2022/09/11 - 2022/09/14
116位(同エリア265件中)
2013tomoさん
- 2013tomoさんTOP
- 旅行記416冊
- クチコミ175件
- Q&A回答272件
- 491,054アクセス
- フォロワー89人
この旅行記スケジュールを元に
これは9月11日(日)にJR東日本釜石線
(花巻から釜石を結ぶ鉄道路線)
の遠野駅のホームに停車しているSL銀河を撮影した写真です。
SL銀河は土曜日には花巻から釜石へ、日曜日には釜石から花巻
までの路線を走っています。
当日は釜石駅から走って来たSL銀河が遠野駅に1時間39分間
(遠野駅11:46着~13:53発)停車していました。
写真のSL銀河は出発の直前で蒸気機関車の煙突から
黒い煙がモクモクと噴き出していました。
「ボーッ!!」という力強い汽笛を鳴らし
SL銀河は「ゴットン、ゴットン」と動き始めます。
左端のホームでは子供たちが歓声を上げ、
手を振りながら見送っていました。
(あぁ!なんという懐かしい光景だ…)
私が小学校低学年のころに乗っていた汽車は殆どが
このタイプの『蒸気機関車』であったことを記憶しています。
小学校の運動場の下を国鉄(1987年(昭和62年)3月末まで
JRは「国鉄」と呼ばれていました)の線路を蒸気機関車が
走っていました。
(門司機関区では1962年(昭和37年)3月1日から
ディーゼル機関車が導入)。
蒸気機関車が走ると風向きによって煙突から吹き上げる白い煙
(ほとんどが水蒸気)が小学校の校庭まで流れ込んできました
(子供たちには恵まれた学習環境です)。
私たちは家族で旅行するときも蒸気機関車を利用しました。
子供たちはうれしくて座席の窓から顔を出して後ろへ流れていく
風景と顔に吹き付ける風を楽しんでしました。
でも汽笛が鳴ってトンネルが近づいてくると客車内の様子が
一変します。
大人たちが「窓を閉めろ~!」と大声で叫びます。
一斉にバタバタと音をたてながら座席の窓を下におろします。
閉めるのが少しでも遅れると車内は大変な状況になります。
真っ黒な煙が凄まじい勢いでモクモクと窓から流れ込んで来るのです。
でもこの煙は独特の懐かしい匂いがしました。
練炭火鉢で火を起こす時に出るあの透明な匂いで一酸化炭素を含んだ
匂いです(微量ですから致死量ではありませんが)。
SLがトンネルを抜け出すと私たちの顔は煤(すす)で黒ずんで
いました。
遠出するため一張羅(いっちょうら)で着込んできた一番上等な
真っ白なランニングシャツも黒い煤でまだら模様になってしまい
ました。
(むかしの子供は「白いランニングシャツ」がよそ行きの定番でした)
また当時のSLには更に恐ろしい事実がありました。
トイレが「開放式(いわゆる「垂れ流し」方式)」だったのです。
トイレの暗い穴底から高速で走り去る眩い線路を見ることが出来ます。
(私は珍しいので良くのぞき込んで観察していました)
使用後に下に落とされる「液体(リキッド)」や
「固形物(ソリッド)」は高速運転中であれば自然に線路上に
「激突・飛散」し、屋外環境において「霧状」になって
空中で風化・消滅することが『期待』されていました。
しかし当時は沿線近くにある住宅への悪臭や衛生上の被害など
「黄害」(おうがい)と呼ばれる問題(外に干している洗濯物が
何故か「黄色」に変色する現象)が生じていました。
従いまして窓の外に顔をのり出して走り去っていく風景を楽しんで
いた良い子たちも飛散して霧状になった「黄色い物体」を
胸いっぱいに吸い込んだり、頭髪や顔が黄色く染まっていたに
違いありません。
それでも気分が悪くなったり、お腹をこわしたり、病気になる
ことはありませんでした(むかしの子供らは頑強だったのです)。
そのままの状態で駅弁やアイスクリームを美味しく食べていました。
(SLを見ていると子供の頃の甘く懐かしい記憶が蘇ってきました)
話は今回の旅行に戻り、以下に旅のスケジュールを記載いたします。
今回の旅のメインテーマは宮沢賢治、遠野、恐山です。
他にも花巻祭り、山形の山寺(立石寺)、会津若松城、JR只見線(代行バス)も楽しんできました。
3泊4日旅の顛末はこの後、順次報告いたします。
スケジュール
11日
東京 盛岡行 仙台発 新花巻着
新花巻発 釜石行 遠野駅
遠野発 花巻着 花巻見学 北上 ホテル
12日
北上ホテル 盛岡着 盛岡発 盛岡 IGR 着 八戸 発
別行動 北上 盛岡行着 新幹線で盛岡発 八戸着 待ち合わせた
八戸発 野辺地13:00発
13:56着下北 バスで(往路)下北駅14:05⇒恐山着14:48
バス恐 山 15:50 下北駅着 16:30
17:05発下北 野辺地18:02着 18:08発 野辺地 18:58着 青森
19:04発 青森 新青森着 ホテル
13日
新青森発 仙台発 山寺着見学
山寺発 仙台発
郡山発 会津若松着 ホテル
14日
06:03発 会津若松 08:06着会津川口 08:15発
会津川口 代行バス
09:05着09:30発 只見10:41着11:10発 小出11:53着 越後湯沢
12:09発 13:28着東京
別行動 会津若松09:30出発 郡山着 郡山 東京着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<賢治、遠野、恐山を訪ねる>
写真は宮沢賢治さんの「詩集」(ちくま文庫)と
柳田国男先生の「遠野物語」(新潮文庫)、
南直哉(みなみじきさい)氏(恐山菩提寺院代)の著作
「恐山(死者のいる場所)」(新潮新書)です。
今回の旅行のメインテーマは新花巻にある
宮沢賢治記念館と
釜石線で途中下車する柳田国男の遠野物語の世界、、
そして下北半島にある恐山を訪ねることでした。
賢治には
彼の著わした「農民芸術概論綱要」のなかにある
「永遠の未完成、これ完成である」という言葉にひかれ、
遠野には
「遠野物語」の初版序文に書かれている
「此れは是目前の出来事なり(おとぎ話ではない。
この世の現実である)」という言葉に「戦慄(せんりつ)」
を感じ、
恐山には
「死」という課題を受け入れる「パワーレス・スポット」
としての「器」であるという南院大の言葉に
「誰かに会えるかもしれない」と思ったからです。新花巻駅 駅
-
写真は06:04発 東京JR新幹線やまびこ51号・盛岡行です。
今日のスタート地点である新花巻駅に9:05に到着します。
9月11日(日)、私たち二人はまだ薄暗い朝の5時前に
自宅を出発しました。
今日は一日中、朝から夕方まで宮沢賢治記念館、
遠野(SL銀河含む)、花巻祭りの3カ所を訪れる予定です。
初日から充実した一日になりそうです。
ところで今回の旅行では私たちはJRの
「大人の休日パス東日本」を利用しました。
9月のキャンペーンパスを購入したのですが
9月11日から14日まで4日間で購入代金は15,270円でした。
これでJR東日本全路線が乗り放題(快速、JRバス一部割引)で
指定券6回分の予約料金も含まれています。
また他のサービスとしてキオスク等で買い物をしたときに
このパスを提示すると10%の値引きがあります
(実際、439円購入し、44円の値引きがありました。)
但し、夫婦のどちらかが65歳以上であることが必要になります。
私たち二人はこのハードルは全く問題なくクリアしています。
これは年寄りのための特典だと思います。東京駅 駅
-
私たちを乗せたやまびこ51号は
朝日に光る稲田を横目に見ながら
北へ走って行きます。
収穫時期が近づいているので稲たちは
朝日の中に黄金色に輝いています。
(改めて日本は「瑞穂の国」であるという印象を
強く致しました)新花巻駅 駅
-
<宮沢賢治記念館観光>
やまびこ51号は日本の鉄道らしく定刻通り
丁度9:05に新花巻駅に到着しました。
駅前から宮沢賢治記念館行きの「びゅーばす」が
9:07に出発します。
乗り換え迄2分しかありませんでしたので
私たちは走りました。
しかし私が改札口で手間取ったため一瞬の差で
「びゅーばす」は無慈悲にも私たち夫婦を残して
静かに走り去ってしまいました。
「ひどい!!」、高齢者の二人が力の限り猛ダッシュ
(実際はもたもたとした早足)
している姿が運転席から見えていたはずなのに…。新花巻駅 駅
-
結局、料金が高いタクシーでいくことになりました
(片道940円)
でも結果はオーライでした。
バス停は宮沢賢治記念館のある高台の下にありますので
坂道を500mか長い階段を歩いて登らなくてはいけません。
全力ダッシュ後の上り坂は一日分のエネルギーの大半を
消耗してしまいそうです。
タクシーはダラダラ坂を登り記念館前で止まりました。
運転手さんへ1,000円札を渡し、「お釣りは結構です。」
と「フトッパラ」な老夫婦であることを示しました
(お釣りは40円でしたので)。宮沢賢治記念館 美術館・博物館
-
写真は宮沢賢治記念館前で受付をしている
猫の事務員さん達です。
私の心は既に「注文の多い料理店」の世界へ
入り込んだようです。
ここでは私たちは見る側ではなく
観られる対象なのかもしれません。宮沢賢治記念館 美術館・博物館
-
賢治先生は「下ノ畑ニ居マス」ので
今はお留守でした。宮沢賢治記念館 美術館・博物館
-
賢治さんの作品を直筆で見ることができたことが
ありがたかった。
特に賢治さんの描いた水彩画『日輪と山』、
『菩薩像』(戦争で焼失)は私の心象スケッチ
に残りました。
この写真は賢治の水彩画のなかで特に有名な
『日輪と山』と呼ばれる絵で完成度も高く、
宮沢賢治自身も気に入って自分の部屋に飾って
いたそうです。宮沢賢治記念館 美術館・博物館
-
賢治が画いた『菩薩像』。
残念ながら先の戦争で焼失しました。宮沢賢治記念館 美術館・博物館
-
賢治が弾いていたチェロです。
隣には彼の妹のトシがひいていた
バイオリンも仲良く展示されていました。宮沢賢治記念館 美術館・博物館
-
妹トシのバイオリンです。
宮沢賢治記念館 美術館・博物館
-
祈念館の後は宮沢賢治の童話村を訪れました。
記念館を出た所にあるレストラン「山猫軒」の横から
降りて行きます。
麓の大きめの道路まで367段の木造りの階段を
下ります。
下りは比較的楽ちんですが登りは大変そうです。
下から登って来る年配の女性グループは
フーフー息を切らせながら登っていました
(年寄りの私から年配と言ってごめんなさい)。宮沢賢治記念館 美術館・博物館
-
大き目の通りに出て少し左へ行き道を渡ると
童話村があります。
制服を着た交通整理の親切な女性が旗を持って
道を渡るのを助けてくれました。
マスクで口元は見えませんでしたが
眼元が涼やかに微笑んでいました。
(お嬢さんありがとうございます)賢治の学校 美術館・博物館
-
道を渡る時、道標が見えました。
新花巻駅まで歩いて1.5㎞と書いてあります。
帰りはバスを待ったり、タクシーを呼んだりするより
歩いた方が良さそうです。
(今日はお日和もよろしく駅まで歩いて帰ることにしました)賢治の学校 美術館・博物館
-
童話村では日曜日のせいか
小さなお子様連れの家族が多く訪れていました。
子供たちの夢を育むような建物や展示物、空間が
広がっています。賢治の学校 美術館・博物館
-
面白かったのは山の斜面に建てられた
「賢治の教室」です。
賢治さんの著作物に登場する様々な
生き物やものたちが分類されて
教室を造っていました。
・石の教室
・鳥の教室
・星の教室
・動物の教室
・植物の教室
等の教室があり、
最後には賢治さんに関係する物品が売られている
お店屋さんがありました。
ここで昔懐かしいラムネサイダーを買いました。賢治の学校 美術館・博物館
-
子供の頃は上手に飲めたのに
今は下手くそでラムネ玉が瓶の出口に引っ掛かって
中身が出てきません。
そもそもラムネ玉を下に下ろす方法も忘れてしまい
家内にゴミ箱の中を確かめてもらったり
お店の方に色々助けていただきました。
(私はラムネ玉を下に落とす栓をごみ箱に
捨ててしまったのです)
困ったお爺さんです。
でもラムネの味は子供の頃と変わらず
懐かしい爽やかな味がしました。
賢治さん童話村は
ラムネサイダーの思い出と一緒になって残りました。賢治の学校 美術館・博物館
-
童話村から新花巻の駅まで1.5㎞を歩きました。
童話村から新花巻駅への帰る方法が問題となりました。
日曜日なので帰りのバスまでは2時間近く待ちますし、
空きタクシーもなかなか来ません。
童話村前から新花巻駅まで歩いて
1.5㎞しかないことを思い出しました。
天気も良いし歩いて帰ることにしました。
釜石線の踏切迄歩いて右に曲がれば駅にたどり着くはずです。
歩いて行っても次の列車の出発まで時間は十分あります。
遠野迄の汽車は新花巻を12:10に出発し、
遠野へは13:04到着予定です。
SL銀河は遠野駅に11:46に到着しているはずです。
13:53花巻駅に向け出発予定ですから見学と撮影時間は
タップリあります。
釜石線は写真の通り単線でした。新花巻駅 駅
-
新花巻駅でお昼にすることにしました。
駅の近くまで歩いてくると観光客と思しき男性
(私と同年齢位の人)が地図を見ながら
こちらに歩いてくるのが見えました。
どうやら宮沢賢治記念館まで歩いて行く
観光客の様です。
まわりをキョロキョロしながら歩いているので
記念館までの道のりは不案内みたいです。
私は近づいて声を掛けます。
「宮沢記念館まで歩いて行くのですか?」
「先ほど新花巻に到着したのですが駅前に
タクシーが止まっていないので歩いて行くつもりです。
最初は駅の反対側に出ちゃって…。」と言っています。
「記念館までは歩いて約1.5㎞です。
まっすぐ先に信号がありますね。
あそこを左に曲がってまっすぐ行くと記念館入り口の
バス停が見えてきます。
記念館はあの山の中にあります。
記念館へはもう少し歩いた先に天井付きの木造りの階段が
ありますのでそこを登ったほうが太陽に当たらないし
近道です。
交通整理をしている女性の方が立っているはずですから
道を確認すると良いですよ。」と伝えました。
「お聞きして良かった。これで行き方が確認できました。
ところでどちらからいらっしゃったのですか?」
と聞かれたので
「東京からです。」と応えておきました
(本当は千葉県ですが)。
「ご主人はどちらですか?」と尋ねると、
「新潟から来ました。」とのことです。
この方も大人の休日倶楽部を使ってきたと言っていました。
(このパスは高齢者の味方だと思います)
賢治の記念館から新花巻迄歩いたおかげで
「小さな親切」をすることが出来ました。新花巻駅 駅
-
新花巻駅で昼食にしました。
駅中のお蕎麦屋さんで“宮沢賢治そば”を
食べました。
どこが賢治風なのかよくわかりませんが
お腹が空いていたので美味しくいただきました。新花巻駅 駅
-
新花巻駅で観光案内所を訪ねると
大谷翔平選手のコーナーが展示されていました。
「そうか!大谷選手の出身高校は花巻高校だ。
ここに来るまでまったく気が付きませんでした。新花巻駅 駅
-
大谷選手の展示コーナーを見学した後に
観光案内所を訪ねて情報収集をしました。
必要なパンフレットを収集して今後の観光に
役立てたいと思います。新花巻駅 駅
-
昼食後に釜石線の出発ホームへ向かいます。
釜石線は新幹線の改札口とは別のホームです。
新幹線の駅舎を出て左側に曲がり、地下道を
くぐって向かいます。
釜石線のホームは鄙びた雰囲気の漂う昔風のホームでした。JR釜石線 乗り物
-
ホームの待合室で休憩しようとすると
入り口でカマキリが出迎えてくれました。
まるで遠野へ向かう私たちへ
挨拶してくれているようです。
これは何かのシンクロニシティ(意味のある偶然性)
だと思い
カマキリ君(さんかな?)の意味を調べてみました。
※カマキリは『拝み虫』と言われています。
『古代ギリシアでは、「良い未来をもたらす拝み虫」
と言われており、幸運で縁起のいい虫とされています。
アフリカでは「偉大な魔法使い」と言われています。
カマキリを偶然見かけたら、幸運が訪れることを期待
してみましょう。』という意味があるそうです。
私たちは「幸運が訪れることを期待」しながら
遠野へ向かって出発しました。JR釜石線 乗り物
-
2両連結の列車は単線の釜石線を並足の速さで走ります。
線路わきにある家の庭先から幼い子を胸に抱いたお母さんが
私たちに手を振ってくれます。
抱かれた子供も微笑みながら楽しそうに
手を振ってくれています。
私たちも嬉しくなってお返しに車窓越しに手を振って
挨拶を返しました。
釜石線には何だか心が温かくなるような
人間関係が存在しています。
超高速で走り去る新幹線の車窓から
このような挨拶は出来ませんね。
ふとインドネシア語の挨拶の言葉を思い出しました。
インドネシア語の別れの挨拶には二つあります。
立ち去る人の挨拶は「スラマット。ティンガル
(住む人の町に幸あれ)」
見送る人の挨拶は「スラマット・ジャラン
(行く人の道に幸あれ)」
「住む人」にも「行く人」にも幸福が訪れますようにと
祈りながらお互いに別れのあいさつを交わす言葉が
存在することは麗しい文化があると証拠だと思っています。JR釜石線 乗り物
-
単線を並足で走っている列車の座席に座っていると
不思議な感覚を感じてしましました。
列車は単線を並足で走っていますが
線路の両脇の樹木の枝や絡みついて繁茂した
つる草の茎や葉が伸びて来て
車窓をパチパチと叩きながら後ろへ走り去って行きます。
緑のトンネルの中で列車が通せんぼうをするように
伸びて来る無数の触手をかき分け、
振り払いながら前に進んでいるような感覚を覚えました。
私たちはようやく「遠野物語」の不思議な世界へ
入って来たようです。JR釜石線 乗り物
-
遠野駅ではホームの反対側に釜石から走ってきた
SL銀河が休んでいました。土、日は遠野駅でSL銀河を堪能できます。 by 2013tomoさん遠野駅 駅
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日、3泊4日
-
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日)(No.1-1 あぁ、風立ちぬ…、そうだ、遠野へ行こ...
2022/09/11~
遠野
-
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日)(No.1-2 あぁ、風立ちぬ…、そうだ、遠野へ行こ...
2022/09/11~
遠野
-
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日)(No.1-3 あぁ、風立ちぬ…、そうだ今日は花巻祭...
2022/09/11~
花巻
-
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日) (No.2-1本州最北端の下北半島恐山の境内で温泉...
2022/09/12~
下北半島
-
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日、3泊4日) (No.2-2本州最北端の下北半島の恐山...
2022/09/12~
下北半島
-
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日、3泊4日) (No.3 山形の立石寺石段1,000段...
2022/09/13~
山形市
-
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日、3泊4日) (No.4山形の立石寺石段1,000段の...
2022/09/13~
会津若松
-
銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日、3泊4日) (No5 JR只見線で只見溪谷を走る。代...
2022/09/14~
只見
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
遠野(岩手) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 銀河鉄道で走るみちのく旅(2022年9月11日~14日、3泊4日
0
27