2023/04/15 - 2023/04/16
169位(同エリア314件中)
prettymotherさん
- prettymotherさんTOP
- 旅行記111冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 131,227アクセス
- フォロワー12人
この旅行記のスケジュール
2023/04/15
-
電車での移動
北陸新幹線 東京 7:52発 → 上越妙高 9:54着
-
電車での移動
越後ときめきリゾート雪月花 上越妙高 10:35発 → 糸魚川 13:16着
-
バスでの移動
道の駅 親不知ピアパーク → フォッサマグナミュージアム
-
バスでの移動
糸魚川温泉ホテル国富アネックス
2023/04/16
-
バスでの移動
岩の原葡萄園
-
バスでの移動
信州須坂町並み散策
-
バスでの移動
長野
-
電車での移動
北陸新幹線 長野16:25発 → 東京18:12着
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ツアーで念願の雪月花に乗車してきました。車窓の景色を見ながら美味しいお食事をいただけて最高に贅沢な時間を過ごすことができました。糸魚川では温泉宿に宿泊しました。翌日はワイナリーを見学したり、須坂の街並みを散策したりと充実した旅となりました。お買い物タイムがあるのはツアーなので仕方ありません。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
PR
-
集合場所に行くと添乗員さんから新幹線の切符をもらいました。
再集合はなく、勝手に新幹線に乗っていいとのことで楽でいいです。
ただ、切符は機械を通らないので駅員さんのいるところからはいってくださいとのことでした。 -
上越妙高に到着です。
-
これから雪月花に乗車します。
-
改札入った所。
検温がありました。 -
入線してきました。
ワクワクする♪♪ -
写真撮る人でごった返しています。
外国の方もたくさんいます。 -
多分 ここが私たちの席だと思います。
-
入り口横にも雪月花の文字
-
それでは乗りましょう
-
私たちはこちらの一号車です。
妙高山側を向く座席配置になっています。 -
ここが席です。
-
展望ハイデッキ
運転席を見ることができます。 -
こちらの2号車はテーブル席です。
-
バーカウンター「さくらラウンジ」
-
テーブルにはこんな風にセッティングしてあります。
-
おすすめのワイン、日本酒のご案内
-
コースター
ゴムのような素材で滑らないようにできています。このコースターと月の飾りのついた箸置きは記念に持ち帰れます。 -
メニュー
-
ウエルカムドリンク
ぶどうジュース、ほおずきサイダー、スパークリングワインから選べます。
私はもちろんスパークリングワイン -
二本木駅に到着
少し停車します。 -
駅舎でおもてなし隊が、特産物などを販売しています。
-
停車中に三段重のお弁当が配られていました。
-
車窓の風景
この景色を見ながらお食事をいただきます。しあわせ -
おすすめの本日の特別なワインをいただきました。
-
連れはほおずきサイダー
-
お弁当を広げてみましょう
-
壱の重
地場産甘海老と苺の軽いマリネ
地場野菜と越の鶏の生春巻き 棒棒鶏ソース
あがの夢うなぎの白焼き
桜豆腐 -
弐の重
地場産コシヒカリと牛肉のクロケット かんずり添え
越後クリーンポークの味噌漬け焼き
くびき牛のロースト レフォールクリーム添え
地場産アイナメの幽霊焼き -
参の重
春野菜の白和え
地場旬野菜の炊き合わせ
地場産の紅ズワイガニと美雪ますのちらし寿司 -
スープ
地場産桜鯛のつみれ入り中華スープ -
岩の原赤ワインいただきました。
-
ランチョンマットが交換されました。
-
直江津に到着しました。
少し停車するので、ホームに降りてみました。 -
お弁当屋さんだ。
懐かしい
みんな車内でお弁当食べっちゃったからなぁ -
お菓子の自販機
-
デザート
コーヒーと法王のティラミス 雪月花特別バージョン -
日本海が見えます。
-
つついし駅に到着しました。
-
少し停車時間があるので降りてみました。
この駅は地下のトンネル内にホームがある珍しい駅で、地上からの深さが40mあるらしいです。階段が延々と続いています。 -
トンネル内に停車中の雪月花
-
お土産が配られました。
優雅な時間もそろそろ終わりです。 -
箱の中には紅茶とソフトクッキーが入っていました。
-
道の駅「親不知ピアパーク」に来ました。
シンボル的存在の全長6m、重量5トンの世界一の青銅製海亀像「ミリオン」 -
翡翠ふるさと館に入ってみました。
-
世界最大級の102トンの翡翠の原石
-
まだまだ時間があるので目の前の海岸を散策
翡翠無いかなぁ -
海に突き出てるのは日本初だから写真撮っといたほうがいいというので撮りました。
-
フォッサマグナミュージアムに来ました。
地球や日本列島の誕生をわかりやすく展示した博物館です。学芸員の方の説明を聞きながら回りました。 -
ホテル国富アネックスに到着しました。
-
ロビー
-
フロント
-
売店
-
お部屋の玄関入った所
-
踏み込み+和室
広いです。 -
和室
-
テーブルの上にはお茶セットとお菓子
-
踏み込み横にクローゼットとお茶コーナー
-
洗面、トイレ
-
大浴場は1階(ロビーは2階)
ソフトドリンク、アルコールの自販機もあります。 -
脱衣所
広い -
浴場も広いです。
貸切状態です。こんな広いお風呂を独り占めです。 -
内湯から続く露天風呂
今日は風が強いので葉っぱさんたちもたくさん入浴していました。 -
シャワーブースもあります。
-
お部屋からの景色
素晴らしい -
お部屋からの景色
八重桜が咲いています。 -
夕食です。
大広間に私たちのツアーだけで7,8組しかいなかったのでずっごいゆったりしていて、寒々としていました。 -
最初のセット
-
生ビールいただきました。
乾杯! -
先付け
蛍烏賊粕漬け -
冷菜
さわら昆布締めサラダ仕立て -
椀替り
ふのりそば 卸し露 -
造里
-
火の物
真鯛の味しゃぶしゃぶ -
魚料理
尼鯛かぶら蒸し べっ甲あん -
肉料理
村上牛と春野菜の包み蒸し -
こしひかり「ひすいの里」
香の物
留椀 -
甘味
豆乳ティラミス ほうじ茶パウンドケーキ -
朝食はこちらのレストランでバイキング
連れはどんな豪華な会席料理よりもバイキングが大好きなのですが、私は苦手です。 -
レストラン内はホテルの規模からすると大きいとは思えませんが、人が少なかったのでゆったりしていて、料理をもらうのにも並ばずに済みました。
-
窓際の席にしました。
-
何度も取りに行くのは面倒なので、座らないうちにデザートまでもらってきちゃいました。
-
8時50分に出発して、まず岩の原葡萄園に来ました。
ここは「日本のワインぶどうの父」と呼ばれ日本のワイン造りに大きな功績を残した「川上善兵衛」氏が創設した老舗ワイナリーです。 -
川上善兵衛氏の像
-
第2号石蔵を見学します。
ワイナリーの方がクイズを交えて説明をしてくれました。 -
第2号石蔵の説明
-
ここで少し説明を受けた後、石蔵の中へ入ります。
-
当時の雰囲気をそのまま味わうことができます。
-
樽がたくさん並んでいます。
-
一つの樽から300本のワインができるみたいです。
-
続いて隣の雪室へ
-
冬に積もった雪を貯蔵して、第二号石蔵の温度管理に役立てているそうです。
-
雪室の説明
-
続いて川上善兵衛記念館へ
-
1階がワインショップ
2階がワインレストラン
3階が川上善兵衛資料室 になっています。
皆さんワインを買っていました。私は電車で帰ることを考えて、小さいのを1本買いました。 -
続いて第1号石蔵へ
-
明治27年建造の第一号石蔵は、現存する日本最古のワイン蔵として国の登録有形文化財となっています。
-
内部
-
信州須坂
「豪商の館 田中本家博物館」へ
ご当主が非公開客殿などを案内してくださいました。 -
江戸時代中期からの豪商・田中家の所蔵品屋資料を公開する私設博物館です。
建物内部には代々受け継がれてきた生活用品(衣装、陶磁器、漆器、書画など)が展示されています。 -
立派な大王松
-
お昼は田中家本家の喫茶室「龍潜」でこちらをいただきました
-
出てきたお食事
-
最中
デザートかな? あんこが初めて食べる感じのものだった -
煮物
-
サーモン
-
出汁巻き卵
-
豚の角煮
-
ご飯
-
漬物
-
お味噌汁
すべて美味しくいただきました。 -
ガイドの方と町並みを散策
-
桜もきれい
-
大正ロマンを感じる建物もあります。
-
遠藤酒造場でお買い物タイム
試飲を期待してましたがありませんでした。 -
遠藤酒造場の説明
-
帰りは長野から新幹線に乗ります。
切符を渡されているので東京駅に着いたらホームに集合してみんなで改札をぬけるということはありません。楽でいいです。 -
買ってきた物たち
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
117