2023/01/08 - 2023/01/08
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Tagucyanさん
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仙台在住のAkrさんからお誘いを受けて、快速「湯けむり号」に乗って分割併合旅に出かけております。
湯けむり号の終点・新庄駅に到着、急行食堂での昼食をとったり駅に隣接した施設で鉄道関連の資料を眺めたりして楽しい時間を過ごしました。
そして、ここで皆さんと「分割」。この先は「単独運転」に入ります。
今回お誘いを受けた理由はいくつもあるのですが、「雪を見に行く」というのもありまして。いい機会なので、新庄の近くにあり、雪が深いことで有名な肘折温泉に行ってみようと思いました。
ちょうどこの時期、数日間雪が降らなかったようで、新庄市内はだいぶ雪が少なくなっていましたが、さすが肘折温泉にはたくさん雪がありましてね。雪を見て、温泉にも浸かって、目的は大いに達成できたのでした。
そして帰りは新幹線ではなくて飛行機。いつものようにいろんなことを押し込めた1日となりました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【その2】からのつづき
仙台駅から快速「湯けむり号」に乗り、途中鳴子温泉などを散策しながら、終点の新庄駅に到着。
駅近くの食堂に行ったり、駅横の施設で鉄道関連の資料を眺めたりしていた。 -
そして、ここから私は「単独運転」。
レンタカーを借ります。 -
車を運転して、皆さんがいる新庄駅に戻ってきた。
新庄駅 駅
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ここで、皆さんとお別れです。
お互いにお気をつけて! -
目指すは、新庄市内から約30km山の中に入っていった肘折温泉。雪が深いところで有名なところです。
新庄市内から肘折温泉へは、途中まで陸羽西線と並行している国道47号線を走る。こいつのバイパス道路建設の影響で、陸羽西線は2年間ぐらい全線運休を強いられている。 -
その道の途中で、肘折温泉のある大蔵村方面に行く道(国道458号線)が分岐。
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基本的に、肘折温泉までは案内標識が完備されていて、道に迷うことはなかった。
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新庄市からとなりの大蔵村へ。
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肘折温泉まであと19km。
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大蔵村役場の標識。
この道はいわばバイパスのような道で、右側に並行している旧道沿いが村の中心部らしい。 -
ということでちょっと寄り道。
なんだか最近、こういうところの郵便局に寄って貯金を下ろすのが恒例になってきた。 -
道すがらも時々集落の中を通る。
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進めば進むほど雪深く。
こけしさんも道中の安全を祈ってくれている(?)ようでした。 -
いよいよ肘折温泉の近くまで来た。
ここまで走ってきた国道は、この先雪のため通行止め。肘折温泉にしか行けない状態になっている。 -
突然視界が開け、眼下に肘折温泉が見えてきた。
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その手前にあるのが「肘折希望(ひじおりのぞみ)大橋」。
10年ほど前、それまであった旧道が土砂崩れで不通になってしまったため、急遽突貫工事で造った橋で、急斜面をS字を描きながら降りている。 -
まずは左方向に180°、さらに右方向に180°、もう1回右に180°回って降りていった。
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降りてきたところが肘折温泉郷。
その中心部は道が狭く、少し離れたところにある駐車場に停めた。
今日は除雪されているけど、大雪の日はこの場所に停められるんでしょうかね。 -
駐車場から見た肘折希望大橋。
あの道を降りてきました。 -
さて、ここからは温泉街の方に歩いて行ってみましょう。
このあたりは普通に民家が建ち並んでいた。温泉旅館しかない場所かと思ったが、意外と普通の集落になっている。 -
軒先にはつらら。落ちてきたら凶器ですね。
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温泉街に入ってきた。
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温泉郷の案内図。
中心部は狭くてクランクした一本道になっている。 -
しかもこの道、バス通り。
手前から第一、第二と停留所があって、終点は第三停留所。 -
現在は村営のマイクロバスだけど、かつては山形交通の中型バスが入り込んできたんですよ、この道。
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道沿いの軒先。さりげなく温泉が湧いていた。
コップが置いてあって飲めるらしい。 -
ここも、かつての中型路線バスが通過するにはなかなか過酷なクランク。
結構有名な場所で、私も映像で見たことがある。 -
その場所に建っている、旧郵便局の建物。
現在の郵便局はこの道沿いとは違う場所にある。旧肘折温泉郵便局 名所・史跡
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クランクの先。
ここに、「肘折センター」という建物がある。 -
これが、「上の湯」という共同浴場。
温泉街のホテルに泊まっていると、無料券をもらえるらしい。
私のようなそうじゃない人は、300円。肘折温泉 上の湯 温泉
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では、せっかくなので300円払って入ってみましょう。
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【HPより拝借】
浴室にはカランはなく、とにかくお湯に浸かるための施設。
私が入ったときは地元の人たちが数人、浸かりながら雑談してた。
実際には湯気が立ちこめていて、この写真とはちょっと雰囲気が違った。 -
風情のある温泉街。
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上の湯の隣にある神社。
この先階段を上がっていったところにあるらしいのだが、現在は除雪されてなくて鳥居だけ。湯坐神社 寺・神社・教会
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さらに進むと、バスの折返し場が見えてきた。
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新庄駅と肘折温泉を結ぶバス路線の折返し場。
現在は村営のマイクロバスによる運行になっている。
検討段階でレンタカーではなくこれで来ることも考えたが、場合によっては満員になることもあるらしく、リスクを考えて車にした。
実際のところ、今日はそれほど混んでいなかったようだ。大蔵村営バス 乗り物
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さらに進むと橋があった。
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これが温泉街を流れる銅山川。最上川の支流。
上流の方にはダムがあって、その横には足湯があるらしい。 -
こちら下流方向。両側(主には右側)に温泉旅館が建ち並ぶ。
銅山川 自然・景勝地
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川の反対側の道を歩く。
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銅山川の支流の川。
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さらに進むと、また銅山川にかかる橋がある。
その手前の、左側の建物(お蕎麦屋さん)に、ライブカメラがついている。 -
YouTube「肘折温泉ライブカメラ」より。
帰宅後調べてみたら、しっかり私が写ってました。
YouTubeで「肘折温泉ライブカメラ」で検索すれば、今現在の様子が見られます。 -
ちょうどその時撮っていた写真。
橋の上流を撮ってます。 -
また気合いが入ったつららが下がってる建物。
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車を停めた駐車場に近くにある「肘折いでゆ館」。
ここにも立ち寄ってみましょう。肘折いでゆ館 温泉
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入口付近。すごい雪。
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ここが入口。
「レンタル自転車あります」って・・・ -
1階はカウンターとちょっとした売店と、奥に食堂がある。
ここの入浴料は500円 -
浴室は3階。
2階には休憩所があったけど、すでに閉まっていた。 -
3階のロビー。では、入ってみましょう。
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【これもHPより拝借】
ここにはカランがあり、外が見える浴槽(露天はない)と、寝湯があった。
実際には雪景色を見ながら、まったり入浴。 -
これは3階ロビーから。こんな感じの眺め。
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肘折にはもうひとつ、「カルデラ温泉館」という日帰り施設がある。
そこにも行きたかったが、ゆっくりしすぎて時間切れ。
「カルデラ温泉館」は泉質が全然違って、炭酸泉。
それを利用したサイダーが売ってたので、風呂上がりに飲んでみた。
ラベルが気に入ったので、記念に持って帰った。 -
では、そろそろ肘折をあとにしましょう。
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でも名残惜しいので、温泉郷の中を回り道。
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さっきライブカメラに撮られてた橋をもう1回渡る。
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肘折の出入口にある「肘折希望大橋」のたもとまで来た。
ここから急坂を登っていく。 -
元来た国道を走る。
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日が暮れてきた雪の山村。
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帰りは、新庄市内ではなく、となりの舟形町方面に向かう。
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舟形ICから、奥羽本線と並行している東北中央自動車道へ。
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東北中央自動車道走行中。
このあたりは、無料区間。 -
この道を、山形空港の近くの東根ICまで走る。
この区間は、昨年10月につながったばかり。 -
ということで、山形空港に到着。
なんと、ここから飛行機に乗って帰宅します。山形空港 空港
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山形空港のレンタカーカウンターは、搭乗手続きカウンターの横にある。
駐車場の中にレンタカーの専用スペースがあり、そこに車を停めてカウンターに行くシステム。 -
レンタカー返車の手続きのあと、隣にある搭乗手続きカウンターへ。
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今回もまた、趣味で搭乗券を発券。
山形-羽田線。定期便があるんですねえ。 -
お腹が空きました。2階のレストランで夕食を食べましょう。
私と同じ飛行機に乗る人たちで、店内は賑わっていた。エアポートキッチン欅 グルメ・レストラン
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お食事メニュー。
左がご飯もので、右が麺類(主にそば)。
ほとんどに山形県産の食材が入っている。 -
こちら、一品料理。
やっぱり山形の食材を使ったものが多い。 -
私が注文したのは新庄産の「最上さくらんぼ鶏」の親子重。
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その前に、同じく注文した一品料理が出てきた。
山形の「スモッち」と玉こん。 -
「スモッち」。卵のくん製。
これが、しっかりくん製の味がするんですよ。 -
玉こん。好きなんですよこれ。おみやげに買って帰った。
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そしてメインの親子重。
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地元産の鶏肉と卵を使った親子丼。うまかったです。
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さて、そろそろ搭乗時間。
これから乗るのはあれです。
エンブラエル190という、95人乗りの比較的小さい飛行機。
今年初めての飛行機搭乗です。 -
子供たちはまだギリギリ冬休み中の3連休まっただ中。
おそらく帰省帰りではないかと思われる家族連れが中心で、搭乗ロビーは賑やかだった。 -
定刻、出発です。
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今回は予約したのが遅かったので、普通席の後方。
そして機内は満席。
私の周辺は小さい子供達のいる家族連ればかりで、かなり騒がしかった。
まあ、こんな日の夜の上り便なので、ある程度想定内。
山形新幹線で帰っても、状況は同じだったかも。 -
約50分くらいのフライトで、羽田空港に着陸。
小さい飛行機なのでバス移動かと思っていたが、しっかりブリッジから降りた。 -
羽田からは、いつものように空港バスに乗る。
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今回は、国立駅経由立川駅行きの立川バス。
これに乗って、国立駅から中央線に乗換えて帰宅した。
このバスに乗車中、AkrさんからLINEが入った。
なんでも、仙台から新幹線に乗ったダリルさんが、東京駅でサンライズを見送る予定だとか。
そうか、東京駅に行ってダリルさんと再会、なんてのもネタ的に面白かったかなあ、とか思ったりした。 -
【最後に】みなさんからいただいたおみやげ。
あっぺ呑んさんとAkrさんからは、秋保さいち監修の『おはぎバー』と、仙台HACHIの『ナポリタンチーズサンド』。
ダリルさんからは、タイのおみやげ『プリッツ』と『激超』ラーメン。
お菓子関係はみんな美味しくいただきました。
タイ版出前一丁『激超』は長男が食べてましたが、辛すぎて食べきれなかったようです^^;
-おわり-
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この旅行記へのコメント (6)
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- つららさん 2023/03/05 18:21:18
- あ~、温泉行きたい
- Tagucyanさま
こんばんは。
時に凶器に変身するつららでございます。(^^)
分割後、特急Tagucyan号がどちらに行かれるかをとても楽しみにしていました。肘折温泉だったんですね。(最後に飛行機という飛び道具があるので特急にしました)
また、Tagucyanさまが雪道の運転に長けておられることにも驚きました。そして雪道歩きも! 陸羽西線を運休させてまで工事している道はまだしも(笑)、そこから別れてこけしさんのところとか、肘折大橋とかかなりすべりそう。やはり雪深いところなのですね。京都にちょっと雪が積もっただけで怖々歩いている私だと、あの温泉街では5分以内に転びそうです。
つららも(笑)、殺人的ですね。
少し若い頃、雪見の露天風呂に憧れた時期がありました。ところが実際に経験してみると、ヒートショック怖い怖い。無理無理無理。生命をかけてまですることではありません。
今回行かれた「肘折いでゆ館」のように内湯の大きな窓から雪景色を眺めて温泉に浸かるのが大正解です。ああ、なんてうらやましい。(笑)
雪景色とか、自分ではなかなか行きにくい温泉とか、大好物なのになかなか行けていないで、拝読してとてもうれしくなりました。
つらら
- Tagucyanさん からの返信 2023/03/05 20:42:25
- 「東北の冬の温泉」という響きがいいですよね
つららさま
こんばんは
肘折温泉で、「気合いが入った」「凶器になりそうな」つららさんに登場していただきました(笑) 相当冷え込むんでしょうねえ。
新庄駅で分岐した、片運転台1両編成の顛末記でございます(国鉄時代ならこんな特急もありそうですが 笑)
雪道の運転。ただ、慎重に運転しているだけですが・・・ 経験上、雪だけより、凍結した路面の方がやばいです。雪なんかほとんど降らないところ在住なので偉そうなこと言えませんが...
雪見の露天風呂、見た目はとってもいいんですよね。でも、お湯から出られなくなる^^; あと、頭がすごく冷たくなる。こうなるのが分かってるのに頭を洗ってから外に出るのがいけないんですけど。
その点、今回は露天風呂がなかったですけど、特に湯ったり館の方は浴槽のカベが一面ガラス張りだったので、景色も眺められるし暖かいし、良かったですね。一方、上の湯の方もいかにも地元の共同浴場という感じで、これもこれで良かったですよ。
「東北の冬の温泉」という響きがいいですよね。なかなか行きづらいところではありますけど、今回は近くまで行ったのでちょうどいい機会になりました。
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Tagucyan
-
- Akrさん 2023/03/05 10:45:22
- ライブカメラ出演 笑
- Tagucyanさま
こんにちは。
予定通り、肘折へ向かわれましたね。
思ったより道路は雪道ですね。やはり新庄市内とは状況が違います。さすが県内屈指の豪雪地帯だ。
駐車場あったんですね。沿道は寄せた雪でクルマ停めるスペース無いんじゃないかと思っていたので停められてよかったですね。おまけに温泉まで入って。雪国で熱い湯に浸かる。なんて贅沢なんでしょう。
山形~羽田は空路も需要あるんですね。
新幹線が「新在直通」で福島までスピード出ないから、空路という選択肢もあるんですね。この日は連休中ですし、つばさも混んでいたでしょう。ダリルさまが乗られたやまびこもそこそこの混雑でしたから。
最後に、肘折温泉のライブカメラに出演してたんですか 笑
大雪が降るといつもあのライブカメラをyoutubeで観ています。路面が出てたと思ったら次の日には真っ白になっていたりと観てて楽しいです。
今回は(というか今回も?)朝からハードスケジュールでしたが充実していましたね。
分割併合旅にお時間を割いていただいてありがとうございました。
また、お会いしましょう。
Akr
- Tagucyanさん からの返信 2023/03/05 20:11:53
- 意識して歩いてみました(笑)
Akrさま
こんばんは
新庄からは車で肘折に向かいました。一度行ってみたいところでしたので、ちょうどいい機会だと思いまして。
前日当日とあまり雪が降っていなかったようで、道路面の雪は少なかったですが、進むほど両側の雪の壁が高くなっていって、そこはすごいなと思いました。そういう状態だったので目をつけていた駐車場に首尾よく駐車できましたが、降雪中だったらどうだったでしょうね。
最初考えた行程は、新庄駅から村営バスで肘折まで往復して、つばさ号で帰るというものでした。が、連休中ということもあり、もしバス(定員の少ないマイクロバス)が混んでいて乗れなかったら・・・と余計な心配をして車にしました。となると、凝ったことを考えだしましてね(笑) 山形から飛行機で帰るというのも面白そうだと。羽田−山形線って、新幹線ができてなくなったと思っていたのですが、復活していたんですねえ。
飛行機は家族連れ客が多かったですね。しかもロビーには見送りをするおじいさんおばあさんなどもたくさんいて、テレビでよく見る帰省帰りの風景そのままでした。たぶん、つばさ号も同じような状況だったんでしょうね。
肘折温泉ライブカメラは、私も以前から存じておりまして、写している場所もわかっていたので、あえてそこは意識して歩いてみました(笑) 帰宅後、さっそくチェックしたらしっかり写ってましたね。欲を言えばもうちょっと雪があればもっとハッキリ写った(←贅沢言わないように 笑)
今回は新庄駅を境に、まるで別の日の出来事みたいになりました。まあ、いつもの定常運転というところでしょうか。また、お会いしましょう。
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Tagucyan
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- 毛利慎太朗さん 2023/03/05 09:08:07
- 昨日はどうも
- Tagcyanさん、こんにちは。
仙台に向かわれる3階建て列車(?)の動向は各々の旅行記でわかってたんですが、急行Tagcyan号はどこに行くか、ミステリー列車に揺られた気分でいたのですが、肘折温泉に向かわれてたんですね、なるほろ。
そして、温泉のはしご~、なんて贅沢なんでしょう~
肘折はちょっと前まで、丸屋旅館の建物がレトロでいいな~とか、元河原湯の囲炉裏の夕食もいいな~とか、それよりもお安い値段の旅館にとまって湯治プランもいいな~とおもってたものです。
搭乗券を紙で出す恒例行事やってますね!
こないだfdaに乗った時、タッチ&ゴーの対象外だったので、紙の搭乗券が出てきたんですが、ふとTagcyanさんのことを思い出してしまいました(^^♪
毛利慎太朗
- Tagucyanさん からの返信 2023/03/05 19:48:15
- 紙チケット発券は趣味の1つですね
毛利慎太朗さま
こんばんは
仙台→新庄→仙台とすすむ「3階建て列車」はダイヤが明らかになっていましたが、その途中区間で分割併合する片運転台キハ1両(笑)の動きは、ダリルさんがちょっとほのめかしてはいましたが、こんな感じでした。
新庄まで行くので、雪深いことで関東まで名前がとどろいている肘折に、いい機会なので行ってみました。そして、せっかく温泉地に行ったなら温泉に浸かりたいですよね。日帰り温泉施設のうち2つに行ってみました。ホントはもう1つぐらい行きたかったんですけど、のんびり行動しすぎました。
鉄道にしても飛行機にしても、チケットレスで乗れたとしても、できる限り紙のチケットを発券しちゃいますねえ。あとでそれを見るとその時の光景が思い浮かんでくるものなので、手数料かかろうがポイントが減ろうが、そこはもう趣味でやってます。毛利さんがチケット発券したときにそれを思い出していただくなんて、こそばゆいですね(^^
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Tagucyan
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旅行記グループ 2023.1 分割併合旅 雪の鳴子・新庄周辺を行く
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