2022/07/31 - 2022/07/31
67位(同エリア337件中)
Tokyo 634さん
- Tokyo 634さんTOP
- 旅行記152冊
- クチコミ599件
- Q&A回答1件
- 319,574アクセス
- フォロワー38人
ご覧いただきありがとうございます。
今回は青春18きっぷを利用して、JR東日本の吾妻線に乗車し完乗を目指します。
吾妻線は草津温泉へのアクセス路線として特急も走る路線ですが、末端区間の本数は関東地方では非常に少なく、乗りつぶしが難しい路線のひとつでもあります。
今回はそんな吾妻線に乗車し、関東地方のJR線全線制覇に挑みます。
-
2022.7.31(日)
おはようございます。早朝の西武池袋線・保谷駅からスタートです。保谷駅 駅
-
準急・飯能行で秋津に向かいます。
乗車列車は6000系、地下鉄直通対応車両ですが、結構池袋線内完結運用に就いていることが多い気もします・・・
昨今の情勢で、西武鉄道でも減便は免れず、池袋線から地下鉄に乗り入れる運用も削減されてしまいました... -
所沢の一駅手前の秋津駅で下車。
秋津駅ではJR武蔵野線に乗り換えられます。秋津駅 駅
-
秋津駅(西武線)と新秋津駅(武蔵野線)の改札は約400m離れていて、乗換は専用通路ではなく、一般道路を歩く必要があります。
この時間帯は全然楽ですが、朝夕の通勤ラッシュ時は、原宿・竹下通りのようにごった返し、しかも車も通るので駅間を移動するだけでも一苦労(汗)
早く乗換専用通路ができないかあぁと思っていますが、一向にできる気配はありません・・・ -
新秋津から青春18きっぷの利用を開始します。
今回の旅もいつも通りの行き当たりばったりの旅。
前日夜に旅程を立てたので18きっぷは用意しておらず、新秋津駅の指定席券売機で先ほど調達しました...新秋津駅 駅
-
すっかり武蔵野線に馴染んだE231系で南浦和まで向かいます。
休日の朝の武蔵野線は、舞浜にある某ネズミの国に行く客で混雑しますが、この区間は余裕で席が見つかるほどガラガラでした。 -
南浦和で京浜東北線に乗り換えです。
-
駅名標を撮っていたらちょうど東北本線(宇都宮線)の線路を特急・日光号に使用される253系が通過していきました。
253系といえば先代の成田エクスプレス。空港特急としての役割は後進のE259系に譲り、現在は改造工事を受け253系1000番台として東武線直通特急として活躍しているほか、一部編成は長野電鉄に譲渡され第二の人生を歩んでいます。南浦和駅 駅
-
京浜東北線を一駅で下車し、浦和で高崎線に乗り換え。
高崎線の車窓はこれまでの旅行記に何度も登場しているのでほぼカットです(汗)
↑
車内で寝ていたのが本当の理由です・・・浦和駅 駅
-
気が付いたら籠原駅に停車していました・・・
籠原は高崎線の運用上の主要駅で、車両基地(高崎車両センター籠原支所)があり、籠原以北では15両編成が入線できないので当駅で分割・併合が行われています。籠原駅 駅
-
乗ってきた列車は「短い」10両編成だったので、分割作業はありませんでしたが、籠原駅で数分停車したので、列車の写真を撮影。
自分が高崎線、宇都宮線、東海道線に乗るときはほぼ100%の確率でE231系に当たるので、久々のE233系の乗車となりました... -
籠原を出てまたうとうとしていると(汗)、終点・高崎駅に到着する直前に目を覚ましました・・・
本日はSL・ぐんまみなかみ号の運転日で、運用に向けて準備を行うSLを横目に高崎駅へ入線しました。 -
今となっては211系天国となった高崎支社の中心駅・高崎駅に到着しました。
107系や115系がいた時代も懐かしいですが、211系もJR東海管内では引退が始まっているのでぼちぼち記録していかないとなぁと思います。高崎駅 駅
-
群馬県内を走るJRの在来線は、高崎線・八高線・両毛線・上越線・信越線・吾妻線があります。
高崎線は群馬県に来るときに乗るし、八高線・両毛線は大回り乗車で全区間乗れるので乗りつぶしが容易、上越線は在来線で新潟に抜けるときの第一選択肢、信越線も今では横川までですが、軽井沢に行くときなどに使えるのでこれらの路線は比較的乗りつぶしやすいです。
しかし、吾妻線は
①盲腸線 (終点駅での接続がない)
②所要時間が長い (高崎から終点大前まで2時間弱)
③本数が少ない (群馬県内JR路線で一番少ない)
という乗りつぶしのハードルが意外と高い路線なのでこれまで吾妻線には乗車していませんでしたが、今回は吾妻線完乗を目指します! -
今回は終点大前まで乗車しますが、大前まで行く列車はなんと1日4本のみ。
高崎駅8:53発を逃すと夕方まで大前駅に行ける列車はありません(汗)
乗り遅れると大変なことになるので余裕をもって高崎駅に到着しました・・・ -
8:53
定刻通りに高崎駅を発車。
乗車中の「吾妻線」大前行は、高崎~渋川間は上越線を走行し、渋川から先で吾妻線に入ります。 -
対向の211系と離合します。
上越線の高崎~新前橋間は両毛線の電車も通り、割と本数の多い区間。
朝夕は東京方面へ直通する10両編成の電車も通ります。 -
高崎駅から3駅、新前橋駅に入線中。
新前橋には高崎車両センターがあり、高崎地区の車両はここを拠点としています。 -
新前橋駅に停車中。
高崎車両センター構内に通常の湘南色と異なる帯の編成がいました・・・
JR高崎支社のプレスリリースより抜粋
https://www.jreast.co.jp/press/2020/takasaki/20210225_ta01.pdf
"生糸や絹織物等の輸送と共に発展してきた両毛線を、多くのお客さまに「両毛線=織物」のイメージで愛着を感じていただけるよう、現在両毛線で運行されている車両のうち1編成を特別なコンセプトをもった編成として、2021年4月より織物をイメージしたデザインへ変更します。"
両毛線のイメージ向上の施策のひとつとして、両毛線ラインカラーである「黄色」、沿線の山々をイメージした「緑色」、織物柄として分かりやすい「矢絣(やがすり)」柄を採用したラインに変更したそうです。新前橋駅 駅
-
新前橋を発車。
両毛線とはここでお別れ。 -
群馬県の交通の要衝の高崎と県庁所在地に位置する新前橋の間は住宅やビルが多く都市の様相を呈していましたが、新前橋を過ぎると段々と郊外の雰囲気に・・・
-
高崎から25分で、吾妻線の起点駅である渋川に到着。
渋川駅 駅
-
渋川からは上越線と別れ、いよいよ吾妻線の真の区間に入ります。
-
渋川市は、関東平野の北西の端に位置し、吾妻線はこの先関東平野を離れ、吾妻川に沿って西進していきます。
-
渋川市は榛名山にも近く、吾妻線の車窓からも見えますが、進行方向左側に見えます。
この写真、進行方向右側ですが、榛名山が車窓に見えると思い込んで撮影した一枚です(汗) -
金島~祖母島間で上越新幹線の立派な高架橋と立体交差します。
-
祖母島~小野上間で吾妻川を渡ります。
通過中の吾妻川第一橋梁は、鉄道橋と歩道橋が隣接して設置されているため、通過する電車のスレスレを人が通り抜けることができるとても面白い橋梁です。 -
小野上駅で反対列車と行き違い。
吾妻線は大前駅を除き、毎時1本程度の普通列車と長野原草津口駅までは1日2-3本の特急列車が走り、単線路線としては本数がそれなりにあります。小野上駅 駅
-
小野上駅ではJR高崎支社管内で使用されるバラストを搬出しており、数年前まではDD51がホキ800を牽引する姿が見られ「小野上工臨」と呼ばれていました。
2021年に新型の事業用気動車GV-E197系がDD51+ホキ800を置き換えて吾妻線を走行したので、新型気動車が小野上工臨を引き継ぐのかと思いきや、小野上駅のバラストを積載するための側線がはがされているんですよね(汗)
小野上駅から鉄道によるバラスト輸送は廃止するのか、それともただ単に工事でのために線路を撤去したのかわかりませんが、今後の動向に注目ですね~ -
小野上温泉駅に停車。
小野上「温泉」とあるように近くに温泉施設もあります。
小野上温泉駅は1992年に開業した吾妻線で最も新しい駅。小野上温泉駅までは群馬県渋川市でしたが、この先は群馬県中之条町になります。小野上温泉駅 駅
-
吾妻線の主要駅のひとつである中之条駅に停車。
駅長配置の直営駅ですが、みどりの窓口は無く、指定席券売機が設置されています。
1番線ホームには、地元小学生が制作した風鈴が設置されており、暑い夏に涼しげな音を響かせていました。中之条駅 駅
-
岩島駅に到着。
岩島~川原湯温泉~長野原草津口間は、八ッ場ダム建設に伴い、新線に移行された区間を通過します。岩島駅 駅
-
岩島駅を発車後、左にカーブしながら、25‰程度の上り坂で第二吾妻川橋梁を通過します。
第二吾妻川橋梁はカーブ&上り坂という橋梁ではあまり見ない構造になっていて、PRC斜版橋という構造が使用されているそう。 -
第二吾妻川橋梁を渡り終えるとすぐに吾妻線内で最長トンネルである八ッ場トンネル(4489m)に入ります。
新線区間の80%弱はトンネルなので景色を楽しめる区間はほとんどありません。
旧線は吾妻川が織りなす吾妻渓谷や日本一短いトンネルである樽沢トンネルなど見所たくさんだっただけに、旧線に乗ってみたかったなぁと思います。 -
長いトンネルを抜け、川原湯温泉駅に到着。
元々川原湯温泉駅は別の場所にありましたが、旧線とともにダム湖の底に沈んでしまったため、新線開業と同時に移設されました。川原湯温泉駅 駅
-
川原湯温泉駅では対向列車行き違いのため3分停車。
-
対向列車を待っている間に駅周辺を眺めてると、駅近のキャンプ場がありました。
駅と温泉に近いキャンプ場、最高ですね(笑) -
対向列車が入線。
こちらも同じく211系。
高崎支社管内の普通列車は全て211系で統一されています。 -
211系同士の並びをパシャり。
211系もそろそろ後継車両が出てもおかしくない状態で、JR東海管内では置き換えも始まっています。
E231系やE233系を転属させるのか、E131系などの新型車両を投入するのか気になるところです・・・ -
川原湯温泉駅を出ると再びトンネルに入り、トンネルを抜けると吾妻川を再度渡ります。
-
次の長野原草津口駅手前で旧線が合流してきます。
-
現在旧線は水没している区間もあり利用されていませんが、長野原草津口駅付近は旧線を留置線として活用しているようです。
-
草津温泉の玄関口、長野原草津口駅に停車。
当駅までは特急「草津」が乗り入れます。長野原草津口駅 駅
-
羽根尾駅に停車。
羽根尾駅は長野原草津口駅以西で列車交換(行き違い)ができる最後の駅。
羽根尾駅の構内は広く、留置線などがありましたが、ほぼ全て撤去されてしまったようです・・・羽根尾駅 駅
-
袋倉駅に停車中。
ホームの向こうにはひまわりが咲いていました。
ひまわりが咲いていると「夏」を感じます...袋倉駅 駅
-
万座・鹿沢口駅に到着。
駅名に「・」が入るのは珍しく、JRではここだけだそう。
ここまではそれなりの本数がありますが、万座・鹿沢口~大前の最後の末端区間だけ本数が極端に減ります。
万座・鹿沢口駅には特急「草津」が乗り入れていましたが、全て長野原草津口止まりとなったため、当駅には普通列車しか発着しません。万座・鹿沢口駅 駅
-
万座・鹿沢口を発車し、いよいよ最後の本数が少ない区間。
これまでと同様に吾妻川に沿って西に進みます・・・ -
10:41
終点の大前に到着。
吾妻線全線(渋川~大前 53.3km)を完乗しました!!
乗りつぶしオンライン(http://www.noritsubushi.org/)というサイトで乗車記録をしていますが、吾妻線完乗をもって、関東地方のJR線を全て制覇しました。大前駅 駅
-
吾妻線は大前駅で終点ですが、長野方面(しなの鉄道・豊野駅)まで延伸する計画もあったようです。
近くに浅間山があり、急こう配を避けるために長大トンネルを掘らなければいけないので費用対効果が見込めず延伸計画は断念されました。 -
ホームは4両分しかありませんが、ホーム先端より先にも線路が伸びていて、651系(7両)の回送列車も停車できる構造になっています。
特急・草津が万座・鹿沢口まで乗り入れた時代には、651系回送を大前まで待避させる運用が実際にあったようです。 -
大前駅はもちろん無人駅ですが、ホーム上に待合室もあり、中には時刻表が掲載されていました。
吾妻線万座・鹿沢口~大前間は上り5本、下り4本と関東地方では圧倒的に本数が少なく、これは芸備線や木次線の最閑散区間と同程度の本数です。 -
前駅前の踏切から211系をパシャリ。
終点の大前まで乗っていた人はほぼ100%、乗り鉄でした(汗)
ちょうど青春18きっぷの使える夏休み&日曜日だったので10~20人程度、鉄の方がいた感じでした...(自分も含めてですが) -
イチオシ
踏切と空の青をパシャリ
夏真っ盛りでめちゃくちゃ暑かったです・・・ -
嬬恋村の主要道・国道144号や集落は大前駅から吾妻川を渡り坂を登ったところに存在しています。
-
渋川から吾妻線と平行に流れていた吾妻川を渡って反対側の集落に行ってみます・・・
-
坂を登り切った先には嬬恋村役場がありました。
役場があるということは、町の中心であり、吾妻線も全て大前駅まで乗り入れても良いと思いますが、地元の人は車利用が多いはずで、観光客は万座温泉の玄関口である万座・鹿沢口駅で降りるので万座・鹿沢口まである程度の本数を確保しておけば十分という判断でしょう・・・
車を利用しない高校生が困るのでは?と考えましたが、嬬恋村唯一の高校である県立嬬恋高校は、最寄駅は万座・鹿沢口駅。渋川方面は本数がありますし、万座・鹿沢口~大前間は、国道で約3.7kmなので自転車を使えば十分通える距離です。
やはり、万座・鹿沢口~大前間の需要はほとんどないのが実情でしょうか... -
吾妻川の橋の上から大前駅を撮影しましたが、一面森です(汗)
大前駅前には数棟の集合住宅があるくらいで、何もありません...
大前駅には自動販売機もないので、乗りに来る際は、十分な量の飲料を用意することをおすすめします。 -
乗ってきた列車は20分ほど停車し折り返し新前橋行になります。
11:02発を逃すと17:32まで電車が来ないので、周辺の散策をほどほどにして、早めに乗り込みます。 -
11:02
定刻通りに大前駅を発車。
大前まで乗りに来たほぼすべての人は同じ電車で折り返していました(笑) -
11:22
長野原草津口駅まで戻ってきました。
長野原草津口駅では対向の特急列車待ち合わせのため3分停車します。 -
長野原草津口止まりで土休日に運転される草津31号が入線。
草津号は上野~高崎間は新幹線と平行しているため、高崎まで新幹線で行く方が早いですが、都心から乗り換えなしの「直通」で行く需要は高いために、上野始発を維持しています。
新幹線ができたことで、特急の運行区間が短縮されることが多く、新幹線の並行在来線に特急列車が走るのは今となっては数少ないケースです・・・ -
12:27
渋川まで戻ってきました。
(車窓は行きに紹介したので帰りは全カットです)
大前から乗ってきた列車は新前橋行なので高崎方面に行く場合はそのまま乗っていればいいのですが、渋川で降りたということは、上越線に乗り換えて北上します・・・
今回はここで終了。最後までご覧いただきありがとうございました。
次回は渋川からスタートですが、旅行日は夏休み期間の休日。高崎支社管内で土休日に運転される「あれ」に乗ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- てんとう虫さん 2022/10/05 13:52:49
- こんにちは。
- お久しぶりです。
元気ですか。
行ったことない場所へ一緒に電車に乗っているような雰囲気で連れて行って貰いました。(大昔に車で走ったかもしれませんが…。詳細は覚えていません。(笑))
ありがとうございました。
- Tokyo 634さん からの返信 2022/10/05 22:24:33
- お久しぶりです。
- てんとう虫様、こんばんは。コメントありがとうございます。
こちらは変わりなくやっております。学期中は忙しいものの、夏休み期間は色々と旅行に出かけることができたので、今後旅行記を出していく予定なのでこちらもまたぜひご覧ください。
吾妻線沿線、草津温泉や万座温泉がありますが、あまり通らないところですよね。自分も初めていきましたが、次回行く際は草津温泉にでも行ってのんびり過ごしたいですね、、、
てんとう虫様の旅行記を拝見しましたが、富士山の山頂に雪が積もり始めたのですね~
夏の富士もいいですが、やはり冬の雪をかぶった富士山が一番です。冬になって空気が澄むと東京からでも富士山がひょっこり見えるので、見える機会を楽しみにしています。
冬の訪れが近づき、段々と寒くなっていきますがお体にお気をつけてお越しください。
---
Tokyo 634
-
- まるきゅーさん 2022/10/01 20:59:55
- 前乗った列車だ
- Tokyo 634様、こんにちは。
あ、この列車乗りました。かなり混んでた記憶があります。
そして西武池袋線からだったら池袋に出るのかと思ったら秋津ですか!あ、あそこの乗り換えは不便ですよね。
籠原駅、降りてみたい駅です。1日中発車メロディフル録れるまで帰れませんしてみたいです。※増結で時間無さすぎて無理
あ、川原湯温泉の交換まだあったのですね。発車メロディ無くなってからすこし違和感感じます。
大前から万座・鹿沢口なら自転車で通えそうですね。ただ新前橋や高崎に通うのは不可能でしょう… え?次回は水上ですか?まるきゅー
- Tokyo 634さん からの返信 2022/10/02 09:46:00
- 大前行
- まるきゅー様、こんにちは。コメントありがとうございます。
吾妻線で大前までいく列車、高崎発8:53を逃すと夕方までないので、乗り鉄するとなるとこの列車に限られますね...
(6時台に新前橋始発の大前行がありますが、都内からだとその時間に間に合わないですから...)
西武池袋線からJRに乗り換えるのは普通は池袋ですが、東京西部や中央線(甲府方面)に乗るときに秋津武蔵野線乗換の方が早いのでよく利用しています。
ただ、西武とJRの駅を結ぶ連絡通路が無くて一旦改札を出て外を歩かされるのが結構めんどくさいです...
西武池袋線と武蔵野線のホーム間距離は120m程度で連絡通路を作ってくれたらめちゃくちゃ楽になるのになぁといつも通るたびに思います。
あ、次回は水上まで行きますよ!!
この旅行記の一部に伏線がありますが、オープンチャットの方で写真上げているのでバレバレかもしれませんが...(汗)
-----
Tokyo 634
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
万座温泉(群馬) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
62