2022/11/07 - 2022/11/16
8位(同エリア77件中)
ほいみさん
以前から見てみたかった「サイフォン式水道橋」通潤橋に行くことが出来た。いろいろ手違いがあったが、休養日としてゆっくり出来た・・・かな?
写真は通潤橋上部から見た放流の様子。
取りあえずは動画でもどうぞ。
https://youtu.be/l__E2lXSuIQ
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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通潤橋といえば放水シーンが有名。観光客用の放水だろうから、1日に何回もやってるのだろうと勝手に決めていた。そしたら1日1回 週休2日ということだ。放水だけをささっと見学して済ませようと思っていたので、朝8時に来たのに放水は13時からとのこと…困ったぞ。
道の駅の方が「五老ヶ滝」など、近隣には見どころがたくさんありますよ・・・とのこと。「また滝か~・・」と思いながらも、行ってみましょ、という気になった。 -
クルマに乗って「あれ、なんて滝だったっけ」 また聞きに行くのもみっともないんで、スマホで検索してみたさ。そしたら「聖滝」っていうのがヒットして、姿がかっこいい! これか~(勘違い)とナビに従って行ってみた。
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で、ナビの云う通りに走って着いたのが「聖滝展望台」
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200㎜で撮ってもこんなもの
滝としてはカッコいいがいくら何でも遠過ぎるし、ちょうど日陰。 -
ちょうど散歩中の地元民と挨拶したついでに、あの滝の滝壺まで行けますか? って聞いたら、「わたしゃ行ったことないけど、この先を右に降りれば行けるみたいだよ」 え、行ったことないの??
やな予感。 -
で、犬小屋ノアで行ってみたさ。500mも行くと集落があった。
集落の入り口の神社・・・なんか面白そうじゃん。 -
水車に使っていた石臼??
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農家の庭先に3人のオヤジがいたので挨拶をして、狭い道を更に進んでみた。看板は何も出てないが「行き止まり」とも書いてない。集落の外れまで来たら「ちょっとヤバそうなくらい狭くなり、しかも急坂」 滅多に当たらない野生のカンで、バックで集落まで戻った。
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「伊豆から来てんだけどさ~・・聖滝ってこの道を行けばいいのですか?」・・・暫く考える3人衆。
「畑があるから軽トラでなら行くけどね~」
「いやいや、この間2トンダンプも行ったぞ」
「あんたのウデ次第だけど、行ってみるか?」
「おもしれ~から、オラが原付で案内してやるよ」 -
こんなところを歩いて案内された。さて聖滝
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原付オジちゃんお勧めの滝
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さて、聖滝だ
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クルマを端っこに停めて、しばらく歩く。
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なんだ、クルマでも大丈夫そうじゃんね。
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500mほど行くと、水の音と共に聖滝がちらっと見えた。
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ここからが難所・・・長靴があれば楽だったかも。
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これが噂の聖滝だ。
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滝壺がやたらデカい独特の姿だったが、この滝壺は堰によって造られた人工のモノみたい。
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堰に上がれれば面白い眺めが想像できるが、裸足にならなきゃならないし、事故っても電話も通じないから止めといた。
後で分かったんだけど、道の駅で進められたのは「五老ヶ滝」、道の駅から歩いても行けるんだってさ。 -
動画にも登場するが、親切な村人
動画あります。
https://youtu.be/_YmLSgL3u6A -
お礼にうなぎパイを上げた。
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通潤橋に戻る途中、トイレの陰で待ち伏せしてるクマを発見。
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全体像はこんな感じ。
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この円形分水工を介して、通潤橋に水は流れる。
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興味がある方はどうぞ
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で、いよいよ通潤橋の放水シーンだ! 気に入ったから長いで~
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12時30分、通潤橋に戻って、観覧券を購入…500円
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なぜ通潤橋に興味を持ったかと言えば、この複雑な構造を170年も前に造っていたこと、それがまだ現役だということだ。
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4トラの規約では、ネット上やパンフレットのこういうデータを勝手に張ってはいけないことになってるが、素人がここで説明するには余りにも難しいので・・・
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パンフレットの一部を抜粋させて貰った。
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通潤橋の上部。一般的な水道橋とは違って味気ないが、上部が蓋で覆われている理由は上3枚の写真を見て貰うと分かる。
あ、分かんなくても気にしないで。 -
水道部分は密閉されてるわけだが・・・
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大口径の鉄管やヒューム管が無い時代にどうやったんだろうね・・・
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っていうのが、この通潤橋の魅力さ。
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ヨーロッパのローマ式水道橋が世界遺産になるなら、通潤橋だってその資格はあるで・・・って、世界遺産になって欲しくはないけど。
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ところで、なんで水道橋から放水するか知ってるかな? 観光客を喜ばすためじゃないで。
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簡単にいえば水路内に溜まったゴミや土砂を排出するため・・・らしい。
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500円也の観覧券を買うと、橋の上を歩ける。
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下々が放水を見上げてはしゃいでいるのを上から見下ろせるのさ!
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なんか、500円で偉くなった感じ。
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興奮して橋の上から落ちる人が居ないのかなぁ?
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って思ったら、過去には誰も落ちてないんだそうだ。
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勢いがなくなって来た。
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バルブなんてものは当然無くって・・・
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これ「栓」 時間になると「せ~の」って感じで、抜く…このオジちゃん、ヒーローだよ!
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終了まじか
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橋の両側に放流されるんだけど、向こう側は大回りしてけっこう歩くので、ほとんど人はいなかった…穴場かもしれない。
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終わりだよ~
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名残惜しいね。
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さて、熊本市に急がなくっちゃ
通潤橋近くで見掛けた、不思議なもの。 -
その2
さて、通潤橋の観光を終了したら、熊本のフェリー会社に電話して島原行の16時40分のフェリーを予約。現地払いのせいか「必ず30分前までに来てよね~・・絶対にだよ~」って念を押される。途中、温泉に入って行こうかと思ったが、そこまで念を押されちゃったんで、早めに港に向かった。 -
九州はフェリーが楽しいね~・・・ワープ感がたまらない。
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対向車ならぬ、対向フェリー。
間違えて逆走するな~ -
このフェリー、なんか早くない? って思ったら・・・最大速力33ノットってどうよ? フェリーって25ノットでも早い部類じゃなかったっけ?
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空を飛びそうな勢いじゃんね
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雲仙岳が見えた~・・・って、あれに登るって思ったでしょ!?
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間もなく島原港に到着。
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島原に到着後は、スーパーで食料を仕入れて温泉に行った。
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こんなアーケード街にある温泉。
食料仕入れて温泉に入って、それから車中酌・車中食・車中泊・・・一番好きな時間だ。 -
雲仙岳に向かう途中に手ごろなところが無いかな・・・と走っていたら「ややこしい名前」の道の駅があったので、そこで車中泊。正確には「みずなし本陣ふかえ」という道の駅でした。
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今日のディナー、美味しそうなカツオの刺身が売ってたので、それをつまみに、これまたスーパーとは思えないような美味しそうな寿司。
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デザートは熊本赤牛。
沢山歩いても、今日みたいに歩かなくても、食べる量は同じ!?
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この旅行記へのコメント (8)
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- olive kenjiさん 2022/12/11 07:04:27
- 世界遺産でしょう
- ほいみさん フェリーで車乗車で南九州まで行くなんて凄いよね。
北海道へフェリーで行く人は何となく分かるけど、南九州へ行く人は、余裕とか金持ちと思ってしまう。何故だろう。
表紙の写真とか動画を最初に見た時、ここは中国かベトナムの旅行記かと思った。
こんな橋が日本にあるとは、全く知らなかった。
テレビの旅行番組やバラエティー番組でも、ここは見たことも無かった。
通潤橋の仕組みをもっと詳しく知ろうと、この写真のパンフレットを拡大して見ようとしたのだが、中々よく読めない。
こんな向学心熱心な読者がいるのに、4トラの規制でパンフレットを載せてはいけないんだって、どうなってんだ!4トラ事務局は、もう習近平チャイナか。
本当に放水場面は素晴らしいです。
この橋を170年前に作ったと言うのが、凄いことじゃありませんか。
ローマ式水道橋が世界遺産だったら、ここも世界遺産にしてもらわなくてはいけない。
海外の水道橋を見に行こうと思っている人は、もうここで満足しなさい。
それに、ここは水が放水します。ナイアガラの滝見るのと一石二鳥。
栓を開け閉めする、おじさんも度胸がいるよね。
私なんか絶体できないけど、やったら水圧で人も落ちて来たとなりかねない。
島原は昔行ったことがあります。
小豆島と島原市が姉妹縁組をしていました。
島原の乱の後、人口減少で全国から移住者を集めたそうです。小豆島からも移住したそうです。その縁で島原とは交流があり行って来ました。
- ほいみさん からの返信 2022/12/11 08:56:35
- RE: 世界遺産でしょう
- お早うございます。
クルマで九州に行くのは5回目でしたが、過去はいずれも道路?で行きました。いや〜・・・フェリーって楽ですね! って言いたいところですが、大阪までが遠いかな。自由時間は無限?にあるので、のんびり旅行しながら車で行くのもいいのですが、寿命が残り少なくなって来たのが難しいところです。北海道にフェリーで行くには、伊豆から茨城県か仙台まで走らなきゃならないし、伊豆人にとってフェリーは意外と使い難いです。
大阪から瀬戸内海を通過するフェリーに興味があったのですが(ほとんどがそう)、鹿児島便は四国沖を行っちゃうんですよね。船長さんは楽だろうなぁ。
>4トラの規制でパンフレットを載せてはいけない
たぶん大丈夫なんですが、ガイドラインに「著作物」を勝手にアップしない…みたいなのはあると思います。本気でガイドラインを守ろうとすると、いろいろ面倒臭いみたいですが、4トラ様が気分で警告して来るようです。で、半分ジョークで注意勧告を入れてみました。あの放水の勢いは、こうして作られてるんだ・・・と理解して欲しく「危険を冒して」アップしときました。
通潤橋が素晴らしいのは、そんな貴重な石橋の上を歩けるように、いろいろ工夫されてることです。世界遺産に指定されると、面倒臭い規制に縛られて、今みたいに「貴重な体験」は出来なくなっちゃうんじゃないかと思うんですよね。世界遺産様は偉いんだぞ〜、下々は遠くから見るだけ・・・みたいな。
島原・天草は、子供の頃地図で見て「こんなややこしい地形があるんだ〜」・・・実際に行ったらどうなってるんだろうと興味がありました。実際にクルマで走ってみると、普通に道路が走っていて、逆に不思議だったりして。シフォンと天草に行った時は、マラソン大会をやってるとは知らずに「脇道が無い島の道」に入ってしまい、延々とマラソンを見る羽目になった思い出が。oleve家も危うく島原市民になっちゃうところだったんですね。
ほいみ
-
- チーママ散歩さん 2022/12/10 15:04:32
- うなぎパイの使い方。
- こんにちは ほいみさん。
時間を間違えてお出かけした先で
見学できるところがあってよかったですね。
親切な村人と出会えましたね。あの村では
「静岡の人」めずらしかったでしょうね。
聖滝までの道のり....狭いですね。
帰りに車をUターン出来る場所があってよかったですね。
「あんたのウデ次第さっ」って。
「控えおろうー」
ほいみさんを誰だとお思いですか?
あの交通マナーのいいインドで、大型の救急車を
移送した方ですよ~笑 片側崖で。
ふふふ。
印籠を出すのかと思ったらうなぎパイ。
正しい使い方ですね。
そうやって地元民とのお近づきになるのですね。
ふーむ。 メモメモ。
茨城だったら納豆のうまい棒かな?
ボロ、ボロ、崩れるのよね・・。
あのハイスピード撮影。面白いですね。
私のもできるのかしら?
今度やってみます(*^_^*)
師匠が新しいコトするとすぐに弟子は
真似したくなります。
もっともカメラの性能にもよるのでしょうけれど笑
あの通潤橋の栓をする方ヒーローだけど。
勢いがなくなったとしても水浸しでしょうね。
あの水量を力技で締め切るのですものね。
だから、あまり端っこ立たないように
してくださいねって。
よゐこが真似しますよ(^^;)
- ほいみさん からの返信 2022/12/10 17:19:07
- RE: うなぎパイの使い方。
- こんにちは。
そ〜なんです。何かと世話になっちゃう旅なんで、うなぎパイは何時も持ってます。
いくら細い道でもUターン?切り返し出来る場所は必ずある(全員が帰れなくなったらクルマだらけになっちゃうからね)けど、やっぱドキドキするよね。犬小屋ノアは、山登りのために怪しい道を走ることが多く、既にそこら中傷だらけだから行けますね。
ハイスピード動画はコンデジの方が簡単だし、スマホでも撮れる。最近のデジイチは撮れるヤツも増えて来たけど、チーママさんのはどうかな? 私のSONYは撮れなかった様な気が。
そうそう、あの「栓抜きおじちゃん」はヒーローです。この日は小学生が遠足でたくさん来ていたので、より盛り上がってました。ところで、この道の駅の駐車場からは「通潤橋と北極星」が写るみたいだから、得意の「人力インターバル撮影」に挑戦して下さい。ここから歩いて行ける「五老ヶ滝」は写真で見ると素晴らしいですから、そちらもどうぞ…「納豆のうまい棒」は必要なく行けると思いますよ。
ほいみ
-
- イメ・トラさん 2022/12/10 09:35:49
- 初めまして
- いいいね有難うございます。
テレビで何度か見た通潤橋。上から見ると大迫力ですね
急に興味がわいてきました。
視点が変わるとこんなに景色が違う
行きたい場所がまた一つ増えました
ありがとうございました
- ほいみさん からの返信 2022/12/10 11:48:23
- RE: 初めまして
- 初めまして。
私も通潤橋の仕組みを知ってから、ずっと本物を見てみたいと思っていて、やっと実現しました。橋の上には柵が無いので、より高く感じます。15分位の放水の間に、上からも下からも見たいので意外と忙しいです。
この後も九州の旅が続きますので、見てやって下さいな。
ほいみ
-
- 琉球熱さん 2022/12/08 22:52:21
- いい!
- ほいみさん、こんにちは
こういう仕掛け、無条件に好き
昔の人、やるなぁ
パイプ詰まりの解消のためとは! 一つ利口になりました
下からも良いですが、上からの眺めもよいですね
あの眺めと「栓」を見られるなら500円も安いもんだ
放水前の「いくで~」と終わり前の「あぶにゃー」がいいわ~
それにしても、ずいぶん遠くへ行きましたね
---------琉球熱--------
- ほいみさん からの返信 2022/12/08 23:49:31
- RE: いい!
- こんばんは。
通潤橋の話は、ずいぶん前に武田鉄矢のラジオで知りました。で、現場のスタッフにその話をしたら、誰も知らん…ってどういうこと? 普通の水道橋と違って、数mの圧力が掛かってるから放流の勢いが凄いんですよね。
アブにゃ〜…の女の子は「ここから先はダメ」の白線を越えていたんで確保?された様です。一人でも落ちたら歩行禁止になっちゃいそうな日本です。
今更ながらフェリーの威力を知りました。春になったら横須賀から門司までのフェリーで、また行ってみようかな。
ほいみ
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