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与論島3泊4日の前編。<br />

与論島 前編

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2023/07/02 - 2023/07/03

120位(同エリア399件中)

旅行記グループ 2023沖縄・与論島

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grasslandさん

この旅行記スケジュールを元に

与論島3泊4日の前編。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 本部港からフェリーで与論島へ。

    本部港からフェリーで与論島へ。

    本部港フェリーターミナル 乗り物

  • 本部港から約2時間半で与論島に到着。

    本部港から約2時間半で与論島に到着。

  • 宿のお迎えは頼まず、歩いて中心街のある茶花地区へ。<br />ビドウ遊歩道に入り、隆起サンゴでできたゴツゴツした岩場を上がると展望良好。

    宿のお迎えは頼まず、歩いて中心街のある茶花地区へ。
    ビドウ遊歩道に入り、隆起サンゴでできたゴツゴツした岩場を上がると展望良好。

  • ウミガメ発見。先日、沖縄 本部の瀬底大橋の上からもウミガメを見れたが、ここ与論島でも見ることができた。

    ウミガメ発見。先日、沖縄 本部の瀬底大橋の上からもウミガメを見れたが、ここ与論島でも見ることができた。

  • ビドウ遊歩道を歩く。真夏の太陽の光が降り注ぎ、めちゃくちゃ暑いが、景色は抜群。

    ビドウ遊歩道を歩く。真夏の太陽の光が降り注ぎ、めちゃくちゃ暑いが、景色は抜群。

    ビドウ遊歩道 自然・景勝地

  • ビドウ遊歩道からの眺め。

    ビドウ遊歩道からの眺め。

  • 別の日のほぼ同じ場所からの写真。海況によって印象が変わる。

    別の日のほぼ同じ場所からの写真。海況によって印象が変わる。

  • ヨロン駅。実際に電車が走っているのではなく、観光用のモニュメント。1979年に当時の国鉄(現:JR)と与論町との共同事業で架空の駅として設置された。

    ヨロン駅。実際に電車が走っているのではなく、観光用のモニュメント。1979年に当時の国鉄(現:JR)と与論町との共同事業で架空の駅として設置された。

    ヨロン駅 名所・史跡

  • 愛の鐘が設置された展望台。

    愛の鐘が設置された展望台。

  • パラダイスビーチ。

    パラダイスビーチ。

    パラダイスビーチ ビーチ

  • パラダイスビーチ。観光スポットなので足跡が多いが、できるだけ足跡がない場所で撮影。

    パラダイスビーチ。観光スポットなので足跡が多いが、できるだけ足跡がない場所で撮影。

  • Googlemapで「与論島海の大学」と表示されていた場所にいた馬2頭。奥の馬は、エサをもらえると勘違いしたのか、好奇心からなのか目の前までやってきた。

    Googlemapで「与論島海の大学」と表示されていた場所にいた馬2頭。奥の馬は、エサをもらえると勘違いしたのか、好奇心からなのか目の前までやってきた。

  • Googlemapで「コーラルウェイ」と表示されていた未舗装の白い小道。空港の滑走路の脇にある。奥に工事用の重機や工事の小さな看板があったが、休工中だった。

    Googlemapで「コーラルウェイ」と表示されていた未舗装の白い小道。空港の滑走路の脇にある。奥に工事用の重機や工事の小さな看板があったが、休工中だった。

  • 重機の手前で振り返っての写真。

    重機の手前で振り返っての写真。

  • プリシアリゾート ヨロン。宿泊者ではないが、この先のビーチには宿泊者以外の人も行けるという事前情報があり、敷地内を通過しようとするが「関係者以外立入禁止」の看板があり躊躇。ちょうど、従業員らしき方がいたので、入っていいか聞いてみるとOKだったので、お邪魔させていただいた。

    プリシアリゾート ヨロン。宿泊者ではないが、この先のビーチには宿泊者以外の人も行けるという事前情報があり、敷地内を通過しようとするが「関係者以外立入禁止」の看板があり躊躇。ちょうど、従業員らしき方がいたので、入っていいか聞いてみるとOKだったので、お邪魔させていただいた。

    プリシアリゾート ヨロン <与論島> 宿・ホテル

  • ビーチリゾートならではの景観。

    ビーチリゾートならではの景観。

  • 茶花集落の近くにある製糖工場。

    茶花集落の近くにある製糖工場。

  • 茶花海岸。

    茶花海岸。

  • ウドノス海岸。

    ウドノス海岸。

    ウドノス海岸 ビーチ

  • ウドノス海岸の海に向かって右側には潮が引いている時に濡れずに行けるシークレットビーチがあるようなので行ってみる。

    ウドノス海岸の海に向かって右側には潮が引いている時に濡れずに行けるシークレットビーチがあるようなので行ってみる。

  • 岩の間の砂地を奥に進むと、

    岩の間の砂地を奥に進むと、

  • 小さな小さなビーチがあった(岩の上に登って撮影)。この岩場の向こうにもビーチがあるようだが、写真の通り、潮が満ちており行かなかった。

    小さな小さなビーチがあった(岩の上に登って撮影)。この岩場の向こうにもビーチがあるようだが、写真の通り、潮が満ちており行かなかった。

  • 夕刻に再度ウドノス海岸へ。シークレットビーチへの入口は潮が満ちてきていた。

    夕刻に再度ウドノス海岸へ。シークレットビーチへの入口は潮が満ちてきていた。

  • ウドノス海岸で夕日を眺める。

    ウドノス海岸で夕日を眺める。

  • この日は、上空の雲が夕焼けにはならず残念。

    この日は、上空の雲が夕焼けにはならず残念。

  • 南国モータースで自転車を借りて島を散策。

    南国モータースで自転車を借りて島を散策。

  • 舵引き丘(ハジピキパンタ)からの展望。

    舵引き丘(ハジピキパンタ)からの展望。

    舵引き丘 名所・史跡

  • 百合ヶ浜へのボートが発着する大金久海岸。

    百合ヶ浜へのボートが発着する大金久海岸。

  • シュノーケリングと百合ヶ浜上陸がセットになったボートツアーに参加。

    シュノーケリングと百合ヶ浜上陸がセットになったボートツアーに参加。

  • 赤崎サンゴの森と呼ばれるポイントでシュノーケリング。

    赤崎サンゴの森と呼ばれるポイントでシュノーケリング。

  • 大潮の干潮に近い時間帯のため、水深が浅い場所もある。

    大潮の干潮に近い時間帯のため、水深が浅い場所もある。

  • カラフルな熱帯魚。

    カラフルな熱帯魚。

  • 魚の数も種類も多い。

    魚の数も種類も多い。

  • トゲチョウチョウウオ。

    トゲチョウチョウウオ。

  • クマノミも発見。

    クマノミも発見。

  • 正にサンゴの森。

    正にサンゴの森。

  • どっしりとした存在感のあるサンゴ。

    どっしりとした存在感のあるサンゴ。

  • 続いて百合ヶ浜へ。

    続いて百合ヶ浜へ。

  • ボートが入れるギリギリまで寄せてもらい、歩いてアプローチ。

    ボートが入れるギリギリまで寄せてもらい、歩いてアプローチ。

    百合ヶ浜 ビーチ

  • 周りには遠浅の海が広がる。

    周りには遠浅の海が広がる。

  • 百合ヶ浜に上陸。

    百合ヶ浜に上陸。

  • さざ波が作りだした砂紋がきれい。

    さざ波が作りだした砂紋がきれい。

  • 干潮時間へ向けて引いていく海水が川のように流れ、風の効果もあってキラキラと輝いて見える。

    干潮時間へ向けて引いていく海水が川のように流れ、風の効果もあってキラキラと輝いて見える。

  • 干潮前後の数時間しか姿を現さない南国の楽園。

    干潮前後の数時間しか姿を現さない南国の楽園。

  • ツアー後、自転車で散策。按司根津栄(アジニッチェー)神社へ。社殿は新しく歴史や厳かさは感じないが、近くには鬱蒼とした木々に囲まれた隆起サンゴの岩場が祠として祀られており、そこは聖地の雰囲気があった。

    ツアー後、自転車で散策。按司根津栄(アジニッチェー)神社へ。社殿は新しく歴史や厳かさは感じないが、近くには鬱蒼とした木々に囲まれた隆起サンゴの岩場が祠として祀られており、そこは聖地の雰囲気があった。

    按司根津栄神社 寺・神社・教会

  • 屋川(ヤゴー)。洞穴の中の湧き水。暗いのでフラッシュを使って撮影。

    屋川(ヤゴー)。洞穴の中の湧き水。暗いのでフラッシュを使って撮影。

  • 与論城跡。展望良し。

    与論城跡。展望良し。

  • 与論城跡。

    与論城跡。

  • ハミゴーパンタ展望所からの風景。

    ハミゴーパンタ展望所からの風景。

  • ハミゴー。屈まないと入れない洞窟をしばらく進むと、

    ハミゴー。屈まないと入れない洞窟をしばらく進むと、

  • 海が目の前に広がる大きな空間に出る。

    海が目の前に広がる大きな空間に出る。

  • 百合ヶ浜展望休憩所(ゆいの丘)の下にある、タイムトンネルとも呼ばれている海蝕洞。

    百合ヶ浜展望休憩所(ゆいの丘)の下にある、タイムトンネルとも呼ばれている海蝕洞。

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