2022/10/14 - 2022/10/15
1078位(同エリア1419件中)
はまぐりさん
この旅行記のスケジュール
2022/10/15
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電車での移動
会津若松→(猪苗代)→郡山→新白河
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電車での移動
新白河→黒磯→宇都宮→上野
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この旅行記スケジュールを元に
2022年10月1日に再開通した只見線に乗って会津若松へ行ってみました。
鉄道の日と重なったことで乗り放題の切符を利用した人たちが多かったのか、とにかくローカル線とは思えぬ混みっぷりです。
会津若松は見どころも多いですし、食べ物も美味しかった。
復路の磐越西線でまさかの事態はありましたが。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
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鉄道開業150周年記念秋の乗り放題パス[https://www.jreast.co.jp/press/2022/20220902_ho02.pdf]を利用して出かけることにします。
2022年10月1日に11年ぶりに再開した只見線[https://saikai-tadamiline.jp/]に乗ります。
朝イチの列車で出発です。大森駅 (東京都) 駅
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上野で乗り換えて、高崎駅で朝食がわりのチキン弁当風おにぎり[http://www.newdays-tetsudoufair.com/ekiben.html]を買いました。
昔ながらの酸味の効いたチキンライスとゴロリとした鶏肉が美味しい。
ちゃんと弁当と同じ雰囲気があります。
少しだけ駅弁を味わいたい時にこのシリーズはありがたい。駅弁屋 上州 1号店 グルメ・レストラン
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水上で乗り換えて只見線の始発駅である小出に着いたのは11時過ぎ。
只見線の出発までは2時間ほどあるので、昼食を取るため街の方へ行ってみます。
見つけたお店[https://tabelog.com/niigata/A1504/A150401/15003731/]へ入ることに。
先客は一組。
蕎麦も気になりましたが、魚沼産のお米を使用というのに惹かれ、天丼を頼むことにしました。
味はまずまず。まあ、こんなもんでしょうかね。竹の家そばや グルメ・レストラン
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小出駅に戻って来ました。
只見線再開のお祝いムードがここそこに。
列車に乗るべく只見線のホームに行くとすでに数十人が列をなしていました。
乗り放題きっぷの利用開始初日だったこともあるでしょうし、11年ぶりの再会ということもあるのでしょう。
出発する直前に着いた上越線からの乗客は座れないほどに混雑しています。小出駅 駅
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小出から1時間ほどで只見に到着しました。
少しの乗り降りはありますが、ほとんどの人はこの後も乗り続けるようです。
ここから長年の不通区間です。只見駅 駅
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会津横田駅まで来たら窓の外に黄色いハンカチが見えました。
コスモスのピンクと空の青、山の緑に黄色いハンカチとカラフルなので印象に残ります。
開通記念で飾られているようです。会津横田駅 駅
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只見から1時間ほどで元不通区間を抜け、会津川口に到着しました。
列車はすれ違いも兼ねて、10分ほど停車します。
ここで、駅の中を少し散策。
駅の隣の郵便局の人と話をしましたが、ふって沸いたように人がいることに驚いてました。
駅のすぐ横が只見川なのですが、なかなかの絶景です。会津川口駅 駅
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会津川口からは列車の最後尾で立ったまま景色を眺めながら会津若松を目指します。
特徴的なアーチの橋を通りました。細越拱橋[https://www.town.kaneyama.fukushima.jp/uploaded/attachment/669.pdf]です。
ちょうどカーブしていることもあり、ちらりとですが、その姿を捉えられました。
趣のある構造物です。細越拱橋 名所・史跡
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山の中に入り、トンネルとトンネルの間に高い橋を渡ります。
紅葉には少し早いですが、秋が深まればきっと美しい景色が見られるのでしょう。 -
只見川に沿って走ります。
途中の第二只見川橋梁[https://tadami-line.jp/zekkei/]は川を斜めに横切ることもあり、川が奥に広がる景色が眺められます。
只見川は水量も多く、見応えがあります。第二只見川橋梁 名所・史跡
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会津柳津駅では地元の人でしょうか。列車をお見送りしてくれました。
さらに、バスできた観光客が列車を撮っていました。会津柳津駅 駅
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会津坂下を過ぎるとようやく山を抜け、会津盆地に入ります。
風景も森の緑から、一面の稲穂の黄色に変化します。
列車が通った後にはススキが揺れ、トンボが舞います。
徐々に日が暮れてきました。 -
すっかり暗くなった頃に会津若松に到着しました。
ここも、只見線再開のお祝いムードに彩られています。
明るい時間帯に乗り切れて、景色を堪能できました。
混んでいたこともあり2時間立ちっぱなしになったため疲れましたが、まずは乗れてよかった。
いずれ冬にまた来てみたいものです。会津若松駅 駅
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本日のホテルは会津若松駅から20分ほどの會津つるやホテル[https://www.aizu-city.net/tsuruya/]です。
(七日町駅からなら15分ほどだったのですが、只見線に乗り通したかったので会津若松まで行ったのでした。)
ホテルと名乗っていますが元は旅館だったのでしょうか。部屋は畳敷き、布団です。お茶や魔法瓶も準備されていてまさに旅館のサービス。
久々に畳の上で寝ます。
風呂は大浴場。ちょっと早い時間だったこともあり貸切でした。
設備はちょっと古いですが、きれいに整えられており、気持ちよく過ごせました。旅館の趣き by はまぐりさん會津つるやホテル 宿・ホテル
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ひと風呂浴びて夕食を取るため繁華街へ向かいます。
日本酒に惹かれ、街の角にあった會津蔵武[https://www.aizu.club/]に入ることに。
店主は唎酒師だそうで、こちらがお酒を選ぶのではなく、店主が選んだ候補の中から説明を聞いて、最終的に飲むお酒を決めるシステムです。
今回はせっかくなので会津の日本酒を中心に選んでもらいました。
会津娘芳醇純米[https://aizumusume.co.jp/products/mujyn#product-04](キリリとしているものの癖はなく後味スッキリでした。)
辰泉秋上がり[https://tatsuizumi.raku-uru.jp/item-list?campaignId=2345](そこまで辛くはないもののキレがいいです。飲んでいるうちに味の輪郭がはっきりとしてきました。)
天明秋あがり[https://akebono-syuzou.com/](軽いが奥に癖を感じます。飲んでいると少しつづ辛さが出て、その後に旨味がやってきました。)
花春[https://hanaharu.co.jp/]特別純米一回火入[http://www.uekiya.net/news/18257.html](思ったよりもあっさりしています。食後酒のつもりでしたが、ニシンの山椒煮に合わせてちょうど良い感じです。)
食べ物はお通しは白子の煮付け(?)から始まり、つまみ4種(カプレーゼ、菊のおひたし、すじこの酒粕漬け、豆腐味噌漬け)、最後にニシンの山椒煮で締めます。
思わず飲み過ぎました。酒と料理がベストマッチで止まらないのです。
店主によれば会津の日本酒だと冩樂、飛露喜あたりは全ての味(甘、酸、苦、旨)を全て含んでいて、バランスが良すぎるとのこと。
そのため、これらの銘柄を飲んでしまうと、その後に飲むべきお酒がなくなってしまうとのこと。締めで飲むのがいいらしいです。
店内には大友克洋、AKIRAに関連したものがいくつも飾ってありまして、その話で店主と盛り上がりました。
最後はなぜか別のお客さんも巻き揉んで、怪談話で盛り上がりました。 -
翌朝は歩いて鶴ヶ城[https://www.tsurugajo.com/tsurugajo/]へやってきました。
残念ながら、10月1日から長寿命化工事に入ってしまったため、建物内の見学はできませんでしたので外観だけ見物します。
天守閣の見栄えがいいですね。
少しだけ紅葉しています。鶴ヶ城 (若松城、鶴ヶ城城址公園) 名所・史跡
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鶴ヶ城を見学した後は宮泉銘醸[http://www.miyaizumi.co.jp/]へ。
立派な建物です。
冩樂で有名な蔵元さんですが、ここでは売っていないとのこと。
ご時世で試飲もできませんでしたが、せっかく来たので純米吟醸(酒蔵限定)を買いました。軽い甘さがあり、飲みやすいお酒でした。宮泉銘醸 名所・史跡
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街中へ向かって歩きます。
途中、会津若松市役所本庁舎[https://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/docs/2018052500025/]の横を通りました。
現在、移転工事中とのことで、重機がおいてありました。
それにしても立派な建物です。会津若松市役所本庁舎 名所・史跡
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続いて末廣酒造嘉永蔵[https://www.sake-suehiro.jp/]へ。
現在はここでは作っていないそうですが、蔵の見学はできます。
見学後にひやおろしと大吟醸を試飲させてもらいました。
そして購入したのは伝承生酛[https://www.sake-suehiro.jp/SHOP/233.html]。作り方の説明を聞いて、一番初期の味に近い印象を受けたので。
少し癖があります。そして、荒々しさも感じますが、このクセがちょっとよかったります。末廣酒造 嘉永蔵 名所・史跡
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嘉永蔵からすぐのところにお味噌屋さん(満田屋[https://www.mitsutaya.jp/])が気になり覗いたところ、田楽を店内で食べられるとのこと。というわけで、朝食代わりに食べることにします。
定番のこんにゃくの他に里芋と身欠にしんをいただきました。
味噌が美味しい。お味噌屋さんだけのことはあります。
とりわけ、身欠にしん(山椒味噌)の田楽が美味しかった。身は思ったよりも柔らかく、そこに山椒の香りが漂う味噌が合います。
お土産にも山椒味噌を買ってしまいました。満田屋 グルメ・レストラン
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飯盛山へ向かう途中、趣のある建物が目につきました。
白木屋漆器店[https://www.shirokiyashikkiten.com/index.html]です。
お店には入りませんでしたが、外観がいいですね。
この辺りは他にも大正時代から昭和初期あたりに建てられたと思しき建物がいくつか建っており、それらを巡るだけでも興味深い街巡りになりそうです。白木屋漆器店 美術館・博物館
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30分ほど歩いてようやく飯盛山[https://www.gurutto-aizu.com/detail/393/index.html]へつきました。
後半は緩やかに登りとなり、じわじわと足に来ました。
山の入り口からは動く歩道もあるのですが、それほどの距離があるわけでもないので歩いて登りました。
白虎隊記念館はパスして、そのまま奥に進みます。
石碑の奥へ進み、少しくだった墓地の中に白虎隊自刀の地がありました。
遥か遠く(3Kmほどらしいですが)に鶴ヶ城がうっすらと見えますが、天守閣は確認できません。煙が上がっていたら間違える(かなぁ)。飯盛山 名所・史跡
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続いて、同じ飯盛山にある会津さざえ堂[http://www.sazaedo.jp/]へ向かいます。
建物内は一方通行で、一巡りすれば西国三十三観音巡りができるというわけですが、建物そのものの構造も不可思議で興味深いですし、これだけ古い建物の中を歩いて巡れる機会もなかなかないですし、良い経験ができました。
さらに高台にあることもあり、外の景色もよく見えました。
来ただけの価値はありました。さざえ堂 寺・神社・教会
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飯盛山の見物を終えて、会津若松駅へ戻ります。
バスの時間と合わなかったので、20分ほど歩くことに。
途中昼食をとるべくお店を探していたら、駅の近くで見つけたのがこのお店(かつ一[https://tabelog.com/fukushima/A0705/A070501/7004934/])。
名物のソースカツ丼をいただきます。
甘めのソースと飯とキャベツの千切りが口の中で一緒になると、いろんな食感と味が混ざり合ってなんとも言えない旨さです。とんかつかつ一 グルメ・レストラン
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昼食をいただき、駅に着いたらちょうど列車が入線してきました。
快速あいづ4号で郡山へ向かいます。
先頭車両に乗り込んで出発を待ちます。
列車は予定時刻に出発しました。会津若松駅 駅
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会津若松を出ると左側に磐梯山が見えます。
列車はくねくねとした線形の線路を進みます。
(どうやら高度を稼ぐためらしいですが、道路が真っ直ぐなだけにちょっともどかしい。)
ちょうど稲穂が黄金色輝いています。
良い風景です。 -
猪苗代までは順調に来たのですが、ここで列車が動かなくなりました。
信号機故障ということで1時間ばかり止まってしまったのでした。
そういうこともあると思って諦めるしかないです。猪苗代駅 駅
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列車がなかなか出発しないのでホームに出てみました。
ここからも磐梯山が見えます。
流石会津のシンボルです。
次の列車に乗る予定だったお客さんも乗ってきて、おおむね座席が埋まった頃にようやく列車が出発しました。猪苗代駅 駅
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結局、1時間ほど遅れて郡山に到着しました。
慌ただしく乗り換えて、新白河へ向かいます。郡山駅 駅
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40分ほどで新白河へ到着しました。
黒磯へ行く列車の出発まで45分ほどありました。
新幹線の駅ということもあり、駅内にお店があったので覗いてみます。
白河といえばラーメン、ということで駅構内にある麺処新白河[https://www.livit.jregroup.ne.jp/detail/348]でラーメンセットをいただきます。
駅の中のお店ですし、それほど期待はしていませんでしたが、ラーメンはまあまあいけます。(チャーハンは冷凍ものなのかイマイチでしたが。)麺処 新白河 グルメ・レストラン
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ラーメンを食べ終え、黒磯行列車が待つホームへ戻ります。
駅の裏には場外馬券売り場が聳え立っており、その建物に夕日が映えます。
黒磯へ行く列車は常磐線色のE531系です。
車内の路線図や広告など全て常磐線仕様です。
黒磯のデッドセクションを越えるための運用みたいですが、せめて広告くらいは東北線にすればいいのにと思わなくもありません。新白河駅 駅
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白河の関を超え、栃木県まで戻ってきました。
途中、西那須野→矢板で大量の若者が乗り降りして、何があるのかはとても気になりますが詳細は不明です。
宇都宮からは快速ラビットに乗り、上野を目指します。黒磯駅 駅
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宇都宮から1時間半で上野に到着しました。
快速なので若干早かったでしょうか。
磐越西線の遅れがなければ1時間は早く着いたのでしょうが、こればかりは仕方がありません。
白河ラーメンが食べられたのでよしとしましょう。上野駅 駅
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