2023/02/11 - 2023/02/12
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ぬきじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2023/02/11
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どうもー。
カニ、お好きですか?
我が家は大好きです。
ズワイガニは、特に大好きです。
松葉ガニ、越前ガニ、いつか食べてみたいと思ってたんですよねー。
そしたら、たまたま空室ありの宿が見つかって、これはきっと神様のお導き!?ということで即予約。
というわけで、カニを食す以外、ノープランな福井旅決行になりました。
福井を調べてみると永平寺、東尋坊、恐竜博物館がよく出てきますね。
今回、恐竜博物館は休館中だったので行けませんでしたが、他の2つを組み込んで、あとは現地で見つけた福井を楽しんでみる、っていう感じの、なんだか旅の上級者っぽいこと言っちゃってますが、ぜんぜんそんなたいしたもんじゃございません。
でも、やっぱ現地に行ってみると良いもんですね。
ネット上では感じることのできないものがあるんです。
ランキングが低くても、写真が映えなくても、そこにはいままで大切にされ残されてきた理由がありました。
そういうことを噛みしめた福井旅。
ノープランといいながら、なんだかんだで13か所も廻ることができて楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 5.0
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-
朝の羽田空港。
昨日は南岸低気圧による雪予報でしたので、飛行機が飛べるのか心配でしたが、無事に飛んでくれそうです。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
-
小松空港へ。
眼下には雪化粧した山々。早々に素晴らしい景色に出会えました。
昨日の雪のおかげですね。
ところで、北陸地方は雪どうだったんだろう。
レンタカーなので、心配性が顔をだします。 -
小松空港へ定刻通り到着。
それほど雪は積もっていませんね。良かった良かった。
レンタカーで福井へ向かいます。小松空港 (小松飛行場) 空港
-
【#1永平寺】
北陸自動車道も順調でした。
まずは永平寺に到着。
曹洞宗の大本山、開祖は道元禅師。曹洞宗大本山永平寺 寺・神社・教会
-
永平寺の唐門への道は雪が積もってます。雪国らしい写真が撮れて満足。
私らのような庶民はこの門からは入れません。 -
そういえば、昨年はあんまり写真撮らなかったから、年賀状の写真に苦労したんだっけ。
来年の干支は龍ですね。
とりあえず撮っておきましょう。
では、中へ入りましょう。 -
福井の旅行記は2回目です。初めて来たときも永平寺へ来ました。
その時も傘松閣の天井画に感動したのを覚えています。
この天井画、撮るの難しい。
畳に座り込んでがんばりました。 -
毎日雑巾で磨いてピッカピカの階段でした。
積み重ねられた歴史を踏みしめるような感覚。
一度深呼吸して、上ります。
途中で疲れちゃいますから。 -
おしっ、一番上までがんばった。
法堂へお邪魔させていただき、世界平和を願いました。 -
静かな廊下を歩くと、心が清らかになるようです。
-
大庫院。
仏膳、修行僧、来賓のための食事を調える場所です。
ここに、大すりこぎ棒があります。
本当におおきくて、これをどうやって使ったのだろうと思ってしまいました。
この大すりこぎ棒、女性が3回なでると料理が上手になるそうです。
ちなみに男性がなでると、周囲への気配りが上手になるんだとか。ゴマ擦りってことですかね。 -
中雀門から拝する仏殿です。
ちゃんと雪かきされています。 -
山門です。左手に降りていくと、一般人は通ることのできない唐門になるわけですね。
山門をくぐると、先ほどの中雀門、仏殿へとたどり着く感じです。
永平寺の空気は冷たく澄んでいて、頭も心も洗われるようでした。 -
永平寺の門前通りは静かでしたが、きっと春からまた賑わうことでしょう。
-
【#2まほろば】
永平寺に行ったなら、お昼はお蕎麦って雰囲気になりますが、そばはそばでも中華そばに行ってきました。
まほろばさん。
ビブグルマンをいただいた福井でも人気のラーメン店です。まほろば グルメ・レストラン
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醤油ラーメン、いただきました。
メニューに書いてある説明によりますと、
「地鶏のコクに木桶醤油の薫り
食材に関わる人達の想いまで届けられるようシンプルの向こう側を目指す一杯です。」
その通りのおいしさが伝わってくる一杯でした。
泡白湯ってのも人気のようですよ。 -
【#3御誕生寺】
お腹も満たされ、次に向かったのは御誕生寺です。御誕生寺 寺・神社・教会
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でっかい大仏さまにすりすりする猫。
-
お寺のポスターにも猫が写っていたのですが、こちらのお寺はたくさんの猫に会えるんだそうです。
我が家には2匹のかわいい猫がいて、ここ数年、猫ちゃんブームなのです。 -
たくさん並んだお地蔵様に囲まれて日向ぼっこする猫。
きっと何かを悟ってるのでしょう。 -
御誕生寺の御朱印をいただきました。
可愛らしい猫地蔵。もしかしたらこのお寺に寄り添っている猫ちゃんたちなのかな?
この他にも数パターンの御朱印がありました。 -
【#4岡太神社】
猫ブームの我が家では、御朱印も旅先での楽しみになっています。
岡太神社へも足を伸ばしてみました岡太 大滝神社 寺・神社・教会
-
雪除けのシートで覆われていますが、なかなか見事な神社ですよ。
拝殿と本殿がこのような感じの一体感を成しているのって、あまり見たことが無いかもです。 -
こちらの神社は、紙漉きを伝えた川上御前を祀っているのだそうです。
お参拝して、御朱印はというと、別の場所とのこと。 -
車で少々移動して、こちらのパピルス館で御朱印をいただけるそうです。
さすが、紙の神様。 -
このあたり、天下一街道と名付けられているんだそうです。
最近、旧街道に興味がありまして、instaで旧街道を歩いているいろんな方々をフォローしています。
五街道は有名ですが、その他にも今でも歩けるいろいろな旧街道があって面白いですよ。 -
【#5ちひろの生まれた家記念館】
お次は武生の街にやってきました。 -
こんな石碑を発見。
旧街道の道標だったりして、、
くさんおんみち?
読めない。。。。
まだまだ修行が足りません。 -
武生に来たのは、ここに寄るためです。
ちひろの生まれた家記念館です。ちひろの生まれた家記念館 美術館・博物館
-
これはちゃんと読めます。
日本人であれば、一度は見たことがあるんじゃないかと思うくらい有名な画家、岩崎ちひろ。
その母はここで教師として働いていました。その後は東京へ移られたそうですが、いまでもこうして岩崎ちひろの生家が残されています。
武生という街は、かつては越前国の国府があったそうで、とても歴史のある街なんですね。 -
館内は撮影禁止になっていましたが、別館は可とのこと。
こちらが別館。
いわさきちひろの絵本や絵が展示されていました。
なんでしょう、とっても癒される空間でした。 -
【#6料理宿やまざき】
福井、見どころがたくさんありますね。そして知らないことがたくさんありました。実際に訪れると、いろんなことを学べます。
これからも、大事に残していってほしいものです。
今回の旅のメイン、越前ガニの食べられる宿に到着です。
こちら、「料理宿やまざき」さんです。料理宿やまざき 宿・ホテル
-
落ち着いた雰囲気のお部屋ですねー。
-
窓からは越前海岸。
右手は公園だったので、白髪のご婦人がお散歩していました。 -
宿に着いた時は仲居さんがてきぱきとお部屋に案内してくれたので素通りっぽくしちゃいましたが、この宿、古民家を移築してるんです。
なんと築140年ですって。
床や柱はもちろん、この太い梁とか壁、木製の階段とか、格子の襖なんて、今では作るのも簡単ではないんじゃないかと思っちゃいますね。
日本家屋の良さを再確認しました。 -
温泉に入って温まったら、いよいよカニちゃんとご対面です。
まずはお刺身から。
んー、新鮮だからこその美味しさ。 -
そして、第二弾は茹でたての越前ガニ君。
無心でいただきます。
すごい、すごすぎるよ。これが越前ガニなのか。 -
そして第三弾は、越前かに奉書焼。
奉書焼ってお初かもしれません。
この奉書は、越前奉書といわれるもので、昼間に訪れた岡太神社と繋がりました。
福井を満喫してるなぁって気分です。 -
もうカニでお腹いっぱい。
でも、おいしくて最後まで残さず頑張りました。 -
甘いものは別腹。
-
2日目。
窓から公園ビュー。
今日は最後に東尋坊へ行くので、天気が持ちますように。 -
客室は6部屋程度だったと思うので、浴場で他のお客さんに会うことはありませんでした。
私の入浴時間が短いからってのもあるかもしれませんが。
気持ちよく入れるお風呂でした。 -
朝食は1階の広間でした。
あ、、またカニがあんなに。 -
イカのお刺身もすごいっす。
-
なんてことでしょう。
ここまで越前ガニ満喫とは思っていませんでした。
恐れ入りました。 -
【#7道の駅越前】
宿からほど近く、道の駅越前です・道の駅 越前 道の駅
-
越前町のキャッシュバックキャンペーンがあると宿で教えていただいたので、さっそくやって来たわけでした。
とっても助かります。 -
こちらの道の駅には、越前がにミュージアムがあります。
なんとなくカニっぽい雰囲気が出てますね。 -
でっかいカニがお出迎え。
見学するか迷いましたが、残念ながら今回はパス。 -
ミュージアムの隣では、越前ガニがたくさん売られていました。
高いけど、そこそこ売れてくんです。
人気者だなー。
今朝もカニを食べられて、しばらくカニを食べなくても大丈夫でしょう。
また来シーズンにお会いしましょう。 -
【#8水ようかん】
福井では、冬に水ようかんを食べるんですって。
私のイメージだと、夏の食べ物です、水ようかん。
子供の頃、お中元の一品で好きでした。
それが、冬にコタツに入りながら食べる水ようかんが美味しんだそうです。
そういわれると、試してみたくなりますよね。
やってきたのは阿んま屋さん。 -
ちょっと反射しちゃって見えにくいですが、この丁稚ようかん、美味しそうじゃないですか?
冬限定の商品だそうです。
ところが、残念ながら買えませんでした。要冷蔵でもあり、ちょっと考えが甘かった。
でも、生どら焼きを買いました。いろんな種類があって美味しかったですよ。 -
【#9剣神社】
剣神社へやってきました。
ここ、織田っていう地名で、織田氏のゆかりの神社なんですって。劔神社 寺・神社・教会
-
織田信長が氏神として崇敬した剣神社。
主祭神は素戔嗚尊(スサノオノミコト)なんですね。
最近、古事記について学びました。素戔嗚尊は、八岐大蛇を退治した神様です。
越前国の二ノ宮とのこと。そうなると、一ノ宮はどこだろうと気になりますね。
一ノ宮は、氣比神宮。敦賀にあります。
あー、敦賀気比って、高校野球で強豪校ですよね。変わった校名だと思っていたんですが、そういうことなんですね。 -
織田家の家紋がありますね。
織田家の家紋は、「織田木瓜」というらしいです。
かつて、織田家が北陸にいたころ、朝倉家から与えられた家紋という由来があるそうです。
朝倉家は越前を代表する大名ですよね。
家紋は「三盛木瓜」。なるほど、つながってるわけですね。
そういうルーツ -
剣神社の駐車場に、織田文化歴史館がありましたので寄ってみます。
戦国時代が好きな方には、なかなか興味深い資料館です。 -
多くの戦記物漫画を手掛けている池上遼一さんの織田信長。
これはちょっと感動しました。
池上遼一さんは、武生の出身なんですって。 -
【#10越前陶芸村】
剣神社から武生に向かう途中に、越前陶芸村がありましたので寄りました。
越前焼ってありますからね。良い出会いがあることを期待して。越前陶芸村 美術館・博物館
-
広い敷地は一面の雪景色。なかなか全部を見て回ることは難しかったですが、こちらの越前焼セレクトショップで、素敵な出会いがありました。
陶芸家の方々が作成した雛飾りが展示されていまして、可愛らしいお内裏様とお雛様を購入しました。
どれも一点ものなので、微妙な表情の違いを楽しみながら選びました。
自宅に飾るのが楽しみです。 -
【#11そば蔵 谷川】
武生にもどってきて、向かったのはこちら。そば蔵谷川さん。
待ち時間必至の人気蕎麦屋さんと聞いていたので、余裕をもって行こうとおもって着いたのですが、そばの提供できる量的に、一番ラストにギリギリ間に合った感じでした。そば蔵 谷川 グルメ・レストラン
-
1時間くらい並んでいたでしょうか。
もうすこし。
寒い日でなくてよかったです。 -
きましたー、越前おろし蕎麦。
評判通り、蕎麦の風味がすばらしく、おろしや薬味といただくと、その旨味や食感がさらに増す美味しさ。
手臼粗挽麺というのがさらに絶品とのことでしたが、この日はすでに完売されており、残念ながら食べることはできませんでした。 -
【#12武生の寺社】
武生には国府があっただけのことがあり、数々の寺社を目にしました。
なので、どこかの御朱印をいただきにいこうと。
御朱印検索をしてみると、蕎麦屋さんから近くの金剛院がとても気になります。 -
金剛院、まさに金ピカ。
こちら、寺院としては少し違和感を感じずにはいられません。
なんといいますか、人懐っこいといいますか、神聖さがないと言いますか。
楽しい寺院ですね。 -
あのちっちゃい鐘とか。
なんかアトラクション的な、小さい子も楽しめる感。
こうやって、お寺が身近に感じられるようになるのも良いことかもしれませんね。 -
總社大神宮へやってきました。
主祭神は大国主命ですが、総社というだけあり、他にも様々な社が合祀されているようです。總社大神宮 寺・神社・教会
-
總社大神宮。
通称、おそんじゃさんと呼ばれ、昔から親しまれてきたんだそうです。
この周囲には、本当にたくさんの寺社が残り、趣のある街並みを感じることができました。この辺りは大きな震災や、戦禍に巻き込まれることもなかったため、昔の姿が残っているんだそうです。
北陸新幹線が敦賀まで伸びる予定ですが、武生にも越前たけふ駅が開設される予定だそうです。この素敵な町並みを観に訪れる観光客が増えることを期待したいですね。 -
【#13東尋坊】
福井旅、ラストはこちら、東尋坊です。
言わずと知れた、2時間サスペンスドラマのメッカ!
サスペンスドラマ好きであれば一度は訪れたい場所。
うちの奥さん、大好きなんです。東尋坊 自然・景勝地
-
そんな理由で国の天然記念物になっているわけではないのは、みなさんもご承知のことと存じます。
マグマが地中で冷えてできた安山岩の柱状節理がこの規模で見れる場所は、地球上にもそれほど多くないわけで、地質学的に大変貴重な場所なのです。 -
とはいうものの、やはり何かの事件の予感を感じずにはいられませんね。
遊覧船に乗れたらいいなーと思っていましたが、飛行機の時間を考えるとちょっと難しそうでした。 -
足がすくむー(恐)
スリル満点です。手すりとか、無いです。
ご老人様御一考のバスガイドさんは、言葉巧みにお客さんを崖に近づかないように案内していました。 -
安全第一、悪ふざけはできません。
-
柱のようににょきにょきした形になっているのが柱状節理なんですね。
遠くに見えるのは雄島というのかな。
朱色の橋がきれいでした。 -
さて、締めにこちらへ寄りました。
-
つぶ貝の串焼き、美味しいー。
運転なので、ビールが飲めないのが残念。 -
生ガキもこの大きさで。
今回の旅は、食べたいと思ったものをいっぱい食べたなー。 -
さ、帰りましょう。
-
今回の福井旅行はとっても楽しかったです。
カニを食べたい!という単純な旅の予定でしたが、いろんなところを見るうちに、福井県ってどんな歴史があったのか、少しわかった気がします。
またいつの日か、福井に来る日を楽しみに。
その時は、ソースかつ丼食べたいぞ。
ではでは、
Have a nice trip!小松空港 (小松飛行場) 空港
-
最後に、小松空港で水ようかん買えました。
冬に食べる水ようかん、有りだと思います!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ムロろ~んさん 2023/07/20 09:35:31
- 飽きるほどのカニカニカニカニ(´艸`*)
- おはようございます、ムロろ~んです。
福井へ旅された旅行記を拝見しました。
微妙な距離ではありませんか?
福井って?
飛行機で行くほうが良いか?新幹線で行ったほうが良いか?
新幹線でも米原周りか、金沢周りか???
飛行機も面倒くさ~い色々とって考える方が多いようですけれど…。
ちなみに私は飛行機選択です(笑)。
蟹三昧!
朝も蟹!
新鮮だからこそ味わいが程よく甘かったんじゃありませんか?
私も毎年蟹をいただく機会に恵まれているんですが、こうなるとホントに贅沢な気持ちになります。
飽きちゃった?ってまた食べたくなるのが不思議です。
なんででしょう?教えて下さい(笑)。
ムロろ~ん
- ぬきじゅんさん からの返信 2023/07/20 12:14:47
- Re: 飽きるほどのカニカニカニカニ(´艸`*)
- ムロろ~んさん
いつもありがとうございます。
北陸新幹線が福井へ開通しますね。移動の選択肢が増えるのは嬉しいですねー。
そうなんです、福井へどうやっていくかは悩みました。移動でレンタカーが良いよねって話になると、やっぱ飛行機で小松空港にしました。
カニ、確カニ飽きたと思うほど食べてもまた食べたくなる、魅惑の食材ですね。なんででしょうねー。カニの料理ってシンプルなんで、昔からこうやって食べられてたんでしょうね。場所によっては毎日捕まえて食べてた可能性もあるかもですよね。カニ争奪戦で勝ち残ったのが我々の御先祖さまだったりして。そんなこと無いか(笑)
本場で食べる越前ガニ、すごく美味しかったです!一生懸命ホジホジして、無心でいただきました。
毎年カニを食べる機会に恵まれているムロさん、そんな幸せがこれからも続くことを祈ってます!
ぬきじゅん
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