2022/05/28 - 2022/05/31
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gogo-taiwanさん
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長野県はもう4日目。母の同級生もこうも毎日、母と私のお世話ばかりさせているわけにはいかない。
しかも何となく空気が「何もかもこっちが払います!」な感じである。私たちが長いすれば長居するほど負担が増す。
そろそろ帰ります。と言ったらやっぱり宿泊代が知らないうちに支払われていた!!!
そんなわけで、謝り倒しながら奈良井宿まで車で送ってもらって、母の同級生とはここでお別れ。
当然だが、標高が高すぎる山なので、帰宅したら速攻で楽天市場から北海道の海産物ギフトを贈った。
最後は奈良井宿をちょこちょこっと歩いて、電車に乗って帰るだけ、と思ったら、母が野沢菜を買いたい、と言い出した。
だが、奈良井宿で売っているお土産物は食べ物ではなく、木工細工などの加工品ばかり。
しかも、奈良井宿のはずれの坂道で熊が出た!とか情報が流れてくるし、最後までドキドキさせてくれました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝起きると薪ストーブが燃えるラウンジまで降りて、朝食。
この日はそば粉のガレット。パリパリの外側とチーズに卵、ベーコンが溶け込んでて、朝食なんか普段食べないのにやっぱり食べてしまう。。。
朝なので山葡萄のワインではなくジュースが出ました。
満腹を解消するために、私は渋沢温泉に浸かって母の友達を待つ。みんなのお宿 若草物語 宿・ホテル
-
私や母の知らないところで宿代が清算されているではないか!
それでいて、また30kmくらい車で送ってくれる母の同級生。
ガソリン代くらい受け取ってー!これも拒否されたので、私たちも
奈良井宿の適当なところで降ろしてもらってお別れ。 -
とりあえず、2時間くらい奈良井宿を観光して三重県に帰ろう。。。
帰ってから母の同級生にお礼を送ろう。
最後の本場のそばを食べるべく、ちょっと歩こう、お母さん! -
そうするとあっちこっちに冷たくて美味しそうな水がじゃぶじゃぶ流れています。
向こうに神社が見えるし、ここで手を洗っちゃえー!で母が引き寄せられる。 -
ウットリするほど綺麗な水です。この周辺の人って、上水道代、かなり節約できそう。
-
グーグルマップでも高評価だった、山なか。
結局、奈良井宿には蕎麦屋はたくさんあったが、十割そばが出せるのはここだけだった。
時刻は11時過ぎだが、朝食がまだ胃の半分を占拠しているから、後にしてとりあえず歩く。そば処 山なか グルメ・レストラン
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そば処山なかを過ぎるとお札が見えてきた。
奈良井宿はよくよく考えれば、一本道に両サイドに歴史的な建物やお店が並ぶので、迷いにくい。 -
お札エリアに到着。
ラジオ、テレビ、ネットのない時代に旅行する場合、地元の情報は、
その地域の出入り口付近に、お札を立てて知らせていた、当時のシステム。
字が読める人は今より少ないし、読めても近眼だったら高いところのなんか
見えやしない。昔は不便だったなー。 -
奈良井宿の街並みがプッツリ消えたところで、神社が見える。
勝手にずんずん入っていく母。とりあえず、私は栄えそうなところを探す。鎮神社 寺・神社・教会
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山水画のような霞かかった山の新緑に赤い鳥居がなんとなく良い。
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ここも標高は高いし、やはり境内に生える木もどっしりした存在感がある。
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どうするー?神社を通り過ぎてもっと坂道上がる?時々、峠越えする人もいるらしいよー。と、話していたが、実は私はまだキャリーバッグをコロコロした状態。
これ以上先に行かないで、奈良井宿の駅方向に戻ろうよー。で私たちはここで引き返す。
この時の私の選択は間違っていなかった。それをマリア観音のところで知る。 -
そんなわけで奈良井宿駅方向に向かって歩く。街道が大きく蛇行しているところに、どう祖神など、小さい祠が置かれていて、自由に入れてしまう状態。雨の時はここで休めるのか。。。
なだらかな下り坂なので、80歳近い母もスタスタ歩く。奈良井宿 名所・史跡
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導祖神。夫婦になっている。母の同級生夫婦も元気で長生きしててほしい。
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勝手に入れてしまう不動尊の祠。
多分地域の人がちゃんと掃除したり管理してるから、清潔だった。 -
お寺らしいが、玄興山?そんな宗派は初めて聞くけど???
しかも古民家っぽいし、お寺っぽくない。
って、調べたら宗派じゃなくて、お寺の名前の上半分だった。
宗派は真宗大谷派でした。なーんだー。
私の実家は曹洞宗、禅宗です。 -
観光スポットぽくない上に、下手したらややこしい新興宗教だったらヤバいので、そそくさと隣の寺へ、墓場エリアから侵入。
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で、入ってみると本堂よりも墓場の方が観光スポットらしい。
戦国武将とその奥さんの墓があるとのこと。
と、案内を見ていると、もふもふ登場。長泉寺 寺・神社・教会
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残念です。私は猫アレルギーなので触れません。
素晴らしい毛並みなので、きっとこのお寺で飼われている寺猫でしょう。
凄く愛想がいいです。ホストらしいですね。 -
こちらがその戦国武将のお墓。しかし、戦国時代の武将は御三家に武田信玄、上杉謙信、10年くらい大河ドラマで主役張った人しか知らず、すみません。
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さらにお地蔵さんにも由緒があるらしく、盗難されないようにしっかり祠に入れられていました。祭られているというより閉じ込められてる、みたいな。
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国宝級なので、皆様大事にしましょう。
こうなって仕舞えば、傘子地蔵のような展開は期待できません。 -
裏手から入って、正門から出る。。。神社のお参りだとアウトかもしれません。
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小雨がぱらついているので、清流がなみなみと出ていても、飲む気になれないんですよねー。でもこの水でお茶とかコーヒーとか美味しくなるんだろうなー。
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若いときにここは入った!という母。はい、母よりも倍くらい年上ですよ、そこの家は。
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三重県民なので、伊勢、と聞くと反応する。
中山道、江戸に向かう道、というより、お伊勢参りが目当てだったんですね。 -
お土産も買わなくては、、と思いつつ、まだ奈良井宿の駅にも着かないし、長いこと持ち歩きたくないなー。と、おみやげ屋を何軒もスルー。
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そろそろお腹もすいてきたしー、、、と思ったら、マリア観音のあるお寺の入り口まで来た。
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どうする?見ていく?先にお昼食べる?と、母に聞く間もなく、母がスタスタ行ってしまう。
大宝寺 寺・神社・教会
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正門までの小道に結構色とりどりで花が植えられているが、なぜか顔を伏せたような花ばかり。
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無理やりしたから撮ってみた。って、私も奈良井宿まで来て何をしているのか。。。
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入り口近くで七福神のお出迎え。この時に、出くわした人が、「この先の神社で熊が出たそうですね!さっき、駅の人に言われたので、ビビりながら来たんですよ。。。」と言い出した。時間にして30分ほど前だという。って、さっき私たちが
だるいから、と引き返したあたりの、すぐ後のタイミングだった。。。
うーん、私も母も運はやっぱり強いのねー。 -
大宝寺、入り口は無人。と言うか、本堂にも人気なし。机の上に200円置いて勝手に入らせてもらいました。
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墓地の左手に案内の石が。
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長崎周辺だと隠れキリシタンたくさんいたと思うが、長野県の山奥に隠れキリシタン?細川ガラシャ夫人って、この辺りに来た、とかも聞いてないし、うーん、、どうなんだろう???と私はまゆつば物。
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マリア観音。首が落とされています。まるでアンコールワットの盗掘被害を受けてる石像みたい。
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マリア観音見た後、奈良井宿の数ある蕎麦屋でまあまあ良い評価がついていたこころ音でお昼です。私は迷わずこれ!
こころ音 グルメ・レストラン
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料理が運ばれてくる間の時間つぶしのためか、なんと足湯が店の奥に設置されている!そりゃ、評価高くなるのも納得です。
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私の天ぷら付きざるそば。天ぷらが山菜ばっかりだったら100点。味はやっぱり三重県や都会で食べる味と違います。
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母が頼んだ山菜そば。うーむ、こっちでもよかったな。。。
食べていると、母が「最後に野沢菜買わなくちゃ。。。」と言い出した。
はて?さっきからいくつものお土産屋を眺めていたが、野沢菜は見かけなかったな。。。 -
お土産屋を覗くが、野沢菜はない。
ただ、お店の店先にキウイの原種に近い「さるなし」の鉢植えがあった。
今回、さるなしのジャムを買ってみたが本当にキウイっぽい味だった。
あ、キウイはニュージーランド産ではなく、中国、上海辺りが起源です。 -
お昼食べて、さるなしの植木を見ていたらJR奈良井宿駅に到着。
駅員さんは女性で、結構親切でいろいろ教えてくれる。
多分、先ほど大宝寺で会った人に「熊が出た」と教えていたのはきっとこの人。 -
こちらでパンパンになった荷物を300円で預かってもらう。
どうやら線路向こうにある道の駅になら食品関係充実しているので、そっちに行ったほうがいいよ、と言われたので、母と一緒にGo! -
今更ながら、駅前の案内看板。
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お店情報はびっしり書いてあるが、野沢菜はここ!と書いといてほしい。
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線路の下の水が流れる坑道を抜けて、道の駅到着。
野沢菜めがけて母の足が速くなる。 -
実はというと、私は野沢菜よりも赤かぶの漬物のほうが好きである。野沢菜はしょっぱいだけだが、こちらはちょっと甘みもある。
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キウイの原種に近い、さるなしジャム。すでに荷物パンパンだが、瓶詰めは強烈に重いが、電車さえ乗ってしまえば。。。
と言うことで、母は無事に野沢菜をゲットし、私もさるなしジャムと赤かぶの漬物変えたので、ミッション終了。駅まで戻ります。 -
奈良井宿駅は特急が停まらないので、普通列車で木曽福島まで行く。木曽福島は特急が止まる。奈良井宿の次の駅「藪原」駅は土曜日のみ限定で特急が止まる。
木曽福島は毎日特急が止まる。
しつこい? -
木曽福島のホーム。特急来るまで25分待つ。
その間に、結構清潔な駅のトイレ利用。 -
特急しなの号に乗って名古屋へ。名古屋まで母も私もひたすら眠る。終点なので、乗り過ごすこともないし!
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名古屋を降りると次は関西線、亀山行きに乗り換え。これまた亀山まで乗るので、寝ていればいいが、四日市で起きてしまう。さっきまで熊が出るような山の中だったのに、目の前の景色はコンビナート。。。
なんだか異世界にトリップしたかのような感覚を残して、母との長野の旅は終わった。
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