2022/08/14 - 2022/08/15
1305位(同エリア1493件中)
こあゆきさん
この旅行記のスケジュール
2022/08/14
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山形県で米沢牛と日本海とクラゲを楽しんで、秋田県の高原で温泉を楽しんだ。
次はずっと行きたかった青森県!
だって、青森県にはあおもり犬がいるでしょ。
あおもり犬に会いに行かなきゃ。
そんなことを言ったら、夫が秋田犬は知ってるけど、青森犬っているの?と言った。
2022年の夏、東北の行きたいところを回ってくるだけの旅行をした。
3泊目は秋田県の田沢湖高原温泉郷のお宿に泊まり、次は青森を目指した。
青森県にいくなら、世界遺産に登録された三内丸山遺跡も行かなくちゃ。
日程の都合により三内丸山遺跡を先に、その次の日にあおもり犬に会いに行くことにした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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秋田県田沢湖高原温泉郷にあるロッジアイリスをチェックアウトして、次は青森県を目指す。
幸いにも東北自動車道はあまり閉鎖されてなくて、通行できた。花輪サービスエリア 道の駅
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休憩で寄った花輪サービスエリア下り。
EV用スペースもあり。
うちの車はまだEV車ではないけれど。 -
サービスエリアという割にちっちゃいな~。
パーキングエリアといった雰囲気。
でも、東北の高速のパーキングエリアっていうと、トイレと自販機だけのところが多いので、食事するところがあるから、やっぱりサービスエリアなのかも。 -
花輪サービスエリアのお食事ところは、松屋が入っていた。
松屋、結構好き。
牛丼(牛めし)は吉野家より私は好き。
夫は断然、吉野家が好きだそう。
息子はすき家派だったなぁ、なんてお喋りに花が咲いた。 -
さて、花輪サービスエリアの店内は、というと。
売店といった表現がぴったり。
でもお土産物率は高かった。 -
自販機コーナー。
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さて、ようやく青森県に入り、今日の目的地である三内丸山遺跡にやってきた。
特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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時間にして、お昼時。
今日のランチはここのレストランで食べようと思っていたので、先ずは真っ先にレストランへ。
レストラン五千年の星。 -
中を覗くと結構混んでいる。
とりあえず名前を書いて待つ。 -
待っている間に、メニューを見て注文を決めた。
実際に注文したのは…。 -
これ。
縄文鶏狩りと書いて、縄文チキンカリーと読むお料理。
まぁ何ということのないチキンカレーだった。
美味しかったけど。五千年の星 グルメ・レストラン
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レストランの近くにはお土産物屋さん?の出店もあり。
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昼食が済んだ後は、早速見学。
エントランスへ向かい、入場チケットを買う。
ついでに総合案内へ行って、JAFの会員証を提示して、特典という名の絵ハガキをもらう。 -
さて、三内丸山遺跡の口コミを見ると、どうやらボランティアガイドさんと見て回るのをほとんどの人が勧めている。
私は1人かって気ままに見て歩くのが好きなのだけれど、確かに遺跡を見て歩くだけなら、何を見てもこんなものかーと、なってしまいそうだなぁと思い、ボランティアガイドさんの見学ツアーに参加することにした。
でも、まだその時間ではないので、展示を見る方を先にする。
写真はバス情報。
車じゃなくてもここに来られる。 -
発掘によって出土したいろいろ。
きっと凄く貴重な品々なんだろうけれど、同じような品が展示されているので、サーっと見て回る。 -
発掘調査のことも丁寧に説明してある。
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他にいろいろイベントもやっていて、発掘や考古学などに興味がある人や子ども向けの企画など、結構楽しそうだった。
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さて。
ボランティアガイドさんと一緒に回る三内丸山遺跡。
はじまりはじまり。
結構人気で、大勢の人が集まった。 -
広い敷地内に縄文の集落が復元されている。
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南盛土。
ゴミ捨て場とされているけど、ただのゴミ捨て場ではなく、ヒスイや土偶も見つかっているから、宗教的な場所だった可能性もあるとか。 -
大型竪穴式住居
住居ではなく、集会所的役割をしていた場所では?
とか。 -
中は本当に広い。
体育館とか、公民館とかそんな感じだったのかな。
真夏の暑い日だったけど、中はひんやり。
涼しい。 -
囲炉裏の場所もあって。
冬は逆に暖かかったんだろうな。 -
掘立柱建物
こちらは高床式。
もちろん倉庫として使われていたらしい。特別史跡 三内丸山遺跡 名所・史跡
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三内丸山遺跡のシンボルと言えばこれ。
大型掘立柱建物。
何の為のものだったのかは、まだわからないのだとか。
なんか、出雲大社の幻の御社を思い出す…。 -
竪穴式住居。
一言でそう言っても、いろいろな住居があることがわかった。大まかな基本は同じなのだけど、住居の素材が違ったり。 -
中はこんな感じ。
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ガイドツアーが終わってから、見てなかったところを見てまわる。
発掘の様子の展示や、まだまだ出土品の調査が続いていることなど。 -
これは圧巻。
縄文ビッグウォール。
壁に縄文土器のかけらが貼り付けられていた。 -
三内丸山遺跡を見て、青森市の今夜の宿にやってきた。
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JALシティ青森。
駐車場はホテル横に立体駐車場があるが、我が家の車は車高が若干合わなかったので、ホテルからすぐ側の提携駐車場に停めた。出し入れするなら、こちらの駐車場の方がよいかも。
チェックインして8階の部屋へ行く。
部屋はデラックスコンフォートコーナーツインを予約していた。 -
部屋はこんなふうに並んでる。
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ドアを開くと、右手に荷物置き場的な場所。
大きなスーツケースなら無理。
私の小型ソフトスーツケースなら置けた。
で、ここには何故か既に何か置かれている。
これ、なんだ?と思ったら椅子に置いて使うマッサージクッションだった。
でも何だか衛生的に不安だったので、使わなかったけど。
でも何でこんなところに置かれているんだろう? -
オープンクローゼットはこんな感じ。
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ダブルベッド2台のツイン。
ホテルJALシティ青森 宿・ホテル
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寝巻きはナイトウエア。
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ベッドサイドテーブルは古いタイプ。
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サイドテーブルの上。
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ベッドの足元の方に椅子とテーブル。
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客室からの風景。
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デスク周り。
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デスク横の荷物置き場の中には、ドライヤーやらハンディスチームアイロンが。
荷物置き場の上には、フェイススチーマーが。 -
湯呑み、カップなど。
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冷蔵庫は空だけど、ペットボトルが横にしないと入らないくらい小さい。
何を入れることを想定してこの冷蔵庫を導入したんだろう。 -
水とネスプレッソ。
実はちゃんと稼働しなくて、夜中に直してもらった。
ちゃんと確認して置いて欲しい。 -
空気清浄機。
実は部屋に入って、いろいろ施設備品を見てまわるうちに気がついたのだが、何故かデスクにも、窓際のテーブルにも埃が多い。
ベッドサイドテーブルも埃がかぶっているし。
ベッドサイドテーブルの棚状になっている部分には目視しただけでハッキリわかる大きな綿埃の塊が…。
私は喘息持ちで朝晩吸入が欠かせず、更に処方薬を持ち歩くのだが、さすがにこれはまずい!と空気清浄機を稼働させ、チェックインの時にもらった除菌ウェットで至るところを拭いてまわる羽目に…!
使われてない部屋だったのかな?
ネスプレッソも動かなかったし。
コンフォート特権のフェイススチーマーとかも埃をかぶっているので、何だか汚らしくて使う気がしなかった。
それにしても、こんなに埃が多い部屋は初めて。
ちょっと高い部屋を予約したのに、全然楽しめず、そしてやっぱり夜、喘息発作は出てしまった。
他にも宿泊料金を間違えて多く取ってしまったので、フロントに来て下さい、と呼び出しの電話があったり、ホテルのランドリールームで1時間近く洗濯物を取りに来ないと言うケースで、他のお客さんがどうにかしてほしいとフロントに伝えていたのに、後15分経っても取りに来なかったら~等言われ、既にその時に1時間待っているのに⁈と、その方が怒っているのを目の当たりにし…
何だかJALシティらしくないな~と思った。
私は時々JALシティ羽田を利用するので、ワンハーモニー会員でもあるのだが、今までこんなことは皆無だった。
JALを冠していてもホテルに寄って違うんだな…と思った。 -
ユニットバス。
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JALシティは必ずミキモトのシャンプー、コンディショナー、ボディーソープが置いてある。
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基礎化粧品もあり。
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いろいろアメニティ。
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この部屋で一番喜んだもの。
それがこれ。バスタオルハンガー。笑 -
夕食場所を探して外に出てみたら。
これ、なぁに?と言うものがあった。
何かのオブジェ? -
日本一おいしい水のモニュメント、だそう。
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そうなのか~。
青森市は日本一美味しい水道水だって初めて知った。
東京都の水っていうペットボトルは何度か飲んだことがあるんだけど。笑 -
ホテルすぐ近くにあるピラミッド型建物に来てみた。
青森県観光物産館アスパムというらしい。青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
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入り口前のポスト。
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入り口。
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中はいきなりこんな感じ。
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青森ねぷた、なのかな?
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イベントに使うのだろうか?
ピアノもすごいことになってる…。 -
残念なことに、お店はほとんどやっていない…。
ランチタイム以外の営業はしないお店と、営業中止しているお店がまだあって。 -
フードコート的な場所も営業していない時間だった。
仕方がないので、アップルパイのお店でアップルパイを買って、ちょっとお土産を買っただけだった。 -
アスパムを出た時の空の色。
夕食はホテル近くのコンビニでお弁当を買った。 -
ホテルの部屋でコンビニ弁当を食べて、夜食にアップルパイを食べた。
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一人分のアップルパイ。
これ、凄く美味しかった。 -
翌朝。
夜中、喘息発作で余り眠れなかった。
それでも吸入と薬で発作を治め、朝方少しうとうとできた。
朝食に行く。
JALシティ青森は朝食が有名とのことだったので、ちょっと期待してオープン時間に行く。
が、期待しすぎたらしい。
美味しいか、と聞かれたら普通と答える。
りんごを使ったメニューと、のっけ丼にする帆立貝の貝にのった魚介類があるっていうくらい。
よくテレビなどで見る北海道のビジホの朝食バイキングの、いくらかけ放題!とかそういった感じではなかった。まあ、北海道ではないので仕方ないし、周りには有名な市場もたくさんあるし、本当に美味しい朝ごはんを食べたい人はそういうところに行くんだろう。ホテルJALシティ青森 宿・ホテル
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気を取り直して。
この2022夏の東北旅行最大のメインイベント!
それがここ、青森県立美術館!
元々、美術館や博物館めぐりが好き。
子供の頃から、両親に連れられてよく行っていたのが、未だに趣味の一つとなっている。
で。今回は前々から行きたかった青森県立美術館を旅行に組み込んだのだ。 -
建物が見えただけで、ワクワク。
体調不良なんだけど、気持ち的にテンションがあがる。 -
うわ~。なんていうか。
…どこから入るのかわからない…。笑 -
あ、なんか看板が!
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この看板があって助かった。
私と同じことを考えている人が多いに違いない!
そう、私はあおもり犬に会いにきたのだ。
そしてあおもり犬は、中からだけではなく、外で直接会えるとの情報をゲットしてきたのだ。
だけど、どうやって行くんだろう。
そこが謎だった。
でも、青森県立美術館に着いて、まずエントランス自体がわからなくて迷っていたのも事実。
結局、案内の人がいて、ここからお入り下さいと声をかけてもらった。 -
そう、まずは2番の入り口から入るのがおススメ。
美術館のサイトを見ると、入り口がたくさんあって悩むのだ。 -
チケットを購入して、いろいろ展示を見てまわる前に、あおもり犬に会いに行く。
先ずはこの看板にしたがって一度外に出る。 -
外に出ると壁に案内書きが。
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この壁の中の階段に進む。
なんか、ヨーロッパの古城探検っぽい。 -
階段を上がって。
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こんな広場風のところに出て。
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面白い通路を進んで。
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階段を降りて。
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これ、非常階段なんじゃないの?なんて言いながら、バックヤードみたいなところに出て。
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やたら細い建物と建物の隙間を進んだら。
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あおもり犬がいた!
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ようやく会えた!
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念願のあおもり犬!
やっぱり大きいなぁ。 -
ゆっくり見ていると…。
なんだか、あおもり犬なんだけど、京都の広隆寺にある弥勒菩薩半跏思惟像に似てる…なんて思った。 -
後ろ姿。
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笑ってるのかな。
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あおもり犬全体像。
前の花壇はあおもり犬のごはんなんだそう。青森県立美術館 美術館・博物館
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念願のあおもり犬に会えた後は、外の展示を先に見ようと、八角堂に向かうことに。
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八角堂に行くには…。
こちらは元々の外展示として作られているから、そんなにバックヤード感はない。 -
ちゃんとした階段を降りて。
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通路が描かれている。
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その通りに進むと、ちゃんと案内表示がある。
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はい、到着かな?
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注意書きを読んで。
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八角堂の階段を上がる。
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八角堂の中には、あおもり犬の作者である奈良美智さんの作品である、森の子が展示されている。
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森の子。
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表情は柔らかくも険しくも見える。
きっとその時の見る人によって、感じ方も違うんだろう。 -
後ろ姿。
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何を思っているのだろうか。
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八角堂の後の外の展示はここ。
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大きな石が並んでいるが…
もちろんそれだけじゃなく、風景込みの展示なんだろう。
小さな子どもがこの石に座って遊んでいた。 -
外展示を堪能したので、ようやく中の展示を見ることにする。
今度は4番入り口から入り、チケットを購入していたので、奈良美智さんの展示に入る。 -
有名な奈良美智さん。
青森県出身だとか。 -
奈良美智さんというと、このひねくれた感じの(失礼)子どもの絵で知っていたのだが。
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あまり可愛くない表情をしているのに可愛いし、子どもの無垢ゆえの残酷さみたいなものもあるような気がして、可愛いだけでないものに惹かれる。
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そんな奈良美智さんの作品である、あおもり犬。
中から見るとこんな感じ。 -
窓の外にあおもり犬がいる。
何だか中から見るあおもり犬は寂しそうに感じた。
外からまわって、直接あおもり犬の下まで行くと、あおもり犬が笑っているような表情をしていることに気づくのだけれど、ここからでは俯いているように見える。 -
他に奈良美智さんと他の方との共同制作の作品もあり。
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この箱というか、小屋というか、これも不思議。
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だってドアが逆さまでしょ?
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他にも中を覗く、こんな部屋も展示されていた。
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壁にある顔。
あおもり犬の顔もこの写真の下にあった。 -
そして、この路地風の通路。
左奥に更に展示室があるのかと思って行ってみたら、そこは鏡でびっくり。
みんな、ここに入っていって、慌てて戻ってきたりしていたから、私だけじゃなくみんな騙されていた。
後で、スタッフさんに、これは作品として作られたものなのか?それとも展示物の関係で偶然そう見えるようになったのか聞いてみたら、これも奈良美智さんの作品なんだとか。 -
奈良美智さんの作品を楽しませてもらった後は、エレベーターで次の展示室へ。
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エレベーターはシンプルだけど、ベンチがあった。
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エレベーターの壁に案内表示。
この文字は「青森フォント」というらしい。
面白くて素敵だけど、実はちょっと見づらい時もある。
普段私は仕事でユニバーサルデザイン文字、通称UD文字を意識して使うようにしているからだろうか。 -
さて、展示はカメラ禁止のものも多いので、とりあえず写真OKで、自分が興味を持ったものを撮っていた。
その代表がこれ、さしこ。 -
さしこって言うと、木綿の生地になみ縫いで模様を縫っていくなんてイメージだが、本来は貧しい生活の中で編み出された技で、着物を丈夫にし、擦り切れても更に刺し子をすることで使えるようにする…というものだったらしい。
それが芸術の域まで高められていった訳だが。
昔の着物のさしこは素晴らしかった。 -
こんな技を昔の女の子は4歳くらいから学んだのだそう。
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模様など。
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こんなにたくさんの図案があることを初めて知った。
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他に、青森県出身の成田亨さんが手がけたウルトラマンシリーズの怪獣のデザイン画の展示など、時間をかけて見て、ようやく展示室を出た。
帰りにミュージアムショップに向かう。 -
さしこをイメージしているのか?
それにしても初めて行ったせいか、青森県立美術館は謎の建物だった。
どこに行くにも、今どこにいるのかも、よくわからない。幸い中にはスタッフがいるので、聞けば良いのだが、この建物の構造ってどうなっているのかな?と思った。 -
ミュージアムショップでは少しお買い物をした。
ほしいものはいろいろあるけど、使わないものはいらないし。
でも、見るのは大好き。
ワクワクしながら自分のお土産を買った。 -
念願かなって、あおもり犬に会えて良かった。
あおもり犬に会いに青森県に来たと言っても過言ではないけれど、思った以上に三内丸山遺跡の方が凄すぎて、あれ?どっちがメイン?と若干思わなくもなかったが。
とにかく青森県って凄いな、と。
青森県に来たい!という目的をたくさん持っている県なんだな、と再認識した。
埼玉県川口市在住の私にとって、青森県はかなり遠いけど、また何度か行きたいところになった。
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