2022/10/16 - 2022/10/16
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この旅行記のスケジュール
2022/10/16
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野沢温泉バスターミナル
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浄蓮寺
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稲泉寺
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八幡神社
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龍興寺清水
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この旅行記スケジュールを元に
2022年10月中旬の週末に、長野県北部の飯山市、野沢温泉村、木島平村へ一泊二日の一人旅に行って来ました。
長野県を代表する温泉地の一つ、野沢温泉は行きたい場所でしたが、スキー場のそばに温泉街があるため、週末予約の取りにくい積雪期の冬を避けて訪問する時期を検討していまして、今回訪問することに決めました。
旅の1日目は飯山市街を訪れ、『雪国の小京都』と謳われる飯山の風情ある街を散策しました。
その日は野沢温泉の民宿に泊まって、情緒豊かな温泉街の共同浴場の湯めぐりをしました。
2日目は飯山市・野沢温泉村に隣接する木島平村に移動して、電動アシスト付き自転車をレンタルし、秋の訪れを感じる自然豊かな村内をサイクリングしました。
そして旅の最後は眺望自慢の露天風呂がある馬曲(まぐせ)温泉を訪問し、立ち寄り湯で締めくくりました。
本編は2日目の下高井郡木島平村の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 タクシー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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この前編は『2022年10月秋の週末一泊一人旅~長野県飯山・野沢温泉・木島平③:野沢温泉で湯めぐり・後編~』です。
https://4travel.jp/travelogue/11786548
旅の2日目の10月16日(日)は、野沢温泉バスターミナル9時40分発ののざわ温泉交通バス『野沢温泉ライナー』に乗車して、10時過ぎに終点の飯山駅に到着しました。
暫く待って、10時55分発の木島平スキー場行きのバス『木島平村シャトル便』に乗車しました。
車種はトヨタのハイエース・コミューター。
地方のコミュニティバスやオンデマンドバスで活躍している小型バスです。飯山駅 駅
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11時過ぎに最初の『道の駅FARMUS木島平』バス停で下車しました。
道の駅の建物内にある木島平村総合案内所に立ち寄りました。道の駅 ファームス木島平 道の駅
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イチオシ
ここで電動アシスト付き自転車『eバイク』をレンタルしました。
木島平村内の公共交通機関は、先ほど乗車した木島平村シャトル便バスだけですが、運行本数が少ない上に今回行く予定の目的地の近くを通っていません。
標高差のある村内を移動するためには、電動アシスト付き自転車が必要です。
料金は立ち寄り湯も予定していましたので、1日利用で3,500円支払いました。
当日案内所が閉まる17時までに、ここに戻る必要があります。道の駅 ファームス木島平 道の駅
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今回の旅の2日目の相棒は『MERIDA eBIG SEVEN 600』です。
パワーアシストは3段階、オフロード走行にも対応しているスポーツバイクです。
サドルは一番低い位置に下ろしましたが、まだかろうじて爪先で両脚がつく位でした。
バイクはかっこいいけど、自分はもうちょっとスタイルが良かったら…( ; ; )道の駅 ファームス木島平 道の駅
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相棒の紹介も終わったところで、秋の木島平村村内をサイクリングで巡って来ました。
最初に訪れたのは『浄蓮寺』、真宗大谷派の寺院です。
前日の旅の1日目は飯山と野沢温泉で神社仏閣巡り三昧でしたが、2日目も木島平村でしっかりと訪問してきました。 -
楼門の造りが簡素です。
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楼門に向かって右側に建つ名号碑の周りに咲く、赤いサルビアの花です。
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案内板が見当たらなかったので不明ですが、幕末以前からそこにあったと思われます。
飯山の旅行記でも触れましたが、この辺りは浄土真宗の檀家『門徒』さんが多い地域です。
https://4travel.jp/travelogue/11779589 -
本堂の引き戸は開け放たれ、広い堂内を観ることが出来ました。
正面祭壇の奥には、浄土真宗特有の立ち姿の阿弥陀如来像をお祀りされています。 -
拝観を終えて境内を出ようとすると、楼門の2階に釣鐘が…
楼門は鐘楼を兼ねているのですね。 -
浄蓮寺を出てから昼食を摂ろうと、スマホで村内のお店を探していましたが、日曜日は定休日の所が多くて困ってしまいました。
木島平村役場近くの若者センター内にある、ステーキハウス『デンバー』さんに来店しました。デンバー グルメ・レストラン
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来店当時、店内は地元の方で大変混雑していました。
日曜日にオープンしている村内の飲食店が少ないので、こちらのお店に集中しているのかもしれません。
観光客と言えば、私一人だけの様です。
カウンター席に案内されて、ハンバーグ・ライスセット税込1,100円を注文して頂きました。
これからまだサイクリングを続けますので、ここでしっかりと腹ごしらえです。デンバー グルメ・レストラン
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デンバーさんで昼食を頂いてから、サイクリング再開です。
曹洞宗の禅寺『稲泉寺(とうせんじ)』を訪れました。
写真右側には『大賀の蓮』が生える蓮田があります。
1951(昭和26)年に大賀一郎博士によって、約2000年前の地層から発見された種から芽吹いた蓮です。
蓮の花が咲く夏の7~8月はとっくに過ぎていて、秋の10月の蓮は枯れてかけていました。稲泉寺の大賀ハス 自然・景勝地
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『栴檀林(せんだんりん)』と書かれた扁額が掛けられた山門をくぐりました。
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山門には左右に『多聞天』と『持国天』の像がありました。
仁王門の仁王像と同じですが、格子に遮られて写せません。 -
山門の天井周りに祀られていた『羅漢』像です。
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参道の途中には六地蔵。
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イチオシ
参道の先に赤い屋根の本堂が見えました。
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境内に建つ鐘楼です。
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稲泉寺は安土桃山期の1598(慶長3)年に創建され、江戸中期の享保年間(1716年~1736年)に現在地に移転したと伝えられています。
先ほど訪れた浄蓮寺と同様に、冬は雪深いこの地に適した傾斜角が急な屋根の本堂です。 -
本堂の引き戸は開け放たれ、堂内を拝見することが出来ました。
祭壇に祀られている仏様は、釈迦三尊(釈迦如来・文殊菩薩・普賢菩薩)像です。
堂内ではご住職の奥様とお子さんが、掃除をされながら楽しそうに話をされていました。 -
稲泉寺を後にして、サイクリングを続けました。
だんだんと山麓に近くなり、道の傾斜が急になってきましたので、パワーアシストを上げて坂道を上って行きました。
八幡神社の鳥居が見えたところで、次の目的地もすぐ近くです。 -
鳥居の先に続く石段の奥に、鎮座する社殿が見えました。
体力温存のため石段を上らず、鳥居下からお参りしました。 -
八幡神社の近くに建つ火の見櫓です。
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八幡神社からちょっと移動して、近くの外観が公民館の様な『龍興寺』のそばに…
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次の目的地の『龍興寺清水』があります。
地元に古くからある湧水です。 -
イチオシ
旅の2日目も晴天に恵まれましたが、日中の気温は25℃辺りまで上昇しました。
湧水の清水を掬って顔を洗うと、冷たくて気持ちが良かったです。
地域で評判の名水らしく、地元の方達が次々と車で乗りつけられて、ポリタンクに水を汲まれていました。 -
龍興寺清水から次の目的地までは、山間の坂道をひたすら上っていきます。
パワーアシストは最大にしました。
この道(県道354号線)は目的地のある集落で行き止まりになりますので、車の通行量は少ないです。
電動アシスト付き自転車だから比較的楽に行けるのであって、普通の自転車ではまず行くことが難しいですね。 -
最後のヘアピンカーブの急坂を上り切って、無事目的地の馬曲温泉に到着しました。
馬曲温泉 望郷の湯 温泉
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イチオシ
2日目のお目当ての訪問先の日帰り入浴施設『望郷の湯』です。
晴天の週末のため、駐車場に停まる車も多かったです。
自転車で来ているのは、私だけの様ですね。
標高も高いため、周辺の樹々も紅葉が始まっていました。馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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主屋入口の窓口で、入浴料大人500円を支払いました。
料金を支払うと、屋外の露天風呂と主屋の内風呂の両方を利用できます。馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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窓口では入浴料の他に、ソフトクリーム税込400円を注文しました。
冷たさと甘さが同時に口の中に広がり、ここまで自転車で来た疲れが吹っ飛ぶ様でした。馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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窓口近くでソフトクリームを頂いてから、先に露天風呂に行きました。
望郷の湯の男女別の露天風呂は、それぞれ離れた所にあります。
男湯は主屋から左手の坂道を下った所にありますが、途中に水車小屋と、この付近が戦国期の山城『平沢城址』であったことを示す案内板があります。馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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駐車場の車の台数を見て日曜日の今日はお客さんは多いだろうなと思っていましたが、案の定露天風呂の脱衣所と浴場は利用客で比較的混雑していました。
『芋の子を洗う』という程ではありませんが、入れ替わり立ち替わり次々と人が入ってくる感じです。
男湯の露天風呂は上段に四角形の浴槽、下段に円形の浴槽の2ヶ所あります。
当時の湯温は42℃の適温でしたが、日中の気温が25℃前後の晴天の下ですと少し熱いかなと感じました。
それでもお風呂から周辺の自然豊かで雄大な山並みを眺めることが出来て、ここが日帰り温泉施設として人気があることが頷けました。
写真に撮れないのが少し残念でした。馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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露天風呂で温泉を楽しんだ後、主屋の内風呂にも入りました。
馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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主屋の玄関には、地元の農家が作られた農産物の直売所があります。
馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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内風呂に行く途中で通る、レストラン『鞍掛の茶屋』です。
どこにも寄らずに真っ直ぐに望郷の湯に来ていたら、ここで昼食を摂っていたことでしょう。馬曲温泉 鞍掛の茶屋 グルメ・レストラン
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鞍掛の茶屋の奥に、男女別の内風呂があります。
利用した当時は露天風呂程の人数ではありませんでしたが、それでも入れ替わり立ち替わりお客さんが利用されていました。
露天風呂と違って内風呂には洗い場があり、ボディソープとリンスインシャンプーが備え付けで置いてあります。
1つだけの浴槽の湯温は露天風呂よりも温い41℃程で、いつまでも入っていたい気分でしたが、17時までに道の駅FARMUS木島平に戻らなければならないため、ほどほどに入浴を切り上げました。馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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馬曲温泉の泉質は弱アルカリ性の単純温泉、源泉の泉温は39.5℃です。
望郷の湯では加温して利用されています。
周辺には宿泊施設もありますが、心ゆくまで温泉を楽しみたい方には館内の昼食込みで、午前中からのご利用をお勧めします。
【馬曲温泉の公式HP】※サイトのアドレス変更等により、今後アクセスできなく可能性がありますのでご注意下さい。
(PC用)
https://maguse-onsen.com
(スマホ用)
https://maguse-onsen.com/sp/馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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16時に出発する前に、主屋をバックに旅の相棒を記念に撮影しました。
馬曲温泉「望郷の湯」 グルメ・レストラン
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馬曲温泉から道の駅FARMUS木島平までは、ひたすら坂を下っていきます。
ペダルもほとんど漕がずに惰性でただ下りるだけなので、往きと違い帰りは楽チンです。
秋の山の夕暮れは日が沈み始めると、気温が一気に下がります。
そういえば、集落の様子を撮影していなかったと思い、途中でバイクを停めて一枚撮っておきました。 -
道の駅FARMUS木島平には16時30分頃に到着し、案内所で無事返却の手続きを済ませました。
館内の地産品販売コーナーはまだ閉店前でしたので、様子を撮影させていただきました。道の駅 ファームス木島平 道の駅
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道の駅FARMUS木島平から飯山駅に向かうシャトル便バスの最終便は17時39分頃到着の予定です。
到着までに1時間程時間があり、館内のレストランも閉店していましたので、タクシーを呼んで早く駅に戻ることにしました。
道の駅FARMUS木島平から飯山駅までのタクシー料金は、配車料込みで2,000円弱程でした。
飯山駅に到着してから帰宅前に夕食を摂ろうとして、駅構内や駅周辺の飲食店に行ってみましたが、日曜日の夜どこのお店も貸切で入店出来ませんでした。
仕方なく駅の中2階にあるカフェ『パノラマテラス』さんに来店しました。パノラマテラス グルメ・レストラン
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包みピザボロネーゼと包みピザチーズ明太子、野沢菜入りおやきの3点にアイスコーヒーのセット、税込1,460円を注文して夕食として頂きました。
これはこれで美味しかったですが、ちょっとこれだけでは足りなくて、この後東京駅に着いてから立ち食いそばを食べました。パノラマテラス グルメ・レストラン
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駅の売店でささやかなお土産を買ってから、18時10分発の東京行き北陸新幹線『はくたか572号』に乗車して帰宅の途につきました。
これにて今回の旅の旅行記はおしまいです。
本編旅行記を最後までご覧いただき、ありがとうございます。
また、初編の旅行記からご覧いただいている方には、最後までお付き合いいただき、篤く御礼申し上げます。飯山駅 駅
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旅行記グループ 2022年10月秋の週末一泊一人旅〜長野県飯山・野沢温泉・木島平〜
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