2022/09/23 - 2022/09/25
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夏への扉さん
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2日目は、フェリーに乗っていよいよ小豆島に上陸します。
小豆島の土庄港にolive kenjiさんが迎えにきてくれて、車で小豆島のあちこちに連れて行ってくれました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船 ANAグループ 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
9月24日(土)朝、6時前に目を覚ましました。
JRホテル クレメント高松16階の部屋からの風景。高松シンボルタワーが見えます。ここの展望室に登ろうと思っていたのですが時間がありませんでした。 -
高松駅
6時過ぎにスマホがブーブー鳴ってるな(常にバイブなので)と思っていると、しばらくして電話がかかってきました。
ひゅうひゅうさんから、高松城に散歩に行こうとのお誘いです。
こんな朝早くから電話されても・・・昨日あんなに歩き回ったのに・・、大歓迎です(笑) -
10分ちょっとでしたくを整えて、ひゅうひゅうさんを迎えにいきながら、17階からの景色を見に行きました。フロントで近い部屋をお願いしたんですが、ひゅうひゅうさんは禁煙室の希望を入れていなかったのでフロアが違ってしまいました。禁煙室は空きがなかったようです。
私の部屋とちょっと向きが違うので、港が見えます。 -
さっそく散歩開始。カラーマンホール発見
那須の与一ですね。背景は屋島だー -
お城はすぐ近くです。
朝早いというのに、ちゃんと受付が開いていて、入場料(200円)を払って入城しました。なんと、この時期は5時半から開いているんです。
まず屋根付き橋(鞘橋)を通って天守閣跡へ。
屋根付き橋というと、私は映画「マディソン郡の橋」ですが、ひゅうひゅうさんはスイスのルツェルンの橋を思い出すそうです。 -
天守跡から、屋根付き橋を見下ろします。
その先には琴電のホームが見えます。
JRホテル クレメント高松と高松シンボルタワー が目立ちます。 -
お堀の石垣と、西日本放送のタワー
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艮櫓(うしとらやぐら)
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屋敷(披雲閣)の前のオープンカフェが何ともアンバランスでいいですね。
-
高松城の見学を終え、近くのプロントが開いていたのでモーニングセット食べました。やっぱり朝はトーストが一番。朝の讃岐うどんは、ちょっと無理でした。
ホテルのフロント。
9:00のフェリーに乗るので、それまで部屋でちょっと過ごして、8時半過ぎにチェックアウトしました。 -
港に立っている、糸巻か釣りのウキみたいなものは何でしょう?芸術作品?
間に屋島。 -
この船で小豆島に渡ります。
空港バスとフェリーのセット券を買ってあるので、直に乗場に行けばいいと思ったら乗船券売り場の奥が乗場でした。 -
フェリーの客席は広いですね。
早く乗り込んだので一番前もあいていましたが、お天気の良い日に甲板から景色をみないなんてもったいない。 -
車が乗船中。
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JRホテル クレメント高松 と高松シンボルタワー が遠ざかって行きます。
明日戻るけど。 -
同じ形のフェリーとすれ違いました。
進行方向左側から、遠くに瀬戸大橋、岡山県側、近くの島を見ていましたが、 -
進行方向右側に行ってみると、面白い形の山が見える!
何と言う山かな? と調べてみると、五剣山(八栗山)。屋島を調べていた時、屋島の隣のこの山は危険個所や立ち入り禁止個所が多いとあった山でした。こんな急だったとは。納得しました。 -
もうすぐ小豆島の土庄港に到着します。
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あ、あのオリーブ色のしゃれたシャツを着ているのは、olive kenji さんだ!
4月に初めてお会いした直後に小豆島へ行く日を決めて、いよいよその当日(9月24日)となりました!
お久しぶりです!! -
さっそく車で小豆島観光に連れて行ってもらいます。
オリーブ発祥の地 (もちろん日本では)
スペイン大好きな私は、オリーブの実も、オリーブオイルも、オリーブ石鹸も大好き。
ちなみにオリーブの生産量、世界一はスペイン。2位のイタリアの約3倍です。 -
オリーブ発祥の地、オリーブの木が植わっています。
海は入江になっていて、向こうは島でなく小豆島の半島です。 -
いきなり、どこの美術館でしょう?
道の駅小豆島のオリーブ公園内の建物のエントランスです。
小豆島のオリーブの歴史等が展示されています。 -
この行列は何でしょう。
この公園で魔女の宅急便の真似をして、箒にまたがってジャンプし、飛んでいるように見せる写真を撮るのが人気です。その箒を貸してくれるのですが連休中とあって、全部貸し出し中。返却されるのを待っています。
皆、ギリシャ風車の近くで写真を撮るのですが、そこまでの往復時間もあるし箒を持ったまま、あちこち見るので返却には時間がかかります。ギリシャ風車のそばで写真を撮る間だけ貸し出せばいいのに。 -
映える建物
MILOS とありますが、ギリシャはなじみがなく、スペイン大好きなので、MIJAS (スペインの白い村、日本の旅行会社がメジャーな観光地にした)と見えてしまいます。 -
旅行記を書く段になって、この本に何が書かれているかわかりました。
「最初のオリーブが小豆島にやってきたのは1908年でした」
から、オリーブが三重、鹿児島、香川等に植えられたけれど、小豆島の西村(ここ)だけ順調に育ったことなど書かれています。 -
映画「魔女の宅急便」のロケセット
実写版の「魔女の宅急便」って全然知らないなあ・・と思って、そうだ、アマゾンプライムで見れないかな? と探したらありました。
小豆島ロケらしい部分をピックアップして鑑賞。ストーリーはアニメ版とかなり違います。 -
ギリシャ風風車。
映画の重要なシーンに出てますね。みんな飛ぶポーズして面白い場所!
私も離陸しました。(箒が借りられなかったので描きたしました) -
ハーブガーデンで、オリーブの苗木や各種ハーブをゆっくり見ました。ここからじゃ持って帰るの大変なので購入できません。残念。
-
オリーブ記念館の前のゲート
olive kenjiさんの車で次のスポットへ。 -
olive kenjiさんが予約しておいてくれた料理屋。
グーグルを見ると4.5と高評価。ウェッブサイトみたら美味しそうなので、楽しみにしていました。 -
ミニコース 「はしり」
前菜3種、小鉢、造り、揚げ物,焼き物、ご飯 等のコースです。
こまごまと丁寧に作られたお料理がいくつも載っています。 -
一つ一つ載せると大変なので、これぐらいで。
もちろん、どのお料理も美味しくて楽しめました。 -
ごちそうさま。
隣の部屋に予約席の用意がされているのに、私たちが帰る時にまだ来ていなかったのをolive kenjiさんが気にされていました。それが印象的だったのか、数日後、私がお店の人に「予約客来ましたか?」と尋ねている夢見てしまいました。 -
次に案内してくれたのは、24の瞳映画村。
その手前に、実際に使われた校舎があります。車窓から撮影。 -
olive kenjiさんが用意していてくれた各パンフレットの中に、二十四の瞳映画村の割引券がありました。890円が800円だっけな。
olive kenjiさんは、何度か来ているので入場せずに駐車場で待っているから、ゆっくり見てきてと言ってくれました。
古い町並みが再現されています。海洋堂」の看板があったけど、フィギュア売ってたのかな?あ、奥には昔のカルピスの看板が見える。 -
二十四の瞳映画村は、こんなに海のそばにあります。
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ここが分教場の建物。左隅に置いてある竹馬を試す人がいます。私とひゅうひゅうさんは簡単そうな缶馬を試してみましたが、意外に難しく1歩動いたらバランス崩してしまい、ここで怪我しては大変なのでやめておきました。
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分教場の中、お習字が張ってあります。ノメクタ?? そうか、左に払う練習ですね。
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二人掛けの机、懐かしい。真ん中に線を引いてはみ出ると隣がうるさかった。なぜか隣はいつも男の子でした。
教壇に立って出席簿を読み上げている振りをしている人が静止していたので、一瞬マネキンかと思いました。(マネキンはモンベルのTシャツ着てないですよねW)
教室の窓から海が見えていいですねー -
映画村は結構広くって時間かかりますが、他にもたくさん観光したいところがあるので、3,40分で映画村を後にしました。
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またolive kenjiさんにリクエスト。
しょうゆソフト食べたい! と言うと、マルキン醤油に停めてくれました。
300円
ここにはマルキン醤油記念館(入場料400円)もありますが、他に目当てがあるので入りませんでした。 -
お目当てのヤマロク醤油。4月にolive kenjiさんにお会いしたとき、ここの醤油をいただいてとても美味しかったので買いに来たかったんです。
醤油蔵も見学させてくれます。何人か集まってから見学開始。 -
階段を上がると、円形がいくつか・・
この円形は醤油樽の表面です。直径2m、深さ2m.
容量の計算は楽ですね。1×1×3.14×2=6.28 6.28立方メートル
リットルにすると・・? 1立方メートルは1000リットル
つまり6280リットル!
このすぐ脇に立って見学しましたが、落ちたら賠償金が莫大な額になりそうですね、と説明してくれた方に言いました。 -
見学後に醤油の味くらべ。コーヒーをかき回す小さなスプーンを4本ずついただいて、醤油をつけて味の比較をしました。再仕込み醤油は濃厚。丹波黒豆醤油は上品。ポン酢もあります。
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丹波黒豆醤油と、このお店のロゴの付いた帆布のペットボトルカバー買いました。
ひゅうひゅうさんは大量にお買い上げ。
背中を向けている人が外国人だったのでお国を聞いてみました。「フランスです」私がフランス行ったことあると言うと「どこへ行きました?」「パリ、デジョン・・」「ベルサイユ行きました?」「もちろん」「私はベルサイユ出身です」、そこで、ひゅうひゅうさんが「ベルサイユ宮殿に住んでいたんですか?WW」と聞くと「ベルサイユ宮殿は広すぎるので違う」との珍問答WW -
olive kenjiさんは、4月に私たちへのお土産の醤油を買ったときに見学したので、今回はパスして、見学と買い物をする私たちを待っていてくれました。
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次は、寒霞渓に向かいます。
途中、ロープウェイの駅もあるので,olive kenjiさんはロープウェイに乗って行くか聞いてくれましたが、めんどいのでそのまま車で。
途中、寄ってくれたのは「清見寺奥之院仏ケ滝」
滝があるわけではありません。 -
竜宮城のような建物は鐘楼
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途中、180度、折り返す道を登って登って、寒霞渓に到着。
昔はここが小豆島の一番の観光名所だったそうです。 -
寒霞渓からの風景。
実写版「魔女の宅急便」で、キキがこの風景を見ている場面がありました。 -
ロープウェイの寒霞渓駅の先で車を停めたolive kenjiさん、絶景スポットに案内してくれます。
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岩がむき出しになって、なかなかの風景。
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右側には奇岩。烏帽子岩
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絶景の中に立つ私
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また少し車を走らせて、ここは大観望展望台
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外国人のサイクリストに、olive kenjiさんが気軽に声をかけて、なぜか私たちと一緒に写真。
このサイクリストは英国リバプールの出身で、何度も日本に来ているとのことで日本語堪能です。
○○の港から○○時のフェリーに乗るけど、間に合うかolive kenjiさんに聞いていました。olive kenjiさんは丁寧に説明していましたが、間に合うか間に合わないかギリギリのところだそうです。
英国人サイクリストは、頑張ると言ってましたが間に合ったでしょうか?
この後、車で彼の登って来た坂道を下りましたが、かなり急坂でした。 -
この明るいロビーは泊っているホテルでなくて、「夕陽が丘ホテル」。olive kenjiさんが、このホテルのロビーを通り抜けたテラスからの眺望が良いと言うので宿泊客のような顔で通り抜けて見に行きました。
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高台にあるので、海が良く見えます。写真だと手前も写ってしまうので今一つですが、目で見るともっと良い風景で遠くまで見渡せます。夕陽が丘ホテルと言う名前なので、ここから夕陽がきれいに見えるのでしょう。このホテルの駐車場の方にあるゴルフ場からの景色もきれいです。
このホテルも良いと思いましたが、土庄港から遠いので小豆島国際ホテルの方にしました。 -
結局、olive kenjiさんに、10時から17時までずっと案内してもらいました。
翌日は15:55の飛行機で羽田に帰るので、朝食後、フェリーで高松に戻る予定でしたが、まだ小豆島を観光したいなら翌日も案内してくれるとolive kenjiさんがおっしゃるではないですか。
小豆島、なかなか来る機会がないので、お言葉に甘えて明日の午前中、また案内していただくことにしました。
小豆島国際ホテルにチェックイン。
olive kenjiさんのお勧めの最上階のお部屋です。窓から見える風景はエンジェルロード♪ -
畳部分にツインベッド
もともとは、畳に布団をひいていたのでしょう。 -
さあ、潮が満ちるまえにエンジェルロード渡ってこよう。
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エンジェルロードを渡った先から
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光(ホテルに反射した太陽)を手にするひゅうひゅうさん。
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エンジェルロードを往復してから、「エンジェルロードの丘」に登ってみました。
17:44 -
写真撮ってもらいました。
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山の向こうに日が隠れた直後。夕焼けがきれいです。
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ホテルに戻って来ました。5階の廊下は天井が低いけれど、一面に絵が描いてあってアートしてます。
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ホテルの部屋の窓からエンジェルロードがだんだん途切れて行くのを見ていました。
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ズームすると向こう側に2人います。どこまで深くなっているのか心配です。何考えてるんだろ。
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さて、楽しみにしていた夕食。今日は客が多いためか遅めの19:30なので、お腹空いた~
お刺身は豪華にみえるよう、2人分が大皿に盛られています。 -
お刺身は三種類の醤油を試しながら。
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夕食はビュッフェではありませんが、小豆島名物のそうめんだけ自由にとれるように用意してあります。
オリーブのそうめんと、半生そうめん。 -
トッピングの玉子とノリ、ショウガが用意されているので、上に乗せたら「鶏飯」みたいになってしまいましたWW
-
他にもいろいろありましたが省略。
-
デザート
オリーブの葉が乗せてあるのかと思って指でつまんで取り除いたら、チョコレートでした。
温泉に入って就寝。
いびきかいて、ひゅうひゅうさんに迷惑かけたら悪いなと思っていましたが、朝早くから観光したためか、二人ともすぐ寝てしまい、心配無用でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 唐辛子婆さん 2022/11/07 21:30:03
- エンジェルロード
- 夏さん
小豆島編、待ってましたよ。
olive kenjiさんもお元気そうで
絶景スポットへのゴツゴツした岩場をガンガン登ってますね。
エンジェルロード、日本にもモンサンミッシェルみたいなところがあるんですね。
ほんとうに満ち潮の向こうの人たちは無事に帰ることができたのか気になります。
モンサンミッシェルを舞台にしたミステリーを読んだことがあるので。
(潮の満ち引きのカレンダーを悪用した殺人事件)
お醤油ソフトクリームはおいしかったですか?
唐辛子婆
- 夏への扉さん からの返信 2022/11/08 00:30:28
- Re: エンジェルロード
- 唐辛子さん、こんばんは。
>絶景スポットへのゴツゴツした岩場をガンガン登ってますね。
危ない場所をガンガン行くので、心配してしまいました。
エンジェルロード、ぼうさんみっしぇる、みたいですかWWW
この日は大潮だったので、深ーくなったと思います。泳ぐには、もう寒いですね。夜中にまた繋がって朝また満ちてきました。
モンサンミッシェルのミステリーも満月の日の犯行ですか?
お醤油ソフトクリームは、ぜんぜん抵抗がなく美味しかったです。でも正直、イチゴとかメロンの方が・・・
それではまた、おやすみなさい。
-
- olive kenjiさん 2022/11/07 05:47:11
- ようこそ小豆島へ
- 前世スペイン人だった夏への扉さん ようこそ小豆島へ。
来島してから、もう一ヶ月、長かったような短かったような気がします。
私と行動を別にしていた時の様子がよく分かり、とても納得しています。
クレメントホテルからの海の景色も見えて、私も安堵しました。
私が泊まった時は、隣のビルでしたから。
ギリシャ風風車の前では、箒を描き足したとしても、よく飛んでいるではありませんか。あの写真いつ撮ったのか気が付きませんでした。凄い跳躍力。
確かに箒を風車の所で貸し出しすればいいのにと私も今思いました。
BUT! 考え直したのです。そうすれば、お客さんはオリーブ公園には立ち寄りしなくなり、売店でお土産買ってくれません。流石オリーブ公園、お主は策略家じゃの~
ヤマロク醤油の店員さんはフランス人でしたか。
ひゅうひゅうさん面白い事を言いますね。ベルサイユ宮殿に住んでいたのですかと。
もし東京丸の内出身だったら、皇居に住んでいるのでかと同じですもんね(笑)
小豆島国際ホテルの様子もよく分かり、懐かしかったです。
部屋の様子も、通路も変わってしまっています。
部屋から見たエンジェルロードの潮の満ち引きの様子がよく分かり、いい写真です。
やはり最上階に泊まって頂いて、私も何かエヘンとなった感じです。
今日からまた仕事始めですね。翌日の旅行記書くのもお暇な時でいいですよ。
仕事頑張って下さい。
- 夏への扉さん からの返信 2022/11/08 00:17:46
- Re: ようこそ小豆島へ
- olive kenjiさん、こんばんは。
>クレメントホテルからの海の景色も見えて、私も安堵しました。
>私が泊まった時は、隣のビルでしたから。
ホテルの窓からの景色がいいとテンションあがりますね!
ホテル予約サイトで、ホテルを決めるだけでなく、高層階かどうか部屋の広さはどうか、朝食は付けるかなどと、宿泊料金を量りにかけて選んでいますが、その行程がまた楽しいです。思ったより良い部屋だと最高!そのときはフロントに、いい部屋にしてくれてありがとう、と感謝を口にするようにしています。
飛んでいる写真は、ビデオの切り取りです。ひゅうひゅうさんに撮ってもらいました。
>東京丸の内出身だったら、皇居に住んでいる
むかし、本籍はどこにでもできると聞いたことがありますが、ほんとですか?
ベルサイユ宮殿は、電車とバスで行きましたが、ベルサイユと言う名の町あったかなあ?
>部屋から見たエンジェルロードの潮の満ち引きの様子がよく分かり、いい写真です。
次の旅行記でも、翌朝のエンジェルロードの写真載せます。
おやすみなさい。
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