2022/11/01 - 2022/12/05
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kawausoimokoさん
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人生の再生を目指して、「お気に入り」と再会し「初めまして」に出会うために、ロンドン、パリ、ヘント&ブルージュ、デン・ハーグ、アムステルダムを35日で巡りました。
旅の15日目は、久しぶりのモンマルトルです。
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2022年11月15日(火):(Day15)
火曜日はルーブル美術館の休館日です。
ルーブル休館日はオルセー美術館が混むと聞いたので、久しぶりにモンマルトルへバスで行ってみることにしました。
地下鉄のLouvre - Rivoli駅でNavigo Easyを購入し、Bourse de Commerceのバス停に着き、スマホを見ると、またまた「ローミングエリアが検出されません」と表示されています。
今回初めてR電話を海外で使用しています。
ロンドンではローミング(T-Mobile)で問題なく使用できていたのですが、パリに到着してOrangeになってから時々「ローミングエリアが検出されません」となります。色々調べ、R電話のカスタマーサポートにも問い合わせてみましたが原因の特定ができません。
たぶんOrangeがR電話に提供している通信量が少ないのではないかと思いますが? それにしてもパリのど真ん中で使えないのは・・・
およそ40年前に初めて海外出張してから30年間位はInternet、Google Mapはおろか海外では携帯電話すら使用できませんでしたが、それが当たり前でした。
Google Mapでパリの地図、RATPのメトロ路線図もダウンロードしてあるので老眼にはなかなか辛いものがありますが、なんとかなるかと思い、現地SIMを買わずに様子を見ています。 -
バス停で路線図を眺め、85番Saint-Ouen - Les Docks行きのバスに乗り、9駅目のRochechouart - Clignancourtで降りることを確認し写真を撮ります。(昔はメモしてました。通りの名前2つで長いなー)
車内に案内ディスプレイパネルが設置されていて次のバス停名が表示される新しいタイプのバスであれば良かったのですが、乗車したバスは車内に案内表示が何も無い古いタイプのものだったので、ドライバーさんに降りるバス停の名前を告げ、教えて欲しいとお願いします。
地下鉄のように何駅目と数えていてもバスは乗降客の無いバス停は通過してしまうので、油断できません。(聞くしかない)
地下鉄よりはるかに時間はかかりますが、それでもパリの街並みを見ながらバスに揺られるのは楽しいです。
バスの乗客は私と同じように年配の方が多く、パリで初めてマスクを付けている方を何人も見かけました。
隣に座った地元マダムもマスクをしています。やはり年取るとCOVIDは怖いですね。
ドライバーさんが大きな声で「Prochain !」と教えてくれたので、お礼を言って降車します。 -
オルセル通りを歩き、急な階段を登ります。
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一体何段あるのでしょうか?
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やっと近づきました。
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結構疲れましたが、サクレクール寺院の裏側に到着
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サクレクール寺院正面
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リュック・メルソンの天井画「イエスの聖心」
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今日は曇りのせいか閑散としており、名物のミサンガ売りもいません。
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階段で3人一緒に自撮りしようと苦労されている女性達がいらしたので、お声をかけて写真を代わる代わる撮りました。
遠くにノートルダム大聖堂とモンパルナスタワーが見えます。 -
モンマルトル美術館
5分程西へ歩いて、到着
よく覚えていませんが、前回来たのは改修前の1990年代で別の場所にあったのだと思います。 -
マキ・ド・モンマルトル
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マキ・ド・モンマルトル
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ムーラン・ド ・ラ ・ギャレット
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オ・ラパン・アジル
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サクレ・クール寺院建設の歴史
1873年国会でサクレ・クール寺院の建設が可決
ヴィオレ・ル・デュクに師事した建築家ポール・アバディがコンペに勝利し、ローマ・ビザンチン様式で設計
古い石膏採石場のあった場所であるために地盤が軟弱で、1875年に最初の石が置かれて基礎工事が開始され、ようやく6年後の1901年に礼拝堂が公開された。
1900年にはクーポラはかろじて完成しており、最終的に教会として1919年に奉献され、1923年に完成したそうです。 -
La tournée du Chat Noir de Rodolphe Salis :Théophile Alexandre Steinlen
1881 年ロドルフ・サリスがモンマルトルに芸術的なキャバレーとしてシャ・ノワール (黒猫) を設立。
すぐにモンマルトルの新進気鋭の芸術家や作家が集う人気の場所となり、キャバレーのパフォーマーの一団を組織してツアーも行った。
シャ・ノワールでキャリアをスタートさせたアーティストの 1 人であるテオフィル ・スタインレンが広告のためにこのポスターを描いた、そうです。 -
ラブルヴォワール通り14番地の食料品店で使われていた亜鉛製のバーカウンター
後ろの壁にはマルセル・ルプランの「美しき居酒屋のおかみ」
右手にはシュザンヌ・ヴァラドンの恋人であったエリック・サティやドビュッシーが弾いたピアノ -
L'Ancien maquis a Monmartrs : Maurice Utrillo
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Rue de Epinettes : Maurice Utrillo
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Nu au Miroir : Suzanne Valadon
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再現されたアトリエアパートの居間
シュザンヌ・ヴァラドンは15歳で絵画モデルとなり、ロートレックやルノワール等多くの芸術家たちのためのモデルをしていたが、18歳の時、息子モーリス(モーリス・ユトリロ)を出産
その後、エドガー・ドガのすすめにより絵を描き始め、国民美術協会に出展した初の女性画家となった。
恋多き女性であり、恋人の一人がエリック・サティ
1912年、シュザンヌ、ユトリロ、そして、ユトリロの友達でシュザンヌの恋人となったアンドレ・ユッテルの3人は、コルトー12番地アトリエアパートで一緒に生活し始めた。
モンマルトル美術館がここへ移設され修復工事が行われた際、デザイナーのHubert Le Gallが残された手紙や文章、写真等に基づき、アトリエアパートメントの中二階、客間、ユトリロの寝室を再現し、ストーブ、寝台、家具などが設置されて、当時の暮らしが再現された。 -
シュザンヌが描いたユトリロの肖像画が架けられている
母シュザンヌに深い愛を抱いていたユトリロは、彼女が友人ユッテルの愛人となり、後にユッテルと結婚したことに嫉妬し精神的痛手を受けていた。
3人の共同生活は互いに激しい愛を抱きながら葛藤に満ちた生活であり、モンマルトルで「地獄の3人組」、「呪われた3人組」として知られている、そうです。 -
再現された共同アトリエ
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再現された共同アトリエ
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絵具、パレット、蝋燭
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ストーブと小さなテーブルにパレット
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窓から見える景色
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銀杏の落ち葉が美しい
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モンマルトル・ブドウ園
見下ろすと隣はパリ市が管轄する面積0.15ヘクタールの小さなブドウ畑 -
ルノアールが愛した中庭
2階の窓がアトリエ -
カフェ・ルノワールでお茶
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いつも食べかけですいません。
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La Maison Rose
残念、定休日でした。 -
Dalí Paris
モンマルトル美術館を出る時に場所をお聞きし、La Maison Roseの角を曲がればすぐと教えられました。左折して真っすぐ3~4分でした。 -
初めてお邪魔します。
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Dali& Gala
サルバドール・ダリの妻でミューズであるガラは1894年9月にロシア生まれた。
彼女はマックス・エルンストの愛人でもあった。
ダリは1929年にエルアルドとガラをスペインへ招待した時、狂ったようにガラに恋をした。
1940年代にダリとガラはアメリカに行き、ガラは展覧会を企画してダリの絵を販売し、ジャーナリストや写真家などのメディア対応、ビジネス全般を取り仕切ってダリを商業的に成功させた、そうです。 -
Dali& Gala
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Profile of Time
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Alice in the Wonderland
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The Madonna of Port Lligat
複製だと思います。
作品説明が殆どないので、音声ガイドを借りれば良かったです。
ここでは販売も行っているようで、フロアーの一角に置かれたデスクで年配のカップルのお客さんと責任者らしき、いかにもパリのお洒落なマダムがカタログを前に英語で値段交渉をしていたので、思わず耳がダンボになりました。 -
テアトル広場も雨で閑散
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人通りが殆どないお土産物通り
寒いので退散します。 -
Château Rouge広場の露天の青果店
5ユーロ表示があるイチジクが美味しそうなので、店の迫力あるマダムに「1箱下さい」と言うと、袋に2箱入れて「10ユーロ」だと言います。
「1箱で良い」というと、「2箱でなければダメだ」と言います。
「では、要らない」と言うと渋々1箱にしてくれました。
雨で買い物客も少なく旅行者だと見てなかなか強引な御商売ですが、それでも「Mérici Madam !」と言うと、口元だけで挨拶を返してくれました。
イチジクは美味しかったです。 -
この辺はバルベス通りに近いあまり治安の良いところではありませんが、珍しいお店が多くて楽しいです。
シャンゼリゼ通りも良いですが、アメ横みたいなこんな所をうろつくのも好きです。
クレジットカード1枚と小銭、スマホ位で金目のものは何も持っておらず、バッグすら持っていませんが、少しだけぶらついて退散。 -
Metro Château Rouge駅
地下鉄の出入口付近にたむろするお兄さん達には注意します。
客引きが多いようですが、中にはカモを物色しているようなお兄さんもいます。
4号線でChâteletへ行き、歩いて3~4分でホテルに帰りました。
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