2023/01/27 - 2023/01/28
925位(同エリア7578件中)
つららさん
2023年1月10日より、JR西日本で「サイコロきっぷ」が発売されました。
5,000円で以下の行き先、確率、利用する優等列車になります。往復の運賃と特急料金が含まれます。
・加賀温泉 3/9 (サンダーバード)
・出雲市 3/9 (山陽新幹線+やくも)
・湯田温泉 2/9 (山陽新幹線)
・博多 1/9 (山陽新幹線)
私は安全を踏みたい性格のため、ギャンブル性のあるきっぷには手を出しませんが、これは全部「当たり」。気が進まない行き先はありません。
発売日にサイコロを振り、湯田温泉を引き当てました。
このきっぷを使って一部を除く山口県内のJR西日本の乗りつぶしをします。
この旅の3日前の1月24日、大雪でポイントが動かなくなったために、JR西日本で新快速などに最大10時間も乗客が閉じ込められるという事故が起こったばかりです。寒波はまだ去っておらず、運休リスクのある中、山口県の一部乗りつぶしに行ってきました。
当日は、1日のうちに天気予報、JR西日本の運行情報と公式Twitterを頻繁に見ながら、おそるおそる乗りつぶし済みを少しずつ増やしていきました。
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1月27日 6:17
京都タワーさん、寝てはりました。
起こさないよう、そーっと出かけましょう。
実際には終電後ライトアップを終了し、朝は点灯しないということなのかと思います。 -
京都駅の前には、まだ雪が残っていました。
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6:33 京都発 新快速 223系 姫路行き
今、これに乗るのはすごーく抵抗があります。関西ローカルだけでなく、全国ニュースでも何回目にしたことか。 -
この時間ではまだ通勤客は少なく、座れました。
「ただいま定時通り運行しております」という車内放送がありました。遅れを取り戻した時以外は、こんなの新快速であまり聞きません。乗客が神経質になっていることへの配慮かもしれません。 -
新大阪
サイコロきっぷの乗車券の効力は大阪市内から湯田温泉までなので、京都からは新大阪までの紙のきっぷを買って乗りました。1度改札を出て、みどりの券売機で発券します。 -
サイコロきっぷでは、発券するまでは新幹線の予約を変更できます。天候のこともあり、ギリギリまで発券を引っ張りました。
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新大阪
在来線の待合室、屋内なのになぜかスズメがいた。なごむ。 -
再度改札内に入り、新幹線のりばに向かいます。
山陽新幹線のこの停車駅表示はわかりやすいですね。
自分の乗るのぞみがちゃんと新山口に停車することを確認して安心する。 -
新大阪
「13号車のところのお客さん、あなたです。黄色い線の内側まで下がってください」という放送が入っていました。迷惑なお客さんにはここまで言っていいと思います。
私は13号車とは違う場所にいましたが、思わず自分の足下を確認したら、ちゃんと黄色の線のはるかに内側でした。よかった。(笑) -
7:56 新大阪発 のぞみ77号 博多行き
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車内のニュースは、山陽新幹線区間では健在。
前日に1本遅らせてこの列車にしたのですが、その時点ですでに窓側はほぼ埋まっていました。 -
備前市付近
雪のため、のぞみは徐行を始めました。岡山には3分遅れの予定とのこと。 -
岡山
まっきいろがいる。
岡山を過ぎると雪は減り、飛ばし始めました。 -
徳山
山陽新幹線で海が見える、数少ない区間。 -
まもなく新山口
新山口名物、転車台をぐるっと囲むたらこちゃん。
お出迎え、ありがとうございます。←違うと思う -
新山口に着きました。
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かなりの人が下車。
サイコロきっぷなのか、全国旅行支援なのか、それとも普段からこの程度なのか、どうなのでしょう。 -
新幹線のホームは古いのですが、南北自由通路はきれいになっています。
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今日のきっぷたち
サイコロきっぷは新山口のみ途中下車が認められています。 -
新山口
在来線改札では、ICOCA対応準備中。
今回の山口県内移動にはスマホのアプリに入れるタイプの「山口セントラルパス」を使います。
3,500円で2日間有効、JRの広範囲のフリーエリアがあるだけでなく、一部の高速バスも使えます。 -
新山口
まずは宇部線から。
12月に福塩線で乗ったばかりなのでありがたみは薄いのですが(コラ)、105系は中国地方でしか乗れないと思われます。 -
10:24 新山口発 宇部新川行き 105系
運転室に運転士さん以外の方が2名乗られ、これで前面展望は無理になりました。 -
国鉄車といえば、扇風機。
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新山口を出て、すぐに山陽本線と離れます。
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深溝
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阿知須
こんな色の105系ががいました。
山口色というらしいです。 -
みんなが黄色に塗られてる時、きっとどこかに隠れて息を潜めていたのでしょう。←違います
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床波
宇部線は地元の方の利用がちゃんとあり、乗り降りがそれなりにあります。
スマホのカメラの設定がおかしくなり、ここからしばらくパニックに。 -
あ、海。
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琴芝
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宇部新川
乗り継ぎ時間は2分しかありません。 -
宇部新川
なんか、知らないのがいた。
クモハ123と書いてありました。 -
居能
小野田線はここから。 -
宇部
宇部線完乗。パチパチ。
宇部新川から乗ってきた電車の写真がやっと撮れました。
といっても、4分乗り換えで跨線橋を渡らないといけません。急がなくちゃ。 -
宇部
跨線橋はきれいですけど、プレハブっぽい。 -
宇部
山口県内の駅構内が全面禁煙になるという告知です。
そこに登場する「山口県の顔である車両」は当然、国鉄車。
当たり前といえばそれまでですが、なんかウケました。 -
山陽本線ののりばにやってきました。
長い。 -
逆側も長い。
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こういうの好き。
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11:28 宇部発 下関行き 115系
ブワーンという音がええ感じ。 -
つまみもあります。
宇部線の105系はきれいでしたが、こちらの115系はくたびれてる感が否定できません。 -
座れましたが、混雑しています。
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厚狭に着きました。
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乗ってきた電車をお見送り。
ええ音を出して走っていきました。 -
厚狭
美祢線って、あれですよね。(ため息)←美祢線がこれなのは知ってだけど忘れるようにしてた
キハ120が嫌いなわけではないのですが、12月に芸備線と福塩線でたくさん乗ったので、今日はあれには乗りたくなかった・・・。 -
かなり後回しにされたほうかと。
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厚狭
国鉄駅っぽくて情緒があるのですが、お手洗いが工事中で使えない。
そして、この日はものすごく寒かった。
ここで美祢線発車まで2時間あります。新山口発の宇部線を1本遅いのにすると、美祢線がさらにもっと遅くなるので、ここの2時間待ちは致し方ありませんでした。 -
お昼ごはんは泉屋本店
行きたかったお店は厚狭駅の逆側にあることが発覚。歩いて20分らしいのでやめました。
駅前なのに人通りがほとんどない場所にあったここに適当に入りましたが、中に入ると3人待ちでした。 -
炙りチャーシュー麺を食べました。
スープは豚骨。麺は選ぶことができ、細麺にしました。
ラーメンはあっさりした中華そばタイプが好きなので、豚骨はチャレンジです。
身体が冷えていて、温まっておいしかったのですが、半分を過ぎたあたりでちょっとしんどくなってきました。完食はしたものの、豚骨系のしっかりタイプは小さいサイズのがあるとうれしい。
並んで待っている人がいるので、食べた後はすぐに退出。 -
厚狭
この日は関西に大雪を降らせた寒波がまだ残っていて、とても寒い日でした。
換気のためか、待合室のドアがこの状態で風がピューン。
もう、寒い寒い寒い。 -
13:31 厚狭発 長門市行き キハ120
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13:31発ですが,13:00過ぎには乗せてもらえました。
扉が閉まっていて暖房があることが、こんなにうれしいなんて。 -
車内は全員が座っていて、席はほぼ埋まっている状態です。
オールロングシートでした。 -
湯ノ峰
温泉地のような名前の駅ですね。駅の屋根はこの地方でよく見られる赤い瓦。 -
この前に短い区間でしたが、25km/h制限がのところがありました。
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南大嶺
かなり野生化。 -
厚保
あつと読みます。
2010年7月の豪雨災害で全線不通となった美祢線は、2011年9月に復旧しました。 -
長門湯本
乗客の2/3がここで降りました。 なるほど、混雑していると思ったらマニアではなく、温泉に行く方たちでしたか。 -
まもなく長門市。 料金表示がピンクでかわいい。
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長門市に着きました。
美祢線完乗。パチパチ。
長門市から山陰本線の仙崎支線が出ていますが、そちらは以前「〇〇のはなし」に乗った時、何の努力もしていないのに仙崎まで行けました。 仙崎支線も本数が少ないので、今になって思えば「〇〇のはなし」は東萩から下関まで1本で連れてってくれて、座席も確保されていて仙崎支線も往復してくれる、乗りつぶしという面でも優秀な列車なのでした。 -
さっそくたらこちゃんと遭遇。
Part1はここまでです。
Part2につづく。
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この旅行記へのコメント (6)
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- Akrさん 2023/05/16 17:15:05
- ほぼ未知の世界
- つららさま
こんにちは。
冒頭の新大阪駅のJR東海の駅員さん、かなりピンポイントで怒りますよね。
「〇号車付近で見送りしている女性のかた~、ホーム柵から下がってく~だ~さ~い~。あなたのせいで新大阪駅の新幹線がすべて止まります」(イントネーションは関西弁)というのを聞いたことがあります。
さてさて、103系は淘汰されても105系はまだ現役で頑張ってるんですね。
宇部新川にいたのは123系電車で、もと荷物電車という変態経歴を持っています。JR東でも中央線の辰野支線で活躍してました。車両ごとに車内はバラバラで面白いです。乗ってみられるといいですよ。
キハ120はコンパクトで好きですね。私の場合は乗る機会が非常に少ないので珍しさもあります。折り戸のドアがかわいらしいです。
このあたりのローカル線はまったくの未知の世界でいつになったら乗りに行けるかわかりません。
Akr
- つららさん からの返信 2023/05/18 12:23:57
- 私も最近まで未知の世界でした
- Akrさま
こんにちは。
新幹線の駅であそこまでピンポイントで注意するのは、私は他の駅では聞いたことはありません。Akrさまも体験されたということは、 新大阪駅ではよくあることでJR東海ではそこまで踏み込んで言ってよいことになっているのかもしれませんね。
「〇号車付近で見送りしている女性のかた~、ホーム柵から下がってく~だ~さ~い~。あなたのせいで新大阪駅の新幹線がすべて止まります」(イントネーションは関西弁)って、この「~」が効いてますね。(笑)
かなりきついことを言っているのになぜかクスッとなります。私が関西人だから思うのかもしれませんが、これが東京駅で標準語だったら指摘された本人だけでなく周囲も気持ちがささくれそう。もしかしたら文化の違いなのかもしれないということを今回感じました。(そんな大層な)
あの初めて見た123系は元は電車の貨車だったんですか。
123系はもう東日本にも東海にもいないのですね。もし辰野支線でこれに乗れたら楽しかったでしょうね。
JR西日本ではまだまだ国鉄車ががんばっています。105系も一応希少生物の部類に入ると思いますが、123系はさらにめずらしく、宇部新川で見た時はこんなのあるの?と驚きました。貨車だったという変態経歴を教えていただいて、ますます興味を持ちました。
キハ120はちっちゃいのに山間部をがんばって走っているところが健気でいいのですが、前月に新見から備後落合、塩町、府中まで全部これのロングシートで乗ったのがきつかったので、今回の美弥線ではちょっと冷たくしてしまいました。(笑)
JR西日本の範囲内に住む私も、このあたりや広島県の山越えとか、つい最近まで未知の世界でした。見ないようにしていたとも言えます。(笑)
次は国鉄県感満載です。
つらら
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- まるきゅーさん 2023/05/15 02:33:06
- この切符東日本にも欲しいです。
- つらら様、こんにちは。
5000円で博多いけるのも興味ありますが湯田温泉でリラックスのほうが僕から見ても魅力的ですね。
東日本でも伊豆、勝浦、草津温泉、松本とかで出てくれないかな(全部特急じゃん)と思います。(勝浦に至っては通勤快速出てるし松本も八王子からなら普通列車あるのに)
宇部線は山口宇部空港からのアクセス路線のイメージですね。105系が可愛く見えてきました。
美祢線の25km制限は西日本だと多いですよね。久留里線も時速35kmくらいなんですけど...最高時速100kmのキハE130の実力発揮できないじゃん...と思います。
ちなみに美祢線の営業係数、関西本線より低いみたいです。
あと、列車が来ますの表示、小千谷だと221系の柄が入っているようです。(今故障したとか色々言われていますが僕もわかりません...) まるきゅー
- つららさん からの返信 2023/05/16 19:47:19
- このきっぷが東日本にあったら
- まるきゅーさま
こんばんは。
今回のサイコロきっぷで考えたプランは、希望順位順で①湯田温泉=山口県内ハード乗りつぶし、②出雲市=国鉄色やくも、③博多=博多南線と博多の周りをちょっと乗りつぶし、④加賀温泉=山代温泉日帰り湯と金沢でお寿司でした。みんな「当たり」でしょう? 湯田温泉は到着時刻が遅くてゆっくりとはいきませんでしたが、それでも乗り鉄の後に温泉に入れるというのはとてもありがたかったです。このきっぷ、5,000円で大満足でした。
JR東日本で東京発でこのきっぷがあったらの案ですが、まるきゅーさまは控えめでおられるのですね。私なら西日本と同じくらいのお得感で考えてみて、勝浦、松本途中下車可能の南小谷、仙台途中下車可能の鳴子温泉か松島、大当たりが盛岡かあわよくば青森でしょうか。(欲張りですか?笑)
美祢線は赤字ローカル線ですが、高校生や地元の方らしき方もそれなりの数乗られていて、25km/h制限の区間もあまり多くなくてまだ救いがありました。
小千谷駅の列車がきます表示は早速調べてみて、ほんまに221系みたいな電車でびっくり。221系が新潟まで出張しているとは知りませんでした。(え、してない?笑)
次回は難易度の高い線に行きます。
つらら
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- フロンティアさん 2023/05/14 10:03:30
- サイコロきっぷ&山口セントラルパスで行く山口の旅
- おはようございます。旅行記、拝見させて頂きました。
「サイコロきっぷ」、行先を好みで選ぶことは出来ませんが、大阪市内発5,000円で新幹線や特急列車の往復ができる為、大変お得ですね。ましてやつらら様が行かれた新山口ならば片道だけでも10,000円以上するのでかなりお得に感じたのではないでしょうか?
ちなみにサイコロきっぷ、期間中、僕も利用していて、湯田温泉に当たりました。そして新山口駅で途中下車したのですが、その際、サイコロを振り、出た目によりホテルの宿泊券や現地の特産品等が当たる「リアルサイコロイベント」がありましたが、つらら様はご参加されなかったのでしょうか?
続いて「山口セントラルパス」、2日間3,500円で山口県内のほとんどのエリアが乗り放題なのは便利ですね。つらら様がご利用されたかはわかりませんが、スーパーはぎという高速バスにも乗れる為、僕自身にとってはその点もありがたい限りです。
ただスマホ画面をチケット代わりとなるデジタルチケットだけでなく、紙でのチケットもあれば嬉しい限りですが・・・
期間中、僕も宇部線は岐波まで、美祢線は長門湯本まで利用し、美祢線はつらら様がご利用された列車と同じ列車でしたが、座席はロングシートで、平日であるにも関わらず座席は全て埋まっていました。
ただ長門湯本からの帰りは15時22分発厚狭行きの列車に乗りましたが、こちらは4人掛けボックスシートが付いていました。(毎日かはわかりません。)
なお、厚狭駅のトイレですが、改札内か改札外かはわかりませんが、仮設トイレがありましたので、参考までにお伝えします。
他にもお伝えしたいことがありますが、あまりに長くなるので折をみてメールさせて頂きます。ご容赦ください。
トラベラーネーム フロンティア
- つららさん からの返信 2023/05/14 19:38:23
- サイコロきっぷと山口セントラルパスで、この日は全てカバーできました
- フロンティアさま
こんばんは。
フロンティアさまも、サイコロきっぷでそれも湯田温泉だったのですね。(^^)v
サイコロきっぷは、かなりお得なきっぷでした。もし気乗りしない行き先が含まれていると、いくら割引きっぷでも安物買いのなんとかになってしまいかねませんが、今回はすべての目的地が行きたいと思えるところだったので、リスクはなし。その中でも第一希望の湯田温泉を引き当てたのは幸運でした。5,000円で、どれでも好きなのぞみの指定席で新大阪から新山口まで往復できるのは破格ですね。もう、今年の運を使い果たしてしまったかもしれません。(笑)
リアルサイコロイベントは残念ながら全然気づきませんでした。私の目が節穴だったのでしょうか。フロンティアさまは何か当たられましたか?
山口セントラパスは、アプリにする理由自体は理解できるのですが、画面を出すのに何ステップもあってしかも重かったです。せめてアプリを立ち上げたらすぐ出るようになればいいのになぁと感じていました。それが無理なら紙のきっぷのほうがいいですね。
厚狭のラーメンはしっかりめの豚骨スープだったことと量が多かったのもあって私の軟弱な消化器系には難易度が高かったですが、お味は普通においしかったです。
そして昼食はともかく、実はこの日の晩ごはんがかなり悲しいことになってしまったのでした。
美祢線のキハ120は、帰路はフロンティアさまが乗られたのと同じ時刻のに乗りましたので、次回の旅行記に出てきます。
この日、この後もまだまだ乗って乗ってです。またご覧いただければ幸いです。
つらら
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旅行記グループ サイコロきっぷで行く山口県
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