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《2022.December》あみんちゅぶらり中国街歩きの旅広島そのⅡ~三良坂平和公園イルミネーション編~<br /><br />シフト跨ぎの連休を突っ込み、旅行支援の恩恵を受けるべく決めた先は広島、そしてイルミネーション!と意気込んでやって来た国営備北丘陵公園イルミネーション、略して〝備北イルミ〟はあの広大な敷地を2時間かけて一周してきた。日頃の運動不足が祟ってか足元が覚束ないようにも思えるが今更あとに引くことはできない。<br /><br />公園入口のイルミネーション消灯時刻を勘違いして少し凹んだが、次の目的地が待っているとばかりに出発する。12km程離れた三次市三良坂平和公園で行われているイルミネーション〝三良坂平和公園イルミネーション〟を目指して車を走らせる。20分程で到着した三良坂平和公園だが〝平和公園〟と名付けられていることからすぐに場所の特定ができそうなものだが実はそうはいかなかった。理由は良くはわからないのだが、ナビで検索するには公園内の施設である〝三良坂平和記念美術館〟を検索して向かわなければならない厄介な場所であった。<br /><br />備北イルミは広島出身者ならば一応知って入るようだったが、今回取り上げた〝イルミネーション〟イベントを行っている施設の知名度がゼロだったのが現実である。ということから〝広島ローカル〟と言うよりも〝三次ローカル〟と言った方がしっくりくるような三良坂のイルミネーションであったが、やはり想像した通り私以外に訪問者はいなかった。高さ10m程の樹木2本にかけられたイルミネーションを中心として作品が作られている。調べた限りではわからなかったのだが、規模や作りから想像するに多分地元の方々の手による〝街興し〟イベントの一環ではないかと思う。しかしこの規模のイルミネーション特有の〝静〟だけではなく、〝動〟の要素も取り入れて作られているために、ダイナミック感を与えられるものでもあった。<br /><br />敷地内にはSLの動輪や記念碑、祈念碑等が置かれており、特に目立つものは栗原貞子氏の散文〝わたすの母子像〟が刻まれたプレートが埋め込まれている〝母と子-わたす像〟だろうと思う。原爆・戦争犠牲者追悼~平和を願う~のサブタイトルが付いたこの像は、インド砂岩を原材料とし、彫刻家吉田光正氏が制作されたもので、三良坂平和を願う会の募金活動によって集められた浄財で昭和62(1987)年に建てられた。この像には作者である吉田氏の平和の願いを未来へ伝えようとする思いが込められているものとなっている。残念ながら夜では記念碑の類はいくら高性能のカメラを使用しても〝何かの塊〟のようにしか映らない。昼間であればその〝姿〟もはっきりと捉えられるのだろうと思いながら、敷地内に飾り立てられたイルミネーションを長時間露光+絞りの加減を調節しながらカメラに収め、30分程の滞在で車へと戻ることにする。<br /><br />三良坂平和公園イルミネーションで一応本日の行程を終え、ホテルへと向かう。一応というのは三次駅界隈でもイルミネーションイベントを行なっていることから立ち寄りを考えていたのだが、点灯時間とホテルの夕食提供時刻がともに22:00迄だったこともあり、中途半端に見るよりもはまた別の機会にと気持ちを切り替えてイルミネーションは諦めることにした。<br /><br />本日の宿ホテルアルファーワン三次は、実は以前に宿泊を考えたことがあるホテルであった。5年程前に三江線廃止前の〝乗り鉄旅〟の折、朝一の列車に乗るためにと三次での宿泊を考えた。しかし早朝の列車では景色が楽しめないことと、その後のアクセスが上手くいかず最終的には粕淵で宿泊することに決めたという過去がある。その後三次を訪れることもないだろうと考えてはいたが、ひょんなことから再訪することとなったのだ。<br /><br />実は新幹線に乗車中にホテルから電話があり、夕食時間に対する問い合わせがあった。22:00迄ということを念を押されていたので、ギリギリ時間内に間に合うことができた。9階910号室が本日の寝床。喫煙シングルのお部屋は決して広くはないが、一人で寛ぐには十分だ。チェックイン時に夕食時間を聞かれるが、到着が遅かったこともあり、用意ができたらすぐとリクエストをしておいた。程なくして夕食がルームサービスとして運ばれてきた。コロナ対策もあるのかビジネスホテルで部屋食とは珍しい。まあ仕出し弁当チックになるのは致し方ないだろう。なんせ値段が値段であることも踏まえて・・・。<br /><br />夕食を完食後一息ついてから飲み物等を買いにコンビニを探す。向かった先はセブンイレブン三次十日市中店である。メイン道路から駅へと向かう道が基本の三次駅界隈だが、意外とわかり辛い。ナビで他の店をセットしたが曲がる場所を間違えると一通になる等ややこしい。適当に走っていたら辿り着いたのがこちらだったというのが理由であった。<br /><br />買い物を済ませ暫く三次の街をドライブする。市街地では街路樹に電飾が取り付けられており、クリスマス前の雰囲気を醸し出してはいるが、これ自体は三次駅界隈のイルミネーションとはまたカテゴリーが違うようだ。道が繋がっているため必然的に三次駅も訪れることとなる。時間は23:55と記録されているので出発到着とも既に列車はない。駅名標だけが点灯されていたようだが、他は消灯されていることもあり写真だけを撮って出発する。駅から車だと3分で到着するホテルアルファーワン三次、確かに鉄旅でも利用したくなることを改めて知る。<br /><br />部屋に戻るとまずはシャワー。浴槽にお湯を張りたいところだが、寛ぎ過ぎると寝てしまう可能性もあるため止めておく。今回の旅路の目的は〝イルミネーション〟であるがため、基本昼間はノープランである。故にいつもならば翌日の行程を見直すという作業をするのだが、明日は三原のイルミネーション見物から始めるという計画は決まっているので、昼間はその時に考えようと思う。そんな背景からベットに入ってスマホを弄りまくることもせずに、目覚ましだけをセットして早々に寝てしまうzzz。そんな感じで初日の夜は更けて行った。<br /><br />令和4(2023)年12月16日金曜日<br />今回の旅は〝夜〟がメインのもの故に1日を通してガチな行程を組んではいない。というよりも昼間は何も予定を入れていないのが事実である。なので眠たければゆっくりしても良いし、ただ車を走らせるだけでも良い、そんなお気楽なものである。適当に目を覚まし準備を整え、まずは朝食からというルーチンだった。レストランで頂くバイキングは、種類や量を見る限りかなり本格的なもので、ここ数年では類を見ないものであった。ただあのビニール手袋は手が滑るのでプラスチック製にして貰いたいのだがそうもいかない。量もコントロールし辛いこともあり、一回で取れた量で満足するようにしている。一応記録としては残してはいるが、取る量はなんとなく少なくなって来ているように感じるようになった。<br /><br />食事を終えて部屋に戻る。エレベーターはシースルータイプのものなので三次の市街地の様子が良くわかる。ホテル側にはJR芸備線が走っているのだが、ローカル線にも拘らずちょうど三次行きの列車が走っているタイミングに乗っていた。別に興味のない方からすると「だから~」のひと言だけだと思うが、そのタイミングが〝鉄旅モード〟に切り替わったことに気付くまでそう時間はかからなかった。取り敢えず荷物を纏めてチェックアウトする。そして〝今日もよろしくfitクン〟と挨拶して乗り込み暖機運転を始める。まずはコンビニでコーヒー&amp;一服から1日が始まるが、最寄りのコンビニ検索で出て来たファミリーマートの店名で今日の昼間の行程が決まることとなる。ファミリーマート三次尾関山店、江戸時代に広島藩の支藩として作られた〝三次藩〟というものがこの地に置かれていたことがある。初代広島藩主浅野長晟の庶子で長男の長治が立藩した。期間は100年にも満たなかったが、この長治の三女である〝阿久里姫〟の話をふと思い出したのである。浅野内匠頭長矩、播磨赤穂藩第三代藩主であり〝江戸城松の廊下〟での刃傷事件を起こし、本人は切腹、藩は改易となった人物の正室だった姫様である。事件後落飾し夫長矩の菩提を弔いながら〝赤穂浪士〟の遺児達が遠島に処せられた際に赦免運動にも尽力した〝パワフルプリンセス〟の生まれがこの界隈だったことと、三次に宿泊予定を立てる理由となった〝三江線〟の駅があることを思い出したからである。これで今日の昼間の行程はほぼ決まり、取り敢えずファミリーマート三次尾関山店迄向かってから史跡や廃線跡を巡ることにした。<br /><br />ファミリーマート三次尾関山店で昨日撮影し終えたネガフィルムを発送してからコーヒーを飲みながら一服する。なぜ尾関山という名称に過敏に反応したのかは、勿論〝乗り鉄〟時代を思い出したこともあるのだが、実はナビの地図が古くて未だ三江線の各駅が地図に残っていたことから〝廃線跡巡り〟をしてみようとなったことは、気紛れから始まったことにしておこう。<br /><br />  《続く》

《2022.December》あみんちゅぶらり中国街歩きの旅広島そのⅡ~三良坂平和公園イルミネーション編~

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《2022.December》あみんちゅぶらり中国街歩きの旅広島そのⅡ~三良坂平和公園イルミネーション編~

シフト跨ぎの連休を突っ込み、旅行支援の恩恵を受けるべく決めた先は広島、そしてイルミネーション!と意気込んでやって来た国営備北丘陵公園イルミネーション、略して〝備北イルミ〟はあの広大な敷地を2時間かけて一周してきた。日頃の運動不足が祟ってか足元が覚束ないようにも思えるが今更あとに引くことはできない。

公園入口のイルミネーション消灯時刻を勘違いして少し凹んだが、次の目的地が待っているとばかりに出発する。12km程離れた三次市三良坂平和公園で行われているイルミネーション〝三良坂平和公園イルミネーション〟を目指して車を走らせる。20分程で到着した三良坂平和公園だが〝平和公園〟と名付けられていることからすぐに場所の特定ができそうなものだが実はそうはいかなかった。理由は良くはわからないのだが、ナビで検索するには公園内の施設である〝三良坂平和記念美術館〟を検索して向かわなければならない厄介な場所であった。

備北イルミは広島出身者ならば一応知って入るようだったが、今回取り上げた〝イルミネーション〟イベントを行っている施設の知名度がゼロだったのが現実である。ということから〝広島ローカル〟と言うよりも〝三次ローカル〟と言った方がしっくりくるような三良坂のイルミネーションであったが、やはり想像した通り私以外に訪問者はいなかった。高さ10m程の樹木2本にかけられたイルミネーションを中心として作品が作られている。調べた限りではわからなかったのだが、規模や作りから想像するに多分地元の方々の手による〝街興し〟イベントの一環ではないかと思う。しかしこの規模のイルミネーション特有の〝静〟だけではなく、〝動〟の要素も取り入れて作られているために、ダイナミック感を与えられるものでもあった。

敷地内にはSLの動輪や記念碑、祈念碑等が置かれており、特に目立つものは栗原貞子氏の散文〝わたすの母子像〟が刻まれたプレートが埋め込まれている〝母と子-わたす像〟だろうと思う。原爆・戦争犠牲者追悼~平和を願う~のサブタイトルが付いたこの像は、インド砂岩を原材料とし、彫刻家吉田光正氏が制作されたもので、三良坂平和を願う会の募金活動によって集められた浄財で昭和62(1987)年に建てられた。この像には作者である吉田氏の平和の願いを未来へ伝えようとする思いが込められているものとなっている。残念ながら夜では記念碑の類はいくら高性能のカメラを使用しても〝何かの塊〟のようにしか映らない。昼間であればその〝姿〟もはっきりと捉えられるのだろうと思いながら、敷地内に飾り立てられたイルミネーションを長時間露光+絞りの加減を調節しながらカメラに収め、30分程の滞在で車へと戻ることにする。

三良坂平和公園イルミネーションで一応本日の行程を終え、ホテルへと向かう。一応というのは三次駅界隈でもイルミネーションイベントを行なっていることから立ち寄りを考えていたのだが、点灯時間とホテルの夕食提供時刻がともに22:00迄だったこともあり、中途半端に見るよりもはまた別の機会にと気持ちを切り替えてイルミネーションは諦めることにした。

本日の宿ホテルアルファーワン三次は、実は以前に宿泊を考えたことがあるホテルであった。5年程前に三江線廃止前の〝乗り鉄旅〟の折、朝一の列車に乗るためにと三次での宿泊を考えた。しかし早朝の列車では景色が楽しめないことと、その後のアクセスが上手くいかず最終的には粕淵で宿泊することに決めたという過去がある。その後三次を訪れることもないだろうと考えてはいたが、ひょんなことから再訪することとなったのだ。

実は新幹線に乗車中にホテルから電話があり、夕食時間に対する問い合わせがあった。22:00迄ということを念を押されていたので、ギリギリ時間内に間に合うことができた。9階910号室が本日の寝床。喫煙シングルのお部屋は決して広くはないが、一人で寛ぐには十分だ。チェックイン時に夕食時間を聞かれるが、到着が遅かったこともあり、用意ができたらすぐとリクエストをしておいた。程なくして夕食がルームサービスとして運ばれてきた。コロナ対策もあるのかビジネスホテルで部屋食とは珍しい。まあ仕出し弁当チックになるのは致し方ないだろう。なんせ値段が値段であることも踏まえて・・・。

夕食を完食後一息ついてから飲み物等を買いにコンビニを探す。向かった先はセブンイレブン三次十日市中店である。メイン道路から駅へと向かう道が基本の三次駅界隈だが、意外とわかり辛い。ナビで他の店をセットしたが曲がる場所を間違えると一通になる等ややこしい。適当に走っていたら辿り着いたのがこちらだったというのが理由であった。

買い物を済ませ暫く三次の街をドライブする。市街地では街路樹に電飾が取り付けられており、クリスマス前の雰囲気を醸し出してはいるが、これ自体は三次駅界隈のイルミネーションとはまたカテゴリーが違うようだ。道が繋がっているため必然的に三次駅も訪れることとなる。時間は23:55と記録されているので出発到着とも既に列車はない。駅名標だけが点灯されていたようだが、他は消灯されていることもあり写真だけを撮って出発する。駅から車だと3分で到着するホテルアルファーワン三次、確かに鉄旅でも利用したくなることを改めて知る。

部屋に戻るとまずはシャワー。浴槽にお湯を張りたいところだが、寛ぎ過ぎると寝てしまう可能性もあるため止めておく。今回の旅路の目的は〝イルミネーション〟であるがため、基本昼間はノープランである。故にいつもならば翌日の行程を見直すという作業をするのだが、明日は三原のイルミネーション見物から始めるという計画は決まっているので、昼間はその時に考えようと思う。そんな背景からベットに入ってスマホを弄りまくることもせずに、目覚ましだけをセットして早々に寝てしまうzzz。そんな感じで初日の夜は更けて行った。

令和4(2023)年12月16日金曜日
今回の旅は〝夜〟がメインのもの故に1日を通してガチな行程を組んではいない。というよりも昼間は何も予定を入れていないのが事実である。なので眠たければゆっくりしても良いし、ただ車を走らせるだけでも良い、そんなお気楽なものである。適当に目を覚まし準備を整え、まずは朝食からというルーチンだった。レストランで頂くバイキングは、種類や量を見る限りかなり本格的なもので、ここ数年では類を見ないものであった。ただあのビニール手袋は手が滑るのでプラスチック製にして貰いたいのだがそうもいかない。量もコントロールし辛いこともあり、一回で取れた量で満足するようにしている。一応記録としては残してはいるが、取る量はなんとなく少なくなって来ているように感じるようになった。

食事を終えて部屋に戻る。エレベーターはシースルータイプのものなので三次の市街地の様子が良くわかる。ホテル側にはJR芸備線が走っているのだが、ローカル線にも拘らずちょうど三次行きの列車が走っているタイミングに乗っていた。別に興味のない方からすると「だから~」のひと言だけだと思うが、そのタイミングが〝鉄旅モード〟に切り替わったことに気付くまでそう時間はかからなかった。取り敢えず荷物を纏めてチェックアウトする。そして〝今日もよろしくfitクン〟と挨拶して乗り込み暖機運転を始める。まずはコンビニでコーヒー&一服から1日が始まるが、最寄りのコンビニ検索で出て来たファミリーマートの店名で今日の昼間の行程が決まることとなる。ファミリーマート三次尾関山店、江戸時代に広島藩の支藩として作られた〝三次藩〟というものがこの地に置かれていたことがある。初代広島藩主浅野長晟の庶子で長男の長治が立藩した。期間は100年にも満たなかったが、この長治の三女である〝阿久里姫〟の話をふと思い出したのである。浅野内匠頭長矩、播磨赤穂藩第三代藩主であり〝江戸城松の廊下〟での刃傷事件を起こし、本人は切腹、藩は改易となった人物の正室だった姫様である。事件後落飾し夫長矩の菩提を弔いながら〝赤穂浪士〟の遺児達が遠島に処せられた際に赦免運動にも尽力した〝パワフルプリンセス〟の生まれがこの界隈だったことと、三次に宿泊予定を立てる理由となった〝三江線〟の駅があることを思い出したからである。これで今日の昼間の行程はほぼ決まり、取り敢えずファミリーマート三次尾関山店迄向かってから史跡や廃線跡を巡ることにした。

ファミリーマート三次尾関山店で昨日撮影し終えたネガフィルムを発送してからコーヒーを飲みながら一服する。なぜ尾関山という名称に過敏に反応したのかは、勿論〝乗り鉄〟時代を思い出したこともあるのだが、実はナビの地図が古くて未だ三江線の各駅が地図に残っていたことから〝廃線跡巡り〟をしてみようとなったことは、気紛れから始まったことにしておこう。

  《続く》

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス レンタカー 新幹線 JRローカル 自家用車 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB
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