ウィーン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ウィーンにはベルヴェデーレ、美術史美術館、アルベルティーナ、レオポルト美術館のように、ウィーンに行けば行きたくなる美術館があります。レオポルト美術館は今日本で「エゴン・シーレ展」を開いていて好評のようです。<br /><br />ベルヴェデーレ(オーストリア・ギャラリー)で印象に残った絵です。人気の絵の前には人が多かった。日本での題名が分からないものは辞書を頼りに直訳しています。

ベルヴェデーレ(オーストリア・ギャラリー)

31いいね!

2018/11/22 - 2019/06/15

963位(同エリア6456件中)

0

34

偏西風さん

ウィーンにはベルヴェデーレ、美術史美術館、アルベルティーナ、レオポルト美術館のように、ウィーンに行けば行きたくなる美術館があります。レオポルト美術館は今日本で「エゴン・シーレ展」を開いていて好評のようです。

ベルヴェデーレ(オーストリア・ギャラリー)で印象に残った絵です。人気の絵の前には人が多かった。日本での題名が分からないものは辞書を頼りに直訳しています。

旅行の満足度
5.0
交通手段
徒歩
航空会社
フィンランド航空
  • ヴァルトミュラー<br />『大きなプラーターの風景』1849年<br />小品なのに、木が堂々としてみえます。<br />

    ヴァルトミュラー
    『大きなプラーターの風景』1849年
    小品なのに、木が堂々としてみえます。

  • ヴァルトミュラー<br />『聖母マリアにバラを飾る少女』1836年<br />裸足です。

    ヴァルトミュラー
    『聖母マリアにバラを飾る少女』1836年
    裸足です。

  • ヴァルトミュラー<br />『聖体祝日の朝』1857年<br />教会の行事に加わる子どもたちを描く喜ばしい、明るい絵にみえます。<br />

    ヴァルトミュラー
    『聖体祝日の朝』1857年
    教会の行事に加わる子どもたちを描く喜ばしい、明るい絵にみえます。

  • でも、なぜか涙を拭う少女がいます。

    でも、なぜか涙を拭う少女がいます。

  • ぼんやりと立つ男の子。花束らしいものを差し出す少女。

    ぼんやりと立つ男の子。花束らしいものを差し出す少女。

  • 少女は少年に花束をわたそうとしても、少年にはもう受け取る気は<br />ないようにみえます。<br />うれしいに違いない教会の行事に晴れ着を着て加わる子どもたち。そして晴れ着を用意できない、貧しい家庭の子どもたち。画家は美化することなく、あるがままに描いています。

    少女は少年に花束をわたそうとしても、少年にはもう受け取る気は
    ないようにみえます。
    うれしいに違いない教会の行事に晴れ着を着て加わる子どもたち。そして晴れ着を用意できない、貧しい家庭の子どもたち。画家は美化することなく、あるがままに描いています。

  • 同じくヴァルトミュラー<br />『尽きた力』1854年<br />若い母親が疲労困憊し、力尽きて床に倒れています。<br />赤ん坊はベッドですやすや眠っているらしいのがせめてもの救い。

    同じくヴァルトミュラー
    『尽きた力』1854年
    若い母親が疲労困憊し、力尽きて床に倒れています。
    赤ん坊はベッドですやすや眠っているらしいのがせめてもの救い。

  • 夫、父親は不在。おそらく戦死。彼女はこれからどう生きていくのか、見る人は考えざるをえません。

    夫、父親は不在。おそらく戦死。彼女はこれからどう生きていくのか、見る人は考えざるをえません。

  • フリードリヒ<br />『エルプザントシュタイン山岳地帯の岩の風景』1822~23年

    フリードリヒ
    『エルプザントシュタイン山岳地帯の岩の風景』1822~23年

  • セガンティーニ<br />『悪しき母親たち』1894年<br />澄んだアルプスの大気の中で働く人々を描いたセガンティーニの意外な一面を示す絵?

    セガンティーニ
    『悪しき母親たち』1894年
    澄んだアルプスの大気の中で働く人々を描いたセガンティーニの意外な一面を示す絵?

  • ゴッホ<br />『オーヴェールの畑』1890年

    ゴッホ
    『オーヴェールの畑』1890年

  • ミレー<br />『烏のいる冬景色』1862年<br />元の『馬鍬(まぐわ)とすきのあるシャイイ村の畑』でもいいような、、、<br /><br />

    ミレー
    『烏のいる冬景色』1862年
    元の『馬鍬(まぐわ)とすきのあるシャイイ村の畑』でもいいような、、、

  • フンデルトヴァッサー<br />『大いなる道』1955年<br />フンデルトヴァッサーは絵も描いていたんですね。

    フンデルトヴァッサー
    『大いなる道』1955年
    フンデルトヴァッサーは絵も描いていたんですね。

  • ゲオルク・ラープ<br />皇帝フランツヨーゼフとエリーザベトの肖像画が並んでいました。<br />やはり人が集まります。<br />シシーさんの肖像画は1874年の絵。皇帝の肖像画は写真に撮らなかったので分かりません。シシーに恋した若い頃の面影はないですね。

    ゲオルク・ラープ
    皇帝フランツヨーゼフとエリーザベトの肖像画が並んでいました。
    やはり人が集まります。
    シシーさんの肖像画は1874年の絵。皇帝の肖像画は写真に撮らなかったので分かりません。シシーに恋した若い頃の面影はないですね。

  • エゴン・シーレ<br />『4本の木』1917年<br />この時初めて見た絵です。そして好きになりました。<br />東山魁夷画伯の遺作と言われる『夕星』1999年が並んで浮かんできます。<br />

    エゴン・シーレ
    『4本の木』1917年
    この時初めて見た絵です。そして好きになりました。
    東山魁夷画伯の遺作と言われる『夕星』1999年が並んで浮かんできます。

  • シーレ<br />『死と乙女』1915年

    シーレ
    『死と乙女』1915年

  • シーレ<br />『外壁』1914年 (Hauswand)風変わりな風景画

    シーレ
    『外壁』1914年 (Hauswand)風変わりな風景画

  • シーレ<br />『画家の妻 エディット・シーレ』1917年 死の前年。

    シーレ
    『画家の妻 エディット・シーレ』1917年 死の前年。

  • シーレ<br />『母親と二人の子ども』1915~17年

    シーレ
    『母親と二人の子ども』1915~17年

  • シーレ<br />『ライナー少年 ヘルベルト・ライナーの肖像』 1910年

    シーレ
    『ライナー少年 ヘルベルト・ライナーの肖像』 1910年

  • ティーナ・ブラウ<br />知らない人ですが、風景画家として高く評価されている人です。<br />上『テュイルリー宮殿にて よく晴れた日』 <br />  画面が暗く、晴れているようにはみえません。<br /><br />下『テュイルリー宮殿にて 曇った日』<br /><br />パリにある宮殿だそうです。<br />

    ティーナ・ブラウ
    知らない人ですが、風景画家として高く評価されている人です。
    上『テュイルリー宮殿にて よく晴れた日』 
      画面が暗く、晴れているようにはみえません。

    下『テュイルリー宮殿にて 曇った日』

    パリにある宮殿だそうです。

  • カール・シュピッツヴェーク<br />『中年の独身男性』1846~47年 孤独な人物をユーモアとペーソスを<br />込めたシュピッツヴェークの絵がありました。

    カール・シュピッツヴェーク
    『中年の独身男性』1846~47年 孤独な人物をユーモアとペーソスを
    込めたシュピッツヴェークの絵がありました。

  • マックス・リーバーマン<br />『砂丘の狩猟家』1913年

    マックス・リーバーマン
    『砂丘の狩猟家』1913年

  • 左 ジャン ルイ ダヴィッド<br />『グラン サン ベルナール峠を越えるナポレオン』1801年<br /><br />右 ヨハネス ペーター クラフト<br />『後備兵の判れ』1813年 「後備兵」が何なのか分かりません。徴兵されていく夫?息子?兄弟?との別れを嘆く家族の様子を描いているのでしょうか。<br />それとも、出征した誰かの死を知らされた家族の悲嘆でしょうか。

    左 ジャン ルイ ダヴィッド
    『グラン サン ベルナール峠を越えるナポレオン』1801年

    右 ヨハネス ペーター クラフト
    『後備兵の判れ』1813年 「後備兵」が何なのか分かりません。徴兵されていく夫?息子?兄弟?との別れを嘆く家族の様子を描いているのでしょうか。
    それとも、出征した誰かの死を知らされた家族の悲嘆でしょうか。

  • 別の日。<br />やはり多くの人が集まります。

    別の日。
    やはり多くの人が集まります。

  • 世界に5点ある絵の一枚。ベルヴェデーレにあったんですね。

    世界に5点ある絵の一枚。ベルヴェデーレにあったんですね。

  • グスタフ・クリムト<br />『ひまわり』1907年

    グスタフ・クリムト
    『ひまわり』1907年

  • クリムト<br />『婦人の肖像』1894年

    クリムト
    『婦人の肖像』1894年

  • クリムト<br />『ひまわり』1907年

    クリムト
    『ひまわり』1907年

  • クリムト<br />『ソーニャ・クニスプの肖像』1898年

    クリムト
    『ソーニャ・クニスプの肖像』1898年

  • クリムト<br />『花咲くひなげし』1907年

    クリムト
    『花咲くひなげし』1907年

  • クリムト<br />『接吻』1908~09年<br />やはりすごい人気。日本の人たちではありません。

    クリムト
    『接吻』1908~09年
    やはりすごい人気。日本の人たちではありません。

  • 前に立つ人が絶えません。

    前に立つ人が絶えません。

  • 外に出ると、これから入館する人たちの列ができていました。

    外に出ると、これから入館する人たちの列ができていました。

31いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

偏西風さんの関連旅行記

偏西風さんの旅行記一覧

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安 478円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP