2023/06/06 - 2023/06/18
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Rail Starさん
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2023年6月6日から6月18日までの約2週間、多分最後になるかもしれないイギリスへ三度目の訪問、そしてコロナ過で断念したベルギーとちょこっとオランダを夫婦二人で巡ってきました。
一度目のイギリスは2011年に訪れました。初めてすべて個人で手配して、コッツウォルズをレンタカーで2泊3日、ロンドン3泊という短い旅でしたが、コッツウォルズの保存鉄道で偶然知り合いになったエリオットご夫妻との交流が始まったのが大きな旅の財産になりました。そして、翌年は会社の同期でポン友でもあるM君ご夫妻と、スコットランドを中心とした2度目のイギリスへ。エディンバラやセントアンドリュース、イングリッシュ・ローズの農園(M君奥様の念願でした)を巡り、その帰路にエリオットご夫妻のお宅にお邪魔し、短い時間でしたが、ほんとに素敵なお宅で手作りのサンドイッチでおもてなしを受けました。その後も交流が続いていましたが、お互いに高齢期(ご夫妻は私達より少し上の年齢です)に差しかかったこともあって、何とか「もう一度お会いしたいね」と機会あるごとに妻と話しをしていました。そして、そのことをお伝えしたところ、「ぜひもう一度いらしてください」とのうれしいご返事あり、この旅を思い立ちました。
【第4日目】 6月9日(金)
午後ユーストン駅から列車でバーミンガム・インターナショナル駅 エリオットご夫妻の自宅へ。 泊
【第5日目】 6月10日(土)
午前 自治会館でのバザー、「バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)」訪問 午後バーミンガム・インターナショナル駅からロンドンへ(の予定がとんだハプニングで深夜にようやくアパートメントに帰り着く) ウーリッジ泊
表紙写真は、エリオットご夫妻の奥様手作りの夕食
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ロンドン・ユーストン駅
ロンドンの主要駅の1つ。
ここから、バーミンガム・インターナショナル駅(バーミンガム国際空港駅)まで列車で向かいます。1時間半の列車旅です。
ロンドン・ノースウェスタン鉄道のサイトでチケットを事前購入。
「Advance Single(指定列車のみ有効、キャンセル不可)」2等1人8ポンド。自由席のみの列車でした。
(列車運行は、ウェスト・ミッドランド鉄道) -
ユーストン駅構内のこちらの店で、お昼ご飯をテイクアウェイして列車内で食べます。
バゲット・サンド2つとコーヒー、ジュース(別の店でもちろんビールを買いましたが)
10.69ポンド=1,900円ほど -
駅構内の電光掲示板
ヨーロッパの駅のいつもの光景、みんな自分が乗る列車のホーム番号が表示されるまで上を見上げて待っています。 -
ロンドン・ユーストン駅
ホーム番号が表示されたので列車に向かいます。 -
列車に乗り込みます。
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車内の様子。
余り混み合っていません。 -
イギリスのほとんどの列車(ナショナル・レイル)には、充電ができるコンセントが座席に付いていました。
「変換プラグ」は、「BFタイプ」です。 -
定刻に到着したバーミンガム・インターナショナル駅には、エリオットご夫妻が車で迎えに来てくださり、15分ほどでお宅に到着しました。
キッチン横の扉を開けた途端、二代目の愛犬「アンバー(9歳・レディ)」がお出迎えに飛び出してきました。私達が11年前に訪れた時、出迎えくれたのは初代愛犬「ドリーム(レディ)」でしたが、9年前に亡くなったそうです。
0.5エーカー(600坪余り)の敷地に立つ素敵なお宅や庭をご紹介します。
こちらが玄関
滞在中は、この玄関からは出入りをせず、キッチン横の出入り口を利用しました。
11年前にお宅にお邪魔した時に、「イギリスでは親しい方はキッチン側から出入りしてもらうのよ」と奥様から聞いた覚えがあります。 -
お宅を少し紹介します。
11年前と同じように、広くて素敵なリビングルーム。 -
リビングルームにある暖炉(もちろん飾りではなく、実際に使用されています)
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リビングルーム
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リビングルームの前のテラス
こちらで、お茶をごちそうになりながら、これまでのお互いの暮らしや家族のこと、これまでの旅の話などまずは旧交を温めます。
妻は英語で会話をするのは、そんなに不自由はありませんが、私はやはりしゃべるのがまったく苦手なので、主に聞き役です。ただ、お二人ともにとても丁寧にゆっくりと話してくださるので、大意は何とか理解できました。 -
テラスの前の景色
のどかな田園地帯が広がります。
ただ、真上を飛ぶ航空機の爆音で、度々会話が中断してしまいます。 -
テラスから出て、広い庭を拝見させていただきます。
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庭にある小鳥の餌やり場
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きれいに手入れされた花々
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きれいに手入れされた花々
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手入れの行き届いた庭です。
奥様やご主人が日常の手入れをしておられるのはもちろんですが、やはりこの広さだと、専門業者にも依頼して定期的に手入れをしてもらっているそうです。
『その代金も結構かかるのが大変よ』とおっしゃっていました。 -
広い庭をじっくり見させていただきました。
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広い庭をじっくり見させていただきました。
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私達が泊めていただいた2階寝室から庭に降りる階段。
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私達が泊めていただいた来客用寝室
お二人の息子さんが独立される前は、多分ご夫婦の寝室だったのだと思います。
ゆうに20畳はあるように思います。 -
寝室には、もちろんトイレとシャワーもあります。
2階には、私達の部屋以外に3つのベッドルームがあり、それぞれシャワーやバスが付いています。 -
日暮れまでに案内したいところがあるとのことで、少し早めの夕食をいただきました。リビングルームにつながるダイニングルームのテーブルに、奥様手作りの心づくしのお料理が並びます。
料理はもちろんですが、やっぱりパンもとても美味しいです。 -
デザートは、ビスケットやクラッカーに乗せてチーズをいただきました。
ご主人おすすめのチーズばかり。とても美味しいです。 -
ダイニングルームには、ご趣味の焼物が並んでいます。
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こんなスペースが、いかにも「イギリス」といった感じがします。
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こちらがキッチン。
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キッチンの窓からも庭が見えます。
窓際には、妻が以前送った「桜と富士山」をあしらった置物を置いていただいていました。 -
村のパブ
食後は、最初にお会いした時も、また手紙のやり取りの中でも何度もおすすめいただいた「ウォーリック城」へ車で案内していただきました。
もちろん時間的に内部は入れませんでしたが、車から外観を見ることができました。
そして、帰りには、自宅から徒歩2分ほどのパブに立ち寄りました。
このパブは、昔の「コーチ・イン」から400年ほど続く老舗だそうで、現在も宿泊することができます。 -
地元のエールビールをごちそうになりました。
ご主人と私は、ワン・パイント。奥様と妻は、ハーフパイント。
車に乗っていた愛犬アンバーも一緒に入店。店に備え付けの「犬のビスケット」を美味しそうに食べていました。
「車だけど大丈夫?」と心配しましたが、ご主人は「2パイントまでなら大丈夫だよ」とウィンクしていました。
ネット情報によると、「1滴も飲めない日本と違いイギリスでは制限はあるもののドライバーでもアルコールを摂取する事が出来ます。とは言え酔っ払ってしまっては絶対に運転はしてはいけないし違法です。イギリスでは一般的にはラガーを2パイント、もしくはワインを2杯飲むとリミットを超えるとされています」だそうです。 -
パブにはたくさんの村の人たちもおられて、ビール片手に誰もが楽しそうに談笑しておられます。「日本から来た友人ご夫婦よ」と奥様に紹介されると、口々に「遠いところをよく来たね~」と大変歓迎していただきました。写真のビールを持っている男性は、わざわざテーブルまで来て、「僕はアメリカのシカゴで仕事をしていた時、日本人の同僚に大変親切にしてもらったことがある、だから日本人は大好きだ」と握手を求められました。
このようにパブはやはり地元の人たちのコミュニティとして、長年続いてきたのだと思います。
ビールとおしゃべりをたっぷり楽しんで、ご自宅に戻ります。シャワーを浴びて就寝。ベッドも大変良い寝心地でした。 -
【第5日目】 6月10日(土)
手作りの「イングリッシュ・ブレックファスト」
ベーコンの塩味が何とも美味しく、目玉焼きの下の焼き込んだ固めのトーストも美味しかったですね。 -
食後は、緑の田園地帯を通るフットパスを歩いて10分ほど、村のホールで毎週土曜日に開かれているバザーへ伺いました。
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ホール内のバザーの様子
愛犬アンバーも一緒です。 -
参加者それぞれがいろいろなものを持ち寄ってバザーを開き、売り上げはこのホールの保全に役立てられているそうです。
手作りのケーキとコーヒーをいただきました。(参加費3ポンドに含まれているそうです) -
バザーから戻って、車で「Baddesley Clinton」へ案内していただきました。
◆ウィキペディアから引用
バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton) はイングランドのウォリックシャー、ウォリックの街から13キロほど北西に行ったところにあるマナー・ハウスである。おそらく13世紀頃、フォレスト・オブ・アーデンが開拓され農地へと変えられた頃にここに堀が作られ、15世紀初め頃に屋敷が作られた。指定史跡(Scheduled monument)であり、ホールは第1級イギリス指定建造物でもある。
看板表示のように、「ナショナル・トラスト」が所有しています。 -
ご夫婦で「ナショナル・トラスト」のメンバーなので、メンバーはもちろん無料なのですが、今日はメンバー1人につき1名が無料になるそうで、私達も無料で入ることができました。
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バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
所有されていた方は、この地で約500年、十数代に渡って続いた家系だそうです。 -
バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
建物を取り巻く堀に架かる橋を渡ります。 -
バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
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バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
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バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
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バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
当時の生活が垣間見えます。 -
バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
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バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
この家系に連なる人々の紋章とその来歴が書かれているようです。
◆ウィキペディアより引用
フェラーズ一家は他の多くのウォリックシャーのジェントリー同様、宗教改革の後も国教を忌避してローマンカトリックであり続けた可能性がある。一族はカトリックの聖職者をかくまっていたが、これはもし見つかったら謀反として死刑に処される恐れもある行為であり、一族は聖職者を保護し隠しておくため特別な準備を行っていた。カトリックの聖職者を隠すプリースト・ホールや、捜査が入った時に逃げられるよう秘密の通路も作られた。
「秘密の通路」や逃げるための細工も、実際に見ることができます。 -
バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
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バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
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バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
建物の背面 -
バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
建物の横には、広い庭があります。 -
バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
建物の横には、広い庭があります。 -
バッダースリー・クリントン (Baddesley Clinton)
お昼ご飯は、併設されているセルフサービスのカフェでサンドイッチと飲み物。
犬がトレードマークのこのエールビールは、地元の醸造所で作られているそうで、昨晩パブで飲んだエールビールはクマがトレードマークの同じ醸造所で作られたものだそうです。
ロンドンへ帰る時間が迫ってきました。ご自宅に戻ります。 -
ご自宅に戻って、記念にお二人と写真を撮りました。
旧交を温めたことはもちろんですが、イギリスの暮らしを垣間見られたり、様々な経験をしたりと、素晴らしい時間をともにすることができました。名残りはつきませんが、午後3時頃に車で駅までお送りいただきました。
駅で、「きっとまた会いましょう」と熱いハグを交わして、お別れすることにしました。 -
「バーミンガム・インターナショナル駅」
バーミンガム国際空港に直結した新しい近代的な駅です。
この空港の拡張にともなって、新しい道路もあちこちに作られ、大きな駐車場も造成されています。
『美しい田園風景を破壊して、周りとは全く違う近代建築がどんどん作られていくのを見るのが、大変悲しい』と奥様は、顔をしかめておっしゃっていました。 -
ロンドン・ユーストン行きの列車に乗り込みました。清潔できれいな車内です。
「Avanti West Coast」が運行し、1時間20分ほどでユーストン駅に到着します。
「Advance Single」2等1人14ポンド(座席指定込み)
公式サイトで事前購入し、メールで送付されたeチケットを印刷して持参しました。 -
途中の停車駅「Rugby」駅
「ラグビー」という言葉の語源とされる、「ラグビー校」がある街です。
この写真は、往路にたまたま妻が撮ったものですが、この駅に入る数分前から急に列車は速度を落とし、しばらくそのままのろのろと走って駅に停車しました。
先行する列車などによる「信号待ち」でもしているかと思いましたが、駅に停まったまま動かなくなりました。
いつまでたっても発車する様子もなく、車内放送もありません。
15分くらいたったときに、「この路線の沿線で大きな火事が起こっていて、上下線ともに運転を見合わせているので、しばらく停車する」との案内がありました。
やっぱり起こりました、またまた、「恒例のハプニング!!!」
当初の予定では、17時過ぎにはユーストン駅に到着するので、『ユーストンからパディントン駅まで行って、「パディントン・ベアー」に会ったりして駅周辺を散策してから、イタリアンでも食べてアパートメントに帰ろうか』と妻と話しをしていたのですが、先が読めなくなってきました。
その後の案内で、「運転再開はいつになるかわからない」ということで、ホームにいた駅員に「どうしたらいいのか」と尋ねても、「僕らも情報がよく確認できないので先のことはわからないけど、僕はこのままここにいるのが最善だと思う」との返事。さて、どうしたものかと思案に暮れます。
ただ、エリオットご夫妻のご自宅訪問にあたり、鉄道移動についてはいろいろと調べていました。
ロンドンとバーミンガムを結ぶ鉄道路線は、主には2つあります。
私達が利用したこの路線ともう一つは、「ロンドン・メアリルボーン駅とバーミンガム・ムーア・ストリート駅」を結ぶ路線です。
そのことがわかっていたので、「最悪でも、何とかバーミンガムまで戻ることができれば、ロンドンまでは帰ることができる」と考えていました。グーグルマップで検索すると、バーミンガムまでは約35㎞、もう一つの路線の最寄り駅なら、25㎞程度とわかりましたが、もう少し様子を見ることにしました。(タクシーを利用する場合に備えて、相乗りを提案できそうな人も探しつつ) -
「バーミンガム・ムーア・ストリート駅」
午後6時頃(止まってから約1時間半)、「クルー行きの列車が運行されます」とのアナウンスがありました。この列車は、ラグビー駅から「北に向かい」、バーミンガムの東を通って、陶器の街「ストーク・オン・トレント」の北西にあるクルー駅まで行く路線ですが、ここで私が大きな思い違いをして、「南に向かう列車(ノーザンプトン方面)だ」と思い、「ここに留まるより、とにかく動こう」とよく確認せずに乗り込んでしまいました。しかし、考えとは逆に、列車は北に向かって動き始め、思い違いだと判りました。
「万事休すか」と思いましたが、「とにかくバーミンガムへ近づくことは間違いない」と思い直し、改めてグーグルマップを見ると、どうやら2つ目の停車駅が最もバーミンガムには近いことがわかりました。しかし、またまたハプニング!!
2つ目の停車駅で降りようとすると、ドアが開きません。前の車両に移動しようとしましたが、前の車両との連結部分は通れなくなっています。どうやらこの駅のホームが短く、私達の乗った車両部分はホームがないことがわかりました。仕方がないので、3つ目の停車駅「タムワース」で降車し(ここはドアが開くことを車掌さんに確認しました)、駅前のロータリーに行くと、ちょうど客を降ろしたばかりのタクシーが見えたので、声をかけようとしたのですが、ロータリーにいた駅の警備員に「予約しているのかい?予約していないとだめだよ」と止められました。
警備員は、「どこまで行くんだい?」と尋ねてくれたので、「バーミンガムまで行きたい」と伝えたところ、「それならここの駅から、バーミンガム行きの列車に乗れるよ。15分後くらいに来るよ」と教えてくれました。
キツネにつままれたような話だったので戸惑いましたが、とりあえずまた駅に戻ってホームに行くと、確かに「バーミンガム行き」の列車があり、40分ほどで「バーミンガム・ニュー・ストリート駅」までたどり着けました。
ニュー・ストリート駅の窓口で、持っていたチケットを見せて事情を話すと、「そのチケットがあれば、そのままロンドンまで帰ることができるよ。ここからじゃなくて、バーミンガム・ムーア・ストリート駅から発車するよ」とのこと。ただ、ムーア・ストリート駅までの道がわかりにくくかなり迷ったりしたので、教えてもらった時刻の列車には間に合いませんでしたが、1時間後の列車に乗ることができました。
後で調べてみると、「タムワース駅」から乗ったのは、ノッティンガムやダービー方面とバーミンガムを結ぶ路線を運行する「クロス・カントリー」の列車でした。思い違いで乗った列車、そしてその列車は降車駅でドアが開かない等悪いことが重なってしまったと思ったところが、逆に私達には「思いもよらない幸運」だったということになります。 -
ようやく乗り込んだロンドン・メアリルボーン駅行きの列車で、隣に座った子供連れのお母さんが見せてくれた「火事についての情報画面」
火事は、「ミルトン・ケインズ」と「ワットフォード・ジャンクション(ハリーポッター・スタジオの最寄り駅)」間で起こっていたそうです。
「火事で列車は止まってしまう」、「また思い違いで逆方向の列車に乗ったり」、「乗った列車のドアが降りる駅で開かない」という、3重のハプニングでしたが、偶然が重なりあってとにかくロンドン・メアリルボーン行きの列車に乗ることができました。とりあえずアパートメントのオーナーに連絡を取ると、「とにかくアパートメントに着いたらまた連絡して」とのことでした。
メアリルボーン駅に午後10時半頃に到着。駅構内のバーガーキングとM&Sで「夕食とビールや飲み物」を買い込んで、地下鉄とエリザベス・ラインを乗り継いで、駅からはタクシーに乗って午後11時半過ぎにようやくアパートメントに帰り着きました。
長い1日になりました。明日の予定を変更して午前中はゆっくりすることにしました。遅い夕食を食べてからゆっくり風呂に浸かって眠りました。
シニア夫婦欧州旅~思い出重ねる三度目のイギリス&ベルギー&ちょこっとオランダ⑥オックスフォード街歩き に続きます。
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