2022/11/23 - 2022/11/26
12153位(同エリア44817件中)
らるこさん
旅2日目の記録です。
イノダコーヒ本店の朝食にはじまり、嵐山、清水寺の2大観光スポットを巡りました。
青々とした竹林の小径、圧巻の紅葉だった常寂光寺。
諦めていた嵐山トロッコ列車にもミラクルで乗車、夕映えに照らされた美しい清水寺も満喫。
夜の花見小路では舞妓さんとも遭遇できて、なんとも京都らしい、素敵な体験が出来ました!
-
旅・2日目、宿泊ホテル・nol京都三条にて。
今日も快晴です♪
限りある時間を有効に使いたいので、早起きをして出発(6時50分)
よし、今日も歩くぞ~!nol kyoto sanjo 宿・ホテル
-
ホテルからわずか数分、100mの距離でイノダコーヒ本店に到着、時刻は朝7時前です。
旅行中、一度はどこか京都カフェでモーニングを食べたいね、と妹と話していました。
しかし、さすがは超・有名店。
既に常連さんらしき先客がもう着席されています。
ウェイト席にも数組、待っている人たちが。
私たちも「2~30分お待ちいただくと思います。」と言われてしまいました。
むむむ、このまま待つか、それとも他のお店を探すか?
結局、おとなしく待つことに。
一瞬、表に出てみたら、長い行列ができていました。
ちなみに、ホテルマンようなお店の方が、並んでいる人全員に「あと○○分くらいお待ちいただきます」と、すごく丁寧に対応されていました。
こうやって声掛けをしてもらえると、気持ちがすこし楽になりますよね…イノダコーヒ 本店 グルメ・レストラン
-
思ったほど待つことなく、席に通していただけました。回転はけっこう早いのかな?
メニューを見たら、どれも美味しそう
迷った結果、2人とも「ミックスサンドイッチ」と珈琲(アラビアの真珠)に決定。
のち、7時40分、運ばれてきました!
このサンドイッチ、只者ではなかったです。
角が切り揃えられた美しいフォルムに、美味しいハム。
お高いハム!て感じ?庶民の例えですみませんが(笑)
特筆すべきは、野菜の、特にきゅうりがパリッパリなのです!
家ではこんなにパリつかせられないなぁー、どうやってるのかな?
なんて思いつつ、あっと言う間に完食。
は~、大満足でした! -
イノダコーヒ本店を出て、地下鉄・烏丸御池駅へ移動。
途中、後ろの素敵な建物は、京都文化博物館です。
この中に入っている前田珈琲にも行っておきたかったけれど、なにせ時間に限りがあるので、残念´д`
京都の街は碁盤目状に通り名が付いていて、なかには、とても変わった名前もあり
(私のお気に入りは「元悪王子町(もとあくおうじちょう)」と「天使突抜通(てんしつきぬけとおり)」です)事前に地図を見るだけでもワクワクしていました。
こちらは高倉通。 -
はい、急~に「竹林の小径」に移動。
(この時は、私たちと写真に写っている方たち以外、他に人はいませんでした。)
朝食後、烏丸御池駅から東西線・二条駅→JR二条駅で乗り換えたのち、JR嵯峨嵐山駅で下車。所要時間は徒歩20分&電車20分の合計40分です。
ふぅ、意外と遠かった・・・嵐山 竹林の小径 自然・景勝地
-
野宮神社。
源氏物語にも出てくる、黒い鳥居が存在感を放つ神社です。
この日、頭の片隅に、何かの本で読んだ「9時前なら、嵐山にはまだ観光客が押し寄せていないので静かに自然を楽しめる。」とあったのを思い出しましたが、
こちらに着いたのがちょうど9時10分前。
なるほど、人もまばらで、静かです。野宮神社 寺・神社・教会
-
天龍寺・北門。
天龍寺の庭園も素晴らしいと思います。
以前、新緑の時期に訪れたときは、雨模様ながら、緑とお池のコントラストが美しかった…
が、今回は見送りました。
「9時になると人が増える~。。。」の呪いが頭から離れません(笑)天龍寺 寺・神社・教会
-
竹林の向こう側に紅葉がのぞいている、その景色にうっとり。
-
見上げたら青い空がすっきり広がっていて、また、うっとり。
-
歩き進むと、左手に「大河内山荘庭園」へのアプローチがありました。
私たちは右手に進みます。
左は赤い紅葉、右は青々した竹林、見事なバランス。大河内山荘庭園 名所・史跡
-
トロッコ嵐山駅。
こちらで私だけ呑気にお手洗いを借りている間、妹がミラクル作戦を思いつきます。
コトの流れは以下の通り。
①嵐山でできればトロッコ列車に乗りたいと思っていたが、WEB予約をしておらず。(座席は全席指定、又は、わずかな立席券のみ)
私たちが朝、JR嵯峨嵐山に着いたとき、隣接するトロッコの始発駅(トロッコ嵯峨駅)で当日券を販売していたけど、大行列を見て諦め。
②ふと立ち寄ったトロッコ嵐山駅(←今ココ)
始発駅の次の、この駅から乗車するお客用の当日券にまだ空きがあった!
しかも、1105発のちょうど良い時間。
③間一髪で終点・トロッコ亀岡駅までの二人分往復券をゲットだぜ!です。
この後、チケットはすぐ売り切れになってしまったので、ナイス・タイミングでした。トロッコ嵐山駅 駅
-
こちらがトロッコ列車。
車内販売の写真入れ(←買ってしまった(;^ω^))から転載です。 -
イラスト右側の始発から、保津川沿いに左の終点まで行って帰ってきます。
(こちらも写真入れより。) -
妹が機転を利かせてくれて楽しい予定が一つ増え、トロッコ列車に乗車するまでの1時間半、ご機嫌で散策を再開します。
こちらはトロッコ嵐山駅すぐ近くの「御髪神社」 -
小さな神社でしたが、ご利益は絶大なのでしょうか?
私たちも「美髪になりますように」と、参拝。
一瞬、オットに「髪が増えるお守り」でも購入しようか?と思いましたが(;^ω^)
やめちゃった(笑)御髪神社 寺・神社・教会
-
紅葉のトンネルを歩きます。
名もなき道も、こんなに美しい・・・
良い時期に来れて、本当に良かった。 -
常寂光寺に到着しました。
先ほどの御髪神社から小倉池を横目に見ながら300mほど。
入口で500円の拝観料を納めます。
この時点で10時。
徐々に人が増えてきました。常寂光寺 寺・神社・教会
-
境内に入ってすぐ、圧巻の紅葉。
いつか来てみたかった常寂光寺、念願が叶いました。 -
木の根っこにハラハラ舞い落ちる紅葉たち。
-
美しいでござる。
-
もはや暴力的な勢いで生い茂る紅葉群。
-
階段を上がって振り返った風景。
(階段が、かなり急こう配なので、足元に注意が必要でした)
人がどんどん増えてきます。 -
一面、暖色です。
-
高台にあるので、眺望が素晴らしい!
-
私も「小さい秋」見つけました♪
-
燃え立つような紅葉に後ろ髪を引かれつつ、常寂光寺を後にします。
新緑の時期も、また訪れたいなぁ・・・ -
ゆっくりと常寂光寺を散策していたら、ちょうど良い時間。
トロッコ嵐山駅の待合室で休憩しながら、列車の到着を待ちます。
ちなみに、こちらの駅舎での駅員さんは三名いらっしゃいましたが、全員女性。
外国人の乗客が多い中、キビキビ毅然とした対応でカッコよかった!トロッコ嵐山駅 駅
-
列車の到着を、今か今かと待ち構えます。
(黄色い線に注意!)
ホームの床に書いてある番号に従い、整列。
私たちは1号車なので(写っていませんが)写真の手前側①でした。 -
ホームが短く1号車~3号車の前方まではトンネル内の停車になるので、一度3号車に乗車してから、先頭1号車へと移動します。
-
「来たーーー!」
満車状態ですね、、、
始発のトロッコ嵯峨駅ですでに人でパツパツです(;^ω^) -
乗車率95%でも、私たちの座席はちゃんと確保されていました。
(指定席ですから、当然なのですが(;'∀'))
4人席の通路側を妹と向かい合って座ります。
さっそく列車は走り始めました。
スタート1分でこの景色! -
眼下に保津川が見えます。
車掌さんの名調子に誘われて、舟下りのお客さんと手を振り合います。
舟下りも、今日は風も無くて気持ちいいでしょうね~。 -
トンネルを何度か抜けて中盤に差し掛かると、真っ赤ではなく、オレンジがかった紅葉になってきました。
-
またまた舟下りのみなさんと遭遇。
-
この橋の説明をしてくれていたのですが、ちょうど写真屋さんと話していて聞きそびれました。
-
どこまでも続く、紅葉の景色。
-
トロッコ保津峡駅にて。
可愛らしい「たぬきファミリー」が出迎えてくれました。 -
列車内に専属の写真屋さんがいて、各グループの記念写真を撮影して回っていました。(観光地でよく見かける、仕上がりが気に入ったらお買い上げ、のシステム)
ジェットコースターの写真とかは買わないけれど、コレはつい記念に買ってしまった・・・(;'∀')
1000円ですが、台紙が角度によって立体的になり、キラキラ綺麗だったので♪
(もちろん、撮影の段階でお断りしても全然OKです。) -
トロッコ嵯峨駅に戻り、楽しかったね、綺麗だったね~と歩いていたら急に空腹。
駅から5分ほど歩いて、ふと目にはいった「tea room KiKi京都嵐山」さんにお邪魔しました。
紅茶とスコーンが有名なお店とはつゆ知らず、ランチの看板のカレー写真に魅かれ、すーんと来店。TEA ROOM KIKI 京都・嵐山本店 グルメ・レストラン
-
カレーのランチセットは数量限定メニューだったので「売り切れだよね」と覚悟していたら、ご用意できます、とのこと。やったー♪
妹はプラス、スコーンも注文(写真撮り忘れた)
スコーン、一口味見させてもらいましたが、本格的で美味でした。
まずはサラダと、温かい紅茶を。
飲むと身体が意外に冷えていたことに気付きます。
紅茶はティーフリーなので、お代わりをいただきました。
それなのに、2杯とも名前を忘れてしまった(;^ω^)
ベリーの風味がさわやかでした。 -
ポークカレーが着丼。
お肉のボリュームが想像の斜め上を行く豪快さで、良い意味で驚きました。
これならデートで彼女と来店した男の子でも満足できるのでは?(笑)
しかも、スプーンでカットできるくらい、ホロホロ柔らか、
スパイスも効いてて、大変美味しくいただきました。
帰宅してから知ったのですが、こちらのお店は去年出来たばかりらしいですね。
土日は整理券が配られる人気店だとか、、、
予約しないでフラリと行って座れたなんて、良かった!
レトロなのに新しくてオシャレな店内、ちょっとお高めですが良きランチタイムとなりました。 -
お腹がいっぱいになったので、渡月橋まで運動がてら散策。
と、思ったら、午後になってものすごい人・人・人!
旅行前、ニュースで目にした混雑状態になっていました。
朝の静かな時間が嘘みたい。渡月橋 名所・史跡
-
遠目で分かりにくいのですが、渡月橋の上にも対岸にも、人がびっしり。
私たちは、とりあえず川の土手に座って休憩しました。
ここはエアポケットのように人が通りません。
日差しは11月の終わりとは思えない強烈さです。 -
人の多さに辟易し、もう京都駅に戻ろうか、と、
通りかかったお土産屋さんに、足湯を発見!
お1人250円ですが、お湯に浸かって疲れを取ることにしました。
お湯はぬるめだけど、気持ちいい~。
しかし、ここでモヤモヤする事件発生。
足湯を数分、貸し切り状態で満喫していたのですが、外国の方(アジアです)がグループで声高にドカドカと入ってきて。。。
多分、ていうか、明らかに入場料金を支払っていないのです。
入口に各国言葉で説明書きが有り、お金がかかることを知らないわけではないと思うので「なんだかな~。。。」と、釈然としない気持ちになりました。
が、多勢に無勢、その場で注意する気力も勇気もなく。
帰り際、足湯を管理しているお店の方に「注意しておいてくださいね、」と伝えるに留まりました。
んもう、せっかくのリラックス足湯が台無しだぁ! -
とはいえ、お湯で脚は軽くなったので、嵐電の嵐山駅のキモノ・フォレストを見ながら、JR嵯峨嵐山駅に戻ります。
嵐山駅 (京福電気鉄道) 駅
-
なんだかんだで、嵐山からJR京都駅に戻ったら15時前。
さすがにお疲れモードになったので、今回の旅・最初で最後のタクシー乗車です。
(タクシー乗り場は結構混んでいましたが、どんどん車がやってくるのですぐ乗れました。)
運転手さんに「清水寺を、茶わん坂の上まで上がってもらえますか?」とお願いすると「茶わん坂ねっっ」と、少し不機嫌になられた印象を受けました。
後でわかったのですが、清水寺界隈の道路は五条坂エリアから、観光バス・マイカー・タクシーが入り乱れての大混雑のカオス状態。
運転手さん、お客を降ろしたはいいけれど、脱出するのが大変なのでしょうね、、、
まぁ、そんなこんな言っても仕方ない、なんとか渋滞を抜けて坂の途中まで運んでもらい、清水寺に到着です。(タウシー移動時間→約30分)清水寺 寺・神社・教会
-
拝観チケット売り場手前の、市街が一望できるスペース。
写真ではわかりにくいですが、中央にうっすら京都タワーが見えます。
時刻は15時半。 -
拝観券を購入し、いざ、清水の舞台へ!
-
その前に、見事な紅葉を飽きるまで(全然飽きないけれど)激写します。
-
舞台の上も、奥の院も、すごい混雑。
この日の日没時間は16時47分だったのですが、太陽が沈むにつれてさらに人が増えていきました。 -
西日を受けて輝く、木々や山紅葉。
美しいです。
写真 左下に「音羽の滝」が見えます。 -
だんだん、清水の舞台までが真っ赤に染まってゆく。
-
ここからの眺めが一番好きです。
-
下から見上げてみた。
この高さで釘が一本も使われていないなんて、驚愕です。 -
池に映った紅葉が綺麗~。
-
完全に日が落ちて、世にいうトワイライトタイム。
みんな清水坂をゾロゾロと歩いていきます。
ライトアップされた清水寺を見るため、これから向かう人も多いのでしょうか。
私も、いつか来れたら見よう。清水坂 名所・史跡
-
産寧坂の階段を降りていきます。
登ってくる人と降りる人が、辛うじてすれ違えるレベルの混雑ぶり。
まだ立ち止まらないだけ、マシ?(;^ω^)三年坂 (産寧坂) 名所・史跡
-
産寧坂を降りたところ。
金曜だからかな?人、多いなぁ。 -
ジュ・テーム カフェ清水寺店
産寧坂を降りきってすぐ右手に見えたカフェで休憩です。
以前はココ、イノダコーヒだったような気がしたのですが、記憶違いかな?
おススメは和栗のモンブランのようですが、珈琲のみいただきます。
雰囲気は落ち着いていて、ゆっくりできました。 -
嵐山でトロッコどら焼きを買っていたことを思い出し、コソッと妹と半分こ。
珈琲と合います。 -
二年坂の入り口です。
「さて、ここから烏丸御池駅のホテルまで、どうやって帰ろうか~」とMAPを見ると約3㎞、サッサと歩いて45分ほど。
よし、がんばって歩こう! -
ここ二年坂を夜歩くのは初めてです。
いい感じだなぁ。 -
左手の建物は、スターバックス・京都二寧坂ヤサカ茶屋店。
『京都を代表する世界遺産・清水寺に通じる二寧坂の築100年の日本家屋を使い、2017年6月30日にオープンしました。大正時代の歴史と伝統の面影が残る、この歴史を感じる景観にマッチするように作られたお店です』
とのことで、スタバなのに畳でお茶できる様子。
行ってみたかったけれど、多分、激混みだろうし、さっき珈琲飲んだばかりだったので、建物を見上げるだけにしました。 -
二年坂から一年坂を通り、一旦、八坂庚申堂で色とりどりの「くくり猿」が見たかったのですが、17時で閉まっていました(この時の時刻は17時半)
。。。残念。
再度「ねねの道」に戻り、「石塀小路」を通り抜けました。
一年坂も石塀小路も撮影禁止なので写真は撮っていませんが、京都らしい、静かな通りで好きな場所の一つです。石塀小路 名所・史跡
-
八坂神社へは行かず、石塀小路からジグザグに坂道を降りていたら、建仁寺の北門に到着しました。(自分用に覚書・「東山安井」交差点信号を西へ歩いた)
時刻は17時45分。
写真左手からやって来て、手前側の花見小路へと向かいます。建仁寺 寺・神社・教会
-
花見小路の大通り(祇園町南側)で、なんとお二人の舞妓さんを至近距離でお見かけしました。
これからお座敷でしょうか。
お一人は、ぽっくり(↓写真の下駄)をお履きになっていましたが、
スッスッと滑らかに歩いていて思わず見とれてしまった。
もう一人の方は、普通の草履だったせいか、軽快に凄い速さで歩いて行かれました。お付きの方が一緒だったけど、その人が小走りになるほど。
以前はお仕事へ向かう途中なのに観光客に囲まれたり、写真を撮られまくったりしたそうで、、、
そんなこともあって、移動スピードが速く、速くとなったのでしょうか。
ホンモノの可愛い舞妓さんを見かけてはしゃいだ自分を、少し反省した夜でした(^^;; -
舞妓さんは、このような「ぽっくり」で足早に歩かれてました…尊敬。
私なら確実に足、グギッです^^;
さて、まだまだ2日目の夜は続いていきます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- たけぽんさん 2022/12/01 11:29:52
- 良い色づきですねっ!
- こんにちは。
僕も23日から3日間行こうとしてたんですが、混雑が戻りそうなので
直前に見送りました。プランまで入念に練ってたのに・・・
常寂光寺はいいですねぇ!
行った気分にさせていただきましたっ!
- らるこさん からの返信 2022/12/02 20:28:36
- ありがとうございます♪
- ありがとうございます、旅行記にコメントをいただけるなんて初めてなので嬉しかったです♪
そうなんです、常寂光寺は以前から行ってみたくて、やっと念願が叶いました!
実際の紅葉はもっともっと素敵でしたが、素人の技術とスマホカメラでは限界がありますね(笑)
たけぽんさんも、是非!
また京都へ旅立てる日が来るとよいですね(*^^*)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
京都 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
67