金山・昭和・会津美里旅行記(ブログ) 一覧に戻る
会津坂下を発車して、山間部に入りました。

M JAN 2023  「ノリ活3 of 2023・・・・・⑩JR只見線Ⅱ」

3いいね!

2023/01/12 - 2023/01/12

118位(同エリア132件中)

0

48

ドルフィン

ドルフィンさん

会津坂下を発車して、山間部に入りました。

旅行の満足度
5.0
観光
3.5
交通
5.0
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • M JAN 2023  「ノリ活3 of 2023・・・・・⑨JR只見線Ⅰ」からの続きです。<br /><br />塔寺を発車して、少しするとトンネルに入りました。<br />全てのボックス席が埋まっていましたが、会津坂下までで降りる方も多くて、私が乗っている車両は10人位となり、空いているボックス席もありました( ゚Д゚)<br />のんびりとJR只見線の旅が出来そうです(^^♪<br />

    M JAN 2023  「ノリ活3 of 2023・・・・・⑨JR只見線Ⅰ」からの続きです。

    塔寺を発車して、少しするとトンネルに入りました。
    全てのボックス席が埋まっていましたが、会津坂下までで降りる方も多くて、私が乗っている車両は10人位となり、空いているボックス席もありました( ゚Д゚)
    のんびりとJR只見線の旅が出来そうです(^^♪

  • トンネルを抜けて、会津坂本に到着です。

    トンネルを抜けて、会津坂本に到着です。

  • 車窓を見ると、すっかりと雪化粧した風景になっていました(^^♪

    車窓を見ると、すっかりと雪化粧した風景になっていました(^^♪

  • 展示されてる蒸気機関車「C11-244」を眺めて、会津柳津に到着しました。

    展示されてる蒸気機関車「C11-244」を眺めて、会津柳津に到着しました。

  • 会津柳津駅舎の中にも、あかべぇがいました(^^)/

    会津柳津駅舎の中にも、あかべぇがいました(^^)/

  • かつて使っていたホームには雪がたくさん積もっていました( ゚Д゚)<br />「只見線全線運転再開」の看板もありました(^^)/

    かつて使っていたホームには雪がたくさん積もっていました( ゚Д゚)
    「只見線全線運転再開」の看板もありました(^^)/

  • 会津柳津を発車して、柳津町の集落が見えました。

    会津柳津を発車して、柳津町の集落が見えました。

  • その後、雪原が広がりました(^^♪

    その後、雪原が広がりました(^^♪

  • その後、針葉樹林沿いに走り、トンネルに入ります。

    その後、針葉樹林沿いに走り、トンネルに入ります。

  • 会津桧原を発車した後、トンネルを抜けて、只見川に架かる第一只見川橋梁を渡りました。<br />いい眺めでした(^^♪

    会津桧原を発車した後、トンネルを抜けて、只見川に架かる第一只見川橋梁を渡りました。
    いい眺めでした(^^♪

  • 会津西方を発車して、第二只見川橋梁を渡りました。<br />山奥の雰囲気を感じました(^^)/

    会津西方を発車して、第二只見川橋梁を渡りました。
    山奥の雰囲気を感じました(^^)/

  • 山奥の雪原の風景をのんびりと走行します。

    山奥の雪原の風景をのんびりと走行します。

  • その後、会津宮下に到着しました。

    その後、会津宮下に到着しました。

  • 会津宮下を発車して、奥会津に入り、会津宮下駅近くの集落を眺めて勾配を登りました。

    会津宮下を発車して、奥会津に入り、会津宮下駅近くの集落を眺めて勾配を登りました。

  • 勾配を登ると、宮下ダムが見えました。

    勾配を登ると、宮下ダムが見えました。

  • 更に山奥の感じがした只見川沿いを走行します。

    更に山奥の感じがした只見川沿いを走行します。

  • 陽に当たっている只見川沿いの山を眺めて、第三只見川橋梁を渡りました。

    陽に当たっている只見川沿いの山を眺めて、第三只見川橋梁を渡りました。

  • 第三只見川橋梁を渡り、今度は進行方向左側に只見川が見える様になりました。

    第三只見川橋梁を渡り、今度は進行方向左側に只見川が見える様になりました。

  • その後、早戸に到着です。

    その後、早戸に到着です。

  • 早戸を発車して霧幻峡の船着き場を眺めて、只見川に沿って走行しました。<br />霧幻峡に舟は冬季運休ですが、いつか乗ってみたいです(^^♪<br />

    早戸を発車して霧幻峡の船着き場を眺めて、只見川に沿って走行しました。
    霧幻峡に舟は冬季運休ですが、いつか乗ってみたいです(^^♪

  • 雪も段々と積もる様になり、会津水沼に到着です。

    雪も段々と積もる様になり、会津水沼に到着です。

  • 会津水沼を発車して、第四只見川橋梁を渡り、再び進行方向右側に只見川が見える様になりました。

    会津水沼を発車して、第四只見川橋梁を渡り、再び進行方向右側に只見川が見える様になりました。

  • 水面にも只見川沿いの山々が見えて、水墨画の様に綺麗な風景でした(^^♪

    水面にも只見川沿いの山々が見えて、水墨画の様に綺麗な風景でした(^^♪

  • その後、只見川から少し離れて中川の集落を眺めて、会津中川に到着しました。

    その後、只見川から少し離れて中川の集落を眺めて、会津中川に到着しました。

  • 会津中川を発車して、再び只見川に沿って走行しました。

    会津中川を発車して、再び只見川に沿って走行しました。

  • 只見川に架かる鉄橋の下を潜り、会津川口に向かいます。

    只見川に架かる鉄橋の下を潜り、会津川口に向かいます。

  • 会津若松から約1時間50分弱で会津川口に到着しました。<br />JR只見線の中間付近の駅でもあります。

    会津若松から約1時間50分弱で会津川口に到着しました。
    JR只見線の中間付近の駅でもあります。

  • 会津川口から、本名方面は2011年7月の集中豪雨で長らく代行バスで走っていましたが、去年(2022年)の10月から再開通して、私が乗っているJR只見線も本名方面に向かいます。

    会津川口から、本名方面は2011年7月の集中豪雨で長らく代行バスで走っていましたが、去年(2022年)の10月から再開通して、私が乗っているJR只見線も本名方面に向かいます。

  • 会津川口駅の目の前には只見川が広がっていました(^^♪

    会津川口駅の目の前には只見川が広がっていました(^^♪

  • 会津川口で約30分停まります。<br />再開通区間に向かう前に一休みしている感じでした(笑)

    会津川口で約30分停まります。
    再開通区間に向かう前に一休みしている感じでした(笑)

  • 会津川口駅の改札口を通って、只見駅舎の中に入ると、金山町観光協会の売店がありました。

    会津川口駅の改札口を通って、只見駅舎の中に入ると、金山町観光協会の売店がありました。

  • 会津川口駅舎です。<br />JA会津よつば金山支店と川口郵便局も入っている駅舎でした。<br />また、去年(2022年)の10月のJR只見線再開通前までは、会津川口駅舎前から、JR只見線代行バスが発着していました。

    会津川口駅舎です。
    JA会津よつば金山支店と川口郵便局も入っている駅舎でした。
    また、去年(2022年)の10月のJR只見線再開通前までは、会津川口駅舎前から、JR只見線代行バスが発着していました。

  • JR只見線の普通小出行の発車までしばらく時間があるので、会津川口駅付近を少し歩いてみます。<br />会津川口駅前の国道252号線を歩きます。<br />「沼田街道」とも呼ばれている国道です。

    JR只見線の普通小出行の発車までしばらく時間があるので、会津川口駅付近を少し歩いてみます。
    会津川口駅前の国道252号線を歩きます。
    「沼田街道」とも呼ばれている国道です。

  • 会津川口駅付近の国道252号線沿いには雑貨屋さん等のお店もあり、建物も並んでいました。

    会津川口駅付近の国道252号線沿いには雑貨屋さん等のお店もあり、建物も並んでいました。

  • カツカレーミックスラーメンが有名な「おふくろ」がありました。<br />次に来る時には、おふくろでカツカレーミックスラーメンを食べたいです(^^)/<br />

    カツカレーミックスラーメンが有名な「おふくろ」がありました。
    次に来る時には、おふくろでカツカレーミックスラーメンを食べたいです(^^)/

  • おふくろの先には、只見川の支流の野尻川に架かる川口橋がありました。

    おふくろの先には、只見川の支流の野尻川に架かる川口橋がありました。

  • 川口橋から野尻川を眺めてみると、更に山奥へ流れる感じでした(^^♪

    川口橋から野尻川を眺めてみると、更に山奥へ流れる感じでした(^^♪

  • 川口橋を渡ると、国道252号線は登り坂となり、トンネルがありました。<br />去年(2022年)10月まで走っていた「JR只見線代行バス」が走っていた国道でもあります。

    川口橋を渡ると、国道252号線は登り坂となり、トンネルがありました。
    去年(2022年)10月まで走っていた「JR只見線代行バス」が走っていた国道でもあります。

  • 川口橋から只見川を眺めてみると、野尻川に架かる鉄橋が見えました。<br />この鉄橋も、去年(2022年)10月からJR只見線が再び走る様になりました(^^)/

    川口橋から只見川を眺めてみると、野尻川に架かる鉄橋が見えました。
    この鉄橋も、去年(2022年)10月からJR只見線が再び走る様になりました(^^)/

  • 脇道を歩いて、会津川口駅に戻ります。

    脇道を歩いて、会津川口駅に戻ります。

  • 雪が1メートル位、積もっていました( ゚Д゚)

    雪が1メートル位、積もっていました( ゚Д゚)

  • 会津川口駅周辺を歩いて、会津川口駅に戻ってきました。

    会津川口駅周辺を歩いて、会津川口駅に戻ってきました。

  • 改札口を通り、キハE120系の普通小出行の編成全体を撮りました。

    改札口を通り、キハE120系の普通小出行の編成全体を撮りました。

  • 会津川口から本名方面を眺めてみました。<br />ここから只見までの区間が、2011年7月の集中豪雨で11年弱の長い月日の間、不通になってしまっていた区間です(´;ω;`)<br />7年位前に来た時は、誰もが復旧は難しいと言っていて、このまま・・・と思ったりもしましたが、去年(2022年)10月に見事に復旧した区間です(^^♪

    会津川口から本名方面を眺めてみました。
    ここから只見までの区間が、2011年7月の集中豪雨で11年弱の長い月日の間、不通になってしまっていた区間です(´;ω;`)
    7年位前に来た時は、誰もが復旧は難しいと言っていて、このまま・・・と思ったりもしましたが、去年(2022年)10月に見事に復旧した区間です(^^♪

  • 少しして小出からの普通会津若松行が、少し前に私が川口橋から眺めた鉄橋を渡りました。<br />本当に久しぶりに本名方面方面から到着したJR只見線を見ました( ゚Д゚)

    少しして小出からの普通会津若松行が、少し前に私が川口橋から眺めた鉄橋を渡りました。
    本当に久しぶりに本名方面方面から到着したJR只見線を見ました( ゚Д゚)

  • 本名方面から到着した普通会津若松行の前寄りの車両は、旧国鉄色のキハE120系でした( ゚Д゚)

    本名方面から到着した普通会津若松行の前寄りの車両は、旧国鉄色のキハE120系でした( ゚Д゚)

  • キハE120系同士が並びました。<br />後ろ寄りのキハE120系は、私が乗っている普通小出行と同じ東北地域色でしたが、仕方ないですわ(苦笑)<br />普通会津若松行の車内をサラッと見ると、一ボックスに1~2人位乗っていて、私が乗っている普通小出行よりも混んでいました( ゚Д゚)<br />

    キハE120系同士が並びました。
    後ろ寄りのキハE120系は、私が乗っている普通小出行と同じ東北地域色でしたが、仕方ないですわ(苦笑)
    普通会津若松行の車内をサラッと見ると、一ボックスに1~2人位乗っていて、私が乗っている普通小出行よりも混んでいました( ゚Д゚)

  • 普通小出行の発車時間が近づいて、車内に戻ります。<br />いよいよ再開通した区間に向かいます(^^♪<br />胸が超高まりました(笑)<br /><br />この旅行記の続きは、M JAN 2023  「ノリ活3 of 2023・・・・・11 JR只見線Ⅲ」に続きます。

    普通小出行の発車時間が近づいて、車内に戻ります。
    いよいよ再開通した区間に向かいます(^^♪
    胸が超高まりました(笑)

    この旅行記の続きは、M JAN 2023  「ノリ活3 of 2023・・・・・11 JR只見線Ⅲ」に続きます。

3いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP