Ｍ　ＪＡＮ　２０２３　　「ノリ活３　of　２０２３・・・・・③ＪＲ磐越西線Ⅰ」

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2023/01/12 - 2023/01/12

398位(同エリア497件中)

エリア

郡山(福島)

旅行の満足度: 4.0

観光: 4.0

交通: 4.0

交通手段: JRローカル

旅行の手配内容: 個別手配

Ｍ　ＪＡＮ　２０２３　　「ノリ活３　of　２０２３・・・・・②ＪＲ東北本線」からの続きです。

郡山からは、１番線に停まっているＪＲ磐越西線の普通会津若松行に乗りますが、短い２両編成でした( ﾟДﾟ)
１番線に移動して、Ｅ７２１系の普通会津若松行を撮りましたが、「ワンマン」という文字がありました。
車掌さんが乗らない電車の意味みたいです( ﾟДﾟ)
後ろ側の車両から編成全体を撮りました。
側面にも「ワンマン」の文字がありました。
普通会津若松行の車内です。
ワンマン列車とあって、運転士さんの後ろには運賃表がありました。
バスみたいな感じでした(;'∀')
発車まで少し時間があったので、一度ホームに出て２番線側を眺めてみると、ＪＲ水郡線のキハＥ１３０系の横に新白河からのＪＲ東北本線の下りの始発電車が到着しました。
新白河からのＪＲ東北本線の下りの始発の普通電車は東北の電化路線の主力の７０１系でした。
そして、私が乗るＥ７２１系のＪＲ磐越西線の普通会津若松行と７０１系の新白河からのＪＲ東北本線の下りの始発電車との並びを撮りました。
７０１系を真横に眺めて、ＪＲ磐越西線の普通会津若松行は時間通りに発車しました。
郡山を発車して、先程通ってきたＪＲ東北本線の線路を眺めて、左にカーブしました。

東北新幹線の高架を眺めて逢瀬川を渡ります。
少しすると、空き地が見える様になりました。
喜久田では、ＪＲ磐越西線の上りの始発電車の普通郡山行と交換しましたが、ブレてしまいました(´;ω;｀)
雪化粧した磐梯山の麓を目指して走行します。
車窓を眺めてみると、朝焼けを浴びた山々が見えました(^^)/
磐梯熱海の住宅地を眺めて、磐梯熱海に到着しました。
磐梯熱海を発車して、磐梯熱海温泉郷を眺めて、中山峠への勾配を登りました。
何となくですが、神奈川県の箱根湯本駅付近に似た様な感じでした。
磐梯熱海の温泉郷を眺めて、中山峠に向かいます。
車窓を眺めてみると、雪景色となっていました( ﾟДﾟ)
その後、中山宿に到着です。
かつては、スイッチバックの駅だったみたいです( ﾟДﾟ)

中山峠を登り、沼上信号所で普通郡山行と交換しました。
雪化粧した風景を走行します。
猪苗代湖が辛うじて見えて、猪苗代湖畔を走行します。
その後、磐梯山も見えました(^^)/
磐梯山の麓の猪苗代に到着です。
標高約５２０メートルの駅です。
また、私が２ヵ月前に降りた駅でもあります（笑）
猪苗代駅前のバス停からバスタ新宿までの高速バスに乗りました。
猪苗代を発車して、磐梯山を眺めて走行しましたが、頂上付近が雲で覆われていました(´;ω;｀)
また、私が２ヵ月前に通った時に比べてすっかりと雪化粧していました( ﾟДﾟ)
ＪＲ磐越西線で一番標高の高い翁島に到着すると、雪が相当積もっていました( ﾟДﾟ)
翁島を発車して、右に左にカーブしながら勾配を下り、会津盆地を目指します。
磐梯山も少しづつ小さく見える様になりました(´;ω;｀)
磐梯町では、普通郡山行と交換しました。

磐梯町を発車して、更に勾配を下りますが、濃霧がかかっていました( ﾟДﾟ)( ﾟДﾟ)
濃霧の中、勾配を下り、広田に到着しました。
会津盆地も濃霧で眺める事が出来ませんでした(´;ω;｀)(´;ω;｀)
喜多方方面からのＪＲ磐越西線と合流して、まもなく会津若松に到着です。
「あいづ」のヘッドマークの付いたＥ７２１系を眺めて、終点会津若松に到着します。
終点会津若松に到着する手前で、レトロな感じの車庫の旧会津若松機関区の扇形車庫が辛うじて見えて終点会津若松に到着しました。
会津若松駅の２番線に到着です。
郡山から約１時間１５分で終点会津若松に到着しましたが、正面を見ると、雪化粧していました( ﾟДﾟ)
その後、１番線には快速あいづ２号が到着しました。
４両編成とあって長い感じでした( ﾟДﾟ)
先程乗ってきた郡山からの普通会津若松行との並びも撮りました。
快速あいづ２号の「あいづ」のヘッドマークを眺めて見ましたが、前に一度だけ乗った時と変わってた感じもしました( ﾟДﾟ)
何種類か、ヘッドマークがあるかもしれないですね。

この旅行記の続きは、Ｍ　ＪＡＮ　２０２３　　「ノリ活３　of　２０２３・・・・・④ＪＲ磐越西線Ⅱ」に続きます。