2023/04/29 - 2023/05/07
3515位(同エリア5873件中)
Rikoさん
この旅行記のスケジュール
2023/05/03
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石垣港新港地区旅客船ターミナル
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バスでの移動
無料シャトルバスで移動
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徒歩での移動
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ショッピングと食事の後、再びシャトルバスで船に帰船
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この旅行記スケジュールを元に
2023年4月29日~5月7日の8泊9日、横浜発着のMSCベリッシマ、沖縄・台湾クルーズの乗船記!
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5/3(水)、クルーズ5日目の朝。
今日は10時に石垣島に入港予定です!
天気も良さそうなので、ビュッフェの後方のお気に入りの場所に陣取り、ゆったりと朝食を頂くことに。
さてさて、船内新聞を改めて確認。
今夜のドレスコードは、乗船前に案内の無かった「カジュアルトロピカル」!
こういうサプライズなイベントもあるのがクルーズの醍醐味。
…そういえば、トロピカルの語源って、なんだろう? -
気になったので調べてみたところ、「回帰線(tropic)」に由来する単語のようです。
南北半球の各回帰線の間は熱帯だから、トロピカル=「熱帯の」という意味になったらしい…。
北回帰線は、北緯23度26分。
石垣市はというと、北緯24.3度くらい。
ちなみに、横浜は35.4度で、明日訪れる予定の台湾の基隆市や台北市は25度くらい。
なんと、意外や意外、台北よりも石垣の方が南にあるんですね。
なにより、ここまでの4泊の船旅で緯度10度以上も南下したとは…!
もちろん飛行機なら数時間の距離でしょうが、旅好き人間としては、船旅や鉄道旅のほうが丁寧に地球上の移動を味わっている気がして、こういうところになんとも言えないエモさを感じてしまいます。
閑話休題、回帰線にはあと一歩届かないものの、石垣島はほぼトロピカルと言えるでしょう!
朝からテンションが上がりました。 -
ビュッフェには今日も朝から美味しそうなケーキや…
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マフィン、クッキーなどが並んでいました。
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10:15分頃、港では着岸作業が進められています。
おつかれさまです! -
10:50、デッキ15のアトモスフィアプール付近ではゲームイベントが開催されていて、子供や家族を中心に楽しんでいました。
もう下船可能な時刻ですが、今日も特にバスツアーなど予約は無く、気ままにのんびり過ごす予定です。
というのも、前日の沖縄同様、石垣島も十分観光を満喫した経験があるため、今回は今しかできないクルーズ船上での時間を楽しもうという気持ちの方が大きかったからです。 -
スイカ、パイナップル、メロンと南国の海!
最高の組み合わせです。 -
タグボートが動いている姿も見ました。
安全点検とかですかね? -
デッキ15の日陰のテーブルでフルーツを楽しみつつ読書していると、何やら窓の外に気配が…。
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メンテナンス作業しているんでしょうけど、足下、怖…っ!!
こうして働いてくれているクルーのお陰で、このバカンスを楽しめています。感謝。 -
読書がひと段落したタイミングで、今日のランチは石垣島で食べようか、ということになり、12時半頃下船。
Welcome your visit to Ishigaki!
歓迎ありがとう石垣!楽しませてもらいます! -
ターミナルから無料シャトルバスで石垣市内中心部へとへ向かいます。
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シャトルバスの到着地は、ユーグレナ石垣港離島ターミナル。
この時点で、竹島や西表島への船は満席とのこと。
まぁ、どう考えても、普段の石垣の離島運航体制では受け止めきれない人数がクルーズで押し寄せていますからね。
クルーズ旅行による経済効果ととオーバーツーリズム…考えさせられるテーマです。
確実に離島を訪れたいなら、船のツアーを申し込むか、並ぶの覚悟でいの一番に下船するのが良さそうです。 -
離島ターミナルから歩いて、730交差点へ。
途中、ゆるキャラ…にしては鋭い目つきのキャラを発見!
名前は「ぱいーぐる」。
南ぬ島(ぱいぬしま)と、ここ八重山地方の特別天然記念物「カンムリワシ」を掛けたキャラクターのようです。 -
730交差点は、沖縄本土復帰に伴って、道路も右側通行から左側通行に入れ替わった日付、7月30日にちなんだ交差点です。
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御菓子御殿石垣店に立ち寄りました。
沖縄土産のど定番、紫いもタルトの名店ですが、生菓子もあるんですね!
紫いもショコラに、紫いもモンブラン…
あぁもう絶対美味しい…と思う…が…
今朝、既に船で既にケーキやフルーツを平らげていたので我慢。
また来た時に食べよう、絶対。 -
石垣島No. 1商店街、ユーグレナモールに到着しました!
ユーグレナモール 市場・商店街
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右も左も、お土産屋さんや美味しそうな食べ物のお店が並んでいます!
ここで、今夜のトロピカルナイトに備えた服を手に入れました。
南国リゾート服は、現地調達が一番ですね!
需要があるからこそ、デザインの選択肢も豊富だし、お値段も手頃! -
商店街にて不思議な冷凍自販機を発見。
冷凍マンゴーやパインは、アイス感覚で食べ歩きできるからわかる。
けど、ヤギ汁、ヤギ刺しって…?笑 -
ユーグレナモール内にある、石垣市公設市場にやってきました!
フルーツ、お肉、お魚と、色々な生鮮食品が揃っていて活気があります。
ランチはここで食べます。石垣市公設市場 市場・商店街
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公設市場の中央部には、市場内のお店で買ったものを食べられる着席エリアがありました。
この日はベリッシマの乗客で溢れかえっていて席を見つけるのに一苦労でしたが、なんとか運良く確保!! -
石垣牛のあぶり寿司と地元泡盛飲み比べ!
両方とも試してみたかったので購入ー! -
あと、生パインジュース!これも購入!!
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こんな感じで、いただきます!!
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シメは、近海マグロ丼!
石垣は本マグロの名産地!しかもGWは水揚げシーズンとのことだったので絶対食べたかった!
北海道でいくらやホタテ食べた時にも思ったけど、地産地消というか、新鮮なものをその場で食べることほど美味な食べ方はないですよね! -
連れは、沖縄らしくスパムむすびセットを注文。
マグロ丼とおむすびをシェアして、ランチ終了です! -
歩いてシャトルバス乗り場のある離島ターミナルまで戻ります。
こちらでも、旅行会社の方々がテキパキと誘導してくださいました。
シャトルバスはピストン輸送をしているため、ほぼ待つことなく乗ることができました。 -
バスの車窓から遠景に臨むベリッシマ。
船に見えない大きさだなぁ。
シャトルバスは往復とも同じ経路を通り、南ぬ浜(ぱいぬはま)ビーチの先にあるクルーズターミナルに戻ります。 -
15時半頃帰船。
シャワーで汗を流してから、また船内のカフェに行くかイベントに参加しようかと思っていたのですが…
ここで、”インサイドあるある”なトラップに掛かってしまいました。
インサイドキャビンというのは、自然光が入らないんです。
室温は比較的安定していて、室内灯も蛍光灯では無く白熱灯的な色味で、とってもコージーな雰囲気なんです。
なので、お風呂上がりにうっかりベッドに腰掛けてぼーっとしたら最後、いつでも簡単に眠れてしまうのです…!!
大して疲れていないはずなのに、南国の太陽による日焼けのダメージなのか、心地よい疲労感の中、気持ちよ~くお昼寝してしまいました。 -
今日のディナーは、スペシャリティレストラン「シーパビリオン」を予約しています。
いわゆる、火鍋のお店です。 -
時刻は19時。
日本の中でも最西端に近い石垣は、まだまだ明るいですが、夕食の時間です。
レストランの場所はデッキ15のビュッフェの一部、といった感じですが、テーブルは火鍋専門の特別仕様になっていて、中央に鍋を置くためのコンロ穴が掘られている形です。
人の往来も賑々しいビュッフェからは隔離されていて、テーブル同士の距離も広く、ゆったりと食事を楽しめる落ち着いた雰囲気でした。 -
ダイニングパッケージを頼んでいたので、スターターセットとして野菜やお肉類が付いています。
他にも具材を追加できるようですが、スターターセット分だけでも十分な量があったので、我々は追加はしませんでした。
鍋のベーススープの味は、
(1)スパイシービーフトマト、(2)鶏だし、(3)昆布だし
の中から2つ選べます。
(1)は辛いですが、せっかく火鍋を食べるなら選びたいスープです。
辛いのが苦手な方はいわゆる白湯スープと思われる(2)と(3)を選ぶと良いと思います。
シーパビリオンの接客クルーには、日本語が上手な方がいたほか、日本語学習に熱心でフレンドリーなクルーもいて、英語と日本語混じりでコミュニケーションを取るのも非常に楽しかったです。 -
お通しとしてコースに含まれている甘辛の枝豆と、唐揚げ。
枝豆が塩味じゃなく、ニンニク風味の甘辛ソースが絡められているのが新鮮&手がベタベタになってしまいましたが笑、味は美味しかったです。
唐揚げは完璧に日本人の想像する唐揚げでした! -
これが火鍋です。右側が(1)のほうの辛いスープ。
辛いもの好きな私にはバッチリでしたが、カレーのルーは中辛まで…という連れは、若干目に涙を浮かべていました。
白い方のスープは全然辛くないです。
ワゴンで運ばれてきた数々の具材を写真に撮るのを忘れるくらいには、食べるのに夢中になっていました笑。
全体として味も雰囲気も接客も良く、5段階評価で言えば4~5点くらいに満足できたのですが…火鍋のやり方※を知った状態で臨めばより良かったな、と思いました。
※たとえば。
・穴あきお玉の使い方:おたまに具材を載せてから好きな方のスープに浸して湯通しするのに使うようです。
・つけだれ:スープから具材を引き上げたらそのまま食べるのも良いのですが、好きなタレを作ってつけて食べるのも良いようです。錬りゴマや、ネギ、ラー油、ごま油、唐辛子ペースト等々…タレの材料を調合できるドリンクバーのようなエリアがあり、何度も自由に利用できました。 -
今夜のショーは、「ネイチャー」!
動物や植物、自然をテーマにしたダンスと歌のショーでした。大道具が凝っていて、見応えありました。 -
毎晩行われるロンドンシアターでのショーは、各乗客がスマホにダウンロードしたMSCアプリ、または各階パブリックスペースの特定の場所にあるタッチパネルにて事前予約しておく必要があります。
クルーズライフに慣れるにつれ、乗客が各々過ごし方をうまく工夫・調整するようになっていくのが実に人間らしいところで、ロンドンシアターショーの予約行動もそのひとつだと思います。
その日のショーが終わった瞬間に翌日のショーの予約ができるようになっていたのですが、そのタイミングを見計らって瞬時に予約する客が日に日に増え、チケット争奪戦の様相を呈していくのが面白かったです笑。
予約しそびれても、当日キャンセル待ちでシアター前に並べば入れる可能性もあったようですが、せっかくの旅行中に無駄に並ぶのは避けるためにも、ショーを逃したくない方は早めに予約すべきですね。
ただ、数年前までのクルーズでは、メインシアターでのショーは予約なしで好きな時に観ることができて、予約必須なのは有料のショーやレストランだけだったなぁ…と思うと、ちょっと面倒なシステムになっちゃったな、とは思います。
ベリッシマが大きすぎるからかもしれませんね。 -
船は21時に石垣島を出港。
21時過ぎ、夜のデッキ15では、ダンスクラスが催されていました。 -
そして22時、いよいよトロピカルパーティーが始まります。
ドレスコードはカジュアルトロピカル、ということですが、まぁ、そもそも今夜はカジュアルナイトなので、どんな服でも全然問題ありません。
イベントごとが好きな私は、私は石垣島で手に入れたアロハ感のある服装で参加! -
踊る人もいれば、その雰囲気を眺めるだけの人もいて、老若男女、楽しみ方は人それぞれ。
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この日のスペシャルドリンクはサングリア!
デッキの特設スタンドでは、大きなボウルの中の赤ワインの海にたくさんのカットフルーツが浮かんでいます。 -
気づいた時には片手に一杯のグラスが笑。
石垣・八重山諸島を吹き渡る南風(ぱいかじ)に包まれ、キリリと冷えたフレッシュな果実味が身体に染み渡るのを感じながら、今回の航路最南エリアを進む船の最高にトロピカルな夜が更けていきます。
寝る前に、時計の時間を1時間戻してから、おやすみなさい!
(7)に続く。
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旅行記グループ
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