2023/07/04 - 2023/07/09
1102位(同エリア8889件中)
ソネッチさん
世界遺産を4カ所も回ってくれるという文句に惹かれ、阪急さんの「アンコールワットとベトナム北部周遊6日間」というツアーに旅友Hちゃんと参加した4日目の旅行記です。この日は午前中、天空の城ラピュタを彷彿とさせ日本人に人気の「ベンメリア遺跡」を訪問しました。
1日目 ハノイ空港着 ハノイをミニ観光 ハロン湾ホテル泊・・・①
2日目 ハロン湾クルーズ ニンビンホテル泊 ・・・②
3日目 チャンアンボートクルーズ
シェムリアップ空港着 シェムリアップ泊 ・・・③
アンコール遺跡は、クメール王朝の首都の跡です。クメール王朝は最盛期の12世紀から13世紀初めにはカンボジアはもとより、ベトナム・ラオス・タイなどを含むインドシナ半島の中心部をほぼ支配する覇者でした。
14世紀になって勃興してきたタイのアユタヤ朝の侵攻に耐え切れず、クメール王朝はアンコールを放棄してプノンペンに首都を遷します。首都アンコールはジャングルの中で長い眠りにつくこととなりました。
20世紀になって、長い眠りから覚めたアンコール遺跡は、アンコールワット以外にも主要な遺跡だけでも26以上。今回、私たちが参加したツアーはアンコール遺跡の中でも人気のある四つの遺跡を回りました。
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今日も5時30分起床。今回のツアーは出発時間が早い。今日も7時30分ホテル出発です。
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6時ちょっと前に朝食会場に。
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Hちゃんは、テラス席で食べたいようでしたが、何たって朝から暑い!
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中で食べることにしました。
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おっ!
ケーキがありますな。 -
パンのコーナーに置かれてました。
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パンも種類がたくさん。嬉しい!
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フルーツは、初登場のパパイヤがありました。
ねっとり甘い。 -
クーメール料理もいろいろ~。
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偵察終了。
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いつものように、まず、オムレツを焼いてもらいます。
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オムレツコーナーの横は、「ヌードル スープ ステーション」
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私はパスしましたが、麺好きのHちゃんは頼んでました。
麺は春雨だったそうな。「熊本グルメの太平燕みたい」と言ってました。 -
いろいろとってきました。
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パンもいろいろ~。
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お楽しみのデザート。
ケーキは3種類。パンコーナーに並んでいるだけあって、生クリームの使用もなく、素朴なケーキでした。 -
7時30分の出発に合わせて、ロビーに向かうと、ガイドさんとツアーのみなさんがロビーと食堂をつなぐ通路横に立っていたこの大木の話をしていました。
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開花していますね。
ガイドさんは「沙羅双樹の木です。カンボジアではお寺にたくさん、植えられています」
とおっしゃっていましたが、 -
帰国して調べると、どうやら「ホウガンノキ」らしい。
カンボジアでは沙羅双樹はこのホウガンノキを代用している様です。 -
時間どおりホテルを出発して、まずアンコール遺跡の入場チケット「アンコールパス」を購入するために、チケットオフィスへ。
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アンコールパスは、購入時に顔写真が撮影され、写真が印刷されたパスを受け取ります。なので、発券にちょっとだけ時間がかかります。
アンコールパス1枚でアンコールワットをはじめ周辺の遺跡全てに入場することができます。2日券はなくて私たちが購入したのは3日券。62米ドル。物価の安いカンボジアにあっては、なかなかのお値段です。(もちろんツアー代金に含まれています) -
ベンメリア遺跡は、中心部からは少し離れたところにありました。1時間30分ほどバスで移動しました。参道入口に到着。
ガイドさんが、
「先週ガイドしたときは、私たちのグループだけでした。まだ、中国からの観光客がいないので、今日も、ゆっくり観光できると思います」
との嬉しいお言葉。 -
参道入口に建っていた「コブラ」の像。「日本のお寺の、狛犬のようなものです」とガイドさん。
狛犬同様ツィンで立っています。
ガイドさんはずっと、コブラ、コブラとおっしゃってましたが、帰国して調べたらコブラをモデルにしたヒンズー教の蛇神「ナーガ」のようです。 -
寺院の参道両側には欄干がありますが、残念ながら落下してますね。
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アンコール遺跡の材料は、近くの山から運ばれた「砂岩」が使われています。丸い穴は運びやすいように掘られたものだそうです。
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参道もそろそろ終わり。ここは欄干やナーガの像がよく残っています。欄干はナーガの像と繋がっています。
あっ、左上に参道突き当りの正門が小さく写りこんでいますね。 -
ナーガの像がよく残ってました。五つの顔を持っているのね。
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参道突き当たり。正門です。原型はとどめていません。
ベンメリア遺跡は損傷が激しく、修復がほどこされないまま放置されています。
この後、右方向に進み、高架木道の散策路入口に向かいました。その散策路の終点がちょうど、この正門の後ろになります。 -
このアーチ。覚えていてくださいね。
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散策路入口に向かう途中、ガイドさんが、撮影スポットと教えてくれた巨木。
あまりに大きすぎて、頂上まで撮影できていませんね。残念。 -
幹の太さを見てください!
私たちが首にぶら下げているのがアンコールパス。
遺跡に入るときはかならずチェックがあります。 -
ベンメリア遺跡はほとんどが瓦礫の山と化し廃墟の感を強く漂わせますが、苔むした感じが素敵で「天空の城ラピュタ」を連想させます。そのため、日本人観光客に人気だそうです。
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アンコール寺院の見どころは、レリーフ。
この遺跡も、所々にレリーフが残っていました。 -
この建物の破風のレリーフもよく残っていました。
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高架の散策路入口に到着。
みなさん、思い思いに写真をパチパチ。 -
ガイドさんのおっしゃったように、ほぼ私たちのツアー貸し切り。
あたりの静寂はジャングルの中にひっそりと残るこの遺跡の観光にはぴったりでした。 -
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回廊のそろばんのような柱。
「アンコールワット」でも見られるそうで、ベンメリア遺跡は多分、アンコールワットと同時期に建てられた寺院跡だろうとのことでした。 -
熱帯の樹々の凄まじいエネルギーに圧倒されます。
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散策路の終点、正門の後ろに到着しました。
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アーチから参道が見えました。これにてベンメリア遺跡の観光は終了。1時間30分の観光でした。ジャングルの中に静かに眠る遺跡を静かに観光できてとってもよかった!
ただし
午前の涼しい時間帯を狙って観光しましたが、すでに滝のように汗が流れています。冷房の効いた観光バスに戻るとほ~と一息つけた気分。
シェムリアップ市内に戻ってランチです。 -
今日のランチは、市内の西洋料理を提供するレストラン。
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アンコールワットは、ヨーロッパからの観光客が多い。それで、西洋料理を提供するレストランもあるのでしょうね。
しゃれたレストランでした。
このツアーでは初めて大皿ではなく個別にお料理が運ばれてきました。 -
パン。旨し。
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サラダ
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ジャガイモののスープ。
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メインは、魚と肉から選べました。
肉料理をチョイス。ポークです。 -
デザートはプリン。
久しぶりの西洋料理。美味しかったです。
この後は、いったんホテルに戻り3時までホテルで小休止。スコールの降雨率が高く、厳しい暑さの日中は観光はしません。
私たちは、シャワーをあびて、ベッドでお昼寝タイム~。
午後からはいよいよ今回のツアーのメインイベント、アンコールワット観光です。
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