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渡月橋に行った後は、嵐電(京福電鉄嵐山線)に乗りました。<br />

E JUN 2023  「KYOTO・・・・・⑥嵐電」

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2023/06/01 - 2023/06/01

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ドルフィン

ドルフィンさん

渡月橋に行った後は、嵐電(京福電鉄嵐山線)に乗りました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
交通手段
私鉄
旅行の手配内容
個別手配

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  • E JUN 2023  「KYOTO・・・・・⑤嵐山」からの続きです。<br /><br />嵐電の嵐山駅舎です。<br />嵐電嵐山本線の終点の駅でもあります。<br />嵐電の正式名称は「京福電気鉄道京都本社嵐山本線・北野線」ですが、「嵐電」という名称で呼ばれています。<br />和風の感じがする駅舎でした(^^♪

    E JUN 2023  「KYOTO・・・・・⑤嵐山」からの続きです。

    嵐電の嵐山駅舎です。
    嵐電嵐山本線の終点の駅でもあります。
    嵐電の正式名称は「京福電気鉄道京都本社嵐山本線・北野線」ですが、「嵐電」という名称で呼ばれています。
    和風の感じがする駅舎でした(^^♪

  • 嵐電の嵐山駅舎の中も和風な感じでした(^^♪

    嵐電の嵐山駅舎の中も和風な感じでした(^^♪

  • ホームに行くと、嵐電嵐山本線の四条大宮行が停まっていました。<br />帷子ノ辻まで乗ります。<br />四条大宮行は、モボ621形で平成初期の1990年頃に造られた車両で嵐電の主力の型です。<br />また2010年頃に「京紫色」と呼ばれる紫色の車体に塗り替えられたみたいです。

    ホームに行くと、嵐電嵐山本線の四条大宮行が停まっていました。
    帷子ノ辻まで乗ります。
    四条大宮行は、モボ621形で平成初期の1990年頃に造られた車両で嵐電の主力の型です。
    また2010年頃に「京紫色」と呼ばれる紫色の車体に塗り替えられたみたいです。

  • 嵐山を時間通りに発車して、嵐山を後にします。

    嵐山を時間通りに発車して、嵐山を後にします。

  • 嵐山の住宅街を走行して嵐電嵯峨に向かいました。

    嵐山の住宅街を走行して嵐電嵯峨に向かいました。

  • 右にカーブして嵐電嵐山に到着です。

    右にカーブして嵐電嵐山に到着です。

  • その後、レトロ調車両のモボ21型の嵐山行とすれ違いました。

    その後、レトロ調車両のモボ21型の嵐山行とすれ違いました。

  • 嵐山本線と北野線との乗換駅の帷子ノ辻に到着です。

    嵐山本線と北野線との乗換駅の帷子ノ辻に到着です。

  • 嵐山から約8分で帷子ノ辻に到着して、たくさんの方々が乗降りをしました。<br />帷子ノ辻と書いて「かたびらのつじ」と読むみたいです( ゚Д゚)

    嵐山から約8分で帷子ノ辻に到着して、たくさんの方々が乗降りをしました。
    帷子ノ辻と書いて「かたびらのつじ」と読むみたいです( ゚Д゚)

  • 北野線が発着する3・4番線ホームに向かい、3番線には北野線の北野白梅町行が停まっていました。<br />北野白梅町行に乗り、龍安寺まで乗ります。<br />北野白梅町行も嵐電の主力の型のモボ621形でした。

    北野線が発着する3・4番線ホームに向かい、3番線には北野線の北野白梅町行が停まっていました。
    北野白梅町行に乗り、龍安寺まで乗ります。
    北野白梅町行も嵐電の主力の型のモボ621形でした。

  • 北野白梅町行の車内です。<br />長いロングシートが並んでいました。

    北野白梅町行の車内です。
    長いロングシートが並んでいました。

  • シートモケットも京紫色になっていました(^^)/

    シートモケットも京紫色になっていました(^^)/

  • ドア上の路線図です。

    ドア上の路線図です。

  • 窓から外を眺めてみると、先程、嵐山から乗ってきたモボ621形の四条大宮行が帷子ノ辻を発車して、右に大きくカーブしました。

    窓から外を眺めてみると、先程、嵐山から乗ってきたモボ621形の四条大宮行が帷子ノ辻を発車して、右に大きくカーブしました。

  • その後、モボ100形の嵐山行が到着しました。<br />車体は1980年頃に更新していますが、昭和初期の昭和4年(1929年)から走っている嵐電の最古参の車両です。<br />95年近くも走っている車両ですが、来年(2024年)から新型車両の「KYOTORAM」に置き換えられるみたいです(´;ω;`)

    その後、モボ100形の嵐山行が到着しました。
    車体は1980年頃に更新していますが、昭和初期の昭和4年(1929年)から走っている嵐電の最古参の車両です。
    95年近くも走っている車両ですが、来年(2024年)から新型車両の「KYOTORAM」に置き換えられるみたいです(´;ω;`)

  • その後、嵐山からモボ501形の四条大宮行が到着しました。<br />昭和末期の1985年頃に造られた車両で、都電7000形をイメージした車両みたいです。

    その後、嵐山からモボ501形の四条大宮行が到着しました。
    昭和末期の1985年頃に造られた車両で、都電7000形をイメージした車両みたいです。

  • モボ501形の四条大宮行から乗換えてくる方を待って、モボ621形の北野白梅町行は時間通りに帷子ノ辻を発車しました。<br />北野線は単線みたいです( ゚Д゚)

    モボ501形の四条大宮行から乗換えてくる方を待って、モボ621形の北野白梅町行は時間通りに帷子ノ辻を発車しました。
    北野線は単線みたいです( ゚Д゚)

  • 左にカーブして撮影所前に到着です。

    左にカーブして撮影所前に到着です。

  • 撮影所前を発車して、先程乗ったJR嵯峨野線の線路の下を潜ります。

    撮影所前を発車して、先程乗ったJR嵯峨野線の線路の下を潜ります。

  • JR嵯峨野線の線路の下を潜り、少しづつ勾配を登りました。

    JR嵯峨野線の線路の下を潜り、少しづつ勾配を登りました。

  • 勾配を登り、常盤に到着です。<br />常盤の手前で複線となりました。

    勾配を登り、常盤に到着です。
    常盤の手前で複線となりました。

  • 常盤を発車して複線の区間を走行して、鳴滝に向かいました。

    常盤を発車して複線の区間を走行して、鳴滝に向かいました。

  • 鳴滝で夕子号ラッピングのモボ631形の帷子ノ辻行と交換しました。

    鳴滝で夕子号ラッピングのモボ631形の帷子ノ辻行と交換しました。

  • 鳴滝を発車して再び単線となり、勾配を登ります。<br />桜の時期は、この線路の両脇に桜が咲き乱れて「桜のトンネル」と呼ばれる区間で、<br />桜の時期に是非とも乗ってみたいです(^^♪

    鳴滝を発車して再び単線となり、勾配を登ります。
    桜の時期は、この線路の両脇に桜が咲き乱れて「桜のトンネル」と呼ばれる区間で、
    桜の時期に是非とも乗ってみたいです(^^♪

  • 「桜のトンネル」と呼ばれる区間を登り、右にカーブします。<br />流石に桜は全く眺める事は出来ませんでしたが、たくさんの木々が生い茂っていて「新緑のトンネル」とも呼べる区間でした。

    「桜のトンネル」と呼ばれる区間を登り、右にカーブします。
    流石に桜は全く眺める事は出来ませんでしたが、たくさんの木々が生い茂っていて「新緑のトンネル」とも呼べる区間でした。

  • 右にカーブして宇多野に到着です。

    右にカーブして宇多野に到着です。

  • 宇多野を発車して嵯峨野の住宅街沿いを走行しました。

    宇多野を発車して嵯峨野の住宅街沿いを走行しました。

  • 嵯峨野の住宅街沿いを走行して御堂仁和寺に到着です。

    嵯峨野の住宅街沿いを走行して御堂仁和寺に到着です。

  • 御堂仁和寺を発車して、嵯峨野の住宅街を眺めて左にカーブしました。

    御堂仁和寺を発車して、嵯峨野の住宅街を眺めて左にカーブしました。

  • 左にカーブして妙心寺に到着です。

    左にカーブして妙心寺に到着です。

  • 妙心寺を発車して、今度を右にカーブしました。

    妙心寺を発車して、今度を右にカーブしました。

  • モボ611形の帷子ノ辻行が見えて、帷龍安寺に到着です。

    モボ611形の帷子ノ辻行が見えて、帷龍安寺に到着です。

  • 帷子ノ辻で約10分で龍安寺に到着しました。<br />

    帷子ノ辻で約10分で龍安寺に到着しました。

  • 等持院・立命館大学衣笠キャンパス前に向けて発車していくモボ621形の北野白梅町行です。<br />嵐山本線に比べると、のんびりとした雰囲気が漂っていた嵐電北野線でした(^^)/

    等持院・立命館大学衣笠キャンパス前に向けて発車していくモボ621形の北野白梅町行です。
    嵐山本線に比べると、のんびりとした雰囲気が漂っていた嵐電北野線でした(^^)/

  • 龍安寺駅の近くには、龍の絵が描いてある看板がありました(^^)/<br /><br />この旅行記の続きは、E JUN 2023  「KYOTO・・・・・⑦龍安寺」に続きます。

    龍安寺駅の近くには、龍の絵が描いてある看板がありました(^^)/

    この旅行記の続きは、E JUN 2023  「KYOTO・・・・・⑦龍安寺」に続きます。

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