2023/03/21 - 2023/03/21
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ゆうさん
この旅行記のスケジュール
2023/03/21
この旅行記スケジュールを元に
春休み旅行第3弾!ベルギーのブリュッセルとオランダのアムステルダムにFlixbusの深夜便を使って旅行してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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午後からはアムステルダム国立美術館へ。常設展ももちろん豪華なコレクションですが、今回のメインはフェルメール展!この特別展は史上最大規模の展覧会で、約35点しか現存していないと言われるフェルメールの作品がなんと28点も集められています。
パリのルーブル美術館やウィーンの美術史美術館ではフェルメールの作品に人が全然群がってなかったので人気なのは日本だけかと思ってましたが、そんなことはなく、チケット毎日売り切れの超人気でした。学校でこのことを話すと先生にも友達にも羨ましがられてました。
アムステルダム国立美術館の入り口は左右に別れていて、フェルメール展は左側から入っていきます。ちょっと予約より早めの到着でしたが特に気にされずに入れました。受付でリストバンドをもらっていよいよ入場です。
けっこう混雑していたので、有名な絵画の写真を撮るのにはそこそこ待つ必要がありました。でもそんなことが気にならないくらい素晴らしい空間です。アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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真珠の耳飾りの少女
フェルメールの作品といえばこれ!吸い寄せられるような魅力的な絵です。 -
牛乳を注ぐ女
なかやまきんに君のCMで最近日本でもより有名になりましたね。 -
聖プラクセディス
これは東京の国立西洋美術館に所蔵されている作品なので見るのは2度目です。それと「レースを編む女」とも夏以来の再会となりました。 -
ヴァージナルの前に座る女
ヴァージナルは小さな鍵盤楽器のことです。楽器があるとやっぱりじっと見てしまいます♪ -
赤い帽子の女
有名な作品ですが、これはどうやら本物かどうか疑われている模様。 -
真珠の首飾りの女
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手紙を書く婦人と召使
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紳士とワインを飲む女
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たくさんのフェルメールの作品と向き合えて、よりいっそう美術館が好きになりました。どんなメッセージがあるか注目しながらいつもより長い時間をかけて見学しました。
ミュージアムショップではミッフィーとフェルメールがコラボした絵本やその他にもフェルメールの色々なグッズを買いました。予想以上にフェルメールにハマりました! -
続いて常設展へ向います。フェルメール展に時間を使ってしまったので、序盤は有名な作品の写真だけを撮って、家に帰ってからスマホのアプリでオーディオガイドを聞きました(¯꒳¯٥)
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ヘールトヘン・トット・シント・ヤンス : The Adoration of the Magi
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ヘールトヘン・トット・シント・ヤンス : 聖家族
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ヤン・モスタールト : アメリカ大陸の征服
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Drinking horn from the Amsterdam
Company of Arquebusiers -
ベネデット・ブグリオーニ : 聖母マリアとキリスト
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Majolica
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ルーカス・ファン・レイデン : 金の子牛
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ヤン・ファン・スコーレル : マグダラのマリア
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ヨアヒム・ブーケラール : 食べ物であふれるキッチン
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ヨーゼフ・ペリンク : ウィレム1世
2階に上がって来ました。ここでは19世紀の作品を見ることができます。 -
ヤン・ウィレム・ピーネマン : ワーテルローの戦い
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ルイス・ロイヤー : レンブラント像
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ヤン・アダム・クルーゼマン : アリーダ・クリスティーナ・アシンクの肖像画
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ポール・ガブリエル : 開拓地の水路にある風車
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ヘオルヘ・ヘンドリック・ブレイトネル : シンゲル橋
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ゴッホ : 自画像
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2階に上がって美術館のメインである名誉ホールに向います。
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ヨハネス・コルネリスゾーン・フェルスプロンク : 青い服を着た少女
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フロリス・ファン・ダイク : チーズのある静物画
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フランス・ハルス : 庭園の夫婦
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ヤン・ステーン : 陽気な家族
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ヤーコプ・ファン・ロイスダール : ウェイク・ベイ・ドゥールステーデの風車
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ヤン・アセリン: 威嚇する白鳥
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ウィレム・ドロステ : Cimon and Pero
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レンブラント : Portrait of Marten Soolmans
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レンブラント : Portrait of Oopjen Coppit
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レンブラント : ユダヤの花嫁
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レンブラント : The Wardens of the Amsterdam Drapers' Guild, Known as “The Syndics”
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レンブラント : 聖パウロに扮した自画像
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レンブラント : 夜警
教科書で誰もが見たことあるレンブラントの代表作「夜警」。今は公開修復中なので近くで見ることはできませんでしたが、それでも迫力を感じる大作です。 -
アドリアン・キー : オラニエ公ウィレム1世の肖像画
ここからは17世紀前半の展示を見ていきます。 -
コルネリス・クラース・ファン・ウィーリンゲン : ジブラルタルの戦い
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コルネリス・ファン・ハールレム : The Fall of Man
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アダム・ファン・フィアネン : 蓋のついた水差し
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アドリアン・デ・フリース : 酒神バッカスの信者
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ヘンドリック・アーフェルカンプ : スケートをする人々のいる冬景色
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バルトロメウス・ファン・デル・ヘルスト : ミュンスターの講和を祝うアムステルダムの市警団の宴会
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ウィレム・ファン・デ・フェルデ : テルヘイデの戦
い
ここからは17世紀後半の作品になっていきます。 -
ウィリアム・レックス号の模型
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アムステルダム国立美術館にはなんと図書館もあります。
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上から眺めるだけでしたが整然としていて美しい図書館です。
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ペイトネッラ・オートマンのドールハウス
子どものおもちゃではなく、費用をふんだんに使った高価なドールハウスです(当時で170万円ほど)。どれも本物と同じ縮尺で作られており、内部の素材にもこだわっています。 -
ドレスルームかな?
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ミニチュアサイズなのが信じられないくらい緻密につかられています。
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デルフト陶器の工房 ドゥ・メタレ・ポット
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デルフトブルーで装飾されたバイオリン。でも残念ながらこれは演奏用ではないです。
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ヨハン・ヨアキム・ケンドラー : 青いインコ
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ここら辺から次に向かう「レンブラントの家」の予約時間が近づいてきたため、急ぎ足になってしまいました。
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たくさんの船の模型があり、
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武器専門の博物館でも通用するくらい多くのの銃や剣も展示してあります。
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有名なデルフト陶器以外にも様座な種類の陶器が展示してありました。
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ファッションコーナーもあります。
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楽器の展示もあり、2時間程度じゃ周りきれないほど大きな美術館でした。
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フェルメール展はもちろんのこと常設展も半端ない満足度。これは最低でも4時間の滞在を計画しなきゃいけなかったな…
貿易で栄えたオランダはとっても豊かなことがわかるし、美術品とともにオランダの歴史も学べる一石二鳥のオーディオガイド。いずれまたここにはまた訪れたいと強く思う美術館でした。 -
地下鉄に乗ってレンブラントの家へ向います。
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駅から出ると雨がちょっと降ってますが、傘をささずに早足で進みます。
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レンブラントの家に到着。予約時間より遅れちゃったなと思ったけど、まさかの予約したチケット見せずに入場でした。それならもう少し国立美術館でゆっくりできたのに…
この日の直前までここは長期の休暇だったのもあって、中はだいぶ混んでいました。日本語のオーディオガイドを借りて、見学スタートです。レンブラントの家 建造物
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ここにはレンブラントが絶頂期である1639年から20年ほど住んでいました。
最初の部屋はキッチンです。ここでは主にメイドが働き、生活していました。また、レンブラントは特に食事にこだわりはなく、ビールを常飲していたそうです。 -
ほとんどの物が当時を再現したものですか、壊れた物はいくつかゴミの中から発見されました。
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この中庭で夜警を書いたのではないかと言われています。
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2階に上がると玄関ホールになります。レンブラントの家にはたくさんの絵画が飾られていますが、彼自身の作品はあまりありませんでした。
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レンブラントの先生のラストマンの絵画が飾られています。
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彼はレンブラント以前は超有名で、宗教画などを多く描きました。
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隣の部屋は待合室で、肖像画の依頼を受けるためによく使用されました。
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当時も白黒模様の床だったのでしょうか?
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ギルドの葬儀メダル
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アブラハム・ファンダイク(弟子)の老画家
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また上に行くと銅版画の展示室になります。
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このような銅版画をつくり、複製して売っていました。
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レンブラントは収集家であり、様々なものを買い漁りました。
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彼はオランダから出ることはなかったので、交易のみでこの大量のコレクションを集めました。
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ブラジルの先住民族の頭飾り
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日本の兜もあります。
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アートブックも多く所有し、これで勉強をしていました。
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ここはメインとなる大アトリエです。レンブラントのトレードマークともいえるベレー帽もキャンバスに置いてあります。実際のところレンブラントは販売に有利だからベレー帽をかぶっていたそうです。
絵を描くのに最適と言われる北向きの部屋で、麻製のキャンバスに描いていました。 -
画材道具
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当時の絵の具の作り方や材料の説明もありました。
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レンブラントが使ったエッチングプレートや版画の道具がここには展示されています。
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ここは小アトリエと呼ばれ、弟子を教えるために使われました。絵画の模写を中心に絵の練習をしていました。
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部屋が進むごとにステップアップします。
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ここにも使っていた画材が置いてあります。
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作曲家の家にはたくさん訪れましたが、画家の家は初体験です。レンブラントや当時のアムステルダムの様子を深く知ることができました。美術館でレンブラントの絵画をたくさん見たあとなので、どんな風に絵を描いていたかをより想像できました。
ただ見学は一方通行なので注意が必要です。それとオーディオガイドが壊れやすいかも。途中でフリーズしたので、再起動をしてみたら復活しました。 -
最後の展示室を出ると自分で模写をするコーナーがあり、めちゃめちゃうまい人もいてびっくりです。
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家の部分が終わってもその先に美術館部分がありました。サラーっと見ながら入り口まで降りていきます。ここからもオーディオガイドはありますが、日本語ではなくなります。
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レンブラント : Titus at His Desk
だいたい1時間ちょっとで見終わりました。レンブラントの作品を目的に行くと消化不良な感じですが、彼の生活の様子を感じられる貴重な場所です。なので国立美術館とセットで訪れることをおすすめします♪
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