2023/02/22 - 2023/02/22
318位(同エリア1035件中)
唐辛子婆さん
アメ横から湯島天神はすぐそこでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
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梅まつり開催中。
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湯島天神に到着です。
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同じ境内に笹塚稲荷神社も。
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そこに飾られていたこの人は誰?
花咲か婆ぁ?
とってもインパクトあって気に入りました^^。 -
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合格祈願の絵馬がぎ~っちり。
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ランプにも梅の花
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お礼参りに来た親子でいっぱいでした。
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よかったわね
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みなさん。
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さて次は小石川植物園を目ざして歩きます。
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どこをどう通ったのか覚えてないんですけど
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菊坂通を下りていく。
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ビルとビルの間にズボン堂とか
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こんなお家があったりして楽しい散歩が続きます。
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おや?
ここはバンクーバーからのELLiEさんとコクリコさんと通ったことがある。 -
小石川植物園に到着です。
凛としたメタセコイア。 -
ここに来たのは梅林の梅の名前が古臭い、もとい
古式豊かで、いったいどんな花が咲くのか見てみたかったからで。
未開紅(みかいこう) 咲く前から赤いのかな?
←開花のときに1~2弁、咲き遅れることから未開紅と名前が付いたよう。 -
大盃
これは昭和記念公園にもあったやうな。
大杯をなみなみと飲み干して真っ赤になったところかな? -
月給電えっ?!←月宮殿でした。冴えわたる月のやうな白さ。
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塒出の鷹枝垂(とやでのたかしだれ)
生え替わったばかりのまばゆい白さの鷹の羽根にたとえられた
とのことですけど高木のてっぺんに咲いているので
しみじみと眺めることあたわず。
枝垂れじゃないのを探してみましたけど見つからず。
夕方が迫っていたので焦って見落としたかも。 -
緋司(ひのつかさ)
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長寿
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道知辺(みちしるべ)
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故郷の錦
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古今集
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う~む、植物学者の方々は何を理由にどうやって命名するんでせうね?
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花座論(はなざろん)
花が一か所にまとまってつくことから命名されたさうですけどまだ
ちょっとしか咲いてなかった。
それぞれの実はお味が違うのかしら?
それが一番興味深い食いしん坊の唐辛子婆。 -
小石川植物園に来たからには帰りがけにこの人にご挨拶しなくちゃね。
ずっと腹筋運動しっぱなしの偉いお母さんです。
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