アンティークな家具で一部屋ずつ当時を再現されていて、ここも見応えあり。昨年オープンしたそうな。
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小樽芸術村の3館目は、似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)です。似鳥、ああ、お値段以上ニトリですね。創業者の収蔵品が展示されています。
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ここもステンドガラス!小樽芸術村ホームページには「アールヌーヴォーを牽引したルイス・C・ティファニーの代表的な教会ステンドグラス作品を中心に展示」 とあります。この1階から4階へと上がり、
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4階日本画→3階洋画→2階木彫と1フロアずつ下って鑑賞します。巨匠の展示作品はもちろん、「古いビルヂング」の風情もたのしい。
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2階の高村光雲と弟子たちの木彫は、元・金庫室にて展示されています。
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「小樽芸術村」のラストは旧三井銀行小樽支店へ。
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全国を旅行してみると、かつての銀行建築をミュージアムとしている街は多いこと。とりわけ金庫跡はエリート銀行員、もしくは怪盗の気分になれます。ここの貸金庫回廊は地下につき結露が発生しやすいのでタイル貼りで、かつ死角ができないように合わせ鏡が設置されています。
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元・ロビーカウンターを見下ろしたり、
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頭取と副頭取の派閥争いを想像できる部屋を見せてもらえます。このように小樽芸術村は4館で構成されていますが、単館だけでも入館できますし、おとくな4館共通券もあります。
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今朝の手宮線跡散策でも鮮やかなアジサイを見かけましたが、これは白い。
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せっかくなので、寿司屋通り沿いにある手宮線跡の南側の端っこに来ました。ご覧のとおり、階段で廃線跡へ上がります。ここから中央通りまで歩けば、今朝の手宮線廃線跡ウォーキングを開始した地点まで辿り着いて、遊歩道をコンプリートしたことになります。
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朝食を食べた鱗友朝市のある北側の端っこまで、1.7kmほど遊歩道が伸びています。ここを振り返ると、
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手宮線は寿司屋通りの上を陸橋で跨いでいたのね、と想像できます。立派な政寿司本店の傍らにある緑が廃線跡で、南小樽駅まで細長く伸びていますが、あそこから先は遊歩道としては整備されていません。ちなみに、あの政寿司ビルは、漫画「将太の寿司」のライバル店のモデル、だよね?
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日銀通りに残された踏切を見上げて、
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そして、すぐ隣は、駅舎跡が休憩所へとアレンジされた色内駅の遺構があります。
東京の猛暑と比べたら、涼しい小樽ですが、26℃ほどの夏日なので、市民にとっては暑いでしょう。自分たちも歩き疲れた。 -
ホテルにチェックイン!ここドーミーイン小樽(略称)は、インコチャンネル(※1)のプロモーションビデオを撮影したところである。ドミニスタにとって聖地である。(※2)
※1 インコチャンネルとはドーミーインの室内テレビで見ることのできるドーミーイングループ(共立メンテナンス)のPR番組のこと。
※2 個人の意見です。 -
PVではここにコンシュルジュデスクがあって、外国人客に観光のお手伝いをするシーンがありましたが、荷物置き場になっている。撮影時だけデスクを置いたのかな?
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ホームページによると「当館には、至るところに大正ロマンを感じられるスポットがございます。」とあります。PVでは、このロビーでカップル役の俳優さんらがウエルカムコーヒーを味わうシーンがある。
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温泉大浴場は2階です。PVではカップルが手をつないで、ステンドガラスのところを曲がってお風呂に向かいます。
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そして、ここで「またね」とカップルは分かれて入浴します。彼女さんのほうが年上かな。彼氏さん役のたどたどしい演技も面白いし、軽快なBGMも好き。ドーミーイン泊の楽しみの一つです。(自分だけマニアックなことを延々と、すみません)
大浴場は「小樽運河のガス灯をイメージした優しい明り」「アルカリ性低張性鉱泉」と公式サイトに紹介されています。檜風呂が広く、奥には岩風呂もある。水風呂の隣にはととのいベンチが3つ。また、「外湯は何本もの白樺に囲まれており、目隠しの木の間から心地よい風が通ります。」と紹介されているとおり、2階なのでしっかり目隠しでガードされてはいますが、白樺とガラス玉でムードよし。もちろん、ととのい椅子もあり。
https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/otaru/spa/ -
自分たちの部屋は最上階10階でした。
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ドアを開けると、さらにドア。これぞドーミーインという作り。内側ドアのデザインがガラス戸なのが特徴です。
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洗面シンクがややベテラン感あり。歯ブラシやひげ剃りは「ロビーから各自お持ち下さい」方式が主流になったのに、ドーミーイン小樽は、すでに部屋に用意してある。
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クローゼットはちょい狭い。
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禁煙ダブルルーム(広さ14.3~15.0㎡)です。PVのカップルみたいにベッドへとダイブはしません。
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ドーミーインはデスクチェアとスツールと、2脚あるのが嬉しい。後者は綻んでいるね。ベテランです。
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デスクにはQRコードの印刷された紙切れがありますが、これで大浴場などの混雑状況を確認できます。他のドーミーインのようにTVのホテルチャンネルでチェックできる方式ではありません。
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意外な嬉しいことが!ドーミーインでの滞在は大抵、満足できるので、部屋からの眺望は二の次ですが、
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カーテンを開けたら小樽駅舎と駅前ロータリーを一望できます。
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ドーミーインのなかでもPREMIUMの名を冠したブランドだと、部屋にもドリップコーヒーを用意してくれている、という認識でOKでしょうか?ノーマルドーミーインは粉末茶だけだと思う。
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もちろん、部屋着も胸ポケットにPREMIUMと刺繍されています。でも、これに限っては、ノーマルドーミーインの部屋着のほうが好き。もちろん、PREMIUMのほうが質感はいいのだけど。
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朝食にウニイクラ丼を食べてから、ドリンク以外は口にしていない。ルタオで試食をもらったのみ。小樽といえば寿司屋でしょうが、おなかが空いた時には、ほとんどの店はディナー営業に備えて中休みでした。じゃあ、家(ホテル)呑みということで、ドーミーイン向かいにある長崎屋で買ってきた惣菜(奥がたこ天、手前がとうもろこし天)をサッポロクラシックとともに。
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あと、小樽駅の並びにある居酒屋からザンギをテイクアウト。
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おたる醸造白ワイン辛口と、
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小樽ビール。
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鱗友朝市の斜め前で24時間営業していたスーパーにて買っておいた、北海道仁木町産のさくらんぼ。
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呑み食いしている以外は、窓辺で外を眺める時間多し。駅舎がライトアップされました。
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夜の散歩に出かけます。またまた手宮線跡を歩いてみました。
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散歩の目的地はここ。小樽に来るたびにジワる「北海製罐 小樽工場第3倉庫」です。産業遺産と、廃墟テイストと、悪のアジトテイスト※としての魅力に釘付けになります。何回か小樽を訪れてはいますが、宿泊するのは初めてなので、せっかくだからライトアップを見に来たのです。
※なお、ショッカー秘密基地としてのロケ地だったと、あとから知りました。 -
クルクルしているやつ(ワインオープナーみたいなやつ)はスパイラルシュートという、らせん状の滑り台です。
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今朝方に訪れた時には、運河を渡って裏(正面?)側へも回ってみました。あら、平たい。
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それにしても涼しい。一昨日の晩に、夜になっても暑いねえ、と池袋東口で夜行バスを待っていたのに。
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ただいま。
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豪勢な朝飯、抜いたランチ、明るいうちから晩酌、とどめはドーミーイン名物「夜鳴きそば」という旅の食事でした。「夜鳴きそば」の提供開始である21時半スタートとともにレストランへ訪れますが、すでに行列が出来ていました。
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部屋に戻ってまた駅舎を眺める。向かって左へは札幌や新千歳空港方面へとけっこうな頻度で行き来しています。でも、向かって右への余市、ニセコ、倶知安へ向かうやつの本数はスカスカ。
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おはようございます。予報どおりに雨天・・・手宮線跡をランニングしてくる、と言っていたおくさんは断念。
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混雑が予想されるので朝食を30分早めてスタートします、と案内されていました。6時きっかりにレストランへ向かうと、すでに行列あり。昨日の夜鳴きそばといい、ドーミーイン泊で初。
さて、チョイスしたのはこんなかんじ。左下のジンギスカンは豚肉でした、手前は海鮮炙り焼コーナーからチョイスしたツブ貝とホタテです。 -
海鮮丼はトロトロ系のイクラ、油の乗ったニシン、爽やかホタテ。盛り放題だから大したことない食材かも、とドーミーインを疑ってすみませんでした。美味しいよ。
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ご当地ドリンクのソフトカツゲンと、北海道牛乳はもちろんいただく。
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夏期限定のメロンも嬉しい。
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北海道っぽいメニューはなるべくいただきます。
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ここは大浴場前の湯上り処ですが、ドーミーイン朝恒例の乳酸飲料が空っぽ!
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後から補充されてありつけました。ドーミーイン小樽は「ピルクル」です。ドーミーインごとにメーカー、ブランドが違うのです。
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さあ、チェックアウトです。しつこいようですがPVでは、この位置でカップルが「さあ、冒険への旅立ちだ」というようなオーラを醸し出して、ホテルスタッフからおそらく観光地の説明を受けている仁王立ちのシーンで、幕を閉じます。自分たちはこれから札幌へ向かいます。つづく
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