2010/12/12 - 2010/12/20
47位(同エリア49件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが行った2010年の冬にドイツのクリスマスマーケットをめぐるツアー。
タビの5日目は、午前中、フランクフルト市内の観光へ。シュテーデル美術館は、大改修中…。続けてゲーテハウスを見たら、ツアーは終了。
午後のフリータイムは、列車に乗ってダルムシュタットの街へ。ユーゲントシュティールの美術館と住宅街を堪能し、クリスマスマーケットをウロウロしてからフランクフルトの街へ戻りました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
12月12日 成田空港からアムステルダム経由でフランクフルトへ行き、6連泊
12月13日 シュトゥットガルトでミニチュアヌテラを発見♪わ~い
12月14日 ニュルンベルクでクリスマスキント嬢に会っちゃいました
12月15日 バスでモーゼル川沿いの街を巡り小さな街をウロウロ
12月16日 ケルンで博物館とマーケットを楽しんでいたら雪がすごいことに!
12月17日 フランクフルトを歩いてから、フリータイムでダルムシュタットへ
12月18日 午前中はフランクフルトでのんびり。午後アムステルダムへ飛ぶものの…
12月19日 アムステルダムから成田行きの便が欠航し、マレーシアへ行くことに
12月20日 予定より1日遅れて成田空港着 ふぅ
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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昨晩は、ちょっと一休み、と本格的に寝てしまったので、5時に起きてお風呂と洗濯。まだあと1泊あるので、余裕で乾きます。
7時過ぎにはホテルの朝ごはんへ。オムレツ焼いてもらいました♪ マッシュルームと玉ねぎ、チーズ入り。
のんびり行くと鮭が無くなるなあ。ル メリディアン フランクフルト ホテル
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部屋へ戻り明るくなった外を見ると、屋根には結構な雪。
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「道がどんにゃ感じか、見にいくにゃ」とツアーの出発までの時間でご近所のお散歩へ。
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ホテルから1本河よりの道へ行ってみたものの、雪かきはされてない感じかな。
道路は車の轍がいくつも残ってるんですけど、溶けてないので、水溜まり注意!という感じはなく、まあフツウの靴でも歩けるかな。まあ、ズボっとハマる勇気はないけど。 -
9時過ぎにホテルからバスで出発。シュテーデル美術館はホテルから歩いてもそんなに遠くないよなあ…と思っていたら、ぐるぐると市内を車窓観光。
10cmは積もったのかなあ。
わ、トラムが半分埋まってる…?!そこに雪って、なんとも廃墟感が漂うような。
ぐーぐるマップで見ると、ここは地下鉄の入り口のようですね。
Bockenheimer Warte -
あ、恐竜だ。上野のクジラが表にいる博物館と同じにおいがする。
と思ったら、ゼンケンベルク自然博物館なるところでした。やっぱり!ゼンケンベルク自然博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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明るい中央駅、初めて見た~。何回も通っているのに。
この自転車の状態を見ると、昨日の朝は「降らない」って予報だったのかも? -
ぐるぐる回って、10時半近くにシュテーデル美術館に到着。
本来はここに見えている左手の面が入り口ですけど、看板が出ている通り、右側の新館がこの時の入り口。シュテーデル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ただ今改修中で、新館でセレクト品の展示のみという状態。フェルメール作品もスペインへ出稼ぎに行っているとか。なので?入場料は7ユーロだったもよう。我らは団体扱いで5ユーロでした。公式サイトを見ると、2023年現在は16ユーロのようですね。
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展示は年代ごとで、壁の上部に年と美術史年表と思われる文言が書いてありました。
1920年の下にあるのは「1919 ワルター・グロピウスがバウハウスを設立」の文言。
全体的にとってもヒトが少なかった印象。曜日や時間の関係もあるのかな。 -
美術館のトイレが白黒タイルでおしゃれでした~♪
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外に出ると、晴れてきた!
雪で眩しいよ~。 -
次にやって来たのは後ろに見えるゲーテハウス。
ゲーテハウス 博物館・美術館・ギャラリー
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台所には楽しい型の数々。
ケーキかなあ。魚型のケーキは何かイベント用かしらん。 -
1階から2階への階段は下から4段のみオリジナルの石段。確かに下の方はすり減ってますね。
しかし、フツウのお宅なのに、やけに階段が広すぎるような…。 -
ちょっと楽しい壁紙。壁にロウソクかあ。
電気がまだ無い時代なので、壁にスイッチは無いんですね。ふむふむ -
こちらは3階かな。3階の方が2階より天井が高かった。
2階の方がパブリックな部屋かなと思ったんですけど、プライベートの3階の方が高いのかあ。へ~ -
出入口のこのシルエットはゲーテさん…?
ど~も、ゲーテは名前は知っていて、すごいヒトなんだろうな~と思うものの、読んでいないので今一つ親しみはないような…。
ツアーはこちらで終了。このまま街中に戻るヒトと、添乗員さんと列車でマインツへ行くヒトは一度バスでホテルへ戻ります。 -
マインツへは行かないんですけど、列車に乗ってダルムシュタットへ行くので、一度バスでホテルへ。
話しが弾んで、ツアーでお友だちになった親子といっしょに行くことに。わ~い
駅のパン屋でお昼ごはんを調達。フランクフルト中央駅 駅
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AKTION!とポップが付いていたりんごパイ、1.80ユーロを購入。きっとお買い得品なのでありましょう。
温めてくれました!
列車が遅れたので、待ってる間に食べちゃいました。 -
IC2279号、13:18発に乗る予定が、列車は15分程度の遅れ。
やっぱり雪の影響かな。
ダルムシュタットにはアールヌーボー、ドイツ語だとユーゲントシュティールの建物がたつ、マチルダの丘なる一角があるのです♪ -
列車番号を確認して乗車。
わ~、よく見たら車両の右下にはツララ! -
チケットはツアーで利用したジャーマンレールツアーパスで。なので乗ったのは1等車。今回は6人席のコンパートメントです。予約も入ってないようなので、こちらの席で。ま、15分ちょっとしか乗っていないので、立って行っても大したことはないんですけど。
ホームは、切符がなくても勝手に入れちゃう構造なので、短い区間ですけど、検札がちゃんと来ましたよ~。 -
2時前にはダルムシュタット中央駅に到着。
「ここも雪積もってるね」
まあ、フランクフルトから30Kmぐらいなので、お天気は変わらないですね。 -
前回来た時は、まったくインフォメーションも分からず、歩いていったんですけど、今回は一緒に行ったヒトがインフォメーションを発見し、マチルダの丘への行き方がサクっとわかりました!
え~、バスは駅の反対側から出てるの…? まあ。
街の中心やマチルダの丘は駅の東側なんですけど、そこに行くバスは駅の西側から出ていまして、乗るのはF番のバス。バス ダルムシュタット バス系
-
F番のバスは行先、Oberwaldhaus。15分に1本ぐらいの間隔です。
チケットは運転手さんから購入し、1.60ユーロ。車内のスクリーンに停留所の表示が先々まで出るので、安心です。
6つ目だったかな、のMathildenhöheで降りたら、お!結婚記念塔が見えた!
…あれ?足場が組まれてる? 入れる…? -
結婚記念塔の表側は外観写真になっていて、一応どんなものなんだかがわかる状態。
こちらは、1908年、オルブリヒ(Joseph Maria Olbrich)の設計で、当時のヘッセン大公ルードヴィッヒとエレオノーレの結婚記念に建てられたものです。駅からは西口のF番のバスで by しるくんさん結婚記念塔 モニュメント・記念碑
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絶賛工事中!でしたけど、ちゃんと中はやっておりました。ヨカッタ。
足場の屋根があっても入り口に結構雪が付いているというのは、吹雪いたってことなのかしらん。
この時の入場料は1.50ユーロ。 -
エレベーターで7階にあがるとダルムシュタットの街が見下ろせるものの、あ、足場が…。
-
こちらは5階。
1階のショップで買った資料によると、1984年から10年かけて大々的に修復工事が行なわれ、このフロアーも天井の一部は崩落していたらしい。ええ~。
壁画は残っていたものの、その下の茶色の木製パネル部分は全面的に直しているとのこと。へ~ -
1階下に降りると、お~、天井高い!
このフロアーも天井はボロボロで、朱色と青の文様は原型をとどめないほど崩れていたそうで。
エレベーターも1980年代の修復で増設されいるんですよね。自力で上がらなくていいのは助かる~~。 -
1階のホールには、両側に華やかなモザイク。
こちらの天井部分の金キラも修復で金メッキし直したものだとか。へ~
ショップでハガキとかカレンダーとか冊子とかウハウハと買い込んだのでした♪ -
外に出るとまだ3時過ぎなのに、もうすっかり夕暮れですね。
いいソラ♪
ロシア教会は、フツウにロシア教会だろうなあ…と近寄ってないんですけど、ここもステキなユーゲントシュティールだった…!むむむ。ロシア教会(ダルムシュタット) 寺院・教会
-
お~、すごいモザイク!
こちらは結婚記念塔の棟続きの展示棟に上がる途中にあるパビリオンの天井部分。
なにやらぐるりと回りに文言が書かれているんですけど、それはルードヴィッヒ大公のモットー「古いものに敬意を払い、新しいものに果敢に挑戦する勇気を持ち、自分自身の性質に忠実であり、愛する人たちにも忠実であり続けてください。」という内容だとか。ほ~ -
建物が見えなくなるな…と気持ちがはやるものの、ここも外せない!とやってきたのは1901年にオルブリヒの設計で建てられた芸術家のためのスタジオ兼住宅が転用されてできた芸術家コロニー美術館。
マチルダの丘の模型や、ユーゲントシュティールの家具、陶器などなどが展示されています。こちらもどちらかのお宅の再現ですね。ステキ♪ -
こちらのお茶セットは、1909年にミューラー(Albin Müller)がデザインしたもの。
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こちらの保存容器やジャグも1909~1910年に作られたミューラーデザインの作品。
一番下の段の大きな容器は、どう見ても炊飯器!なんですけど、説明をじ~っと解析したらパンチボールらしい。
パンチって冷たいものという印象なので、この容器だといまひとつ涼し気ではないような…。スープボールの方があってる気もしますけど、保温はできなさそうですね。 -
こちらはどなたのデザインか写真からは不明なんですけど、カワイイ入れ物♪
右側のなんかは、レプリカがあったら買っちゃうかも。 -
こちらのパッケージはEmanuel Josef Margoldの作品。ちょっとレトロでステキです。家に置いておきたくなるパッケージだな~。
このヒトはウィーン工房でも活躍していたらしい。ふむふむ -
小一時間ほどで、展示を一通りさらりと見て外に出ると、かろうじてまだ建物が見えるかな?な時間。
ちなみに入場料は5ユーロでした。
左手にあるミュージアムショップでわ~い♪と散財。小さな美術館ですけど、シュテーデル美術館よりいいなあ。 -
現在の入り口は上の写真の北側の方で、こちらの銅像が立つのは反対側の南側の面。当初はこちらが入り口ですかね。階段の雪かきがされてはいるんですけど、こちらからは入れません。
こちら側の面は斜面に面しておりまして、子どもたちがここをそりで滑ってました!芸術家コロニー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここは、展示棟の裏側ともいえるところにあるモザイクで飾られたベンチのあるニッチ。1914年にミューラー(Albin Müller)デザインで作られたところで、前回来た時は見つけられなかったんですけど、今回一緒に行ったヒトがサクっと発見していました!ありがとう!
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マチルダの丘は、ステキな住宅街も見逃せません。
こちらは、1901年にできたオルブリヒ邸。建築家が自邸として建てたものなんですけど、あれ?前回来た時となんか印象が違う…と思ったら塀の上半分がレンガ貼りになっておりました。でも、特徴的なぐるぐる文様のタイルは相変わらず損傷が目立つような…。かなしい…。
ぐーぐるマップを見たら、最近キレイに修復されたようですね♪わ~い。 -
オルブリヒ邸の下側にあるのは「水を飲む少年」の噴水。Ludwig Habichの作品です。
Alexandraweg 28 -
こちらのケラー邸は、1901年にオルブリヒ設計で建てられたものの、第二次世界大戦で被害を受け、かなりシンプルな形で再建されたとのこと。当初のデザインはこの門扉ぐらいらしい。
Alexandraweg 31 -
あ、この門扉もケラー邸と同じモチーフですね。
このハビッチ邸も1901年、オルブリヒの設計。ケラー邸同様、戦災にあい、やはりシンプルな形で再建されたもの。建物入り口部分はオリジナルだったのかあ。もっと寄って見ないと!だった~。
Alexandraweg 27 -
ハビッチ邸のお隣り、小グリュッカート邸も1901年のオルブリヒ設計。この建物は戦災にあっていないそうで、窓周りの木像もオリジナルとのことなんですけど、ち~っと暗くてもう見えないですね。
Alexandraweg 25 -
さらにお隣りの大グリュッカート邸。あ、ここの門扉はケラー邸と同じだ。
お隣り同様、1901年、オルブリヒの設計。
扉がステキなのでずずっと寄ってみました。 -
わわわ。なんという形!
こういうのをオメガアーチ型というらしい。確かに「Ω」だ。へ~
こちらは、定期的に内部を公開するイベントもやっているらしいんですけど、その公開情報ってどこで手に入るんだろう…。見たい!
Alexandraweg 23 -
すごいすごい♪とステキなお宅の写真を撮りつつ、駅方向へ。
途中で見かけたいたずら描き。やっぱり、白いキャンバスには描きたくなっちゃいますよね~。ははは -
クリスマスマーケットが見えてきた!
5時前ですし、ちょっと寄って行くことに。 -
この棚の中はグリューワインのカップかな。
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クリスマスピラミッドにも明かりが点いて、ワクワクしちゃいますねえ。
ヒトがいっぱいだ。ダルムシュタットの街で初めてこんなにヒトがいるのを見たかも。
月もキレイです♪ -
グリューワインのお店のテーブルがカワイイ!
台が、手前は赤いクリスマスブーツで、奥はグリューワインのカップになってる。 -
せっかくなので、ここで、グリューワインを飲むことに。といってもアルコールは飲めないので、子ども向けのキンダーパンチ4ユーロで。
ここのカップはノンアルコールの子ども用と大人向けのフツウのグリューワインはカップのデザインが違うのでした。手前が子ども用。
一緒に行ったヒトからマッシュルーム煮のクリームソースがけをご馳走になりました。ごちそうさまでした♪ -
この間訪れたクリスマスマーケットは夕方までしかいなかったので、キラキラ輝くイルミネーションを楽しんだのは初めて♪
いや~、夜のマーケット、いいですねえ。 -
パン屋さんでは、ゴーレムのようなヒト型のパンを発見。
これがヴェックマンってヤツなんですね。へ~ -
小雪が降ってきた~。
ダルムシュタット中央駅まではルイーゼン広場からトラムに乗って行くことに。ちゃんと運転手に「せんとらるすてーしょん?」って確認しましたよ。ど~もこういう時の進行方向を間違えやすいもんで…。
トラムはバスと異なりチケットは運転手からではなく、車内の機械で。だったんですけど、どうやって買うんだ?とおたおたしているうちに駅についてしまったのでした。
すいません!無賃乗車してしまいました!ルイーゼン広場 広場・公園
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列車の時間までちょっとあったので、駅構内のスーパーへ。
おおお、これは柿…だよね。どう見ても。と値札をよ~く見たら「Kaki」の文字。
へ~、柿ってそのまま「Kaki」なんですね。スペイン産らしい。
万が一渋かったらやだな~と思い買わなかったんですけど、10年経った今でも、買ってみればよかった…と思い続けているのでした。ははは -
フランクフルトへ帰るのは18:22発のIC2274便。
10分ぐらい遅れてダルムシュタット中央駅に到着。チケットは1等車も乗れるんですけど、乗り込んだ2等車にも空席があったので、そこへ。まあ、20分かからないですしね。
2等車は学生ばかり。修学旅行っぽい雰囲気かも。 -
フランクフルトもちょっと降ってた~。でも、みんな傘はさしてないな。
どぼっどぼっと歩いてホテルへ。フランクフルト中央駅 駅
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柿が売られていたダルムシュタットのスーパーで買って来た本日の夜ごはんと食品のお土産。
いや~、寿司、買っちゃった。細巻3つ、太巻2つ、握り2つで4.49ユーロ。
まあ、田舎のスーパーならこんなもんかな、だとは思うんですけど、これがSushiだと思われるのはちょっと不本意だなあ。ドイツのみなさん、こんなもんじゃないんですよ。もっと美味しいんですよ。
デザートに買ったヘーゼルナッツ味のムースはビミョウ。ヘーゼルナッツ大好きなんですけど、ムースにはあわないかあ。 -
こちらは、今日のお買いもの。わ~い、ユーゲントシュティールだ~♪
手前のは芸術家コロニー美術館のカレンダーなんですけど、このライトアップはちょっとオドロオドロしいゾ。
(-_-)zzz
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