遺跡の町にやってきた。(東メボン)

2023/07/15 - 2023/07/15

アンコールワットの遺跡エリアに来たのは、3回目
1回目は、アンコールワット、アンコールトムと　有名どころを駆け足で、2回目は、ゆっくり回った。

ただ、主要な遺跡ばかり行ったのでアンコールワット周辺の小さな寺院は、見てなかった。
今回は、その寺院を巡る旅だ。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 3.5

東メボンは、灌漑用水池である東バライの中央にある人口の島に建てられた寺院。

東メボン 史跡・遺跡

東バライは先の王ヤショヴァルマン1世が造ったという。東バライの別名はヤショヴァルマンにちなんで、ヤショダラタターカ。

コ・ケーに遷都していた首都をアンコールへ戻した王、ラージェンドラヴァルマン2世が952年に建立した霊廟。

アンコール遷都後の国家寺院となったプレ・ループが建築される9年前に同じ王により造られている。

周りの池は、現在ないため、現存してれば、アンコールワットを超える遺跡だろうなと感じるくらい、素晴らしく整備されていた。

綺麗に整備されている。

修復は、今も。

遺跡

巨大な象さんが、東メボンの特徴だ。

遺跡

遺跡

中央への入り口は、数カ所に限られている

綺麗な遺跡だ

遺跡

上から

見たところ

ディバター

遺跡

遺跡

遺跡

遺跡

遺跡

東メボンは、そんなに有名ではないが、もっと訪れる人が多くてもいいと思う。

遺跡

仏像

ディバター

獅子のお尻がセクスィー

ディバター

女神も残っている。

遺跡

アンコール遺跡を回ると広すぎて、それに暑い。

とにかく暑い

水飲みつつ、見学

像さん

奥にも、像さん

さて、次は。

タ・ソム　か。