2022/03/25 - 2022/03/26
209位(同エリア251件中)
ヒビーさん
西北海道一周の旅のその3です。
その3では倶知安を出発して長万部で乗り換え、室蘭までの行程です。
なお、エリア区分については室蘭としております。
時間が遅くなるとみどりの窓口の営業時間が気になる所、果たして目的を達成する事が出来るのでしょうか?
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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16時55分、長万部行きの普通列車に乗車します。
今回の車両もH100形電気式気動車です。
ぷー 「うまく座席を確保できるといいね」
ぐでたま「立ち乗りなんてやだ~」 -
進行方向左側、東向きの座席を確保しました。
2人掛けのクロスシートでしたが隣や向かい側にお客さんが座る事はありませんでした。
ぷー 「座席が確保出来て良かったね」
ぐでたま「誰も座って来ないから、撮影が出来るんだわ」
倶知安駅を出発してしばらくすると、羊蹄山が見えてきました。
羊蹄山は標高1898メートルの円錐形の成層火山で、富士山によく似たその整った姿から、蝦夷富士(えぞふじ)とも称されているそうです。 -
こちらはフラッシュつきでの撮影です。
ぷー 「明るくは写るんだけどね」
ぐでたま「フラッシュ部分が、気になるんだわ」 -
イチオシ
フラッシュ無しの撮影だとこのようになりました。
ぐでたま「窓ガラスが、反射してるんだわ」
ぷー 「ボク達も暗く写っちゃうね」
一番いいのは窓を全開にした状態で撮影出来ればいいのですが、H100形だとそうもいかないのが難点です。 -
イチオシ
比羅夫駅に停車しました。
比羅夫駅は1904年10月15日に開業したそうです。
単式1面1線の駅で、1982年3月1日に無人化されたそうです。
旧事務室は民宿になっており、ホーム横には離れの個室(コテージ)があるそうです。
季節によってはホーム上でバーベキューを楽しむこともできるそうで、駅舎をそのまま使用した民宿がある駅は全国でここだけだそうです。
ただ、駅からひらふ地区へアクセスするバスはないため、列車の車内では駅に到着する直前に「比羅夫駅では降りずに、倶知安駅から、路線バスやタクシーなどをご利用ください」という案内放送が流れるそうです。
ぷー 「実質ここに泊まりに来る為だけの駅みたいだね」
ぐでたま「そういう事なんだわ~」 -
比羅夫駅からニセコ駅間を走行中です。
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ニセコ駅に停車しました。
2つの種類の駅名標を撮影しました。
ニセコ駅は1904年10月15日に真狩駅として開業し、後に狩太駅に改称し、1968年4月1日にニセコ駅に改称されたそうです。
相対式ホーム2面3線の駅で、1984年に駅員無配置駅(簡易委託駅)となったそうです。
ぐでたま「駅舎の写真はないん?」
ぷー 「何枚か撮ったけど、どれも反射してうまく撮れなかったんだって」 -
ニセコ駅から昆布駅間を走行中です。
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昆布駅に停車しました。
昆布駅は1904年10月15日に開業したそうです。
単式1線1面の駅で、1992年4月1日に無人化されたそうです。
かつては近隣にある温泉へ向かう湯治客向けの待合所が、駅前に設置されていた時代もあったそうです。
ぷー 「山の中なのに何で昆布なんだろうね~」
ぐでたま「きっと訳ありなんだわ~」
地名よりアイヌ語に由来するとされているそうですが、正確な由来は不明だそうです。
一説には「トコンポヌプリ」(小さなコブ山)から、とされたり、太古津波があった時、山上に昆布が沢山あったという伝承から「コンポヌプリ」(昆布の?・山)と呼ばれたとする説もある等、様々な説があると言われているそうです。 -
蘭越駅に停車しました。
蘭越駅は1904年10月15日に開業したそうです。
相対式ホーム2面2線の駅で、1984年3月31日に駅員無配置駅(簡易委託駅)となったそうです。
ぐでたま「列車、動かんね~」
ぷー 「対向列車待ちみたいだね」
蘭越駅で5分停車でした。 -
停車している間に反対側の窓から駅舎を撮影しました。
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蘭越駅から目名駅間を走行中です。
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目名駅に停車しました。
目名駅は1904年10月15日に磯谷駅として開業し、1905年12月15日に目名駅に改称されたそうです。
駅舎に面した単式ホーム1面1線と、ホームのない副本線1線を持つ駅だそうです。
駅舎には小さな町民サロンが併設されているそうです。
1992年4月1日に無人化されたそうです。 -
目名駅から熱郛駅間を走行中です。
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ぷー 「ぐでたま君、これ読める?」
ぐでたま「わかんね・・・」
「ねっぷ」と読むそうです。 -
熱郛駅に停車しました。
有人駅時代の駅舎は改築され、「熱郛ホール」と名付けられたそうで、町民サロンも併設されているそうです。
熱郛駅は1903年11月3日に開業し、一度は歌棄駅に改称され、1905年10月15日に再び熱郛駅に改称されたそうです。
相対式ホーム2面2線の駅で、1992年4月1日に無人化されたそうです。
ぷー 「すごい雪だね」
ぐでたま「駅名標が雪で埋もれてるんだわ」 -
黒松内駅に停車しました。
ぐでたま「この時間になると、反射して、良く見えないんだわ」
ぷー 「ボク達を入れないで写してみよう」 -
黒松内駅は1903年11月3日開業したそうです。
以前は単式・島式ホーム混合の2面3線でしたが、旧3番線は信号機が使用停止となり横取線となり、現在は相対式ホーム2面2線の運用だそうです。
2007年4月1日に無人化されたそうです。
写真は黒松内駅の改札口付近です。
角度を変えてズームで撮影しました。 -
二股駅に停車しました。
二股駅は1903年11月3日開業したそうです。
単式1面1線の駅で1986年11月1日に無人化されたそうです。
ぐでたま「くろまつないの部分が、シールなんだわ」
ぷー 「間に駅があったんだね」
黒松内駅と二股駅の間にはかつて蕨岱(わらびたい)駅があったそうですが、2017年3月4日に廃駅となったそうです。
蕨岱駅はJRの駅を五十音順に並べた時に最後になる駅だったそうです。 -
イチオシ
18時32分、長万部駅に到着しました。
運賃目安は倶知安~長万部間で1890円相当です。
天井から吊り下がっている駅名標です。
左側が函館方面、右側が倶知安方面と東室蘭方面です。
函館本線と室蘭本線の分岐駅となっています。
かつては長万部駅と静狩駅の間に旭浜駅があったそうですが、2006年3月18日に廃駅となったそうです。
旭浜駅は旭浜集落からはかなりの距離がある事から「秘境駅」の一つとされていたそうです。
長万部駅乗り入れの普通列車は全て長万部駅が始発及び終着駅となっているそうです。
なお、特急列車は現在では全て停車するそうです。 -
柱用の駅名標です。
長万部駅は1903年11月3日開業したそうです。
島式2面4線の駅で、ホーム間の移動は跨線橋を利用します。
エレベーター等は設置されていないようで、バリアフリー化はされていないようです。
1950年にホームで「かまやのかにめし」の対面販売が始まったそうです。
1998年には特急列車の停車時間が1分弱となってからは、客室乗務員が乗客から注文を受け、車内に積み込む形で販売してきたそうです。
2019年に特急スーパー北斗での車内販売の終了に伴い、車内への積み込みが終了したそうですが、駅前の店舗で弁当の販売は続けられているそうです。 -
改札口までの通路の様子です。
ぐでたま「ここもホームから改札口まで、距離あるんだわ」
ぷー 「この辺りでは主要な駅みたいだからね~」
北海道新幹線の停車駅にもなるそうで、新駅舎は在来線ホームの西側に島式2面4線で3階の位置に配置される計画だそうです。 -
記念入場券を買いにみどりの窓口に行くと・・・
ぐでたま「窓口、閉まってるんだわ」
ぷー 「まだ駅員さんがいるみたいだから、一応聞いてみようよ」
みどりの窓口ですが、長万部駅は18時で営業終了でした・・・
記念入場券だけでなく、記念スタンプも片付けられており、いずれも営業時間終了だからと受け付けてはもらえませんでした・・・
ぐでたま「特急はまだ来るのに、改札はどうするん?」
ぷー 「車内で改札するんじゃないのかな?」
その辺りは車内で車掌さんが行うようです。 -
長万部駅の外に出ました。
ぐでたま「フラッシュ撮影でないと無理っしょ」
ぷー 「この時間だと仕方がないよね」 -
ぷー 「観光案内所の名前がインフォまんべだって」
ぐでたま「長万部だからってまんべがつくん?」 -
駅前のタクシー乗り場付近にあった「おしゃまんべ中心部マップ」です。
ぐでたま「マップに描いてあるイラストっていったい・・・」
ぷー 「ご当地キャラかな?」
2003年に「長万部町開礎130年町制施行60年」の記念事業として行われたイメージキャラクターの公募で、準入選した作品が起源だそうです。
外見は長万部町の名産品であるカニ・ホタテガイ・アヤメを組み合わせたデザインになっているようです。 -
こちらは駅を出て左側にある「おしゃまんべマップ」です。
こちらは電光掲示となっていました。 -
長万部郵便局に着きました。
ぷー 「暗くてなかなかうまく撮れないね」
ぐでたま「それ以前に郵便局、開いてるん?」
この時間はゆうゆう窓口が開いていました。
ATMでの出金(1000円)は問題ありませんでしたが、風景印をお願いした所、準備に時間がかかるらしく、その間にゆうゆう窓口に荷物を出しに来たり、不在通知を持って受け取りに来たりするお客さんで数人並んでいました。 -
ぷー 「お腹が空いたよ~」
ぐでたま「食べてる時間、ないんだわ」
当初は長万部で夕食の計画を立てていましたが、滞在時間が1時間程なので、撮影や郵便局での風景印等を含めると夕食の余裕はなく、セブンイレブン長万部店で買い物(食費505円)をした後で長万部駅に戻って来ました。
長万部駅を遠くから撮影しました。
ぷー 「う~ん、暗いし遠いから良くわからないね」
ぐでたま「明るい時間でないと、無理なんだわ」 -
ぐでたま「本来ならここに記念スタンプが、あったんだわ」
ぷー 「今度機会があったらね」 -
ホームで列車を待っていると特急北斗19号が入線して来ました。
ぷー 「しかもキハ281系だね」
ぐでたま「何か違いでもあるん?」
この時点で札幌函館間を走行する特急北斗はほとんどがキハ261系での運行となっており、キハ281系での走行は一日3往復のみとなっていました。 -
イチオシ
特急のみを撮影しました。
ぷー 「暗いからはっきり写っていないね」
ぐでたま「それより身を乗り出して撮影したら危ないっしょ」
身を乗り出しては危ないので、手を伸ばして白線ギリギリの所での撮影でした。 -
角度を変えて撮影しました。
ぷー 「FURICOの文字が見えるよ」
ぐでたま「どういう意味なん?」
JR北海道では初の振り子式特急で、キハ281系はこの時点で28年の歴史がありました。 -
特急北斗19号が札幌へ向けて発車して行きました。
ぐでたま「お見送り、するんだわ」
ぷー 「いつか乗ろうね」
この時点ではキハ281系の今後について知るよしもありませんでした・・・ -
本日のラストは19時28分発、室蘭行きの普通列車です。
今回の車両もH100形電気式気動車です。
ぷー 「今度は空いてそうだね」
ぐでたま「ゆっくり出来るんだわ」 -
ぐでたま「開かない・・・」
ぷー 「押さなきゃ開かないよ」
乗車する時には運転士の方と駅員の方と話をしていました。
話が終わると運転士の方がボタンを押してドアを閉めました。
ぐでたま「ドア、開けっ放しなんだわ」
ぷー 「ヒビー、乗ったらボタンを押して閉めないとだめだよ」
乗車後はボタンを押してドアを閉めるか、一定時間が経つと運転士の方が安全確認をしてから運転席からドアを閉めるようです。
外側のボタンは開けるボタンのみとなっています。 -
列車の中には他に乗客はいませんでした・・・
ぐでたま「誰もいなくね?」
ぷー 「ボク達の貸し切りだね」
貸し切り状態は洞爺駅まで続きました。
とりあえずお腹が空いたので、コンビニで買ったおにぎりとお茶で急場を凌ぐのでした。 -
静狩駅に停車しました。
静狩駅は1923年12月10日に開業したそうです。
単式・島式複合型2面3線の駅で、島式の南側(駅舎側)の中線は側線扱いとなっているようです。
1986年11月1日に無人化されたそうです。
ぐでたま「暗くて見えないんだわ」
ぷー 「駅名標を撮影するだけで精一杯だね」 -
列車は間もなく「秘境駅」の一つの小幌駅に近づいて来ました。
ぐでたま「次の駅って有名なん?」
ぷー 「秘境駅の中でもかなり有名らしいね」 -
小幌駅に停車しました。
ぷー 「反射して全然撮れないよ~」
ぐでたま「せめて駅名標だけでも、撮るんだわ~」 -
角度を変えてフラッシュ撮影で何とか駅名標を撮影しました。
ぷー 「この時期は寒いから別の時期に来ようね」
ぐでたま「来るなら明るい時間にするんだわ」
理想の滞在時間は行きは東室蘭方面から15時5分着で、帰りは長万部方面から15時50分発の普通列車になります。
小幌駅の詳細はそのうち訪問した時に記載する事にします。 -
伊達紋別駅に停車しました。
伊達紋別駅は1925年8月20日に開業したそうです。
単式ホーム・島式ホーム複合型の2面3線の駅で、3番線側に改札口があるそうです。
現在では全ての特急列車が停車するそうです。
ぐでたま「ホームに大きな兜が、あるんだわ」
ぷー 「反射するからせめて兜だけでも撮影しよう」 -
東室蘭駅では16分間の停車でしたが、東室蘭駅には記念入場券も記念スタンプもないので、乗車したまま発車を待ちました。
ぐでたま「あっ、進行方向が変わったんだわ」
ぷー 「そのままでは行けないんだね」
路線や駅の構造上、長万部方面から室蘭方面には直接行けず、東室蘭駅でスイッチバックで室蘭方面に向かうのでした。
21時25分、室蘭駅に到着しました。
運賃目安は長万部~室蘭間で1890円相当です。
柱用駅名標を撮影しました。
ぷー 「これで今日の乗車はおしまいだね」
ぐでたま「やっと終わったんだわ~」
一日目の運賃の合計金額は9750円相当でした。 -
イチオシ
屋根から吊り下がっている駅名標を撮影しました。
ぐでたま「行き止まり地点、暗いんだわ」
ぷー 「明日明るくなってから撮影しよう」 -
ホームから改札口への通路です。
ぐでたま「ここも改札口に駅員さん、いないんだわ」
ぷー 「降りる時に運転士さんにきっぷを見せるんだよ」
もっとも駅員さんの不在の駅から乗車した場合は降りる時に車内の運賃箱に入れる事になります。 -
21時30分です。
室蘭駅の外に出ました。
室蘭駅は1892年8月1日に開業したそうです。
現駅舎は4代目で、1997年10月1日に初代駅舎とほぼ同じ位置に移転新築されたそうです。
頭端式ホーム1面2線の駅で、室蘭支線の終着駅だそうです。 -
駅舎の正面にはインフォメーションマップがありました。
ぐでたま「あちこちに展望台が、あるんだわ」
ぷー 「さすがに一度に全部は見れないね」 -
こちらはみなとまち散策路のマップがあり、この辺りの観光の目安になります。
モデルコースが3種類記載されており、所要時間の他にも消費カロリーが表示されていました。
ぐでたま「これ、全部回るん?」
ぷー 「滞在時間的に無理かな・・・」 -
ぷー 「おにぎりだけじゃ足りないよ~」
ぐでたま「焼き鳥屋さんに着いたんだわ」
計画当初は長万部で夕食の計画を立てていましたが、時間的に厳しいと考え、室蘭焼き鳥も候補に加え、こちらの鳥辰本店で事前に持ち帰りの予約(860円)をしました。 -
室蘭市内の中心部の様子です。
ぐでたま「誰もいなくね?」
ぷー 「夜遅いからね」
現在では室蘭市は東室蘭駅周辺が栄えているそうです。 -
鳥辰本店で焼き鳥の持ち帰りを購入してから宿泊するホテルに向かいました。
今回の宿はホテルミリオンです。総部屋数は40室あるようです。
チェックインは15時から23時までで、チェックアウトは10時までのようです。
駐車場は屋内駐車場で無料となっているようですが、台数や予約の可否は不明です。
コインランドリーは何と無料で洗剤も無料だそうです。
コピー機やFAXも無料で利用できるようです。
映画のビデオやマンガ、文庫本等も無料貸し出しのようです。
ただ、エレベーターはありませんでした。
暗いので外観は翌朝に撮影する事にしました。
ぷー 「色々と無料なんだね」
ぐでたま「お得なんだわ」
フロントで室蘭名物のお菓子を貰いました。
部屋着はフロント向かいの棚から各自持って行くシステムで、ポットも必要であればそこから部屋に持って行くようになっていました。 -
入り口から部屋の様子を撮影しました。
ぷー 「あれ?この部屋窓がないね」
ぐでたま「どうせ寝るだけだから、なくてもいいっしょ」
こちらの窓がない部屋は値段が安いのでした。
エアコン・空気清浄機が完備されていました。
今回は夜遅くの到着だったので、窓がなくても不自由しませんでしたが、連泊となると圧迫感があるかもしれません。 -
部屋の内部からベッド側を撮影しました。
ぐでたま「全体的に古いんだわ~」
ぷー 「その分安いからいいんだって」
どちらかと言えば男性向けのホテルかと思いました。
出張等ならちょうどいいのかも知れません。 -
水回りはこのようになっていました。
洗面台の蛇口の水とお湯は自分で調整しなければなりませんでした。 -
イチオシ
ぷー 「さあ~ごはん♪ごはん♪」
ぐでたま「早速室蘭焼き鳥を食べるんだわ」
ぷー 「洋からしもついてるんだね」
ぐでたま「ヒビー、つけすぎじゃね?」
長万部で買ったおにぎりとお茶と一緒に食べる事にしました。
洋からしをつけて食べたのでしたが、つけすぎて悶絶しました・・・ -
こちらはホテルの約款です。
ぐでたま「このホテルってwifiってあるん?」
ぷー 「う~ん、約款の中には何も書いてないよ」
通路の壁にwifiのパスワードが書かれた紙を見つけたのはチェックアウトの時でした・・・ -
ぐでたま「ぷー君、テレビが見たいよ~」
ぷー 「一日中ほとんど列車での移動だったからね」 -
ぷー 「明日に備えて寝よう~おやすみ~」
ぐでたま「スヤリンチョ」
翌日のその4に続きます。
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