2023.1　エティハド航空ビジネスクラスで行くイタリア9　オルタ・サン・ジューリオ観光

2023/01/18 - 2023/02/01

　3年ぶりの海外、昨年夏頃より友人から海外スキーに行きたい！どこに行きたい？イタリアかな？マドンナデカプリオ！・・・って覚えてたらしいけど正しくはマドンナディカンピリオ、イタリア有数のリゾート地、早速主人に相談しているうちにコロナワクチン3回以上接種していれば日本入国緩和措置！スキーなら1月がベストシーズンということで飛行ルート検索、スタアラのマイレージを見たところ、緩和措置ニュースが流れた途端、特典旅行が消えた！さらにロシア上空が飛べないということで大回り！？12時間程度だったところ14時間かかり乗り継ぎも悪い！？エコノミーしんどい？！
９月に入り友人からドイツにJALで行ってきた、ビジネスクラスなら大丈夫そう！ってお試ししてきた？本格的にエア調べると中東経由が乗り継ぎもよく価格もお手頃、下手すれば日系のエコに数万円プラスしたくらい？
ところがよく調べるとカタール航空の格安ビジネスはラウンジが使えない？とか色々改悪している事も出てきた！結局週末料金より平日水曜日出発帰国が10万円ほど違う！乗り継ぎ等、帰りの一泊アブダビにするとさらに良い状況、水曜日に仕事の中心としている私としては色々変更せざる得なかったけど、何とか行ける目処が立ったところでエティハド航空に決定、スキー場の宿、やっぱり中心地が移動には便利だけど、この辺りは土曜インアウトの1週間単位、その為前後2泊が空くことになり、まとめて4泊ならシチリア島にでも？って話も出てたけど、エアの少なさもあり無理ぜず国内移動、前から行きたかったピエンツァ2泊、ミラノ発のエアが9時台なので空港近くと言ってもミラノ市内はレンタカーの移動は面倒だし、反対側の湖水地方の方が40分ほどで行けるので小島の美しい町オルタサンジュリオに決定！
　当初は4人で行く予定だったので大型レンタカーにしましたが3人になり、小さな街ではちょっと駐車問題も起きましたが、お天気にも恵まれ素晴らしい旅行になりました！

イタリア 　ピエンツァ、マドンナ・ディ・カンピリオでスキー、オルタ・サン・ ジューリオ、アブダビ滞在15日間　成田発エティハド航空ビジネスクラス利用

1/18 (水)
EY-871 成田空港 発 15:55 アブダビ空港 着 23:25
アブダビ空港にて乗り継ぎ。 (飛行時間:6時間40分)

1/19 (木)
EY-81 アブダビ空港 発 3:35. ミラノ・マルペンサ空港 着 7:15
ミラノ・マルペンサ空港到着後、専用車(レンタカー)にてトスカーナへ (移動時間・距離:約5時間、約460km) ピエンツァ着後、ホテルイェックイン。
<ピエンツァ泊>

1/20 (金)
トスカーナ・ピエンツァ滞在
トスカーナ・ピエンツァにて観光 バーニ・サン・フィリッポ&ブルネッロ・ディ・モンタルチーノやキャンティなどの ワイナリー巡りを楽しみます。
<ピエンツァ泊>　Hotel San Gregorio　朝食

1/21 (土)
トスカーナ・ピエンツァ 発
ボローニャでランチ
マドンナ・ディ・カンピリオ 着
専用車(レンタカー)にてピエンツァより マドンナ・ディ・カンピリオへ。 (移動時間・距離:約6時間、約480km) 到着後、ホテルチェックイン。
<マドンナ・ディ・カンピリオ泊>　Savoia Palace Hotel　朝食 夕食

1/22 (日) ～10日目 1/27 (金)
マドンナ・ディ・カンピリオにて6日間のスキー。
1日目 ホテルから近いチンクエラーギエリアからグロステエリアを滑走
2日目 雪、ゴンドラ等運休のためオフ
3日目チーマトッサ(3175m)を間近に望むピンゾーロエリアを滑走
4日目フォルガリダ、マリレヴァまでスキーサファリ
5日目氷河エリアを持つパッソトナーレスキー場へ専用車で移動後1日スキー。
6日目 チンクエラーギからグロステエリアを中心に滑走。
<マドンナ・ディ・カンピリオ泊>　Savoia Palace Hotel　朝食 夕食

1/28 (土)
マドンナ・ディ・カンピリオ 発 オルタ・サン・ジュリオ 着
専用車(レンタカー)にてマドンナ・ディ・カンピリオより オルタ・サン・ジュリオへ。(移動時間・距離:約4時間、約300km) 到着後、ホテルチェックイン。
<オルタ・サン・ジュリオ泊>　Orta Paradise4 - Holidays on the Lake

1/29 (日)
オルタ・サン・ジュリオ
コモ湖やマジョーレ湖の西に位置するオルタ湖。湖に浮かぶ小さなジュリオ島が幻想的なまでに 美しい湖です。その湖畔の街、オルタ・サン・ジュリオにて観光+アルファを楽しみます。
<オルタ・サン・ジュリオ泊>

1/30 (月)
オルタ・サン・ジュリオ 発　早朝　ミラノ・マルペンサ空港 着
専用車(レンタカー)にてオルタ・サン・ジュリオより ミラノ・マルペンサ空港へ。(移動時間・距離:約1時間、約50km) ミラノ・マルペンサ空港到着後、搭乗手続き。
EY-88　ミラノ・マルペンサ空港 発9:20　アブダビ空港 着18:05
(飛行時間:5時間45分) アブダビ空港到着後、ホテルチェックイン。
<アブダビ泊>　アブダビ　トレーダース ホテル ガールヤト アル ベリ アブダビ バイ シャングリ・ラ　朝食

1/31 (火)
ルーヴル・アブダビ、シェイク・ザーイド・グランド・モスク観光
EY-878　アブダビ空港 発22:10
(飛行時間:9時間30分)<機中泊>

15日目 2/1 (水)
成田空港 着12:40到着、


　その9は、小さな町オルタ・サン・ジューリオの散策です！

エリア イタリア

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0

• 交通手段: 船 レンタカー 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

車で宿の下まで入ってこれないところだったので、石畳をえっちらおっちら・・・

外玄関から上を眺めて？？
友人はちょっと不安げな様子

内階段をまたスーツケース抱えて上がり

アパートメントにたどり着いたところ
Orta Paradise4 - Holidays on the Lake

リノベーションされたお部屋で

早速くつろぐドラえもんズ

窓からの眺めは最高！

真正面にイーゾラ・サン・ジューリオが見える絶景ポイント

ウエルカムスパークリングワインを早速いただきます！

ネスプレッソにトリノの老舗チョコレートVENCHIも頂きました。

冷暖房も最新だけどよく分からなか！？

天井高く

オシャレなライティング

夕暮れに映えるイーゾラ・サン・ジューリオ

どっぷり日が暮れたところで

階段降りてエントランスにある、昔の水汲み場でしょうか？

穴があると手を入れたくなるのは？

モッタ広場Piazza Mottaに面した、こちらの3階がアパートメント

アパートメント前のモッタ広場、すっかり静かに

オーナーさんから紹介されたレストランへ
Edera

ワインクーラーも気になるけど

おすすめの白で乾杯！

本日のディナー

ゴルゴンゾーラニョッキがお勧めとの事で、旨みがたっぷり染み込んでます！

お肉料理についていたこちらの野菜が不思議で、私たちは野沢菜と言ってたのですが、柔らかくてソースにあえて頂くのが美味しくって！

パスタはボンゴレがお勧めとのことで、たっぷりのアサリも美味しかった！

テラミスにチェリーケーキ、カプチーノエスプレッソで締め！
ご馳走様でした！

ちょっと散策
サンタクロースさん、バルコニーから降りれず！？12月から居るのかしら？

お部屋に戻っておやすみなさい！

おはようございます！
朝7時をだいぶ回っていますが、まだかなり暗いです。

東の空が白々と明けてきました。

静寂と、明るくなるにつれて小鳥の鳴き声が気持ち良い～！

だいぶ明るくなり生活音も・・・

アパートメントのテレビが、有線放送がたっぷり入っていて、なんと楽天のチャンネルまで！私たちはやっぱりyoutubeでスキーのビデオがお気に入り！

空気もしっとり気持ち良い朝です。
窓からのこの景色何度見ても飽きません！

イタリア最後の宿泊をオルタ・サン・ジューリオに決めて宿探し・・・

オフシーズンという事もあり休業しているホテルも多かったのですが・・・

なんと言ってもこの景色がいつでも見れるOrta Paradise4 - Holidays on the Lake
宿泊のみですが、街の中心地にあってキッチンに生活できるレベルの備品も完備されていて居心地よく過ごせます。

ベッドルームが3部屋あるので、一人一部屋でゆっくり過ごせますね。
この部屋は3人？？

ドラえもんズも景色に浸っております！笑

朝の散策に・・・
昨夜、友人が手を突っ込んでいた昔の水汲み場

階段下の外玄関を出て・・・

すぐモッタ広場に出て

お散歩開始です。

この辺りは住民、もしくは許可の得た車のみ出入りできるところ、ヨーロッパは古い街には多いですね。

それにこの狭さ！

ウインドウショッピング
リゾットやフンギ

バルサミコや香辛料も

必ずある小さな教会

横道を抜ければすぐにオルタ湖畔

ミラノの北、スイスとの国境地帯に広がるイタリア湖水地方は、アルプスの山々と湖の美しい歴史あるリゾート地
ガルーダ湖やマジョーレ湖、コモ湖が有名ですが、古くからヨーロッパの王侯貴族や芸術家たちに愛されてきました。その湖水地方の中で一番小さな湖がオルタ湖です。

オルタ湖畔に幻想的に浮かぶイーゾラ・サン・ジューリオ

この島のサン・ジュリオ教会は、4世紀後半にローマ帝国による迫害を逃れてこの島にたどり着いた聖ジュリオによって建てられたと言われています。現存する教会は12世紀の建物ですが、内部には見事なフレスコ画が壁一面に描かれ、ジュリオ島には現在修道院のシスターたちが住んでいて、島に一軒の土産物屋などでシスターたちの作ったレースや石鹸などが売られているそうです。

朝靄の中元気に泳ぐ鳥

集まって来ましたが、残念ながら手持ち何もなく・・・

船用の車庫、日本の海岸にも同じような造りありますね。

山側に登って・・・

柊（ひいらぎ）の葉と実がクリスマス思い出しますね。

丘の上には素敵お家が・・・

丘の上のサクロ・モンテの入り口に

丘の上までやって来ました。
ここサクロ・モンテ（イタリア語: Sacro Monte　複数形: Sacri Monti サクリ・モンティ）は、イタリア語で「聖なる山」を意味

キリスト教の宗教施設の一種である。山の中に複数の建物を作り、聖書の物語を絵や彫刻で順に再現する。

いくつも小さな建物が点在します。
サクロ・モンテはイタリア北部にある巡礼のための複数の礼拝堂を持つ聖地

これを巡って行くことにより信心を深めるという目的があるそうです。
早速覗くと

立体的に再現されています。

15世紀ごろから、ピエモンテ州とロンバルディア州のアルプスの山々や森と湖が広がる地域の山や丘の上に、次々と建てられたそうです。

次の建物に・・・

一つ一つ丁寧に説明もされて

フレスコがも美しいですが、

立体的に再現されているキリスト教も目を惹きます。

こちらは資料館になっているようです。

15世紀ごろから、ピエモンテ州とロンバルディア州のアルプスの山々や森と湖が広がる地域の山や丘の上に、次々と建てられました。
当時困難だったエルサレム巡礼の代わりに、たくさんの信者がイタリア北部のサクロ・モンテに巡礼したそうです。

建物の中にはキリストの生涯や聖書の物語などが絵や彫刻で順に再現してあり、巡礼者は祈りながら巡ります。

だいぶ上がって来ましたね。

かなり立派な建物です。

オルタ・サン・ジュリオのサクロ・モンテはイタリアの守護聖人・アッシジの聖フランチェスコに奉げられたもので、聖フランチェスコの生涯をたどります。

こちらの絵はかなり立体的な遠近法で描かれてます。

一番大きな建物まで上がって
修道院Convento Frati Francescani
その先にサンティ・デイ・フランチェスコ・エ・二コラオ教会

教会内では日曜ミサが始まり、

運よくパイプオルガンの音色も鑑賞できました。

教会前に出ると

イーゾラ・サン・ジューリオの姿が、

こちらの島にはサンジューリオ大聖堂Basilica di San Giulioには聖ジューリオが祀られています。

景色楽しみながらおりていきましょう。

穴があれば手を突っ込みたくなる！
真実の口を探しながら？

サクロ・モンテの、大きな門がこちらだったんですね。

こちらは降りて来たところから

このような標識がイタリアではよく見かけます。
住民、もしくは許可された車以外は乗り入れ禁止

そもそも道もかなり狭いです。

また素敵な邸宅が、こちらからはイーゾラ・サン・ジューリオが真正面です！

ちょっと失礼して・・・

だいぶ降りて来たところで昨日荷物運ぶ時に見かけて教会が

Church of Saint Mary of the Assumption
この下の石畳をえっちらおっちら荷物運んだところですね。

中はまた荘厳な！

フレスコ画も

対象的なステンドグラス！？

今日は身軽ですが・・・

今は素敵に見える坂道

やっぱり苦労して降りてる人も！？

アパートメント前を通り過ぎて・・・

モッタ広場にカモさんのつがい

アパートメントの下にあるお店
型押しでの布地のお店

招き犬くん？

とっても人懐っこくって、撫でて撫でて！って体寄せてきます。
実はお店の知り合いが連れてきたワンちゃん！飼い主はおしゃべりで夢中

友人はこちらでお買い物

アメリカから？

だいぶ観光客も増えてきましたね。

さすがにお腹も空いたので、ブランチにモッタ広場の先にある小さなお店に
Mojito Cafè

お決まりのパンに

リゾット

ラザニアなんちゃら？
美味しく頂きました。

お部屋に戻って小休憩、コーヒーいただきながら・・・

カフェテラスも賑わってますね。

イーゾラ・サン・ジューリオまで船で渡しましょう！
往復5ユーロ、現金で支払って半券もらって帰りは渡すだけ。

ワンちゃんも一緒に乗船！

ちょうど真正面に宿泊しているアパートメント
いい場所だ！

船は何艘かあってタイプも違ってます。
15分おきに朝10時から夕方4、5時頃まで、

ちょっと寒いけど気持ちいいよね！

イーゾラ・サン・ジューリオの船着場はちょっと横にあります。

湖穏やかで心地よく10分弱で到着

オルタ・サン・ジューリオを望むと朝散歩したサクロ・モンテの教会が！

見えてきたのが修道院でしょうか？

小さな島にはぐるっと一周する道のみ

ホテルが2箇所にレストラン1軒、お土産物屋さんが一軒

石畳の道が続き

島唯一のお店
ここが修道院で作られたものが中心に販売
可愛いマグネット買ってきました。

Basilica di San Giulio

かなり古いパイプオルガンも
この地下にサンジューリオの亡骸が眠っています。

船着場に戻ってきました。
他の写真にも写っていたと思うんですが、趣のある電灯が絵になりますね。

？？体操？新鮮な空気吸ってる？

小島イーゾラ・サン・ジューリオを挟んでオルタ・サン・ジューリオの対岸の街ペッラPella

ツェルマット、モンテローザ方面
オルタ・サン・ジューリオから車で2時間ほどで行けます。

本当に水が綺麗で鳥たちも安心ね

ヨットもいいね。

帰りに乗った船はちょっと小ぶり

無事到着！

オルタ・サン・ジューリオ自体が半島になってるんですね。

では夕方の街散策、今回よく会うタコのぬいぐるみ、この後のアブダビでもお会いしました。

モッタ広場から南側に5分ほど歩いたところにガレージがあります。
アパートメントの所有の場所ではないところでしたが、レンタカー大き過ぎて、こちらに用意してくれました。この左側の柵が自動で開きます。

一番奥にシトロエン君

こちらは共同住宅のようです。立派！

明日の空港にはこちらの道から出ていきました。

朝も見かけた標識、この先進入禁止、（住民、車椅子等許可のある車のみ可能）

そもそも細くて、シトロエン君には厳しい！汗

両側の壁、車の擦った跡ですよね。

モッタ広場から北に歩いて見ると

イーゾラ・サン・ジューリオが遠くに・・・

今回お初で最後のジェラート
そもそも、ジェラート屋さん閉まっているところ多くて、寒いので食べている人も少なく・・・やっぱり美味しいわ！

ミシュランひとつ星のレストランもありますね。
オフシーズンという事もあって閉まっているお店も多く、ミシュランの星を取っている別のホテルレストラン、ルレ エ シャト ヴィラ クレスピVilla Crespiで最後の晩餐！なんてちょっと考えていたんですが、ちょうど１ヶ月お休み！残念！

お部屋でひと休み

お日様も落ちてきて

日本茶に虎屋の羊羹！？それともワイン？

いい色になりました！

お部屋でのんびりするのも良し

イタリア最後の晩餐はモッタ広場横のRistorante Leon D'oro

湖畔眺めながらのランチも良さげ～

今日は室内で

白ワインにオリジナルのグリッシーニ、これ美味しいです。

乾杯！

パン色々、これがなかなか美味しい！
魚介のフリット

フリットのエビが大きい！

今回2回目のタコ！ポルポ！

欠かせないパスタ

最後はカプチーノで美味しくいただきました！

ほろ酔いでアパートメントに・・・

明日は早朝出発！
オルタ・サン・ジューリオの旅行記最後までありがとうございました！

予告
早朝出発は荷物運びが！

朝のミラノ・マルペンサ空港

お初のラウンジで

アブダビまでお願いします！

相変わらずの窓際族

アブダビのホテル到着！

この旅行記へのコメント （2）

• ムロろ～んさん 2023/03/01 17:15:32

  物語の世界に(^_-)-☆

  こんにちは、ムロろ～んです。
  イタリアへ行かれた旅行記を拝見しました。
  
  物語の世界にいるような街の雰囲気にうっとりしました。
  ローマよりも静かだし、道は狭いけれど、歩くには良さげです。
  石畳だと歩きづらかったですか(;^ω^)？
  雪が無さそうって思ったんです。
  転倒のことを考えなくて良いなぁって←北海道を毎度旅してる人間より(笑)。
  
  ドラえもんズのしょっちゅう寝てる彼、寝れたの(笑)？
  どこでも寝られて羨ましいなぁって思ってる自分がいました(笑)。
  いや、どこでも寝られない年頃になってしまって(;´Д｀)。
  
  
  ムロろ～ん

  tamaemonさん からの返信 2023/03/01 20:41:25

  Re: 物語の世界に(^_-)-☆

  　　ムロたん、こんにちは！いいねに、コメントまでありがとうございます！
  
  　最近は、ヨーロッパ旅行で大きな街は避けるようになりましたね。小さな町をのんびり散策して過ごすのが心地よい年頃になりました！笑
  　冬のヨーロッパ、雪道は少々気になっていましたが、お天気にも恵まれて問題なかったです。
  
  　ドラえもんズは、とにかくよく寝る！寝る！たまに飛ぶ！？
  　
  　若い時は安くて窮屈でもなんとかなるさ！で体力勝負で動いてましたが、今は体に響く！翌日？その週！辛い！？と思いながら、まだ動けるだけマシ！無理ない程度に旅を楽しんでます。まだまだ見たいもの行きたいところたくさんあって、あと100年くらい元気だったら！？魔女じゃあないんだから！
  　ムロたんんも、旅で心癒して楽しんでくださいませ！
  
  　また旅行記にもお邪魔しますね！
  
  　　　　　　　　　　　　　tamaemon