2022/11/10 - 2022/11/10
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飯盛山のさざえ堂の前の石段を降りて、弁天洞門と呼ばれる戸ノ口堰洞穴に向かい、紅葉鑑賞しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「M NOV 2022 テツ旅15・・・・・⑩飯盛山その壱」からの続きです。
さざえ堂の前の石段を下ります。 -
さざえ堂の前の石段を降りて、戸ノ口堰水路を渡りました。
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戸ノ口堰水路沿いの樹木も綺麗に紅葉していました(^^♪
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戸ノ口堰洞穴の前には池がありました。
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戸ノ口堰洞穴の前の池沿いには、戸ノ口堰水神社がありました。
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戸ノ口堰水神社の近くからは、戸ノ口堰洞穴が見えました。
弁天洞門とも呼ばれている水路で、猪苗代湖から流れてきている水路みたいです( ゚Д゚) -
戸ノ口堰洞穴の上の樹木も綺麗に紅葉していました(^^♪
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戸ノ口堰洞穴を正面からアップして撮りました。
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戸ノ口堰洞穴の前の池の近くには厳島神社がありました。
室町時代の初期の1380年頃に「宗像神社」という名前で建てられたとの事ですが、明治維新で「厳島神社」と名前が変わったみたいです( ゚Д゚) -
戸ノ口堰水路沿いの歩道を歩いて、飯盛山の旧参道の鳥居に向かいます。
歩道にはたくさんの落ち葉がありました( ゚Д゚) -
歩道にはたくさんの落ち葉があり、勢いよく流れている戸ノ口堰水路を眺めて、飯盛山の旧参道の鳥居に向かいました。
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飯盛山の旧参道の鳥居です。
子育地蔵尊がありました。 -
綺麗に紅葉していた飯盛山でした(^^♪
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飯盛山の旧参道の坂道を下り、外側の鳥居を潜りました。
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柿の木があり、たくさんの柿がありました(^^♪
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白虎隊記念館への歩道沿いには、見事に紅葉した樹木がありました(^^)/
超綺麗です(^^♪ -
紅葉した樹木の葉をアップして撮りました。
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太夫桜の木もありました。
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白虎隊記念館ですが、館内は撮影禁止でした(´;ω;`)
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白虎隊記念館の前には白虎隊の像がありました。
小さなお子さんでしたが、勇ましく感じました(^^)/ -
白虎隊記念館の前には、見事に紅葉した小さな樹木がありました(^^)/
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白虎隊記念館の隣には、白虎隊士の酒井峰冶と愛犬クマの像がありました。
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再び、飯盛山の表参道を歩いて、飯盛山を後にします。
夕方近くになり、一気に閑散としていた感じになっていました( ゚Д゚) -
飯盛山を後にする前に、飯盛山通りの前の会津ソースの串かつのお店の「串鶴」で一休みします。
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色々な種類の串かつがありました。
美味しそうです(^^)/ -
「ばくだん」という串かつをオーダーしました。
ばくだんの中身は・・・ -
半熟玉子でした(笑)
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飯盛山を後にして、飯盛山入口交差点の歩道から白虎通りを眺めてみました。
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飯盛山下バス停から、「まちなか周遊バスハイカラさん」に乗って、JR会津若松駅に戻ります
まちなか周遊バスハイカラさんは青い車体のボンネットバスのボンネットバスみたいです(^^)/ -
飯盛山下バス停から、「まちなか周遊バスハイカラさん」に乗って、JR会津若松駅に戻りますが、まちなか周遊バスハイカラさんは、青い車体のボンネットバスと聞いていましたが、ごくごく普通の会津バスでした(´;ω;`)
湯野上温泉駅から大内宿入口の往復に乗った広田タクシーの「猿游号」、会津若松駅前バス停から飯盛山下バス停まで乗った「まちなか周遊バスあかべぇ」も一般形のバスだったので、仕方ないと思うしかありませんでした(苦笑) -
白虎通りを通り、会津若松駅前バス停に向かいます。
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白虎通りを通り、JR会津若松駅舎が見えてきました。
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飯盛山下バス停から約5分弱で、会津若松駅前バス停に到着しました。
次回乗る時は、青いボンネットバスが来てほしいです。
尚、この型の会津バスを調べてみたら、かつて神奈川県の神奈中バスで走っていたバスでした。 -
飯盛山を廻り終えて、JR会津若松駅に戻ってきました。
次回は、鶴ヶ城にも行ったみたいです(^^)/ -
JR会津若松駅舎の中に入ると、「只見線全線再開」のボードがありました。
JR只見線は、2011年7月の水害で会津川口~只見間が不通になっていましたが、10月1日に11年ぶりに復旧したんです(^^)/
次回は、JR只見線にも乗ってみたいと思いました(^^♪ -
JR只見線で走った「SL会津只見号」のヘッドマークとJR只見線の模型もありました。
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JR会津若松駅の改札口を通り、JR磐越西線が発着する1番線に向かいます。
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1番線には、米俵と赤ペコの模型がありました。
会津盆地は、米の産地でもありました。 -
会津地域のキャラクター達にも、挨拶をして会津若松を後にしました。
この旅行記の続きは「M NOV 2022 晩秋・・・・・12 JR磐越西線」に続きます。
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