2022/08/28 - 2022/08/30
2536位(同エリア9833件中)
junさん
リバプールからロンドンに入りました。
ロンドンは宿泊費が高く、1泊朝食付き9500円の大学の寮に宿泊しました。
場所はロケーションを優先してウォータルー駅前にしました。
部屋にシャワー、トイレが条件で探したのですが、設備はイマイチでした。
昼間は博物館巡り、夜はパブで過ごしました。
表紙写真は、テムズ川に浮かぶHMSベルファスト記念艦。後背にロンドン塔、タワーブリッジがあります。
写真にはGPS情報があるので、参考にしてください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
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初ロンドン、一人旅です。
ロンドンのバスターミナルから地下鉄でトラファルガー広場に入りました。 -
日曜日なので多くの人が広場にいます。
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トラファルガー広場から歩いて、ロンドンのキングスカレッジの学生寮にチェックインしました。
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部屋は狭いです。
ベッドメイクもタオル交換も無いです。もちろん湯沸かしポットも。 -
中庭では深夜まで学生?が騒いでいました。
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シャワー(トイレの前)のお湯の出は良いのですが、一部壊れていました。
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早速、駅前のパブへ行きました。
カウンターでビールと料理を注文し、その場でクレジットカード(現金はほぼ不可)で支払います。その時チップを何パーセント払うかボタンを押すようでした。
最初わからないので、愛想の良い女性スタッフは、0%を押してくれました。
その場で注いでくれたビールを受取り、席で料理を待ちます。
このハンバーガーとビールで、約4000円です。追加ビールを頼んだので合計で5000円強ですが、まだ安い方でした。 -
パブ内です。結局、ロンドンのバプではどこでも、チップは払いませんでした。
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宿泊した大学寮の朝食です。
場所は寮向かいのビルの学食なので、セキュリティチェックが毎朝厳しかったです。
パンは美味しかったのですが、冷食です。
コーヒーもインスタントでした。 -
HMSベルファスト記念艦に入艦します。
ちなみに、ロンドンはどこも、ほぼノーマスクです。HMSベルファスト号 博物館・美術館・ギャラリー
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艦橋、アドミラル(提督)席からの眺望です。
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アドミラル(提督)室です。
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艦内のカフェ。コーヒーが揺れに落ちない用に、テーブルに囲いがあります。
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艦尾のキャップテン(艦長)。
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地下鉄で大英博物館に向かいます。
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大英博物館。
なぜか私は手荷物検査が無く、簡単に入館できました。
バックの大きさかな。 -
一番見たかったロゼッタストーンです。
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12世紀のチェス駒とのことです。
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大英博物館内カフェで、コーヒーとケーキ1350円。
ちょっと高い? -
大英博物館はきりが無いので早々に切り上げ、地下鉄で帝国戦争博物館に向かいます。
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地下鉄と徒歩で帝国戦争博物館に着きました。
帝国戦争博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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いきなり、英国機スピットファイアと日本のロケット桜花でびっくり。
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日華事変の展示。
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日本の捕虜となっていたヨーロピアンの市民。
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sex slaveの記載もあります。
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桜花による神風攻撃の展示もあります。
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日本軍に協力したINA(インド国民軍)の女性兵士。
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ノルマンディーの戦いと記載されています。
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ドイツ軍の88ミリ高射砲です。
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この位置で桜花を見れるとは。
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アブロ・ランカスター爆撃機と頭部、操縦席です。
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終戦50年後に太平洋のタロア島で見つかった零戦とのことです。
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ドイツ軍のオートバイ。
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帝国戦争博物館には18時閉館近くまでいて、大学寮まで帰ります。
徒歩で30分かからない位でした。
途中、駅前のパブに寄りました。 -
夕食はいつも、パブでビールとハンバーガー類です。
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コロナ帰国制限下での英国旅行
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